
最近、あまりにもいろいろな事があり過ぎて、何をネタに書いていいのやら困ってしまう。新しい投稿が無いのはネタ切れかと心配されてか、こっそりネタを提供してくださる親切な読者もおられるが、実はネタが無いのではなく、取り上げたいネタはありすぎるほどあるのに、ゆっくり時間をかけて書く暇が無いのだ。その中の特ダネ級は、またまたフジテレビ系でヤップの石貨をコケにしたバラエティを流してて、その録画を入手したこと。これは時間をかけてじっくり取材して料理しようと思っている。乞うご期待!

ところで今回のお題は、なななんと!ヤップやわたしともヒジョーに因縁の深い(笑)、サメ、あるいはシンキロウこと森喜朗元内閣総理大臣閣下が、10月31日、
産経新聞東京朝刊のインタビュー記事で、とんでもないことをゲロしておったのを、TBしてくださった
キリスト者として今を生きる「教育…っていうか「人と人の間」」のstarstory60さんの記事から知ったので、それをここでも取り上げたい。 ついでに、ヤップの北端、ルムング島にあるガノン村の石貨の写真もお楽しみください。
(最初の投稿で森喜朗の「朗」転換を間違えていた。
カマヤン、こっそり教えてくれて感謝!)
(追記) ↑ ↑ それから2年近く経って、やっと「森喜朗」と転換できるようになりました(爆)
当該記事で森喜朗先生曰く、
とにかく国全体が乱れているよ。大切なのは教育であり、社会環境。IT化が進んで連帯社会・地域社会が壊れかけているわけでしょ。その元凶をはっきりさせないといけない。教育委員会か、文科省か、知事か、市町村長か…。教育改革とは社会構造全体を変えることなんですよ。
一番の問題は知事だと思うね。知事は必ず自治労と日教組と妥協するんです。それで次の選挙で応援させる。そうすればよほど失政がない限り、2期、3期はやれる。さらに4期、5期…。地方議会も知事の子分に成り下がっている。
だから日教組、自治労を壊滅できるかどうかということが次の参院選の争点だろうね。どう決別できるか。民主党にはできないんだから、自民党はそれを争点にすべきだと思うよ。(太線強調はsuyap)

そうだったのね。教育基本法改悪、教員免許の更新制度、昨今の学校荒廃をマスゴミに触れ回らせているのは、すべて参議院戦向け。森のおっさんは同記事で、「安倍政権の天王山は来年7月の参院選だろう」とも言い切っている。
そこにもってきて、このヒトのこんな発言が...
闘論:安倍政権の教育改革 中川昭一氏/松本剛明氏
例えば、教員免許の更新制度が検討されている。日本教職員組合の一部活動家は、自分が納得できないことは何をしてもいい、断固拒否する、では教師の資格はない。集会の自由は憲法上の権利だが、デモで騒音をまき散らす教員に児童・生徒の尊敬を受ける資格はない。免許はく奪だろう。

わたしが中学・高校のとき、まだ日教組、高教祖はストをやるほど強かった。先生たちがストライキに入ると、当然、授業は「自習」となる。あれからウン十年経って、今もわたしの心の底に印象深く残るのは、そういった組合活動にも熱心だった先生たちの姿だ。教師としての仕事を大事に考える先生は、社会の不正や問題にも敏感で、組合活動と同じような情熱で生徒と体当たりの熱心な授業をしてくれていたと思う。教育現場から、(官製免許更新を意識して)自分の意見、主義主張を言える教師がいなくなったら、それこそ教育の崩壊を招く。
starstory60さんの記事は時代をさらに逆のぼって、1980年代の国鉄民営化を検証し、そのやり口の類似点を挙げる。あれまあ、中曽根元内閣総理大臣が、こんなことをしゃあしゃあとNHKでしゃべってたの?
中曽根元首相が「国労つぶし」発言
中曽根の発言は「55年体制(自社体制)崩壊は意識的にやったのか?」のNHKの質問に「意識的にやった」と答え、続けてこう述べています。
「国労が総評の中心だった。いずれこれを(国労を)崩壊させなきゃいけない。民営化で、国労が崩壊し、総評が崩壊し、そして社会党が崩壊した。一連でやったことで、意識的にやった」
国の最高責任者が、公共の電波であけすけに「不当労働行為」(労働組合法で禁じられている組合つぶし)を意識的にやりました、野党をつぶしました、と言っているのだから、あきれてしまう。
なるほど。当時の国鉄はマスゴミから集中攻撃を受けていて、わたしだって、「国鉄」から「JR」になることでしか、この巨大官営企業は改善されないだろう、って思ってしまっていた。
反国労キャンペーンから20年・マスメディアを問うシンポジウムを4/5に開催
国鉄分割民営化が政治の俎上にのぼり始めた1982年初頭から、新聞・雑誌・TVは国鉄労働者が真面目に働いていないとする「ヤミ手当・ポカ休・ブラ勤」報道を大量に流しました。新聞記事の数は、朝日・読売・産経3社だけでも5ヶ月間で200以上にのぼります。メディア各社が足並みを揃えて、これほど長期かつ集中的に国の政策に呼応する形でキャンペーンを展開したのは戦後初めてのことでした。
その結果、「国鉄労働者は怠け者集団」「国鉄赤字は彼らのせい」が人々の意識に刷り込まれ、分割民営時に解雇された国鉄職員には「働かなかったのだから解雇されて当たり前」という風潮がつくられ、それは20年たった今でも尾を引いています。一方、鉄道の利権にむらがって、国鉄を借金づけに追い込んだ政治家の責任が問われることはありませんでした。

青森のタウンミーティングでやらせまでやって、教育基本法を改悪し、教員免許に更新制度を設け、子供も教師も「お上」が「飼い馴らす」方向へと突き進んでいる与党政府自民党に対して、教育現場の先生たちからの声があまり聞こえてこないと思うのは、わたしだけだろうか?
(参考)
わんばらんす 「内閣府作成のやらせ・・・発覚!!!」
内閣府「やらせFAX」の全文を読む
あるいは、既に「教師」として発言できにくい雰囲気が学校現場を取り巻いていて、意識の高い教師が、それぞれ孤立して闘っているのだろうか?
先生たちよ、もっと声を挙げてくれ~~~!
(追記)
安倍晋三内閣総理大臣は、青森県八戸市で開かれた政府主催のタウンミーティングで、あらかじめ決められた質問内容を依頼した件について、「そういうことがないように注意した」と記者団に語った、そうだ。(大爆笑)
内閣府:内閣府とは、内閣総理大臣の行政への指揮監督権限を強めるため2001年に創設された、内閣総理大臣を直接の長とする官庁のこと。
アンタが一番の責任者ダヨ!想定質問がないと何をしゃべっていいかわからないアンタのために、部下が小細工したんだろーが!ダメだ、こりゃっ
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