いまどきの日本はゴールデン・ウィークの真っ最中だろうけど、よその観光地(グアムみたいな...)が日本人で混み合う時期には、ヤップはたいてい暇なのだ...というわけで、ボーっとしているうちに、とうとう5月に入ってしまった。

西を見ても東を見ても、北を向いても南を眺めても、なんだか八方ふさがりな気分に気もふさぎがち。いかんいかん...とネットを離れて外に出る。そこでは留守中に「勝手に」生き伸びた
猫の額菜園の住人らが、なおさら旺盛な生命力を見せている。去年、作付けした一個のヤムイモから、なんと4本もの芽が出てきたので、それを全部、カボチャの向こうに植えてみた。これで、もうダイコンや菜っ葉を植える場所がなくなったわ...。

ところであたり一面に這いまわるカボチャどんが、実は、こっそりとひとつの実を結んでいたのだ。カボチャは人工授粉しなきゃ結実はムズカシイとばかり思っていたけれど、な~んだ、やれば出来るんじゃない!(笑)
大きな葉っぱの陰に隠れて地面に転がっていた実を持ち上げてみると、日を受けていない裏側が白っぽかった。そこで、そっちを上に向けて日に当たるようにしておくと、たったの1日で緑色が出てきた。ホント、植物って正直でエエなあ。

こっちは、スペイン語由来でカモテ、またはカムートとヤップでは呼ばれているサツマイモ。放し飼いのニワトリにつつかれたり、イヌに暴れまわられないように、作付けの後はしばらくワイヤ・フェンスで囲っていたが、十分に根付いてきたようなのでフェンスをはずしたとたん、生き生きと手足(?)を伸ばし始めた。その若々しい緑の葉ぶりに、「食いてえ~」という衝動が起きるのをぐっと抑えながら(笑)、土の下に芋が育つのを待ってみよう。

カボチャやサツマイモほどの勢いはないが、パイナップルも、ギンガンも、ゆっくりと着実に成長を続けている。パイナップルの実がなるまで、あと1年かな...ギンガンは...3年くらいかな?世界になにが起きようとも、こうして地に足をつけて身近な生き物に接しているかぎり、ともに生きているんだなあと感じられ、それこそが我が現実であり、唯一、我が身の真実であるのだわ。

齢50を超えてなお
「成長」という漢字もまともに書けない男を国のトップに抱いている不条理に、腹の底から湧き上がるコンニャロメという怒りを足元に結集し、我の立つ地で踏み締めてやる。コンニャロメ、コンニャロメ、コンニャロメと、あくまでも、いつまでも、しつこく、なおかつ前向きに...(おっと、カボチャは踏まないように!)。
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