ウォネダイ・チャネルのすぐ外で潜っているとき、シャコガイがどっさりといるスポットを見つけた。しかも成長に時間のかかる
ヒレジャコ、ヤップ語ではこれらを
トゥと呼んで、成長の早いオオシャコガイ、
ファシュウと区別している。
ニンゲンが手を出しさえしなければ、ヤップの自然資源は豊富なんだよなーとしみじみ。
昔はねえ、ヤップでもちゃんと計画してサカナを獲っていたし、農業にも漁業にも細々したルールがあって、みんな当たり前のように守っていたもんだよねー、それが崩れたのは、外国人が持ち込んだ「金」によって、自然からもらった生活の糧が「売り買い」できるようになったからだ...などど、G嬢相手に話あった。人類と生まれたからには、生活時間の6分の1くらいは食糧生産に従事しないと、ご飯をもらえないシステムにすれば良いのに...とも。
さて日本の将来を大きく左右する衆議院選挙をあと3日後に控えているわけだけれど、沖縄のサンゴやジュゴンのために頑張っておられる
リーフチェッカーのさめさんからトラックバックをいただいた。
〇
衆議院選挙に役立ててください
http://shark.ti-da.net/e2775219.html
さめさんたち「沖縄環境マニフェスト市民の会」では、沖縄選挙区から立候補している15名に対して、沖縄の環境問題について、どのような認識と政策を持っているかアンケート調査をしたという。
詳しくは上記リンクをお読みいただきたいのだけど、調査が沖縄選挙区に限定されているとはいえ、それぞれの政党がもつ傾向をしっかり反映していて、来る衆議院選挙の判断にはとても参考になりますねっ!
以下、
さめさんの記事より、結果の一部を抜粋:
回答:7人
社民党2人(2区・照屋寛徳、3区・新川秀清)
民主党2人(3区・玉城デニー、4区・瑞慶覧長敏)
共産党1人(1区・外間久子)
自民党1人(4区・西銘恒三郎)
無所属1人(3区・小渡 亨)
無回答:8人
幸福実現党4人(1区・平良成輝、2区・富川昇、3区・金城竜郎、4区・富川満也)
自民党3人(1区・国場幸之助、2区・安次富修、3区・嘉数知賢)
国民新党1人(1区・下地幹郎)
---------中略--------
@再三の督促にもかかわらず回答者は7人と50%以下であった。無回答の候補者については、環境意識のなさ、無関心を憂慮するものである。
@回答をいただいた7人の中にも落差が見られる。沖縄のさまざまな環境問題・課題に対して誰が真摯に取り組もうとしているのかが読みとれる。
@政党別の評価
社民党:立候補者2人全員に詳細な回答をいただき、その政策が具体的に理解できる。
民主党:立候補者2人全員に回答いただいた。内容についてはかなり大雑把な面も見られる。
共産党:立候補者1人中1人に丁寧な回答をいただいた。
自民党:立候補者4人中1人に真摯な回答をいただいた。3人は無回答。これまでの政権党として責任ある回答が欲しかった。
無所属:立候補者1人中1人に回答をいただいた。環境はあくまで努力目標であり、まず「環境ありき」ではないとの立場を明らかにしていただいた。
幸福実現党:立候補者4人全員が無回答。
国民新党:立候補者1人中1人無回答。1区において優勢と伝えられる候補者だけに、無回答はきわめて残念である。
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アンケート結果:
各党の議員のこちらからの質問への回答は以下の表にまとめました。
pdfバージョン:
http://reefcheck.net/senkyo/kankyogiin.pdf
エクセルバージョン:
http://reefcheck.net/senkyo/kankyogiin.xls
泡瀬干潟を守る会が実施したアンケートもどうぞ:
http://www.awase.net/maekawa/ankesougou.htm
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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