文章はまた後ほど...なんて書いてから、もう24時間も経過。
ギンガハゼ(下写真)あきれてますネ。
テッポウエビの仲間たちが掘りつづける穴に、なぜか生まれたてから一緒に住んで一生を終えるハゼのうち、ヤップでよく見られる種類に集まってもらって、彼らの「言い分」を語らせようと思っていたけれど、今朝ももう時間がなさそう。
ハタタテシノビハセと
コシジロテッポウエビ(下写真)にも睨まれてるけど...。
こちらは
つい最近も登場した
ニチリンダテハゼモンツキテッポウエビ(下写真)。他のハゼに比べて身体がデカイから写真も撮りやすいけれど、個体数は少なく、見られる水深もやや深めなところが多いかも。
さてヤップでは意外に見やすい
オドリハゼロッテリアテッポウエビ(下写真)の共生カップル、彼らに限っては上から
襲うのアプローチがうまく近寄るコツ。他のハゼのように真横から地を這うように近寄ろうとすると、影を察知するのかどうか、すぐに引っこんじゃうのが多い。
というように、なんとか「文章」をやっつけました。だいぶ小潮モードになってきたけれど、今朝も早朝ダイビングに行って参りま~す♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら
人気ブログランキング地域情報 &
にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。
ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html