きのう
こんなことを書いたら、ログインできなかったデスクトップはつながるようになったけれど、今度はラップトップのほうがおかしくなった。せっせとIPアドレスを変えながら、同じURLのTBを日に何個も貼りつけてくる輩もあとを絶たないし、ご苦労なことですなあ>アベ・セコウ工作員殿(嘲)。
それにしても、このブログには珍しく
11個もTweetしていただいたというのに、エキブロのアクセス・カウントも、
や、
も、異常に下げちゃってるんですよね。きっと
自称サイエンス・ライターの片瀬久美子と書くと撥ねられるんだろうなあ、ま、イイかっ(笑)。ちなみに片瀬久美子サンって、売文で食ってるのだから公人も公人、名前出して批判したってOK、文句があるなら陰でコソコソ汚い手を使わないで、正々堂々と批判返しすれば良いのにネ。
それはさておき、本日のお題は…久しぶりのバナナです^^
大家さんちのバナナの花がするすると降りてきて、ちょうど良いくらいの房をつけてて、そろそろバナナの花(花苞)の切り落とし時だなあと見上げたそのあと、訪ねた知り合いの家で、バナナをたくさんもらってきた^^
まず上のバナナは、食べごろに熟れても緑色のままな
パウ・ニ・マラヨウ(またの名はパウ・ニ・ゴッチゴッチケンギン)
そうはいっても、まだ若いこの房は1/3くらいしか熟れていなかったけれど、そのひとつをむいてみると、皮は意外に分厚くしっかりしていて香りが高く、それに対して中身はほっそりと柔らかい。
ゆっくりと熟れていくタイプなので、あわてて食べきる必要はない。毎日、食べごろになったのを数個ずつもぎ取って、あとは部屋につるしておけば持ちが良い。ただし部屋置きするときは、ゴキブリさんとヤモリさんには要注意!熟れて柔らかくなったところから、ズンズン食い進められてしまうから。
そして、↓もう一種類もらった↓のは
シュガかと思って喜んでいたら、なんと
フロリダ(またの名をファルボン)だった。
この変てこなバナナを見て、一発でフロリダと言い当てたG嬢はさすが!フロリダの特徴である先っちょのとんがりがなく、短くてボテッとしたボディはシュガにそっくりなのに、食べてみると味はまさにフロリダだった。どうやら房の先っちょの部分だから、こんな姿になったらしい。なんたって足が速い(持ちが悪い)ので有名なフロリダだから、マラヨウよりもこっちをせっせと食べないと、すぐに腐ってしまう。
いやはや、ヤップのバナナもまだまだ奥が深いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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