虫けらからの脱皮 |
at 2016-05-08 20:00 |
どんなに日照り続きでも、雨は.. |
at 2016-04-29 23:58 |
ヤップ島炎上、日本列島は霧情 |
at 2016-04-03 21:07 |
お日さまが三日月になった |
at 2016-03-09 20:49 |
水面下 |
at 2016-02-19 23:14 |
風が止んだつかの間に |
at 2016-02-02 21:31 |
ようは、弁護側の弁明なしで検察審査会は、起訴相当と議決したわけで、東京地検特捜部はこの議決を受け、再捜査を行うというわけで、現実には先日の不起訴で捜査が終わっていたのかも定かではない。それが明確に(国民の後押しでという形で)捜査をすると明言しただけに過ぎない。 about 6 hours ago webから
勘違いをしちゃいけないのは、「小沢氏が起訴をされる」のではなく「再捜査」をするということ。これは、東京地検が、石川議員を起訴をした日にちにあわせ、小沢氏を不起訴としたことから起きたことでしかない。特捜が1年に渡り調べても出てこないものをあえて何を捜査せよと審査会は言うのであろうか about 6 hours ago webから
検察は、不利な判決が出ると別の事件を出してくる。西松事件・第二回後半では、西松の元総務部長が別団体と証言をしたら強制捜査をはじめ、今日は大阪で村木女史に対しほぼ無罪と思える関連判決が出されたと同時に、小沢氏に対し検察審査会が「起訴相当」との報道。少々偶然にしてはできすぎではw about 3 hours ago webから
@toracyan06 とらさん、ちょいと検察審査会もお粗末すぎますねw これで検察審査会の正体が明らかになりましたね。5月になれば半数が入れ替わりますから、あわてて決めたという感じは否めませんv about 3 hours ago webから toracyan06宛
@fujifuji_filter 昨年の5月の裁判員裁判(一律、量刑が厳しくなりました)と検察審査会(民意で起訴ができる仕組み)は、西松問題に絡んでほとんど問題にもされませんでした。現実には3年前から闘争が激化していたと見ていますよv about 2 hours ago webから fujifuji_filter宛
@ringohatukoi 検察審査会の議決に拘束力を持たせたのは、昨年5月です。それまでは拘束力はありませんでした。穿った見方をすると小沢氏が代表を退き政権交代が確実となったがゆえにこの法案だけは通したとも。なんせ肝炎法案は飛ばしているのですから。 about 2 hours ago webから ringohatukoi宛
@monomouth 疑心暗鬼になる必要もないでしょう。ただし、検察審査会で1度目の「起訴相当」は、検察が起訴をしなくても起訴をされる仕組みだということ。この仕組みを誰が作ったのかは冷静に見て後、修正の必要があるのかもv about 1 hour ago webから monomouth宛
@terireri @monomouth 検察審査会は昔というか昭和20年代からあったはずです。ただし検察審査会の議決に拘束力を持たせたのは、昨年5月からです。裁判員裁判を推し進めた樋渡氏ですが国民目線というペテンで検察審査会議決に効力を持たせたんですねw about 1 hour ago webから terireri宛
共同(47)のタイトルは果たして正しいのだろうか?「強制起訴」ではなく検察に「捜査」をしろということだと思うのだが 「小沢氏、強制起訴でも辞任せず 潔白を重ねて主張」 http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010042701001127.html 25 minutes ago webから
@HiroHiro 「検察が危ない」の第1章で詳しく述べたように、石川議員の起訴自体が完全に無理筋であり、共犯で小沢氏を起訴するというのは、もともとあり得ない判断です。検審の判断を受けて起訴するとすれば、検事総長も含め組織として不起訴を決定した検察の存在意義を問われます。 約1時間前 webから HiroHiro宛
検察審査会の議決を読みましたが、「井戸端会議」のレベルに過ぎず、起訴すべしという理屈になっていません。こういう検審の判断で不起訴処分を覆すことは本来はあり得ないはずです。しかし、2度目の起訴相当議決で強制起訴になれば、捜査記録を指定弁護士に提供せざるを得ず、最悪の事態になります。 約1時間前 webから
@noramaster検察にとって、捜査記録を指定弁護士に提供することになれば、捜査の中身がいかに酷いかとを指定弁護士に知られることになります。そもそも、石川議員の起訴という判断をしたこと自体が無理筋だったわけで、それを敢えてやったことが、今回の最悪の事態につながったのです。 44分前 webから noramaster宛
明日正午から議員会館で開かれる「司法の在り方を考える議員連盟」で検察問題について講演します。検審で小沢氏の起訴相当の議決が出た直後という微妙なタイミングですが、検察の実態と改革の方向性について客観的に話したいと思います。マスコミフルオープンで、ビデオニュースでも放映の予定です。 2分前 webから
09:20分、徳之島上陸。島民集会の近くにホテルを確保。天気は快晴、続々とはちまきや旗を持った島民が集結中です。年寄りや子供が目立ちます。主催者は1万人規模が目標という。これから島民集会の漁港広場に向かいます。徳之島は思っていたより広かった。 11:02 AM Apr 18th webから
人口が2万6千人の島で、1万5千人(主催者発表)が参加して移設反対集会が行われた。その熱気は凄かった。中学生は「こんなに多くの人を見るのは初めて」と興奮気味。これで徳之島案は潰れた。県外で沖縄に近いと、徳之島案が浮上したことに激怒。それにしても長寿の島らしく元気なお年寄りが多い。 2:00 PM Apr 18th webから
明日、50ccのレンタル・バイクを予約。雨が降らなければ、全島を軍事的な視点で全島偵察。港の広さと水深、山頂の高度(見晴らし)、埋め立て(予想)浅瀬の広さ、ゴルフ場、それに電力、水道、通信など、米軍(海兵隊)なら調査したと思われる項目を見てくる。住民の対米軍感情も重要項目になる。 7:45 PM Apr 18th webから
これより50ccバイクで島を走る。天気は曇天、バイク屋の主人は「パラパラと来る」と天気予報。濡れてもいいように服装を考えた。それにしても街に人がいない。商店街も人を見かけない。昨日のあの熱気が夢だったように思う。 11:13 AM Apr 19th webから
「時々雨」の天気予報あたる。でも下着まで濡れる強い雨ではなかった。バイクで島の水源(徳之島ダム)や発電所(火力)、高台から空港周辺の浅瀬を見て廻った。ついでに全島一周。驚いたことに「戦艦大和の慰霊碑」があった。艦隊として「3737名の戦死者」の名前が刻まれていた。海に向かい黙祷。 6:42 PM Apr 19th webから
~~中略~~
16:50分、沖縄本部港に上陸。名護市にホテルを確保。窓の外は紺碧の海。夕方6時のニュースで「鳩山首相、地元より米国の理解を得るのが先」と今日の党首討論がトップニュース。次のニュースは「米兵の飲酒運転増える」が第2のテーマ。やはり沖縄と東京の温度差を痛感。明日は北部を廻る予定。 7:29 PM Apr 21st webから
沖縄の高速道路を走行中、「流れ弾に注意 実弾訓練中」の大きな看板にびっくり。聞けば、基地反対派が立てた看板だとか。今日は辺野古で地元テレビ局のインタビュー取材を受ける。アロハシャツにGパンにスニカー。背広、Yシャツは持参していない。それも記者がOKというので、私もOK。 8:24 PM Apr 22nd webから
昨日は夏日の27度ぐらい。今日は曇っているので20度を少し超えるぐらいか。沖縄の新聞(2紙)は「県民大会」に向けて一色。しかし徳之島と違い、爆発的な盛り上がりはない。やはり「基地疲れ」が原因と思う。度々の基地反対集会に県民が疲れを感じるのではないか。だから沖縄の焦りも感じられる。 10:06 AM Apr 23rd webから
沖縄で最も基地の街らしい沖縄市(旧コザ市)に到着。路線バスで名護を出発し、嘉手納で乗り換え、”安保の丘”で途中下車。再びバスで”ゴヤ”に到着。なるほど、この風景は日本とは思えない。ホテルにライブハウスMapがあり、終末の今日は盛り上がりそう。ここは並の観光客が知らない外の世界だ。 4:21 PM Apr 23rd webから
誤字、終末ではなく週末。すいません。今日のゴザのスポーツ・バーで泡盛を飲んでいたら、テレビの大画面に私のインタビュー画面。第1印象は「これ、太っている」、本気でダイエットを決心。今夜はこれから外人バー街に繰り出す。それから琉球民謡のライブハウスへ。お昼寝を1,5時間したので元気。 8:42 PM Apr 23rd webから
バスを乗り継いで那覇に到着。バスターミナル(県庁にも)の近くにホテルを確保。途中の普天間基地を見下ろす高台で、地元の方から説明を受けた。その人は普天間基地内にお墓があり、年に数回、市長や司令官の許可をもらって墓参りするそうだ。今でも家族が亡くなれば、その墓に弔ったと話された。 4:31 PM Apr 24th webから
今日、普天間移設に対する県民大会(反対集会)が開催。お天気は雲一つない快晴。午後3時からだが、会場に行く臨時バスを予約していないため、バスターミナルから定期バスで向かう。10万人集会となれば、6時間前の9時にはホテルを出発するつもり。コンビニのおにぎりと水を持参。超日焼けは必至。 9:21 AM Apr 25th webから
明日の朝、6時半頃、ラジオのニッポン放送で生放送。放送は関東エリアかもしれない。那覇のホテルと電話で結んで報告する。「今、沖縄。県民大会が終わった」という言葉にディレクターが絶句。今日の沖縄の情熱を伝える私の仕事が始まった。政治家には与野党問わず、今日の光景を見て欲しかった。 10:09 PM Apr 25th webから
県民大会には4時間前に到着。木陰で待つ人と話した。「今まで基地反対は政府の押し切られ、挫折感だけが残った」、さらに「基地で働く人や、建設業の切り崩しで、地域の人間関係が破壊され、親戚とも口をきかなくなった。でも今回はそんな心配なしで参加できる」と。この言葉に時代の変化を感じた。 10:07 AM Apr 26th webから
全超党派、全市町村長、知事が参加した25日の歴史的な「県民大会」で、単に米軍基地反対運動の枠を超え、日本の防衛戦略、日米安保関係の変革を求める運動に変化した。その基本的な議論がなければ、普天間移設問題が解決できないからだ。それに気がつかない政治家や官僚は消滅するしかないだろう。 about 13 hours ago webから
移転先をグァム・・テニアンに!との通知をアメリカに!とする報道も一部でされてるようですが・・・なんだか訳のわかんないうちに政権を投げ出し、陶芸にひたっておられる細川さんのようでは、困ります。
コレをやれば・・日本国中・・拍手喝采ですが・・発表3日後に、"日本政府、アメリカに巨額費用負担!すべては国民負担!" とのリーク報道がなされます。
つまり・・役人どもの術中に嵌ります。
役人どもは・・民主党政権が倒れることを・・心底望んでいますからね・・。
こと・・ここに至っては・・進むも地獄・・戻るも地獄です。
となれば、死中に活を求めることをお奨めします。
くり返しになりますが・・初心に戻るべきです。
サシミ~な~・・などと寒いハナシしてるときにおっしゃってましたよね・・。
常駐なき安保・・。
コレを口にして・・タマ取られたって・・良いじゃありませんか・・。
死後100年は・・歴史の教科書に・・名が残ります。
弱いように言われていますが・・度胸はあるかたです。
すべてを投げ打つ覚悟で・・コトに当れば・・かならずや・・路は拓けます。
「虎は死して皮を残し・・人は死して・・名を残す」 ことも大事な教訓ですが・・
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ!」という教訓もあることを忘れちゃいけません。
初めまして。peanya と名乗らせて頂きます。既に御存知かも知れませんが、ボウフラの如き次ページの出現を御注進。それで、いま初めて読みに行ってきましたよ↓ここ↓:
「World Human Rights Save : WHRS JAPAN 歌手永瀬ももを笑顔で救済」
( whrs.exblog.jp/13090144/ )
例によって suyap.exblog.jp へのリンクは無し。
"World Human Rights Save" (文法的にどうよコレ)という御大層なサイト名の割に、"About Us" 等無しでエントリーが1つだけというのが笑わせてくれます。
お酒のつまみにどうぞ。
先ず、ミクロネシア連邦ヤップ島ライブ出演後の記事、「ミクロネシアの小さな島ヤップより、オイ大丈夫か?」の投稿記事については、永瀬ももさんにとっても、日本マーキュリーレコード側にとっても誹謗中傷の内容であった。この記事を掲載したウェブマスターと、その記事に誹謗中傷記事を投稿したH氏と思われる人物とが組んでいた様だ。この様な記事は日本国内に置いて法律の上で罰せられる為、H氏については犯人と確認が取れ次第、損害賠償等で刑事告訴をいたします。ウェブマスターについては、JAICA日本国際協力事業団よりヤップ州政府を通じて事実無根の記事掲載による、厳重な処罰が有ると思われる。だって(あざ笑)。わたしが当該記事を書いたのはまず、国民の税金が使われているJICAの連中のなかには、こんなケシカランのもいるんよ!というのが主目的であって、わけのわからん歌手(?)のオネーチャンは主題じゃないんだよね、それは読んでもらえばわかるけど。そこについたコメントも、別に削除するほどのものでもないし、コメントした当人には大切なことらしいので、そのまま残してあります。そのコメント主がH氏だか誰だか知らないけれど、わたしとは面識もない人です。それにもかかわらず、ここでいきなりH氏って書かれても、誰よ?でしょ(笑)。
ほれ、そこの陰に隠れているアナタ、ついに馬脚を現しましたねえ...。4月初旬、日本国民の税金によって支払われているヤップの高級アパートにお戻りになった際には、再びヤップ州政府に働きかけて、わたしごときのためにオマワリを出動させていただけるのでしょうか?(笑)それで今度はどういった理由をでっちあげるのかな? オオカミおじさんが何度も通用すると思ったら大間違い、楽しみだなあ(爆笑)。と書きましたけど、このヘンテコなエントリーのお陰で、このおかしなアクションの黒幕が、やはりというか予想どおりJAICA(プッ)な方だと、かな~りじゃなくて、ハッキリ、証明されました。アリガトウ!
時期といい、書き方といい、これで、このオネエチャンの後ろにいるのが誰なのか、かな~り読めました。ご苦労さん!
WHRSは、個人の人権を守り、救済活動に尽力する団体です。コメント、及びトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当ブログへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認致します。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。又ブログに掲載されている写真・画像を無断で使用することを禁じますオイオイ、勝手にエキサイト株式会社を語らないでくださいヨ。この記事のトラックバックやコメントが(このブログ管理者の意思で)承認制になっていることは、ちゃんと表示されています。つまり、コメントあるいはトラックバックを承認または削除するのは、エキサイト株式会社ではなく、ブログ管理者のあんただっていうことが、ちゃんと出てるんですよね(あざ笑)。
また、熱烈な多神教優越主義者、反一神教主義者で、多神教は一神教より本質的に『寛容であり優れている』と主張しており、続けて多神教が主流である日本文化の優越性を説いている。その説は多くの「日本文化の優越を語る日本人論」に影響を与え[2]、そのため梅原は、中曽根康弘が創設を主導した「国際日本文化研究センター」の初代所長に就任することになる。「一神教よりも多神教」というところにわたしも惹かれて、梅原せんせいの著作は何冊か読んではいたのだが、そうそう、国際日本文化研究センター所長という経歴も彼にはありましたなあ。それが中曽根大勲位のお声掛かりでスタートしていたことを、コロリと忘れていたわ。あの、たちあがれ日本の裏で蠢いておられるらしいナカソネ大勲位(笑)。
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