久々のダイビング・レポートです。

このところ、
マンタが少しご機嫌ナナメになっていて、会えてもササーッと通り過ぎるだけのことが多い。きのうも
ミル・チャネルで、潮まわりはそんなに悪くなかったのに、ササーッだった。まあ今の状況では、1匹でも見れただけで御の字かもしれない。
このときも、振り向くと
マンタがかなり接近してたので、ポーズをとっているダイバーには
マンタの到来を言わず、まずはツーショットをゲット。わたしもあわてていたので、内蔵フラッシュを切り忘れてシャッターを切ってしまって、あちこちに水玉マークのある写真になってしまった。
もちろん、このダイバーには
マンタがすぐ横まで来たときに教えてあげたけど、この状況で早めに後ろから
マンタが来ていることを知らせてしまうと、振り返ろうとしてバタバタしてしまい、その気配で
マンタが逃げていく。こういうときの知らせるタイミングが、ガイドとしてはなかなかムズカシイところナノダ(笑)。
ミルチャネルのクリーニング・ステーションの近くにいる
ハナビラクマノミの住むセン
ジュイソギンチャクが、どうしたわけか、みな口を閉じてお食事中(?)で、おうちを追い出された
ハナビラクマノミたちは困り顔。
お~い、ご飯だよ~って、イソギンチャクたちは声をかけあって、口を閉じるのだろうか???

2ダイブ目は趣向を変えて、久々に
元サーカス船-Laura Marineに潜ってみた。
時間はちょうど満潮あたりだったのだけど、透明度は15m以下、ちょっと幻想的な雰囲気をかもし出していた。写真は、いかにも侵入した沈船の中から撮ってるみたいだけど、ダイバーたちもわたしも外からだから、どうぞご心配なく。
それにしても透明視度が低いので、
Laura Marineのあたりを早めに切り上げて、そのまま水路のエッジに沿ってドリフトしていると、

甲長が40センチくらいの、小さな
タイマイが、後ろ足をサンゴに引っかけ、前足をサンゴの上に乗せて突っ張り、なんだかとっても変な格好で休憩中。わたしたちが近寄っても、なかなかポジションを変えようとしなかった。ワシントン条約で守られているとはいえ、こんなにのんびりした性格じゃ、すぐ捕まってベッコウにされちゃうね。

ゲストのエア持ちが良いのでどんどん泳いでいったら、米軍の上陸用舟艇(沈船)までたどり着いちゃった。そしてそこには番人の
ホワイトテイル・ウィップレイが鎮座ましまし(笑)、すでにダイブタイムは60分以上経っていたので、もっと潜降して近くで見たい気持ちをぐっとこらえて、5mの安全停止水深から眺めるだけにとどめておいたのだった。
貿易風の強いシーズンは、アウトリーフに出られない日も多くなるけど、透明度さえ気にしなければ、水路の中にもいろんな見所があるもんです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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