ブログトップ | ログイン

ミクロネシアの小さな島・ヤップより

suyap.exblog.jp

いろんなものがてんこ盛りダイビング

久々のダイビング・レポートです。

いろんなものがてんこ盛りダイビング_a0043520_22413889.jpgこのところ、マンタが少しご機嫌ナナメになっていて、会えてもササーッと通り過ぎるだけのことが多い。きのうもミル・チャネルで、潮まわりはそんなに悪くなかったのに、ササーッだった。まあ今の状況では、1匹でも見れただけで御の字かもしれない。

このときも、振り向くとマンタがかなり接近してたので、ポーズをとっているダイバーにはマンタの到来を言わず、まずはツーショットをゲット。わたしもあわてていたので、内蔵フラッシュを切り忘れてシャッターを切ってしまって、あちこちに水玉マークのある写真になってしまった。

もちろん、このダイバーにはマンタがすぐ横まで来たときに教えてあげたけど、この状況で早めに後ろからマンタが来ていることを知らせてしまうと、振り返ろうとしてバタバタしてしまい、その気配でマンタが逃げていく。こういうときの知らせるタイミングが、ガイドとしてはなかなかムズカシイところナノダ(笑)。

いろんなものがてんこ盛りダイビング_a0043520_22422542.jpgミルチャネルのクリーニング・ステーションの近くにいるハナビラクマノミの住むセンジュイソギンチャクが、どうしたわけか、みな口を閉じてお食事中(?)で、おうちを追い出されたハナビラクマノミたちは困り顔。お~い、ご飯だよ~って、イソギンチャクたちは声をかけあって、口を閉じるのだろうか???

いろんなものがてんこ盛りダイビング_a0043520_2243377.jpg2ダイブ目は趣向を変えて、久々に元サーカス船-Laura Marineに潜ってみた。

時間はちょうど満潮あたりだったのだけど、透明度は15m以下、ちょっと幻想的な雰囲気をかもし出していた。写真は、いかにも侵入した沈船の中から撮ってるみたいだけど、ダイバーたちもわたしも外からだから、どうぞご心配なく。

それにしても透明視度が低いので、Laura Marineのあたりを早めに切り上げて、そのまま水路のエッジに沿ってドリフトしていると、

いろんなものがてんこ盛りダイビング_a0043520_2244399.jpg甲長が40センチくらいの、小さなタイマイが、後ろ足をサンゴに引っかけ、前足をサンゴの上に乗せて突っ張り、なんだかとっても変な格好で休憩中。わたしたちが近寄っても、なかなかポジションを変えようとしなかった。ワシントン条約で守られているとはいえ、こんなにのんびりした性格じゃ、すぐ捕まってベッコウにされちゃうね。

いろんなものがてんこ盛りダイビング_a0043520_22444165.jpgゲストのエア持ちが良いのでどんどん泳いでいったら、米軍の上陸用舟艇(沈船)までたどり着いちゃった。そしてそこには番人のホワイトテイル・ウィップレイが鎮座ましまし(笑)、すでにダイブタイムは60分以上経っていたので、もっと潜降して近くで見たい気持ちをぐっとこらえて、5mの安全停止水深から眺めるだけにとどめておいたのだった。

貿易風の強いシーズンは、アウトリーフに出られない日も多くなるけど、透明度さえ気にしなければ、水路の中にもいろんな見所があるもんです。



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックを!



◆◇ヤップの情報はこちらでもどうぞ◇◆
http://www.naturesway.fm/index2.html
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
by suyap | 2009-02-02 21:18 | ヤップの自然・海
<< 緑のトカゲの午後 カダイ村の男の家がほぼ完成 >>