
こんな話題を書くべきかどうか迷ったが、いちおうお知らせしておきます。
8月13日正午より、ヤップ島の発電機が全部停止されるかもしれません。
先週の金曜日、ヤップ州電力水力公社(Yap State Public Service Corporation -YSPSC)は、
1. いちじるしい数の利用者が電気代の支払いを停止している、あるいは、期日までに払っていない。
2. (4月に成立した)法律によって計算された料金では、正常な運営ができない。
3. 前回の政府援助$571,602.00は、8月4日で使い果たされる。
という理由から、8月12日までに、未納の料金が支払われ、政府が新たな援助金をくれない限り、YSPSCは発電を停止する-と宣言した。
追って、ヤップ州青少年市民部長からも、YSPSCが上記のようなことを言っているから、心積もりしておくように、というメッセージが出された。心積もりと言われてもねえ(苦笑)。
この状況にたいして、島中はいま、シラーッとしている。
停めるなら停めてみろ。
政治家やYSPSCのポリティクスにはついていけないわよ。
きっと水面下でいろんな画策してるんだろ。
まっ、脅しだけで停めることはないだろう。
という感じ。
実際に発電を停めたら、水道や下水道も止まる。空港に明かりがつかなかったら、飛行機も離発着できないだろう。ひゃ~、困った...
といっても、いまだに何の対処案も発表されないので、どうしようもできません。
ほんとうに電気が止まったら、しばらく(どのくらい?)ブログの更新もメイルもできなくなります。読者のみなさんも、心積もりしておいてください(苦笑)
追記(8月12日)
ヤップ州政府が再びなんとか50万ドル以上の特別予算を工面して、YSPSCの燃油購入の援助をすることにしたので、明日8月13日に予定されていた一斉停電は、とりあえず見送られることになりました。
この特別予算を州議会が承認したようだ-という噂は数日前から聞こえていたのですが、ヤップ州政府からも、YSPSCからも、本日(8月12日)まで正式なメッセージが何も発行されませんでした。それもまたヤップらしいし、誰も騒がないってのもヤップらしい...(笑)。
ともかく、今回は油が買えるようですが、原油価格の高騰がこのまま続けば、ヤップ州の財政破綻も避けられなくなります。人々の感想は、
う~む、停電がとりあえず1ヶ月伸びただけさ~てな感じです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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