(お知らせ)追記の追記の追記まで加筆しました。できたらもう一度、最後までお読みください。
ヤップ時間午後9時前よりパソコンにかじりついて、沖縄タイムスとNHK沖縄の開票速報を見ていた。そして、がっくり...
まだ何もコメントしたくないが、明日から元気を出してやり直そう。
この歌を聴いて!
友よ
岡林 信康 作詞/作曲
♪ 友よ 夜明け前の闇の中で
♪ 友よ 戦いの炎を燃やせ
♪ 夜明けは近い 夜明けは近い
♪ 友よこの闇の向こうには
♪ 友よ輝く明日がある
それにしても、この記事は酷い!
安倍昭恵サンよ、どうして君まで対米従属、ミセス・ブッシュに「指南」されねばならぬのか?
米大統領夫人、安倍首相夫人に心構えを指南
asahi.com 2006年11月19日20時54分
安倍首相に同行してハノイを訪問中の昭恵夫人は19日昼、ブッシュ米大統領のローラ夫人と約1時間半にわたって会食し、「先輩」からファーストレディーとしての心構えの指南を受けた。
ローラさんは、図書館司書の経験を生かして識字率を向上させる活動を続けてきた話を披露し、「まずは自分の興味を持っていることから始めるのがいいのでは」と助言。昭恵さんは「子供に関する活動に関心があるが、最近はいじめや自殺の問題に心を痛めている。子供という枠組みを超えて、恵まれない人々の境遇の改善に興味を持っている」と応じた。
会食後、昭恵さんは記者団に「米国ですばらしい人気があるとうかがっていたが、その通りのすばらしい方だ」と称賛。今後の活動については「彼女の話をもとに考えていきたい」と、夫人外交でも日米の「蜜月」ぶりをアピールした。
(追記)
上記にたいして、わたしを心配して、
>一般大衆女性受けしているところに、さほどの話でもないことでの無茶苦茶なボロカス人格攻撃では反感を招くだけではありませんか。
というコメントを、こっそり送ってくれた人(おそらく男性)がいました。
しかし、昭恵氏がいくらニホンのマスゴミに積極的に露出していようが、国費でベトナムまで行ってブッシュのかみさんに「指南」受けるだの(自分から言わなきゃこういう記事にはならなかっただろう)、国民の前でブッシュ家に腹を見せて根っころがるイヌを演じて見せる姿は、たとえ(一部のor多く?の)韓流+昭恵ファンのオバサマたちの怒りを買っても、わたしのように嫌悪感を抱いて「税金返せ」と叫びたい女性はたくさんいると信じています。
(追記の追記)
それとも、アメリカ+中国+韓国+北朝鮮からもソデにされそうな日本外交、振って去っていきそうな男に必死でしがみついている安倍晋三への内助の功?<よけいなお世話や by 国民多数
(追記の追記の追記)
わたしを陰でシッタゲキレイしてくださる師匠がおられるので、助かってます(笑)。
お師匠さんからのコメント:
>
きっこの日記■2006/11/21 (火) アベシンゾーの教育改革案 1
>で書かれているようなこととセットにしないと説得力のある展開とは思えません。
それで、読みやすさを考えて日記のブログ版
きっこのブログ版を開けてみると、
アベ内閣の教育改革
では、
わたしも以前に取り上げた「子供を飼い馴らす」教育改革国民会議の「
子どもへの方策」が、胸がすくようなきっこ節でこき下ろされている。
そして、その前振り部分によると、ななななな~~んと、
安倍昭恵日本国内閣総理大臣夫人には、専属のスタイリストだとか、それらしく見える立ち振る舞いだのを教える係がつけられていて、その人件費が月に70万円から100万円、年間で1000万円以上も国民の税金から支払われているのだそうだ。ふざけんな~~~!
でも、所詮は付け焼刃、きっこちゃん風にいうと「スターウォーズのヨーダみたいな顔した奥さん」ではちょっと役者が軽すぎたのか、わたしのように「ウサン臭っ」と思ってしまう人も多いようだ。
なお、沖縄県知事選挙で自民党が投入した金(ばら撒きだねえ!)は30億円、それに対する野党共闘側はたった3千万円だったとのこと。
糸数さん、共闘で頑張ってくれた皆さん、ほんとうにお疲れ様でした。
アンチ与党側も、これからもっと選挙戦術を学習して、多くの怒れる国民と一緒に頑張りましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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