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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

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のどかな海と三浦和義さん(追記あり)

a0043520_7501571.jpg一時的な低気圧の通過で、午後から雨がちになる予想...だったけど、いまは満月の4日前、午前中はがんがん潮が下げていて透明度が悪いから、ダイビングのスタートは遅い午前となる。というわけで、下げ止まりを待って入ったお昼時のゴフヌー・チャネルではマンタに振られてしまった。それに予報どおりに雲が増えてきて、雨も降り出した。

次に潜るサイト(ポイント)のオプションをいろいろ挙げてゲストに伺うと、小物でまったり・のんびりのナマコ・ヘブンをご指名、そうです、こんな天候、海況には、こういう場所がいちばん楽しめるのです!だ か らタイマイが2匹、それも3回も登場してくれて、ゲストの賢明なポイント選びを祝福してくれた。

a0043520_75139.jpg潜り始めは、わりと透明度の良い海水が流入していて、流れに乗ってギンガハゼやハナミノカサゴやヒレフリサンカクハゼを楽しみながら移動していたら、上記タイマイの登場で、うっかりシライトウミウシChromodoris magnificai)をはずしそうになっていたところ、目の良いゲストが発見してくださった。きょう見たウミウシとしては、他にコールマンウミウシChromodoris colemani)やアンナウミウシChromodoris annae)が元気にしていた。

さて、なんでもかんでも話題てんこ盛りのこのブログだけど、今夜のサプライズというか恐怖というか...三浦和義サンの<自殺>疑惑について、ちょこっと触れて彼の冥福を祈りたい。

まずこのニュースを聞いてすぐ思ったのが、彼は殺されたという感覚だ。だって、ヤップの拘置所ですら、どう頑張ったって首吊りできないように、紐ひっかけるとこさえないつくりになってるのに、もっと大きくて立派な施設であろうはずのロサンジェルスの拘置所で、そんなに簡単に自分の着てたシャツで首をくくれるだろうか?

湧いてくる疑惑はもっとある:
〇ロサンジェルス到着後、三浦サンと面会したロサンジェルス駐在日本領事によると、読書がしたい、油で揚げた食べ物にアレルギーがあるので改善を申し入れてほしいと要請していたという。
〇独房で異常が「発見」されたのが現地時間で午後9時45分、三浦サンの弁護士に連絡が行ったのが翌朝午前0時15分、2時間半もかかっているのはなぜか?
〇サイパンからロサンジェルスへ移送のとき三浦さんがかぶっていた帽子に「遺言」なんていう、とってつけたようなストーリーの流布。
いまのところ、三浦サンの弁護士も<自殺>事件の徹底究明を要求すると言っているけど、ぜひ真相究明に努力してもらいたい。

わたしは三浦サンが言われているような罪を犯したのかどうかには関心はない。国家・官憲の暴走を防ぐために、何をしなければならないか、どういう視点が必要か、そういう観点でこの事件を見てきた。ニンゲンという生き物は、悪でも善でもない。同じニンゲンが悪にも善にもなる。見たり聞いたり読んだりした身の回りの事象を、ひとつひとつ内心への掘り下げもなく、単純に自分を「善」側において、「悪」を糾弾するようなものを、「偽善者」という。

そういう偽善者がメディアによって増産され、多くのニンゲンが三浦サンの死にざまあ見ろと溜飲を下ろしているうちに、カリフォルニア州をはじめ全米多くの州と同様な共謀罪が認められるような法律が日本で成立するのを許してしまうことになるのが怖い。

まだあまりこの件でネットをあたってないけど、ざっと見た限り、次のブログの視点にわたしは大いに同意する:

日本がアブナイ:三浦和義が自殺・・・帽子に別れの言葉?+米国逮捕と日本政府(検察)への疑問
http://mewrun7.exblog.jp/8743096/

ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報:三浦和義は殺されたのか?それとも単に司法をあざ笑ったのか?
http://amesei.exblog.jp/8750387/
          ~~~以下追記~~~
晴天とら日和:『ロス疑惑』(三浦和義、ロス市警本部の留置場でTシャツで首を吊って自殺。)
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51290987.html

雑談日記:ロス疑惑、三浦和義氏自殺のニュースを聞き気になった事をメモしておきたい。
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2008/10/post-f914.html

神州の泉:三浦和義氏の不可解な死
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2008/10/post-15e2.html

植草一秀の『知られざる真実』:三浦和義元社長死亡の深層
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-a257.html

ほんとうに、とらちゃんのおっしゃるとおりだわ:
何の証拠もありませんが、・・・・・。私の直感です。
「殺された!」

アメリカ側に三浦和義を殺さなきゃぁ~ならないナニかの事情があったのではないか。これこそが、真の闇ではないか!って、・・・
こういう真の闇が表に出ることはめったにないだろうけど、そういうもんが大きく力を持ってこの世が動いているってことに敏感になり、できるだけ多くのニンゲンが情報を共有していくことが大事だと思う。


(追記)その後のニュースメモ:
2008年10月20日 15時45分 共同通信
三浦元社長は他殺と結論 弁護側病理学者

 【ロサンゼルス20日共同】米ロサンゼルス市警で10日に自殺したと発表された三浦和義元会社社長(61)について弁護人ゲラゴス氏は19日、検視を依頼した病理学者が、他殺だったと結論付けたと語った。AP通信が報じた。遺体には殴打されてできたとみられる傷が背中の深部組織にあったほか、首を絞められてできた可能性がある血腫がのどにあった。これらの傷は首つり自殺の痕跡ではないとしている。




最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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by suyap | 2008-10-11 23:52 | ヤップの自然・海
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