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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

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ノーモア原発!(追記あり)

ノーモア原発!(追記あり)_a0043520_19294100.jpg心配した天気の崩れもたいしたことなく通り過ぎ、再び青空が戻ってきたきょう、久しぶりに家で休むことができた。ゆっくり睡眠を取ったあと、目の前の仕事を片付けることで精一杯の日々を送っていた間に起きたことなどを、あちこちのブログの閲覧を通して知った。

それにしても、「哲学」の人、山崎行太郎せんせいは良い事をいうなあ...

小沢一郎には「国家論的思考」がある。僕が小沢一郎を擁護する根拠である。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100304/1267635943

だけどね、いくら小沢一郎がんばれと思ってても、民主党のヤバイ政策には、絶対にOKとは言えないよ!鳩山内閣は3月12日、「地球温暖化対策基本法案」なるものを閣議決定し、なかでも原発推進をうたっているという。民主党や社民党にも原発推進に反対している議員はいるはずなのに、どうしてこういうことになってしまうのだろう??

「関組長」のメルマガによると、「地球温暖化対策基本法案」を書いているのは、おもに「関係省庁の副大臣会議」らしい。

その関係省庁フクダイジンとは、

松下忠洋・経済産業副大臣(衆議院議員・国民新党・鹿児島3区)
http://www.matsushita-tadahiro.net/

その地元には九州電力の川内(せんだい)原子力発電所があり、

●増子輝彦・経済産業副大臣(参議院議員・民主党福島県選出)

その地元には、東京電力の福島第一原子力発電所と福島第二原子力発電所が...


反戦な家づくりさんのおっしゃるとおり、
「原発推進」は、民主党の自縄自縛となる。
今すぐに取り下げるべきだ。
とわたしも思う。

反戦な家づくり:原発はなんであんなに事故るのか?
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-840.html

この記事で紹介されている平井憲夫さんの「原発がどんなものか知ってほしい」を読んでいるうち、背筋が寒くなってきた。以前からその思いが強くあったけれど、日本に行くことは、わたしにはそれこそ、決死の覚悟が必要なのだ:

原発がどんなものか知ってほしい(PDF版289kb)
http://www.mei-getsu.com/genpatsushitte.pdf
今は電気を作っているように見えても、何万年も管理しなければならない核のゴミに、膨大な電気や石油がいるのです。それは、今作っている以上のエネルギーになることは間違いないんですよ。

それに、その核のゴミや閉鎖した原発を管理するのは、私たちの子孫なのです。
そんな原発が、どうして平和利用だなんて言えますか。だから、私は何度も言いますが、原発は絶対に核の平和利用ではありません。

だから、私はお願いしたい。朝、必ず自分のお子さんの顔やお孫さんの顔をしっかりと見てほしいと。果たしてこのまま日本だけが原子力発電所をどんどん造って大丈夫なのかどうか、事故だけでなく、地震で壊れる心配もあって、このままでは本当に取り返しのつかないことが起きてしまうと。これをどうしても知って欲しいのです。

ですから、私はこれ以上原発を増やしてはいけない、原発の増設は絶対に反対だという信念でやっています。そして稼働している原発も、着実に止めなければならないと思っています。
平井憲夫さんは、原発の現場で技師として20年以上働いた結果、被爆によって体を壊し、1997年に亡くなった。
事故さえ起こさなければいいのか。平和利用なのかと。そうじゃないでしょう。私のような話、働く人が被曝して死んでいったり、地域の人が苦しんでいる限り、原発は平和利用なんかではないんです。それに、安全なことと安心だということは違うんです。原発がある限り安心できないのですから。
日本にこれ以上、原発を増やしてはいけないし、危険きわまりない状況で稼動中の原発も、できるだけ早く稼動中止にもっていかなければ、ほんとうに大変なことが起きると思う。ノーモア原発の大声を、もっともっとあげましょう!


<追記>
呑ん兵衛udonenogureさんから、早速、こんなトラックバックをいただいたので、本文で多くの読者とシェアしたい:

呑ん兵衛:ウランからトリウムへ
http://udonenogure.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-0d58.html

恥ずかしながら、わたしはトリウム燃料の原子力発電というものを知らなかったが、この記事のとおり、それがホントウに、人類のみならず全地球的に「良い物」なら、そして、オバマならびにハトヤマ政権の目指すクリーンな原子力発電がトリウム燃料への移行を視野に入れているのなら、その方向性を早くハッキリと示せば良いと思う。それとも、ウランやプルトニウムや核兵器に群がる有象無象の利権を、煙に巻く必要から黙っているのだろうか?

しかしながら、トリウムにしても、希少資源であって誰でも手に入れるというわけにはいかないものだ。そういうものを利用すると、必ずまた「利権」が生まれる。有資源国とそうでない国との間で相克を生む。そんなんじゃ、長続きしないでしょ。

いつでも、どこでも、誰でも手に入れることができて、環境負荷の低いものだけに依存して、誰でも生存できること

こういう方向性をもたなきゃ、これからの時代はやっていけないと思う。そして、それには既にいろんな方法が挙がっている。なにも大電力会社が電気を供給してくれなくても、小さな規模で、小さなコミュニティ単位で発電したっていいわけでしょ。エネルギー生産・供給の自由化、開放を視野に入れるべきだね。こんなのにも予算をつけてバックアップしたら良いと思う:

旋風(つむじ風):水が燃える
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/cat10525266/index.html

もうひとつ、呑ん兵衛udonenogureさんちで、良い記事を読んだ:

呑ん兵衛:魚住昭的小沢一郎
http://udonenogure.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-9b55.html

とりあえず進行中のニホンのビロード革命推進に小沢一郎はなくてはならない政治家だけれど、彼を中心に担ぐ革命戦線を独走させないようにコントロールするのは、われわれ社会の構成員ひとりひとりであることを自覚すること!度重なるケンサツ・クーデターは、小沢一郎をして、「国家と社会の裂け目」を意識し、権力を社会の側に引き寄せようとする姿勢をもたせる効果があった、それゆえに、彼はまだ変革する!という見方に、わたしは大賛成だ。これからも、みんなでイッチャンに愛のムチを(笑)!

やっぱ、権力(オマワリ)にオイコラとやられてみなきゃ、ケンリョクがなんたるものか、気づけないんだよね~(笑)。そこでケンリョクの側に転んじゃうんじゃ、どーしようもないけれど... ♪We Shall Overcome♪


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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by suyap | 2010-03-14 14:30 | ヤップでつらつら政治など
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