最近、なんでもないのにいつも目が潤んでる。つまりジワ~ッと涙が目の根元(涙腺?)を覆って、よくものが見えなくなるのだ。たぶんパソコンのしすぎだろうけど、そんなときは海の中でも小さいモノを見るのがたいへんなのだけど、でも、好きだから見ちゃうもんね~、
キイロサンゴハゼくん。
ところで現代の革命家(笑)小沢一郎さんの元秘書らの拘置期限を迎える明日がひとつの山場だと言われている。よくお邪魔する
グルメ・ブログで気弱な地上げ屋さんがこう書いておられても、いまいち、ピーンとこなくて心配だった:
〇
ラ・ターシュに魅せられて:オレたちは 「民主党七不良」 じゃ・・ありません! 未来にコケる・・民主党七奉行・・です! 渡部恒三
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-246.html
ところが、阿修羅へコピーされた
副島隆彦さんのスッパ抜きを読んで、すべての構図がストーンと納得できた。
〇
★阿修羅♪ :副島隆彦:目下の小沢攻撃をまだ画策する者たちがいる。その米国側で攻撃を行っているもの達の素顔を晒(さら)します。
http://www.asyura2.com/10/senkyo79/msg/352.html
同時に
上に紹介した気弱な地上げ屋さんの記事にも、副島さんの記事を紹介するコメントが入ったので、そのコメントを参考にしながらまとめてみると:
●東京地検特捜部は米国の指揮に従って行動している米国側の指揮官:
☆
マイケル・グリーン(Michael Green:CSIS ジョージタウン大学戦略国際問題研究所研究員・ブッシュ政権で東アジア上級部長をしていた戦争好きのネオコン・日本語堪能)
☆
マイケル・シファー(Michael Schiffer:東アジア担当米国防省次官補代理・政治謀略家)
☆
ウォレス・グレグソン(Wallace Gregson:シファーの上司の国防次官補・在東京)
-マイケル・グリーンが、「小沢攻撃、小沢を排除せよ」というゴールを目指す、検察、国税、マスコミ権力共同謀議の頂点にいる。
-駐日アメリカ大使をはじめ日本担当の国務省外交官たちはグリーンの凶暴な動き方に眉をひそめているが力が及ばない。
-CIAと軍事部門の情報部が一体化して、政治謀略を仕組む部署が、青山と横田(横田基地内と外)にいる百名の部隊が、マイケル・グリーンの配下として暴走している。
●マイケル・グリーンの忠実な日本人子分筆頭格@民主党:
☆
長島昭久:横田基地を含む東京21区選出民主党議員、アメリカが育てた男
☆
渡部恒雄:渡辺恒三の息子。父親・恒三の発言や動きはこの息子の影響。
コイツらの傲慢な顔がこちらのリンク元で拝めるよ:
〇
副島隆彦の学問道場「ぼやき」
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
検察警察、国税の二大実働部隊の反政府クーデター計画部隊のもうひとつの、アメリカの手先の主力勢力である、テレビ6社(NHKを含む)と大手新聞5社の11大メディアは、政治部長会議(せいじぶちょうかいぎ)を、現在、頻繁に開いている。議長は、代々、日経新聞の政治部長(中曽根派の子飼いの政治部記者あがりが付く職)だと決まっている。
ここに、マイケル・グリーンと長島昭久、渡部恒雄らも出席して、「小沢一郎を逮捕、有罪として、葬り去るための謀議」を開いている、と私はにらんでいる。合議の場所は、大手町の経団連の建物か、日経新聞の立替中の建物の奥の方の古いビルか、あるいは、笹川会館(ささがわかいかん、日本財団)であろう。ここには、樋渡利秋(ひわたりとしあき)検事総長や、漆間厳(うるまいわお、元警察庁長官、前内閣官房副長官事務方)らも密かに顔を出す。(記事本文より)
やはり、日本ではいま、クーデターが続行中なのだ。小沢さんが好きとか嫌いとか、悠長なことを言ってる場合ではない。そういうヤツラに限って世界が見えてなくて、なのに
白人のガイジンさんには、だれかれかまわず条件反射で目一杯の笑顔を作り、イエス、イエスと言っちゃう手合いなんだよなあ。こらっ反省しなさい!っても無理かも。
長島昭久や
渡部恒雄らと同じようなオツムの構造なんだろうし。地に足のついてない頭でっかちのオレさまエリートは、いらない!といっても、本人は自分のことだとわかんないんだろうし(脱力)。こんな輩を見分けるのは、小沢さんや植草さんを理解できるか否か...を見ると良いかも。あら...話がずいぶんそれちゃった(笑)。
というわけで、心ある日本のみなさん、今は、本邦が産んだ稀有の革命家、
小沢一郎を応援するのは、今、ですよ~~~!
オザワンを(必要があれば)批判するのは、メリケンを追い出してからでも遅くない、キッパリ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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