…とは、ヤップ島はミル・チャネルのエンマゴチ様のつぶやき。
「おまえの母国のあのアフォバカが、またやっちまったようだな」
〇
恥知らず 大恥かいても 恥知らず
http://grnba.secret.jp/iiyama/index.html#st12271
恥をしのんで↓こーしたら…岸田外相、ケネディ大使と電話会談:靖国参拝で理解求める
こーなって↓大恥かいた「靖国参拝「失望している」
在日米大使館が声明
「それにしても、安倍っちの舞い上がりようは異常、目が完全に逝っとるぞ。まるでヒットラーにでもなったとおもっているかのようだ。しかしな~」
〇
愚民は生贄を必要とする
http://blog.shadowcity.jp/my/2013/12/post-4236.html#more
「その生贄の矛先が自分に向いてくる前に、愚民のガス抜きに使われたのがイノセってわけだな」
「なんだか、
むかし特高、いま精神病院…みたくなっているようだね、いまのヌッポン」とは、モヨウフグちゃん。
〇
“被曝妄想”という病名をつけられ強制入院
http://grnba.secret.jp/iiyama/index.html#st12221
「こりゃ、気をつけないといかんな。まるで
カッコウの巣の上での世界じゃないか!」
「原発たいへん!と言ってると精神科に送られるケースは、よそでも起きているようよ。suyapなんかは、若いときからキチガイ呼ばわりされるのは慣れてて(笑)、逆に楽しんじゃってるけど、若いお母さんたちも、彼女のそういう図太さを見習ったほうが良いかも」
「ああ、陰で何を言われようと馬耳東風、へらへら笑いながら、でも好きにやる!」
「それにしても、たいへんだなあ…いまどきの、ヌッポン」
〇
放射脳地獄.これがフクシマの実態だ.この現実を放置してきた為政者の罪は重いぞ!
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7161.html#more
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原爆投下一ヶ月後の入市でも現れた急性放射線障害 病理医-杉原芳夫医師の手記
http://onodekita.sblo.jp/article/83149927.html#more
原爆、放射能の健康被害で一番おそろしいのは、残留放射能による内部被曝のはず。ところが、内部被曝を隠す論調に、反核のリーダー格とされている人間たちもまた同意しています。最初は不思議だったのですが、これは「職業的」反核運動をするためのバーター取引として、無視しているのではないかと思うようになりました。
この内部被曝による健康問題の、行き先がフクシマ。内部被曝を認めてしまうと、核兵器自体が使えなくなりますから、世界中の政治権力に齟齬を来すことになります。米国や国連に、フクシマの被曝被害を救済してくださいと陳情することが、いかに愚かなことであるか、もうソロソロ気がつくべきではないかと思います。盗人に、盗人を逮捕するように頼むようなものです。
「そういや、JICAの連中が
単なる任期中の実績づくりのために、ヤップの某所で『原爆展』をやったってんで、suyapは『あれだけ世界中に放射性物質をまき散らしていながら、どの面下げて核兵器廃絶wなどと言えるんじゃ~~~!』と怒りまくっておったな」
「でもあの連中は、『ボクたち、政治的発言はできませんから』などと抜かしててね。よけいsuyapの怒りを買っていた。『てめえらのそういうスタンスがすでに、政治的なんだよ~おのりゃ~~~!』って(爆)」
「なんなんだろうね、この無責任、当事者感覚のなさ」
〇
消費税増税分5兆円はすでに米国債買い増しで使われていた?
http://gabasaku.asablo.jp/blog/2013/12/26/7156249
最もタチの悪い「悪」は、凡庸さゆえに自ら判断し、責任を持ち、よりよいものを志向する意志を持たないこと、放棄すること、そしてそのことを忘れてしまうことだ by ハンナ・アーレント
~中略~
法律は特定の人格もしくは立法会議の責任において発布されるが、官僚が発する「政令」「省令」は発布する者がつねに匿名であり、個々のケースについて理由を示すことも正当化も必要とされていない。
⇒責任の所在がどこにあるのか分からない。しかも「特定秘密保護法」で、問題の存在すら分からなくなる。
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もっと怒って意思表示しようよ、
ヌッポンの凡庸なヒト!←脱凡庸
そうしないと、あんたらも淘汰(消され)ちゃうんだよぉ^^
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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本文からの続き、たくきよしみつさんの「阿武隈裏日記」の記事から引用のです:
http://gabasaku.asablo.jp/blog/2013/12/26/7156249
アーレントに興味と共感を抱いたのも、こうした世相を目の当たりにしている最中だからだ。
彼女の代表著作とされる『全体主義の起原』全3巻(第1部「反ユダヤ主義」、第2部「帝国主義」、第3部「全体主義」)についての苫野氏の解説は実にありがたい。
なにせこの本は日本では1冊5000円前後する。ちょっと興味を持ったという程度ではなかなか買えるものでもない。
この著作の中でアーレントが指摘した数々のことが、今の時代にそっくりそのままあてはまるように思える。
ものすごく簡単に並べてみれば……、
●国民国家が帝国主義へと進むことになった原因は、資本家たちがさらなる投資先を海外に求めたこと。資本家たちの富が一国の枠に収まりきれなくなり、溜めこんだ過剰資本を、より有利な投資先へと注ぎ込んだこと。
⇒現在「グローバル経済」と呼ばれているものの正体も同じ。
●権力なき富は、人びとから軽蔑と妬みを浴びせられる。
⇒ホリエモン、小沢一郎、猪瀬直樹といった妬みの対象、ヒーローから一転してヒールになるスケープゴートを作り上げ、メディアに大量露出させることで、庶民のガス抜きを図り、本当の悪を見えにくくさせる。
●帝国主義下における植民地では、徹底した官僚制支配が敷かれた。官僚制支配と人種思想が帝国主義を作る。
⇒中国韓国への憎悪を煽るメディア。
●法律は特定の人格もしくは立法会議の責任において発布されるが、官僚が発する「政令」「省令」は発布する者がつねに匿名であり、個々のケースについて理由を示すことも正当化も必要とされていない。
⇒責任の所在がどこにあるのか分からない。しかも「特定秘密保護法」で、問題の存在すら分からなくなる。
●言い換えれば官僚制支配は秘密結社による支配である。そしてその目的は、ただひたすら膨張すること。膨張のための膨張。 この「超目的」とも言うべき一種バーチャルな目的遂行は、全体主義と同じ構造を持っている。
⇒実体のない金融取引。巨大化する架空マネー。そのために破壊される自然環境や人と人の精神的交流。結果、監視社会、全体主義社会が形成されている現在の日本。
●「大衆」は、階級社会が崩壊して出現した。階級社会から経済社会へ移っていくに従い、人々は自分のことだけを考える「大衆」へと変わった。経済的な勝ち負け、成功者と失敗者に二分される社会において、人々は「社会的成功者」にならなければいけないという目的のために自らの生活を集約させていく。結果、一市民としての義務と責任は「余計な重荷」になる。一人一人がばらばらにされ、隠した妬みを抱いている、組織されない「大衆」という多数派層の出現
⇒勝ち組・負け組。格差社会。選挙での投票による意思表示の放棄。
●最大多数派が無党派、分断された大衆である社会では、階級利害を代表する従来の政党は魅力も役割も失う。代わりに漠然と大きな世界観を掲げる世界観政党が台頭する。
⇒自民党の変質。もはや「保守党」でさえない。
●全体主義の支配の勃興に伴って、人びとは徹底的に孤立化される。
⇒今まさにその段階。
●コントロールされた大衆が恐るべき犯罪をやってのける。
⇒今、こうなる序章にあることに、「大衆」は気がついていない。
●全体主義者は「自分のことしか考えなくなるバラバラの大衆」を作りだす。これこそが全体主義を作る最大の基盤。
⇒アベノミクスとやらの「おまじない」が、少しでも自分の利益につながると信じたいがために、他のことには目をつぶるようになる。
さて、こうした事態をこれ以上悪化させないためにはどうすべきか……。
「隣人とつながれ」「新しく始めるという自由を絶対に手放すな」とアーレントは主張しているらしい。
一人一人が、心の中に「他者から見捨てられた」という思いを抱くときにテロが生まれる、とも言っている。
……まさに今の時代のことだなあ、と思う。
話を元に戻せば……、
//犯罪が行われたとすれば、その責任は常に個人にある。しかし個人を犯罪に駆り立てたシステムの責任もまた、もちろん問われる必要はある。//
//道徳性がたんなる習俗の集まりに崩壊してしまい、恣意的に変えることのできる慣例、習慣、約束ごとに堕してしまうのは、犯罪者の責任ではなく、ごく普通の人々の責任//
//最大の悪者とは、自分のしたことについて思考しないために、自分のしたことを記憶していることのできない人、そして記憶していないために、何をすることも妨げられない人のこと//
「フクシマ」を引き起こしたシステムを正すためには、まず犯罪と呼べるあの事態を引き起こした責任者たちにしっかり責任をとらせることから始めなければならない。
危険だと分かっていて手を抜き嘘をつき続けた企業のトップ、責任者たちをきっちり罰することは、ここまで原子力ムラを放置してきた我々国民全員が罰せられることでもある。
そのけじめもつけられないで、何が事態の収束か、復興か。
責任をとらない、とらせられない今の政体をこのままにしておくことは、国民全体が「フクシマ」を引き起こした共犯者として自らを認めるということにほかならない。
これができるかできないか、少なくともけじめをつけようと努力するかどうかが、ドイツと日本の大きな違いなのではないだろうか。
http://gabasaku.asablo.jp/blog/2013/12/26/7156249