みなの衆、ずぶとく生きようではありませんか！

←の葉っぱは、カボチャのつる先。今夜のわたしのおかずです/＾＆＾\　カボチャのつる先は、どんどん延びると実が大きくならないからチョン切るの。そして、それは立派な野菜。汁の具にしても炒め物にしても、美味！

で、いきなりですが、

みなの衆、これからは体力・気力の勝負ですぜぃ！

ニホンの政治状況は、ますます加速度がついて転がり落ちていく。たまたま東京にいて見聞きした都知事選の状況、そしてとうとう、「国民投票法案」が衆議院を通過しちゃった。こんなことで、いちいち頭に血を昇らせてたのは、去年の末あたりまでかしら。今ではもう、シラーッとしらけきった頭の中を、からから風が吹き抜けるだけだよ。でも、あきらめたんじゃない！

みなの衆、こうなったら持久戦の覚悟を！

その体力・気力をつける秘密兵器は、誰にでもできるものじゃなきゃ...
間違っても、1本500円もする「還元水」なんかじゃ、ござんせんってば（笑）





それにしても、不可解なヒトシニの多い昨今：

読売社員が自宅で変死

（関連記事）
〇BenjaminFulford：読売新聞記者の怪死について
〇tommy先生の「世相を斬る」：これが他殺でないわけないだろ（読売新聞記者変死事件）
〇もぐらもぐらった：お巡りさん、事件を隠蔽していませんか？
〇情報流通促進計画：読売新聞記者は本当に特殊プレー中に死んだのか？～捜査中断のベストな口実…

その他、ここ数年を振り返って思いつく事件だけでも、

911やらせテロ事件直後のNHK解説委員
ライブドア事件がらみの野口さん
耐震偽装マンション関連を取材していた朝日新聞記者
同じく耐震偽装関連の森田設計事務所の森田さん
大阪高裁・住基ネット裁判判決の直後の竹中判事
朝日新聞　敏腕記者が自殺？

まだまだ、ありそう...

ふううう...

でも、こんなことで、ひるんじゃあ、おれませぬ＾＾
ちょっと引いてみると
まるで、映画みたいでしょ？
ここはひとつ、じぶんもヒーローやヒロインになったつもりで、
どんな些細な出来事も忘れず、ほりさげて、記憶しておこうじゃありませんか。

弔い合戦じゃ～！

そのためのエネルギーの素は
かぼちゃのつる先みたいな、元気の出る粗食がいいかも
（ってか、冒頭の写真とむりくりつなぐ－笑）

むかし、貧乏人は麦を食えといってヒンシュクをかった政治家がいましたが、
それは、まんざら嘘ではありません
ただし、「貧乏人」が自分の意思で、どんどん麦・雑穀・草を食って

元気に、元気に、元気になって

あべしや、しんきろうのおっさんや、へいぞう一派と
その後ろについてるハゲタカどもをからめとり

奴らのために無念の死をとげた人々の怨霊とともに
しつこく、しぶとく、生き抜くために

徹底した長期戦の構えで参りませう！

ってか、何をいいたいんだ、きょうは？



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