きゃー、何これー、かわいすぎ~~~
喜八さんとこや
ハムニダ薫さんとこで知ったのだけど、久々に大笑いさせてもらった。
共謀罪だの教育基本法改悪だの、ニュースを見るたびに腹の煮えくりかえるような日々が続いているだけに、喜八さんが書かれたとおり、「日本もまだまだ捨てたものではありません」と、少しだけシアワセな気分にさせてもらったよ。
で、無理を承知で(笑)、ポチたちをうちにも連れて来てしまったわけ。このポチたちは
奴隷土鈴だったんだね。(写真は
こちらから拝借)
毎日新聞 雑記帳:首相そっくりの土鈴から:
◇安倍晋三首相のおひざ元・山口県で首相そっくりの変わり土鈴が登場し、ひそかな話題に。今年のえとの戌(いぬ)にちなみ、首相が「ポチの家」に入っている。
◇創作土鈴を手がける同県周南市の元教諭、伊藤忍さん(75)の作品。犬小屋には日の丸と星条旗が掲げられ、傍らで小泉前首相も見守っている。両首相の土鈴は各200円。
◇添えられた川柳「かわっても変わらぬものはポチの家」が辛らつ。課題山積だった今年もあとわずか。来年は「猪突(ちょとつ)猛進」で難局に突進できるか。【鈴木美穂】
毎日新聞 2006年11月5日 19時44分 (最終更新時間 11月5日 19時59分
さすが、安倍晋三さんだ。饅頭になったり干支グッズにまでなって地元産業の育成に努めておられるのだなあ...
そんな安倍さんは、講談社の社長サンにこっそりラブレターを出しておられたらしい。
「週刊現代」11月18日号から『安倍首相の「通告書」に反論する』という囲み記事を引用された
きまぐれな日々さんのところから、孫引用させていただいて、下に貼っておく。
10月28日、野間佐和子・弊社(筆者注:講談社)代表取締役の自宅に奇妙な手紙が届いた。差出人は「衆議院議員安倍晋三事務所。」開封すると、「通告書」と書かれたA4の紙2枚が入っていた。まさか一国の首相から個人宅にこのような非常識な手紙が届くとは思わないので、怪文書と疑っても当然だ。
『週刊現代』では、10月21日号から3週にわたって、『危険な総理の"媚朝外交"』を特集してきた。それは、「拉致の安倍」と勇名を轟かせた安倍首相が、実は拉致問題など無きがごとく、水面下で北朝鮮と裏交渉を続けてきたこと、希代の詐欺師である韓国人を「外交顧問」に雇い、国家機密を韓国政府に筒抜けにさせていたことなどを含む内容だった。民主党議員が国会で取り上げて質問するなど、波紋は広がっている。
そんな折に突然届いた首相からの通告書は、次の5項目からなっていた。第1は、なぜかお門違いの朝日新聞に関することだ。第2は、安倍首相が統一教会と深い関係にあることをスッパ抜いた本誌9月30日号の記事を、「一部のブログで取り上げられただけのこと」として逃げている。何人もの弁護士が立ち上がり被害者の会が結成され、社会問題化していることをご存知ないようだ。第3は、本誌の質問に回答しないことを、「メディアとしての資質そのものに疑念がある」からだとすり替えている。第4は、"媚朝外交"の追及を、「くれぐれも北の走狗などと揶揄されぬように」と、自分の"媚朝"ぶりは棚に上げて忠告している。第5は、「今後は貴社の取材は迷惑ですので差し控えさせていただきい」と逃げている。
まさに、公人としてあるまじき態度である。本誌は引き続き安倍首相の"媚朝外交"を追及していく。
(「週刊現代」2006年11月18日号より)
今回のエントリーは引用ばかりで終わってしまうが、どちらのニュースもできるだけたくさんの人とシェアして、ホッと微笑んだり、エッと気を引き締めたりしたいので、とりあえずアップしておく。
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