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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

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パイナップルの成長

ヤップ島では今日も小春日和?のような穏やかなお天気だ。それを喜んでいるかのように、わが猫の額菜園では、根付いた2つのパイナップルが葉を広げはじめている。

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パイナップルは場所を取るので、それじゃなくても「猫の額」くらいしかない小さなうちの庭に植えるつもりはなかったのだけれど、これらのパイナップルをくれた人に「ぜひ植えてみなさい」と言われればそうせざるを得ず...(苦笑)。もっとも植えてあるところは、日当たりと水はけだけは良いが20センチも掘ると岩盤にあたる場所で、このままうまく育つかどうかわからない。なにごとも実験ということで^^

ところでパイナップルには、いろいろな植え方があるようだ。

① クラウン(葉っぱの部分)に実をたっぷりつけて切り、数日干して植える。
② 完熟したパイナップルからクラウンをひねってはずし、下のほうの乾いた葉っぱをとりのぞいて、数日干してから植える。
③ ひとつの実を収穫したあとに出てくる別の株を分けて植える。
④ 葉っぱの下から根が出ているものは、葉っぱだけでも!
⑤ 集合果のひとつひとつの種?を植える?

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上の写真は②のためにひねり取ったパイナップルのクラウンと実。これを植えたのが上の写真の右側のやつです。

場所や条件によっていろいろな植え方が選ばれるのだろうけれど、ヤップでは②が一般的で③がそれに続く。一説では①の方法は「植えたときに安定して倒れにくい」からとか。ひょっとしたら①は園芸用の植え方なのかもしれない。わたしも日本にいるときにはパイナップルはこうして植えるものだと思っていたけれど、考えてみたら、食べられる部分の多くを犠牲にするなんて、もったいない!(笑)

もうひとつ驚いたのは、収穫までに要する期間。これもなぜか「パイナップルは3年かかる!」と思いこんでいたら、ヤップのパイナップルを見てびっくり。こちらでは1年から1年半でしっかりと完熟したパイナップルが育つ。この差は主に気温によるものなのかなあ...。

さてわが菜園のパイナップル、うまく育ってもチビのままだろうけど、頑張って伸びていってね!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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by suyap | 2012-10-29 12:20 | 猫の額菜園日記
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