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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

suyap.exblog.jp

藤田幸久議員の911質問@参議院外交防衛委員会について

a0043520_22402174.jpg今回のタイトルも反・陰謀「論」な方々のブーイングを買うだろうが、そんなこたあどーでも良い。まだニホンでは誰も問題にしてなかった2002年2月某日から(ご本人の記述から察するに、きくちゆみさんより早い時期!)、わたしの青天霹靂(へきれき)してしまったのだ。これが書かずにおれようか(笑)

といっても、民主党の藤田幸久議員だって国会で取り上げたんだから...(911が米国政府内部も絡んだ陰謀だよん)などと、鬼の首を取ったように宣伝するつもりはない。逆に、かなり冷めてこの現象を見ている。最近わたしがよくお邪魔する「ジャパンハンドラーズ」のアルルの男・ヒロシさんは、
それで分かったのは、去年末から、国会内でUFOについての議論が突発的におこなわれていた理由である。真実である陰謀を隠す場合に、いかがわしい陰謀に混ぜて、うやむやにしたり、あえてわざと質問する側がそのような「あほ」を気取って質問するということがある。

民主党側で、UFO質問をしたのは、山根隆治議員だったが、おそらく藤田議員との連係プレーがあったのではないか。民主党首脳部としても、UFOと同レベルの議論にしてしまうことで逃げを打つことが出来るから都合が良い。
なぜ国会で不可解な「空飛ぶ円盤」質疑がおこなわれていたか?
http://amesei.exblog.jp/6943568/
という分析をしている。つけられたコメントもまたおもしろい。「陰謀論とあえて蔑まれる所以・・・真実に嘘をまぶせることで自らの身を守る」

いまのニホンの現状を打破するにはとりあえず民主党も注意深く(制御しながら)盛り立てる派なわたしは、ニホンのテレビも見ないし民主党ウォッチャーでもないので、藤田幸久サンという人を全く知らなかった。そこできくちゆみさんの記事に載っていたご本人のHPとブログに行ってみたら...
また、日本政府は、日本人24名が9.11同時多発テロで犠牲になり、従って、「テロとの戦いは他人事ではない」といった答弁を繰り返してきましたが、その確認もきちんとおこなっていないことが今回の質疑で明らかになりました。

例えば、「飛行機に搭乗していた2名の死亡確認ができる資料はなく、具体的な確認はとれない。一般論だが、DNA鑑定と理解できる」という答弁でした。

今、余りに多くの世界中の指導者や専門分野の知識人、アメリカ政府、議会、軍の関係者などが、9・11の再検証を求めている中で、日本も無知ではいられないと思い、いくつかの具体的物証や証言のある以下の材料を選んで質問しました。
藤田幸久Blog:9.11の検証を求めた10日の質問の真意
http://www.election.ne.jp/10870/37036.html
とあり、ニホン以外の世界では常識になりつつある主だった疑問が指摘され、各国の政治家や専門家の見解もまとめられている。それでは、何が藤田議員(+民主党)をUFO談義まで混ぜながら911を国会で取り上げさせたのだろう...?藤田さんてどんな人?:
1975年から77年にかけて、MRA国際親善使節「ソング・オブ・アジア」(Song of Asia)で、アジアの青年50名とともに世界14ヶ国を歴訪。
  ~~略~~
NGO(民間のボランティア団体)の草分けのひとつであるMRA(Moral Re-Armament:道徳再武装 現在はIC(Initiatives of Change))の活動に参加。1984年には国際MRA日本協会(現在の国際IC日本協会)の専務理事になる。
MRA?道徳再武装?なんだなんだなんだあ~~~?
モラルとか道徳という言葉に生理的な拒絶反応を示すイモラルなわたしとしては、すっごく気になるなあ...





それではまず、MRA(Moral Re-Armament:道徳再武装 現在はIC(Initiatives of Change))とは何じゃらほい?
組織概要ー歴史
http://homepage3.nifty.com/mra/history.html
組織概要-フランク・ブックマン博士
http://homepage3.nifty.com/mra/bochman.html
組織概要-役員名簿
http://homepage3.nifty.com/mra/officer.html
きゃ~、ルター派(プロテスタント)の神がかったアメリカ人宣教師がいきなりイギリスの軍事顧問に招かれて、オックスフォードの学生の間で活動開始ってだけでも、カルト臭プンプンデワナイカ?それにニホンに限らず、始まりからの豪華キャスト・メンバーを見よ!
  ♯ハトポッポさんちも、シンゾーくんちも、おじいちゃんの代からおつき合いしてたみたい。
  ♯アルカイダの友達は友達くんも、UFOのハトポッポさんも、そういう意味では
   911とテロリスト養成機関からさほど遠くないところにいると思う。「知って」いるのだ。

それで更に検索を進めると...
出~た~~~!
21st Century Science & Technology Magazine:
Moonification of the Sciences

The Russell-Wells ‘No-Soul’ Gang Behind the Moonie Freak Show
http://www.21stcenturysciencetech.com/articles/wint02-03/Moonification.html
(科学の統一教会化-文鮮明盲信’カルト’集団の裏にはバートランド・ラッセルとH. G. ウエルズの唯物科学至上主義)
   ~~あるいは同様記事が↓こちら↓で全文読めます~~
The `No-Soul' Gang Behind Reverend Moon's Gnostic Sex Cult
http://www.larouchepub.com/other/2002/2949moonification.html
The Moral Re-Armament Movement, founded at a 1921 meeting between a wacky Lutheran preacher from Philadelphia and two British delegates to the Washington Disarmament Conference, Lord Arthur Balfour and H.G. Wells. Moral Re-Armament became the mass organizational vehicle for implementation of Wells' 1928 call in The Open Conspiracy, for a worldwide movement for draft resistance. The environment of Moon's Korean ministry was under control of Moral Re-Armament when he was picked up as an intelligence asset during the Korean War.
道徳再武装運動は、ワシントン軍縮会議にやってきたアーサー・バルフォア卿H.G.ウェルズという2人のイギリス人と、フィラデルフィアの狂信的なルター派宣教師の間で持たれた1921の会合で始まった。道徳再武装運動はウェルズが1928年に発表したThe Open Conspiracy(開かれた陰謀)を実現するための大規模で組織的な手段、描かれた抵抗への世界的な運動となった。文鮮明が朝鮮戦争時に諜報機関の持ち駒として採用されたとき、彼の教会は道徳再武装のコントロール下にあった。
そういえばバルフォアは、シオニストにパレスチナの土地へイスラエル建国を密約した男だったよな... 辞書を片手にでも、ぜひ多くの人に全文を読んでいただきたいところだが、言わんとしていることがなんとなくわかる日本語の記事はこちらに:
「教科書問題」の裏に統一教会とユダヤ組織
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/711.html
Re: オウム事件はまったく終わっていない
http://www.asyura2.com/0304/dispute10/msg/110.html
記事では更にバートランド・ラッセルから文鮮明・統一教会への流れも説明している。

そんな折、タイミングよく田中宇の国際ニュース解説に出たこんな記事:
イギリスの凋落
http://tanakanews.com/080115UK.htm
従来のイギリスの世界戦略は、ユーラシア大陸の周辺部の国々(米英、日本、東南アジアなど海洋勢力)を結束させ、大陸中心部のロシア、中国、中央アジアなどの内陸勢力を包囲弱体化するという「地政学」である。
  ~~中略~~
(国際政治を地理的な戦略としてとらえる地政学は、客観的な学問のようなふりをしているが、実はイギリスに都合の良い二分論である。戦後の日本では、地政学は正規の学問として扱われていないが、これは日本がイギリスの謀略を熟知していたからではなく、逆に、日本ではイギリスの謀略や世界の覇権構造についての研究を事実上禁じることで、日本人が自国の対米従属戦略の本質について考えないように仕向けてきた。無知が一番幸せという考え方である)
  ~~中略~~
 日本は明治維新によって、アジア最強の国になる態勢に入ったが、明治維新は、長州藩などの維新勢力が、イギリスの地政学的戦略に乗ることを前提に、イギリスから近代化の支援を受ける約束を取り付けた結果、起こされている。イギリスは第二次大戦では、アメリカを自国の地政学的戦略に巻き込むために、日本を英米共通に敵に仕立てたが、この時期を例外として、近現代の日本は一貫して、ユーラシアの内陸勢力を封じ込めておくイギリスの世界戦略の片棒を担ぐことが、国際社会における役割であり、戦後の対米従属も、その線に沿った動きである。
  ~~中略~~
 イギリスは、第一次大戦前後に大英帝国が衰退してから、現在まで約100年間、驚くべき巧妙さとしぶとさによって、アメリカと国際社会を操り続け、間接的覇権を維持している。イギリスの巧妙さを上回る策略で世界を多極化し、イギリスを破綻させているブッシュ政権が終わった後、イギリスが何らかの新しい世界戦略を開始して巻き返す可能性はある。日本人の多くは、従来のイギリスの戦略に気づかなかったように、今後の新戦略にも気づかないだろうが。
911にイギリスの諜報機関MI6が絡んでいることは、暗殺されたブット元首相も言っていた。CIAはMI6の「子供」として生まれた。その子供がやんちゃ坊主で、親の言うことを聞かなくなって家を飛び出そうとしている。そこで親としては、自分に火の粉が降りかからぬ程度に悪事を小出しにばらして、責任をすべて子供=ブッシュにおっかぶせて逃げ切るつもりか?

藤田幸久さんの座右の銘:
「誰が正しいかではなく、何が正しいか」
「一国の最も確かな防衛は、隣国の尊敬と感謝を勝ち取ることにある」
は素晴らしいと思う。藤田さん自身は一生懸命に良いと思ったことに邁進しているのかもしれない。ただし彼のMRAとのつながりは、決して忘れてはならない正義が権力と結びついたときほど、怖いものはない。MRA/ICに連なる政治家や企業家、それを堂々と宣伝に使うICという組織の体質、民主党に政権へのレールが敷かれたように見える昨今、

911の真相究明要求は、非・権力の立場からこそ、為政者に突きつけ続けなければならない。


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a0043520_116104.jpgもし、世界貿易センターに激突したのは民間航空機ではなかったら?世界貿易センターが爆破解体されていたら?ペンタゴンにボーイング757型機は激突していなかったら?93便が撃ち落とされていたら?

『911の嘘をくずせ ルース・チェンジ・セカンド・エディション』

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http://video.google.com/videoplay?docid=
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by suyap | 2008-01-15 17:11 | 戦争はビジネス(怒)
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