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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

suyap.exblog.jp

<   2011年 09月 ( 21 )   > この月の画像一覧

ファティマの聖母マリア様

少し前になるが、9月4日の日曜日、ヤップのカソリック教会の大きなミサが、コロニアのコミュニティ・センターで行われた。それは、ヤップに初めてキリスト教会(カソリック)が出来て今年で125周年になるのと、ヤップ人として初めての司祭となったA神父さんの命日と、今年から新設されたカソリック高校(セントメリー・ハイスクール)の門出を祝っての催しだった。

ヤップのキリスト教布教の歴史:
セント・ジョセフ教会の壁画
http://suyap.exblog.jp/12553694/
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ヤップに9つあるカトリック教会合同のミサから始まって、お祝いのスピーチや、歴代の宣教団代表のスピーチや、各教会の出し物(寸劇やコーラスなど)が延々と続き、ヤップの伝統踊りも3つ奉納されることになっていた。信者ではないわたしは、場所が近いのを良いことに、行ったり来たりで伝統踊り(だけ)を見る魂胆だったが、やはり神様の罰が当たったのか、一番期待していた、Tおばあちゃん指導のティヨール(口開けの踊り)を見そびれてしまった。

幸いその後の2つの踊り、ルムングの女の子たちの座り踊り(プルブット)と、ガギルの若者たちの棒踊り(ガメル)は全部をちゃんと見れてビデオに撮ることができ、後で踊り手の関係者にDVDにしてあげることもできた。今回はその2つの踊りのうち、「ファティマの聖母マリア様(Maria u Fatima)」というルムングの座り踊りをご紹介しよう。

ところでキリスト教会のためのパーフォーマンスといえども、いまだにヤップでは嫌らしいチチバンドなんかしないのが良いところで、踊りのストーリーやテーマはキリスト教にちなんだものになってはいるが、あとは純然たる伝統の踊りを継承している。ルムングの踊り手たちが準備している場所の近くでわたしも待っていたのだけど、着付けが終わって出番を待つ間、お師匠さんの合図の元に、全員が黙想しはじめたのには感動した。あとで聞くと、この「ファティマの聖母マリア様」では、練習のときも必ず聖母マリア様にお祈りをしてから始めるのだそうだ。
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1917年、ポルトガルの小さな町ファティマ(あるいはファチマ)に出現し、幼い3人の子供にメッセージを伝えた聖母マリア様の話は、カソリック教徒なら誰でも知っている有名な話だそうだが、わたしは数年前にこの踊りを初めて見るまで知らなかった。ググッてみると、なんとバチカンの奥に巣くうナンタラカンタラにもつながっていそうな、いまだに何やら深~い事情がありそうな話なのだ。それに関してたいへん内容の濃いサイトを見つけたのでリンクしておこう(わたし自身もまだ全部は読みきれてないのだけれど、しかし興味は尽きないなあ...):

↓トップページ↓
マリア様のページ
http://www.d-b.ne.jp/mikami/maria.htm
↓初期の経緯はこちらから↓
ファチマの真実(1)
http://www.d-b.ne.jp/mikami/fatima1.htm
ファチマの真実(2)
http://www.d-b.ne.jp/mikami/fatima2.htm#17
ファチマの真実(3)
http://www.d-b.ne.jp/mikami/fatima3.htm
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ファティマでの聖母マリアの出現を宇宙人の仕業だという説もあるけれど、2001年の9.11を経験した今となっては、なんらかの野外映像効果やメディアを巧妙に使った大衆催眠、壮大なマインド・コントロールであった疑いも捨てきれないし。100年近く経った今も(なおさら)、どんどん地球を破滅に追い込んでいるアッチの勢力とバチカンの関係は昔から多く取り沙汰されているし、1917年はレーニンが封印列車でペトログラードに送られてボルシェビキ革命が起こった年で、スペイン風邪が不思議な流行をして、アスピリンの使用でものすごい死者を出していた。タミフルなんたらとか、怪しい子宮頸がんワクチンを強制される今と似ている感あり...。

ちなみに「分断して統治せよ」(あるいは漁夫の利を得よ)というのがアッチの勢力の常套手段だから、明治維新も、共産革命も、ナチス台頭も、第1次&第2次世界大戦も、イスラエルの誕生も、そして今どきの〇〇カラー革命も...みんなヤツラの仕業。ま、そのアッチの勢力の本体は爬虫類顔の宇宙人だっていう説もありますけど(笑)、とても一筋縄ではいかない方々であることだけは確か。ここはやはり、「善」の側のなんらかの意思が、ファティマで聖母マリア様の形をもって出現なされて、地球人類に警告を与えてくださったのかもと、素直に考えておきましょうか?!

↓そしてバチカンがいまだに明かそうとしないこととは...?↓
ファチマ・クルーセイダー/ファチマのシスター・ルチアとの真正の預言的インタビュー
http://www.d-b.ne.jp/mikami/fc7917.htm
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1917年に聖母マリア様と対話した3人の子供のうち、2人はすぐに亡くなり、ひとりだけ97歳まで生きたのがシスター・ルシア(ルチア)、彼女に託された聖母マリア様の3つの予言のうち、1960年以降に公表すべしといわれた第3の予言は、いまだにバチカンによって隠されている...のかも。
私たちは教皇様の側でローマから償いをするようにという世界に対する訴えを待つべきではありません。また私たちは私たちの司教区において私たちの司教様から、あるいは修道会から来る償いへの呼びかけを待つべきではありません。そうではありません!われらの主はすでに非常にしばしばこれらの手段をお用いになりました。そして世界は注意を払いませんでした。だからこそ、今私たち一人ひとりにとって自分自身を霊的に改革し始めることが必要なのです。各人は単に自分自身の霊魂を救わなければならないだけでなく、また神が私たちの道に置き給うたすべての霊魂たちを助けなければなりません。

悪魔は私たちの気を散らせ、私たちから祈りに対する愛を取り去るために力の及ぶ限りあらゆることをします。私たちは一緒に救われるか、それとも一緒に地獄に落とされるか、でしょう。(1957年フエンテス神父との最後の会談で
第3の予言が「核」の誇示による「冷戦」だったのか、その後に続く「テロとの戦い」だったのか、いやいやそれでも終わらない「核」そのもの(原発)による人類滅亡への予告だったのか...。3.11を経験したあとでは、ファティマの聖母マリア様出現の話が、やけに現実感をもって迫ってくる。2001年の9.11とそれに続くアメリカの暴挙を見たあと2005年に亡くなるまで、シスター・ルシアは何を思われ、祈っておられたのだろうか。

ヤップのカソリックの本山は、19世紀末にコロニアに建てられたセント・メリー教会(つまり聖母マリア様を奉る教会)で、そのせいか、ヤップのカソリック信者の間では聖母マリア様への思慕が強いのかもしれない。もう20年位前に、沖縄のシャーマンという方をヤップ島の最高峰(といっても178メートルの丘だけど)にご案内したとき、彼がそこで島の神々様に祝詞を捧げていると、一番に出てきたのが聖母マリアだったとか。キリストさんはその後ろで恥ずかしそうに控え、ムー大陸の神官は、その気配はあるのだけど、姿は現さなかったと。

まあそんな事情で、ルムングの若い踊り手たちが実際になにを思って/感じて踊っているかはわからないけれど、ファティマに出現した聖母マリア様の話は、100年近く経ったヤップでも語り伝えられているのだった。


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by suyap | 2011-09-15 06:32 | 戦争はビジネス(怒)

カボチャとバナナの花で

大きなカボチャとバナナの花が手に入った。
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ニンゲンの頭よりもでかいこのカボチャは、パンプキンパイにするような甘味の強いクリカボチャ・タイプではなく、水分が多くてあっさりした味のもの。わたしまだが小さかった頃のニホンでも、カボチャといえばこっちのほうが主流だったような気がするが、いつからクリカボチャ全盛になっちゃったのだろう...。

さてバナナの花とカボチャを見ていると、ワーッとたくさんの野菜を食べたくなってきて、ちょうどびっくり炊きした玄米ご飯があったので、急遽、カレーを作ることにした。入れる材料はタマネギ、ニンニク少々と、バナナの花とカボチャだけのベジ・カレー。

a0043520_23125748.jpgカボチャは皮付きのままで大きめのサイコロに切り、少量の油でタマネギ>ニンニク>バナナの花>カボチャの順に炒めて、水を差してひたすら煮込み、最後にカレールー(ここは手抜きで出来合いのもの)。煮込むときに昆布をひとかけ入れるのがわたし流かな(笑)。

ところで飯島一郎さんから教わったこの玄米のびっくり炊き、軽~くふんわりとした炊き上がりになるので、暑い地域にはぴったりで、カレーにもよく合った。原発震災のお陰で、ニホンでも玄米を食べる人が増えているそうだけど、玄米は体調や好みや目的に応じていろいろな炊き方を工夫すると、より美味しく楽しめて、最後には仙人になれるかも~♪なのです^^


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by suyap | 2011-09-14 00:55 | ヤップの伝統食

真っ赤に燃えるハートでゲッタウエイ

家の前の、ガチョーンじゃなくてガチヨウが真っ赤な花をつけている。これはアカネ科サンタンカ属の↓イクソラ・ダッフィーIxora duffii)という植物↓
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ところで、ヤップ島のはるか北、ニホンという島国では、ほんとうにガチョーンな出来事ばかりが続いているようだ。

わたしがまだ東京に住んでいた若いころ、毎日のように徘徊していた新宿駅東口のアルタ前が、9月に入っていきなり白い金属パネルで囲われたらしく、

田中龍作ジャーナル:新宿アルタ前囲い込み、「9・11脱原発デモ」に備え
http://tanakaryusaku.jp/2011/09/0002881

しかも9.11新宿反原発デモでは、公安・警備・機動隊による妨害を受けて、12人もが不当逮捕されたという。

日々坦々:9.11新宿デモで見た、国家権力による不当な関与!
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1190.html

カナダde日本語:9.11 新宿反原発デモで不当逮捕
http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-2908.html

a0043520_2354581.jpg一方、「脱原発」を明言し、TPPへも消極的発言をしていた鉢呂経産相が、東電(&電力各社)+経産官僚+腐れマスゴミの結託によって辞任に追いこまれ、その後任がエダノだって? これって、せっかく気持ちよく実り始めたうちのエダマメにも失礼だわ(爆)。国民の健康を省みず情報を隠匿し、放射能地獄の中に閉じ込めて、「直ちに健康に影響はありません」って、これがまた続いていくのか...(怒)。どうやらこの鉢呂更迭劇には、たっぷり裏の仕込がありそうだ:

河野太郎ブログ:無念の経産相、辞任
http://www.taro.org/2011/09/post-1083.php

そして、そのフルアーマー・エダマメが、なんと↓こちら↓でその「本音」を語っているみたい(笑):

反戦な家つくり:放射能を怖がる奴に経産相が務まるか!枝豆幸夫
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1103.html

それにしても、↓これ↓

日本原子力研究開発機構:福島第一原子力発電所事故に伴うCs137の大気降下状況の試算
http://nsed.jaea.go.jp/fukushima/data/20110906.pdf

やら、↓これ↓

国立環境研究所:セシウム137 沈着積算量
http://www.nies.go.jp/shinsai/images/sumdep_cs.gif

を見るだけでも、エダノ+カン+オカダ+センゴク+マエハラらが、国家と国民に対する背任・傷害致死罪に問われるべきであるのは明らかで、世が世なら、ホントーは獄門縛り首でもまだ足りないってば。
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しかも隠されている放射性核種の拡散はセシウムだけではなく...飯舘村や伊達市ではプルトニウムが核変する前のネプツニウムという核種が大量に見つかっているというし:

こわれたおもちゃをだきあげて:やっぱエダノか
http://takashin110show.blog119.fc2.com/blog-entry-1431.html

ふくいちでは、今もあちこちで部分的な最臨界が起きている可能性が高い:

飄(つむじ風):再臨界の確かな兆候!! -8月にも放射性ヨウ素-
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/09/post_dbe6.html

だ・か・ら、個人的にはできるだけ汚染物質を避けて免疫力を高める生活法を選び、社会的には放射能汚染対策ならびに被災の公的救援・補償と、「脱原発」を表明する行動(自分にあった方法で)をがんがんしていかなきゃってこと!

3.11以来、自然も状況もみんな変わったし、もう昔には戻れない。でもイクソラ・ダッフィーのように真っ赤に燃えるハートで思ったことを表現し、自分を信じてまっすぐに生きていこうとすれば、恐いものなんてない。もうアイツら(東電&電力各社+経産官僚+腐れマスゴミ)の言うままに、家畜のように飼い殺しにされるのはまっぴらですっ!


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by suyap | 2011-09-12 23:20 | No Nukes!

ギンガン・ジュースづくり

さあ、これからパソコンで仕事をしよう!と思っていたら、プツンと停電となった。水や電気なんていう「文明の利器」なんぞ、何の前触れもなく止るのが島暮らしの醍醐味だから驚きもしないけど、きょうは日曜日だから、復旧に時間がかかるかも。
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そう思って、数日前に頂いたきり、先延ばしにしていたギンガン・ジュースづくりに取りかかることにした。ギンガンというのは、沖縄のヒラミレモン(シークヮサー)に近い柑橘類で、キンカンよりもうんと酸っぱく、ジュースはもとより、酢の物、サシミやサラダなどに、たいへん重宝するフルーツだ。とはいっても、ミカンのようにムシャムシャ食べるものではないし、腐りやすくもあるので、大量にもらったときなど保存に困る。

a0043520_23444031.jpgそこで時間があるときに、小さな実をひとつひとつ絞ってジュースにしておくと、何にでもすぐに使えて便利なのだが...直系3センチくらいの実を二つ割にして、レモン用の大きな絞り器の上でぎゅっと絞っていくのは、なかなか根気のいる作業である。たまたま停電で宙ぶらりんに浮いた時間でもなければ、おいそれと取り掛かる気にはなれない。

a0043520_23453482.jpg容量にして1ガロン(3.6リットル)入りのコンテナ一杯あったギンガンが、ジュースにすると500ミリリットルと少し。それでも酸味が強いから、ジュースにするには、20倍くらいに希釈する。さあ、これで当分のあいだ、ビタミンCの補給は大丈夫^^

このあともしばらく電気は回復しなかったので、こちらも懸案だった台所生ゴミの堆肥づくりに土をかき回したりしているうちに、そろそろ日も傾くころ(4時間以上も経って)、ようやくボッと電気が回復したのだった。


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by suyap | 2011-09-11 23:43 | ヤップの伝統食

月夜の雨

深夜過ぎの夜空を見上げると、十四夜の月が、だんだん押し寄せる雲にもめげず照り輝いていた。
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このあとパラパラと半時ほどの雨が来たのだけれど、それでも雨の向こうに月があって、お天気雨ならぬ「月夜の雨」も、なかなか良い感じだなあ...。

そういえば、もう日付が変わっているから、きょうは10年目の9.11なのだ。いや実際には、こちらの時間では明日なのだけど。きのうの記事では26年前の日航123便の「事件」に触れたけれど、10年前の9.11でも、武力と権力を握るものたちによる壮大なウソとゴマカシで塗りこめられている。

日本でも3.11をきっかけに、大手メディアに流れる「ニュース」ではほんとうのことはわからないと気づく人が少しずつ増えているようなので、これらの事件の「公式発表」も何か変だなと考え始められるだろう。そうして気づいた者たちが声を大きくして、王様は裸だ!と叫び続けるしかない。

それでも王様は裸だ!(笑)
http://suyap.exblog.jp/6608512/
放射能は現地調達です
http://suyap.exblog.jp/13533614/


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by suyap | 2011-09-11 00:25 | 戦争はビジネス(怒)

放射能は現地調達です

a0043520_11151041.jpg総理を辞めたとたんに「ボクちゃんがいなかったら原発被害はもっと酷いことになってたいもんね~」と触れまわっている缶から菅サンだけど、そういうのって、みっともない責任のなすりあいだってのはお見通しです。ところでわたしの愛読(笑)しているネットゲリラさんが、放射能は現地調達ですって書いてたので何事かと読んでみたら、
トマホーク程度の短い射程の、それも核なんか積まない通常兵器で、結果として核兵器w 放射能は現地調達ですw よく、核武装のために原発とかいう馬鹿がいるんだが、話は逆で、原発作れば自動的に敵国に狙われる。21世紀というのはそういう時代です。
な~るほど、これから「脱」原発しても、完全に核を封じ込めるまで、この状態は何十年も続くわけだ。ミサイルやテロじゃなくても、地震を起こさせるって手もあるし...。いったい、なんて国になっちゃったんでしょ>>ニホン。

そんなニホンは世界のスパイ天国だとも言われてて、本人も知らずにスパイってて「ボクちゃん、こんなにアメリカ~(or どっかの国)のエライさんに重要視されてるのよん♪」と得意になってるヒトビトが多いらしい。だけど↓コイツ↓は確信犯かもね:

天木直人ブログ:米国に日本の内部情報をすべて伝えていた売国奴前原誠司
http://www.amakiblog.com/archives/2011/09/06/#002022

ちょっと前に天木さんが、朝日新聞が都合よく小出しにしか発表しないウィキリークスの日米関係情報の全文はこっちにあるよと書いておられたのでわたしもダウンロードしてみたけれど、それは膨大な量だった。そして、その中から、いま大事と思われるものを拾い出してくださったのが↑上の記事↑となったのだろう。記事に関係する原文はこっち↓で読めます:

Viewing cable 10TOKYO247, ASSISTANT SECRETARY CAMPBELL'S FEBRUARY 2 MEETING
http://wikileaks.org/cable/2010/02/10TOKYO247.html

それで、当のマエハラっちが最近、何してたかっていうと、案の定、またアメリカ~詣で♪です:

前原誠司政調会長は、米国ワシントンで演説し自ら「北朝鮮のスパイ」嫌疑を晴らそうとしているのか
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/e83d09cc4f996bade84515ac9db5bc46

ところで話はちょいと飛ぶけれど、震災前に「ゆすり発言」で大騒ぎされた上から目線のケビン・メア元国務省日本部長が、堂々と週刊現代のインタビューに応じているって...(↓全文はこちらで↓ それにしてもタイトルがすごいね^^):

「私は見た! 何も決められない日本の中枢」 アメリカは何もかも知っている
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/18122

3.11のあと、アメリカのみならず各国が東京在住者も含めた危機管理体制にあったことは聞いていたし、ちゃんと自国市民を守る国家なら当然だと思うけれど、このインタビューでもっとすごいことを、この「上から目線」おじさんは言っている:
ここでもうひとつ衝撃的なお話をしましょう。少し古い話になりますが、1985年に御巣鷹山で飛行機の墜落事故が起こったとき、米軍は日本政府に「御巣鷹山と横田基地はそれほど離れていないから、すぐにでも捜索部隊を救助に向かわせることができる」と提案しました。ところが日本政府は、この提案を断ったのです。
とはいっても、この情報もメアのおっさんが初めて明かしたものじゃなく、横田に向かっていて日航123便墜落から23分後に現場を「発見」していた米軍C-130輸送機のナビゲーターだったマイケル・アントヌッチ元中尉の話を、事故から10年後の1995年にカリフォルニアの地域紙「サクラメント・ビー」が載せており、それをご丁寧に米軍準機関紙「スターズ・アンド ・ ストライプス」パシフィック版が転載している:

日航ジャンボ機墜落と横田基地(頁1/3から下)
http://www004.upp.so-net.ne.jp/imaginenosekai/yokota-haijack.html
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だから123便の墜落場所は日本側当局の一部にもすぐに伝わってわけで、そのことが1995年に米軍準機関紙に載っても今まで騒がれずにいたのは、日米双方の「事実を知られたくない」連中がまだ強かったからだろう。

ちなみに日航123便墜落の疑惑を追っている人はたくさんいるが、ブログでは和順庭の四季おりおりさんちが充実していると思うので、「えっ?圧力隔壁が原因じゃなかったの?」とびっくりしている人は、ぜひ読んでみてください:

日航機墜落の真実を求めて
http://nvc.halsnet.com/jhattori/nikkou123/
日航機墜落の真相
http://wajuntei.dtiblog.com/blog-category-6.html

それで、日米双方の「事実を知られたくない」連中がどんなヤツラかというと、それは微妙かつ濃厚に原発推進(+隠れ核武装)派ともつながるわけで、しかも日航機事故が起きたときの首相は、ニホンの原発推進の父ともいうべきナカソネ大勲位、それじゃ母は誰かっていうと、元祖CIAエージェントにしてゴミウリ新聞の産みの親であらせる正力松太郎サン:

五十嵐仁の転成仁語:原子力発電と正力松太郎、読売新聞、米CIAをめぐる裏面史
http://igajin.blog.so-net.ne.jp/2011-03-23

なななんと、これで1950年代からの原発推進>あちこちに原発建てまくり>1985年の日航123便事故>2011年のフクシマと、陰に日向に、東京電力(+ニホンの原子力行政)が繋がっているのが見えてきましたネエ...!?

どこまでいっても上から目線の漂うケビン・メアおじさんを評価する気はまったくないけれど、マエハラっちならともかく、彼のような立場で個人的感情にまかせて外交機密を明かすとは思えないから、週刊現代のインタビューで彼が語っていることは、アメリカの去る筋(こっちも一筋縄ではいかないだろうけど)からのメッセージと思って良いでしょ。

日航123便で見殺しにされた520人、これからフクシマから関東一円のみならず、日本全国から地球全般に広がった放射能汚染によって障害が出るであろう数百万(あるいはもっと?)の人々を切り捨ててまで、彼らが守ろうとしているものは何なのか?墜落後30分以内で現場が確定されていながら、なぜ123便の乗客は見殺しにされたのか?御巣鷹の「神流川地下発電所」にはいったい何があるのか?そのあたりの超戒厳体制はなにゆえに?

いまこそ、真実を教えろ!と声をあげ、情報をシェアするときです!
>>>真実を語る前に息するの止めちゃ駄目だよん>>ナカソネ大勲位

a0043520_1417680.jpgそれと同時に、既にばらまかれちまった大量の放射能との「共生」の工夫もしなけりゃね。

←この本、すっごくヒントがそろってて、お薦めです:

放射能生活の注意事項
一億人のために

http://www.sangokan.com/books/978-4-88320-540-0.html

(すぐ使えるレシピも満載)
米とぎ汁乳酸菌の作り方
http://www.sangokan.com/books/978-4-88320-540-0-A.jpg
放射能対策の乳酸菌風呂
http://www.sangokan.com/books/978-4-88320-540-0-B.jpg

つべこべ言わずに、やったもの勝ちだよっ!
(この期に及んでつべこべ言う人は放っておいて良し!)


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by suyap | 2011-09-09 14:23 | No Nukes!

シャウシャウ(トゲバンレイシ)の花が咲いた!

いつのまにか窓の外に生えてきたトゲバンレイシ(ヤップ語はシャウシャウ、英語はサワーサップ)が、初めての花をつけた。
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5年半前、この記事を書いたときには元気の良かったこの木は、その後、どうしたわけか大家さんに切り倒されてしまい、残念に思っていたところ、なんと、いつのまにか窓の下に、新しいシャウシャウが育っていた。
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ノニの木の陰になった狭いスペースの、あまり良い生育条件とはいえない中ですくすくと育ち、ようやく3つの花をつけた。そのうち2つはわたしの背の届かない高さにあるが、1つが目の高さに位置しているので、おんぼろのポケデジでもバッチリ撮れる。ただいまの大きさは、約6センチくらい。

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ちょうど沖縄のJunさんからもお問い合わせいただいたことだし、目の前で繰り広げられる(笑)シャウシャウの生育記録を、写真を撮りながら追ってみることにしよう。


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by suyap | 2011-09-07 23:15 | ヤップの自然・陸

最後の...

a0043520_21384887.jpg買ってまだ数ヶ月のポケデジを、ほんとうにポケットに入れたまま水に飛び込んで、水没させちゃった~~~(号泣)。接岸しづらい浅場にボートを寄せるようなとき、水深が膝くらいまできたところで、わたしが先に船を下りて停船を手伝うことがある。今回も気軽にぴょいっと降りたら、腰までズボリと水の中!

商売柄(そそっかしいだけだろうがって?)、もう何台もカメラを水没させているので、ああ、またやっちゃった!という諦念もあれど、そのコストやこれからの不便さを考えると、やはり頭をかかえてしまう。数日しっかり乾かしてから、祈るような気持で電源入れてみたけれど、カメラはやっぱりアウト。メディアだけは助かったのが救いだったけど。

そんなわけで、キャノンIXYさん晩年のお仕事...きれいに背びれを開いてくれたニチリンダテハゼAmblyeleotris randalli)くんです:
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このハゼはたいてい水深20メートルから30メートル以上のサンゴ礁外縁部崖下に住んでいるのだけれど、なぜかこの個体は、某水路の某所、しかも水深15メートルという浅いところに、1匹だけで棲息中。
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まだ幼生の時代に何かのはずみで潮流に乗ってしまい、こんな水路の奥に居を構えることになってしまったのだろうか?そろそろ日本の沿岸にも黒潮に乗ってやってくる、2度と生まれ故郷にも戻れず繁殖もできない南からの幼魚たち(彼らのことを「死滅回遊魚」なんて、酷い呼び方だね)を思い出して、ちょっと特別な思い入れで見守っている。

ああ、それにしてもデジカメ...まともに動くのが8年位前のカシオだけになってしまった(涙)。


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by suyap | 2011-09-06 22:53 | ヤップの自然・海

ヤップ的道路走行法

コロニアから北に向かう舗装道路を走行中、前を行く車が、右側の歩道上を、マングローブに覆われた海中へ転落しかねないほどギリギリまで端に寄りながら、すいすいと走っていた(ヤップでは車は右側走行)。
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運転上手いなあ...誰だろう...?と感心しながら、わたしもその後にならう(笑)。

1992年にアスファルト舗装された、本来車が走るべき車道のほうは、今では(写真ではわかりづらいかもしれないけれど)見るも無残に穴ぼこだらけ。とくにこの辺一帯は、車がまともの走れる状態ではなくなっている。
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コンクリートを敷いた歩道のほうはまだマトモなので、ほとんど歩く人がいないのを良いことに、どの車も凸凹した車道を避けて、このように歩道を走っているわけだ。それでも所々にある壊れた箇所にさしかかると、↓このように↓大幅に迂回する。
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舗装道路といえども、少しでも状態の良い方を選んで、右に左にハンドルを切るのが、ヤップでの運転の習い。しばらく「左側」(対向車側)の道を走ったあとで、
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前方のぬかるみを避けて、また右側歩道に戻って...と。
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そしてまた左側に行って、しばらくルンルン...おっとっと、↓対向車↓が来ちゃった...。
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仕方ないなあ、ここからは右側の歩道もあまり状態が良くないのだけど。
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という具合に、車は(かつて)舗装された道をオフロードなみにくねくね走行するので、「乗ってるだけでもたいへんね!」と、シティロードばかりに慣れた人からお小言いただくことも(苦笑)。でもね、こうやって陥没箇所を避けないと、ガタン、ゴトンと、あちこちの穴に落ちながら走るほうが、もっとつらいかも。タイヤの痛みもはやいしね...。


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by suyap | 2011-09-05 13:21 | ヤップな日々

人の為と書いていつわりと読むんだねえ...みつを

野豚さんがいつのまにか泥鰌になっちゃったわけですが...(ため息)

そうだそうだ、わたしも持ってたかも...と取り出したのは、いつか、どなたかに頂いた相田みつをのひめくりカレンダー。しばらくはトイレに架けて日々めくってみたけれど、どれもこれもビミョーに鼻について(そりゃトイレだから-苦笑)、結局、気に入ったのは、↓これだけだったっけ↓
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無我・無私の行為とか、世の為・人の為に尽くすとか、ニホンジン的意味のボランティアとか...そーゆー臭い言葉を聞いたり見たりするのが、大っっっ嫌いなわたしには、↑これ↑は大受け、以後、ちょっとでも「人の為」とか言う人を見ると、顔が「偽り」という文字に見えるようになった(笑)。

さて野豚泥鰌さんの政権となって、今まであまりにもメタメタだった原発震災対策が、少しでも良い方向に動くことを願っているけれど、果てさてどうなりますことやらと、不安な気持であちこちの意見を読み漁っている今日この頃、以下の記事などを読むと、ほんとうの夜明けまで、まだ先は長そうだ:

岩下俊三のブログ:地味が特徴の野田新内閣。人事の妙???
http://blog.livedoor.jp/shunzo480707/archives/3922610.html

田中良紹の「国会探検」:1日で考えを変えた
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2011/08/post_273.html
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とはいっても、ふくいちから撒き散らされ続けている放射性物質の影響はどんどん広がっているわけで、行政が何かをしてくれるまで、ただボーっと待っていたら手遅れになる。久々にリンクするきっこちゃんの記事をどうぞ:

今のウクライナは25年後のニポン
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2011/08/post-3529.html

(追記)
肥田舜太郎先生の講演書下ろしもリンクしておきます:

すべては「気づき」:広島の被曝医師・肥田舜太郎先生が真実を語る
http://sekaitabi.com/drhida.html

以上は、もう目を瞑っておられない現実です。でも、上の記事やリンクされたビデオを詠んだり見たりして、既に大量の放射性物質を取りこんじゃったのだから/これからも取りこみ続けるわけだから、もう子供を産めないのだわとか、産んじゃいけないのね...とか、「あきらめモード」で考えないで欲しい。自然界の生物は、どんなことが起きても種の再生産を続けていくもの、産まれた仔を生かすか否かは、わたしたちが決めることではなく、あっちの世界が判断するもの...だと思うから。むしろ、ほんの短い命でも、それがいかに哀れな姿でも、受け止めて直視する責任が、原発なんかを許したわたしたちにはあると。

それと同時に、放射性物質ごときに負けないように、少しでも免疫力を高めた身体をつくる、それにはどうすれば良いかを、真剣に考えて実行することが大事。現代の生活で、ガンや奇形の原因を作っているのは、なにも放射性物質だけではない。農薬やありとあらゆる食品添加物、それにワケのわからないクスリやワクチン、歯に塗るフッ素などなど、もしかしたら原発事故がなかったら気づけなかった身の回りの危険に、ようやく気づけた人もいるかもしれない。生きることにほんとうに大切なものは何か?という根源的な問いに素直になることが、放射能砂漠で生き残る第一歩となると思う。

「人の為に頑張ります」とかいって自分を誤魔化している暇は、もう無いでしょう。このブログでも繰り返し書いているように、すべてのことを「自分の為」とハッキリ自覚して、「生きる」ことを真剣に手探りしないと、お先真っ暗な世の中になっていくのだね、これからどんどん。

逆に、今の状況を真正面から受け止めて(=「自分の為」とハッキリ自覚して)、真剣にほんとうの自分に正直に生きようとすれば、どんな放射能砂漠にも花を咲かせることもできるんだって、こう前向きになることが第一歩♪

あっ、こんなこと書いたら、また原発擁護かと早とちりする頭の固い人がいるかもしれないけれど、「個」としての生存の追求、「対社会的」には脱原発要求、この世はいつも、ふたつでひとつなの~♪

今回も舌足らずで、御免!


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by suyap | 2011-09-04 01:04 | No Nukes!