あまりブログに割く時間がないのだけれど、ミクロネシア固有種のギンポ系、コミカル・ブレニーちゃんのコミカルな顔とともに、戦後のニホン国がいかにず~~~っとメリケンの属国でやってきたかを物語るニュースをコピペ:
拡散予測、米軍に提供 事故直後に文科省
(東京新聞)2012年1月16日 22時21分
東京電力福島第1原発事故直後の昨年3月14日、放射性物質の拡散状況を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による試算結果を、文部科学省が外務省を通じて米軍に提供していたことが16日、分かった。
SPEEDIを運用する原子力安全委員会が拡散の試算結果を公表したのは3月23日。公表の遅れによって住民避難に生かせず、無用な被ばくを招いたと批判されているが、事故後の早い段階で米軍や米政府には試算内容が伝わっていた。
(共同)
じぶんの命張ってメリケンに「ノー」を言え、メリケンの言いなりで動く官僚を追い出せる政治家を増やさなきゃ駄目です。それにしても地震直後に「(無)計画配電」やらせたのもアメリカ~様の指示じゃないのかね?フクシマが壊滅的にイってしまって、とくに4号機がもっとひどいことになったとき、首都圏にいる人を減らし、かつ脱出の足を奪う目的で。
それにしても、その4号機、上記のニュースと同じく今もなにか重大なことを隠してる予感が…だから、まだまだ心配です。
飯山一郎のおじいちゃんのいうように空間線量だけを見て一喜一憂する「線量オタク」にはならないように、しかしもっと大事な内部被曝の危険性をしっかりと知って、それぞれの対応策をしっかり持ってくださいね。
では今朝も書き逃げ~、海の中に行ってまいります♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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