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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

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ヤップ・ダイブログ※南風のゴフヌー・チャネルは最高!

天候: 曇・時々にわか雨
風向: 変わりやすい
風力: 5ノット
気圧: 1011hPa
湿度: 94%
気温: 25.7℃
過去24時間の最高気温: 31.7℃
過去24時間の最低気温: 22.8℃
(7月4日23時50分現在のヤップ気象データ)
(注)「天候」「気温」に関しては、観測時間によってデータに大きく差がでます。一般的に夜は雲が多く気温も低いです。

ヤップ・ダイブログ※南風のゴフヌー・チャネルは最高!_a0043520_03259.jpg発達しながら日本に向けて北上しているTyphoon 04W (Ewiniar) ・台風第3号の影響で、ヤップでも南風がとれない。でも、そんなときのゴフヌー・チャネルは最高のコンディションになる。2ダイブとも、5匹のマンタが浅い方のクリーニング・ステーションのまわりを旋回していた。これはお客様とチビ♂のツーショット。

ヤップ・ダイブログ※南風のゴフヌー・チャネルは最高!_a0043520_033043.jpg1ダイブ目は下げ止まり直前にエントリーしたので、透明度は約5m。はっと気づくと目の前をマンタが通っていったり。2ダイブ目は上げに入って外からきれいな水が入ってきたので、水路の入り口からドリフトしてみた。水温27度~28度、だが、このところの高水温で白化しかけたサンゴがちらほら目につく。そんな中を、数匹のカンムリブダイがゆっくり行きかっていた。

ヤップ・ダイブログ※南風のゴフヌー・チャネルは最高!_a0043520_0334643.jpgこれはイバラカンザシというゴカイの仲間で、サンゴの間に管のような家をつくって住んでいる。オレンジ・ブルー・イェローといろいろな色があって英語の名前はクリスマス・ツリー。でもツリーのように見えるのは実はエラ(鰓冠)で、ちょっとした光の動きなどに敏感に反応して管の家に引っ込んでしまう。写真でオレンジ色の小さな部分が管の蓋。ひとつの穴から2つの鰓冠が出ていて、引っこむとこの蓋で穴を閉じる。

ヤップ・ダイブログ※南風のゴフヌー・チャネルは最高!_a0043520_0434274.jpg次に出あったのはサカサクラゲの仲間。おもしろい名前だが、海底に傘を下に着底していることが多く、イソギンチャクのようにも見える。今日のは少しだけ泳いでいたのをパチリ。海底の砂に光が反射して色が飛んでしまった。

ヤップ・ダイブログ※南風のゴフヌー・チャネルは最高!_a0043520_0443567.jpg最後にボートを止めたブイの下の見事なサンゴの群生を観察。白化やオニヒトデの食害、不注意なダイバーに蹴飛ばされたりして壊されたりしませんように。サンゴは他の生物に家を提供するから、サンゴが生き生きしているところにはサカナも多い。


ヤップ・ダイブログ※南風のゴフヌー・チャネルは最高!_a0043520_0454778.jpgと、突然、何かが押し寄せてくる気配。シマハギの群れがササ~っと真横を通り過ぎていった。

という訳で、けっこう見るものいっぱいで忙しいダイビングとなったのだった。




最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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by suyap | 2006-07-04 23:48 | ヤップの自然・海
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