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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

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タグ:小沢一郎 ( 34 ) タグの人気記事

進化するイチロウさんと進化する豆乳ヨーグルト^^

ヤップのパパイヤガラスのなげきにも耳を傾けてくれる清楚で可憐な18歳のきのこちゃんだけど、きのこちゃんといえば、なんとあのベストセラーの著者さんなのですよっ!

a0043520_23224277.jpg発酵マニアの天然工房
価格:1260円 (税込)
出版:三五館
カテゴリ:単行本(ソフトカバー)
ページ:157頁
JAN:9784883205530

そして、そのきのこちゃんの今日のブログに、1月25日に開催された生活の党の党大会での、小沢一郎さんのスピーチ全文が、文字おこしされて載っていた。速度が250kbpsというこちらのインターネット環境では、動画を降ろすのはきついのでまだ見ておらず、細切れで文字おこしされたものだけを読んでいたのだけど、こうしてスピーチ全体を読んでみて、あらためて小沢さんという政治家に感動した:

小沢一郎代表 代表就任あいさつ 文字おこし
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-4020.html

文字を通してでさえ、先月の選挙直後からの小沢さんのつらかった気持が、ひしひしと伝わってきた。3年半に及んだ検察との闘いよりも、ご本人にとっては、よほどきつい体験だったのではないか。もしかしたら、70歳にして初めて経験した、最高の挫折感だったかもしれない。

それでも、イチロウは立ち上がることにした!
70歳の老人が、肝の底から湧き出る血の涙をぬぐいながら...

どーするよ、コクミン?
生きるっきゃないでしょ!
放射能地獄のなかを、生きて、生きて、生き抜いてやる!
と覚悟をきめて。
それには身体が資本ですぅ!!!

だから...

もうひとりのイチロウさんや、きのこちゃんや、大勢のみなさんのおかげで、どんどん進化する醗酵生活!を実行して、放射能に負けない身体をつくりましょう...というわけで、今回は、ますます進化するWイチロウにまけず進化した豆乳ヨーグルトの作り方をご紹介しましょ^^

a0043520_2325138.jpg以前は、米とぎ汁自然塩黒砂糖でまず乳酸菌液をつくって、それから豆乳ヨーグルトをつくっていたけれど、それがなんと今は、少量の玄米と豆乳でつくれちゃう。

わたしのやり方は、

1)まず大さじ軽く山盛り一杯の玄米を、容量が1カップ程度のふた付容器に入れて、

a0043520_233166.jpg2)それに豆乳を180ccくらいと、自然塩を耳かき一杯程度を加えて、
きのこちゃんや飯山一郎さんのレシピでは自然塩は入ってないけれど、ヤップのように常時26度から30度という醗酵天国だと、ちょっと油断するといろんな醗酵がはじまって酸っぱくなりすぎるので、安定剤?として塩も入れてみたらうまくいった。

3)ふたをして、よくシェイクし、ふたをゆるめて、暖かいところにおいておく。
※ヤップならどこにおいても最適温度だけれど、冬場の日本なら、暖房具の側とか、キッチンの火の側とか、コタツの中とか、いろんな保温の工夫はできるでしょう。あまり神経質にならずに、ざっぱに試してくらさいな。

a0043520_233980.jpg4)ほうら半日後でこの状態に!
※上にふわふわのヨーグルトが浮いて分離していて、このまま食べても良いけれど、わたしは豆乳を一日一膳、朝だけ食べることにしているので、もう一度シェイクシェイク。24時間後に食べるときには、かなり酸味とピリピリ味が出たのを食べてます。

a0043520_2331778.jpg5)食べる前に、もう一度よくシェイクシェイクして...7割くらいを食べ、2~3割を容器に残しておく。

6)容器に残した豆乳ヨーグルトに、食べた分量と同じ程度の豆乳と、自然塩を足して、またシェイクシェイク...この繰り返しで1週間くらいはいけマス。
※日数がたつと玄米がふやけて、いつのまにか豆乳ヨーグルトの中に粒が混じってたりするけど、気にせずポリポリと食べてOK。5日から1週間後、醗酵のパワーが少し弱まってきたかなと感じたら、その日は残さないで全部食べて、もう一度、1)からやりなおす。
a0043520_2332797.jpg

ほうら、↑これ↑がわたしの元気の素の、玄米豆乳ヨーグルトで~す。毎朝、おちょこ一杯の手作りノニ・ジュースと、この豆乳ヨーグルトで、きょうも元気イッパ~ツ!という気分♪

乳酸菌と免疫力の関係については...:

免疫力とプロテクト乳酸菌の関係
http://health.suntory.co.jp/protect/meneki01/index.html
↑ ↑
このサントリーのページがすごくわかりやすい。でも、わざわざ乳酸菌製品を買わなくても、誰でもじぶんで作れるんだからねっ^^

あと、こっちもたいへん格調高く、一見の価値あり(笑)
↓ ↓
きのこちゃん:じーちゃんと小児科医の「乳酸菌猥談」 
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-3974.html


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by suyap | 2013-01-28 23:06 | 食は命の「かなめ」

木を育てるには日々の畑仕事が大事です

まがりなりにも小さな菜園をやり始めて、どんなに小さな命にもおのずから生きる力が備わっているんだなあ...と感動する毎日だ。なんだか見ているだけでこっちが元気をもらっているような...^^ それは海の中を潜っていても森の中を歩いていても同じで、やっぱり「自然に育つ」命から遠ざかったら、ニンゲンはなにか大切なものを失うんだよね...そんなことを考えながらジャングルの小道を歩いていたら、あらら、久しぶりにワチャギランイヌビワ)を見つけた:
a0043520_14492088.jpg

さすがに、もうヤップでもわざわざこの実を採って食べる人はほとんどいないだろうけど(レシピはこちら:http://suyap.exblog.jp/8043993/)、いざというときには海の中からも森の中からも、食べるものを見つけられるんだっていう自信が、ヤップの人の強さだと思う。

しかし...ヤップでも中国資本の大開発計画に対してせっかく反対の声が盛り上がりつつあったところへ、カネ+体制側に切り込まれてわけのワカランチンなグループが立ち上がってしまった。そういうワカランチンに絡みとられるような連中は、口では殊勝なことを言うのだけれど(本人らも「ボクって賢いでしょ」て信じこんでるようでね)、田んぼにも行かず魚とりも行かず(「仕事」があるんだそうで)、食生活も輸入物の米や肉に大きく依存(そりゃ、カネがかかるよね)、そして彼らの話しぶりを聞いていると、なんか変...あれっ、言ってることのどこを切っても金太郎飴!ぜ~んぜん心に響かないのよ、そういえばなんか目もあっち逝っちゃってるし(笑)。でもカネと権力に仕立てられたこの手のプロパガンダには、どこか嫌らしい伝染性ウイルスが仕込まれているから、ゆめゆめ対応を誤ってはなりませぬ。なんたって体制側メディアしかないのも、どっかの国を同じだし...。

ところでそのどっかの国といえば...オリーブの木が、なんとか育ちつつある気配です:

「日本未来の党」オリーブの木が立派に立ちました。
http://d.hatena.ne.jp/f-kafkappa/20121128

ヤップのワカランチン団体のように、カネと組織で目があっち逝っちゃった社民さんと共産さんは残念でしたねとしか言いようがないけれど(そういや最近、共産党のポスターが素敵だのとステマのような記事もネットで見かけるね^^)、やはりThink Globally, Act Locally(地球視野で考え、それぞれの地域で行動する)ができてないと、生ぬるいサラリーマン(ウーマン)政治屋にしかなれないのだね、本気で体制を変えるゾという戦術も策略も気迫もゼロ。これじゃ政治はできませぬ。

ところでこれからのオリーブの木、まあ「みんな」のオッサンらも寄り添いたいなら寄り添わせて様子を見るもよし(笑)、しかし木に水をやり、枝を払い、成長を見守るのは、わたしたち国民の役目!...これを永遠に続けなければ、元気な木は育たない。そういう意味で、未来なんだなあ...。


ヤップは今日も晴れわたり、かなり強めの貿易風がビューンと吹いていた。その風に乗って台風24号(BOPHA)は予定通りの進路を進んでいるので、あさってくらいから影響が出始めるでしょう...やれやれ。


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by suyap | 2012-11-29 11:46

追記あり:〇〇さんが転んだ!

翌日の昼過ぎにもなってなんですが...昨夕はまだ青い空に浮かぶ半月がとってもきれいだったので。
a0043520_11204588.jpg

今年は10月も最後の週になって、ようやく貿易風が強まる前の穏やかな日々がめぐってきたようだ。昨日も今日も、ときおりパラッと雨がくるものの風は穏やかで海も波静か、これからは例年通り11月初旬まで、こんな日和が続く...といいな。

さて上の写真を撮ったあとでカメラを西に向けると、沈む間際の夕日が海面を照らしていた。
a0043520_11205892.jpg

青空に浮かぶ月とオレンジ色に空を染める夕日...こんなにまったりとした夕暮れを見るだけで、なんだか満ち足りた気持になれるものだ。

そんな良い気分で家にもどり、昨夜は久しぶりにいろんな気になるニュースをたぐってみたのだけれど。あれれ...やっぱり転んじゃったのね、朝日と佐野さん。この一件が騒がれ始めたとき、わたしがすぐに思ったのは、最近落ち目だった橋下人気を回復すべく、去る筋の指示により三者(朝日・橋下・佐野)が巧妙に仕立て上げられたヤラセじゃないの?という疑いだ。いかに「取材力」や「文章力」があろうとも、「東電OL殺人事件」や「東電OL症候群(シンドローム)」などを発表して事件の真相をウヤムヤにしたことにおいて、わたしは佐野眞一という作家をまったく信用していない。東電(とその裏権力)に転んだ作家が天下の朝日(とその裏権力)に転んでも不思議はない:

無念を晴らすのは...
http://suyap.exblog.jp/15527889/

a0043520_12524671.jpg今回、橋下が週刊朝日を相手に問題とした出自については、彼自身が選挙戦術として公言もしているし、ちょうど1年前の新潮45(2011年11月号)の特集中でも書かれていたことだ。その中でもノンフィクション作家・上原善広さんの記事は、ほぼ佐野記事と同じ...というより、佐野記事のほうが上原記事の後追いだ。その上原記事はこちらで読めます:

孤独なポピュリストの原点
http://zasshi-journalismsyo.jp/pdf/12_taisho_hashimoto.pdf

そして注目すべきは、新潮45のこの号は大阪では完売したというのに、橋下はなんの抗議もしなかったということ。それがなぜ今回?なぜ週刊朝日>朝日新聞?なぜ謝罪?なぜ即効の連載中止判断?

そしてなによりかにより、そもそも、佐野眞一の記事が重大な人権侵害なら、なぜ部落解放同盟が非難声明を出さず、また現在の日本の政治家の中で最も人権問題に神経質な福島瑞穂が、この問題で佐野眞一を批判するTweetを発信しないのかとは、ブログ「世に倦む日日」さんの記事、まったくそのとおりです。

橋下徹による「部落」の政治利用 - タブーと人権の混同
http://critic5.exblog.jp/19333057/
橋下徹や右翼や翼賛マスコミの「部落差別」や「人権侵害」の語が、朝日を撃って取り込む政治のプロパガンダとして発せられている本質を完全に見落としている。
かたやパソコンのなりすましウイルスによる冤罪逮捕事件は、メディア上ではボクたち、パソコン弱いから間違っちゃったんだよ~ん♪テヘヘ by 警察...で終わってしまっており、この事件によって浮かび上がったほんとうの問題、すなわち警察による思い込み捜査&逮捕、不当な拘留、検察の調書捏造などが、まったく問われていない(表に出てこない)。

いまだにフワフワと降り注ぐ放射性物質に埋もれ、またこうしてジワジワと真綿で首を絞められるように言論と表現の自由を犯されていっているニホン、まじ、たいへんな状況なんだけど...。

本日開催される小沢一郎さんと国民の生活が第一の結党パーティの盛況を、遠くから祈っております!

追記:
1) 小沢新党「国民の生活が第一」の結党パーティには4200人(ホテルのカウント)もの人が参集したそうだ。しかし石原とち爺の「や~めた」会見でマスゴミは大騒ぎして、「生活党」のことはスルー、まったくわかりやすい面々だこと(あざ笑)。小沢さんの脱原発&消費増税停止のスピーチをどうぞ:

【2012年10月25日・都内】小沢一郎代表 挨拶・結党記念パーティー
http://www.youtube.com/watch?v=CZblQ_D59To&feature=player_embedded

とはいっても、小沢さんのスピーチがいよいよ原発のことにさしかかると、YouTubeのダウンロードが止まってしまうんだけど...。みなさんのほうは、いかがですか?

2) 上記ノンフィクション作家・上原善広さんのブログでも今回の週朝VS橋下騒動が書かれています:

橋下氏についての週刊朝日連載
http://u-yosihiro.at.webry.info/201210/article_8.html
週刊朝日の謝罪
http://u-yosihiro.at.webry.info/201210/article_9.html
週刊朝日・連載打ち切り
http://u-yosihiro.at.webry.info/201210/article_10.html
やはり橋下氏を徹底して書けるのは、ウエハラしかありえない、という真にゴーマンなオチで〆たいと思います。
なんのなんの、たいへんに期待しております!


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by suyap | 2012-10-25 14:06 | 新聞捨ててテレビを消そう

勢いに乗って

昨朝の大雨から一転、今日は穏やかに晴れた一日となった。

豊富な水に、わが家の猫の額菜園を陣取るカボチャもますます勢いを増しているようだ。

a0043520_181982.jpga0043520_1814661.jpg
味噌汁の具にする「カボチャのつる先」を1本、2本と、毎日のように摘んでも、またすぐ脇から伸びてくるのだが、まさか、まだひとつも花がつかないのは、つる先を摘みすてるから…ってことはないかな?でもまあ、こうして毎日、青野菜が採れているのだから、たとえ実がつかなくても良しとしよう。

a0043520_1821074.jpga0043520_1812778.jpg
問題はスペースで…実はカボチャの間にダイズ、ダイコン、サヤインゲンを蒔いてみたところ、芽は出てきたけれど、やはりカボチャの葉のせいでお日様の光が足りないらしく、どれもこれもヒョロッと身長だけ伸ばして必死で生きようとしている。ゴメンね、でも今は助けてあげられないよ…(試験栽培なんだから)

a0043520_1805819.jpgところで久しぶりにネットでニュースのサーフィンをしていたら、3月に東京の葛西臨海水族園を逃げだしたフンボルト・ペンギンが、数日前、同園職員によって「抵抗無く捕獲された」とあった。

もう10年くらい前のこと、ヤップの子供たち8人とここを訪れたことがあった。東京見物の場所にここを選んだのは、ディズニーランドへ行くにはお小遣いが足りなかったせいもあるが、生きたマグロがどうやって展示されているのか見てみたい!という、わたしの下心もあった。

ところが、かなり並んで待たされてようやくマグロ水槽までたどりついてみると、ヤップの子供たちはみんな見事にマグロをスルー。オイオイ!と思ったけれど、水槽の中を泳ぐマグロたちを見て、すぐにその理由が納得できた。だって、どのマグロもトロンと死んだような目をしていて皮膚もボロボロで、これじゃヤップで水揚げされる「死んだ」マグロのほうが、よほど生きの良い顔に見えるもの。

そして暗いマグロ水槽をさっと抜け出た子供たちの一番興奮した場所が、このフンボルト・ペンギンのいる屋外プールだった。そりゃヤップにはペンギンはいないからね…(笑)。あまりに興奮しすぎて、カメラ・ケースをプールに落としてしまった子がいて、それをペンギンたちがトスして遊び始めたので、またまた興奮のつるぼ!その間、わたしは飼育員さんを捜して、遊びまわるペンギンからなんとかカメラ・ケースを回収してもらった次第。そのときのメンバーは、今では島外の大学に行ったり、結婚しているのもいるけれど、いや~、懐かしいわあ。

……そんなことを思い出しながら、つかの間の自由を味わったペンギン337番のことを考えていると、この子もきっと「勢い」に乗ってジャンプしているうちに、気がついたらフェンスの外に出ていたんだろうな…とか、いろんな想像(妄想)が止まらなくなった(笑)。波があるときには乗るのも一興かと…と八木啓代さんが書いておられるし、そんな気分で3ヶ月を外の波に乗っていたんだろうなとか、そして自由にはスリルとアドベンチャーがつきもので刻々の決断が要求されるってことも、それだからこそ楽しいんだってことも、よ~くわかっただろうね…とか(笑)。

a0043520_1884317.jpgそれで「勢い」といえば、もうお一方、いつも真っ当なことをストレートに表現しておられる森ゆうこ参議院議員のことが頭に浮かぶ。最近、↓⇒出版された本↓⇒が、ものすごい売れ行きなのだそうだ:

検察の罠

アマゾン↑の読者レビューに、「政治本でありながらメチャクチャ面白いのです。下手な小説よりはるかに面白い」と書いている人がいた。また日刊ゲンダイには、↓こんな記事も↓出た。 これは読まねばなりませぬ…^^

森ゆうこ議員に打ち明けた小沢一郎 野田へのホンネ 「日刊ゲンダイ」 2012/05/24

せっかく股の間に重石を下げているというのに、重心の定まらないオトコさんのなんと多いことか。しかし、こういう気風の良いオンナ衆は、ズバッと本音で勝負、まったくブレません。全国のオンナ衆、いざ、ゆうこダルクに続け~~~!

八木啓代のひとりごと
司法改革を実現する国民会議?!:波があるときには乗るのも一興かと
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-641.html
告発受理:もしかしたらもしかする?!
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-640.html



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by suyap | 2012-05-27 18:10 | ヤップな日々

ギンガメアジも気が気じゃない!

ヤップ島南西のリーフ、マジックキングダムというポイントで潜っていたら、大勢のギンガメアジに囲まれて、彼らのおしゃべりが聞こえてきた。
a0043520_11443047.jpg

ギンガA:おっ、suyapが潜ってきたぞ。フクシマの放射能汚染海水のことを聞いてみようぜ。

ギンガB:そうだな。フクシマの汚染海水はすでにカリフォルニア海岸に到達しているっていうから、それが折り返し貿易風に押されて、北赤道海流になってヤップまでやってくるのは、もう時間の問題だもんな。でもこんなことsuyapに聞いたところで、やっこさんどうしようもないべ。

ギンガC:その肝心のフクシマじゃ、まだ、まったくクソの元を封じ込める手立てがないっていうか、いまだに情報隠蔽しまくってるもんな。これでテプコ=トーデンを国有化なみにすると、ますますインペイが進むぞ。

ギンガA:それに加えて、被災地の汚染ガレキを日本全国にばら撒きやがって。単に大手復興利権をうるおわせて、近い将来ガンガン出てくる放射能の影響による疾病の原因を誤魔化そうとしているわけだな。

ギンガB:そういや、最近ニホンの駄目ディアに「ガンで死ぬのがいちばん良い」とか「ガンになったら病院にかからないほうが(これは多いに当たってるけどね)」とかって記事が目立ってないか?

ギンガC:おい、日々雑感さんのレポートにすごいことが載ってるよ!

福島市渡利地区でウラン検出か?
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55740893.html
東京湾の土 セシウム量ぐんぐん増加中
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55740234.html
大阪・夢洲でがれき処分へ ゼオライトを処分地に敷き詰める予定/橋下市長会見内容
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/55736719.html
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ギンガA:ほんと、このままいってニホンジンは大丈夫かよ?まあ、それよりもニホン近海に住むオレたちの仲間のほうが心配だけど。そろそろ「明日はわが身」ってこともあるし。

ギンガB:悲しいことだけど、これからの地球上では、おかしなことに「気づける」ヒト…しか生き残れないだろうよ。それでもまだニンゲンは生きかたを選択できるわけだから、良いよな。オレたち魚族をはじめ他の多くの生物には、なんの手立てもない…。

ギンガC:そうだな、オレたちの将来も、そのわずかな「気づける」ニンゲンにかかっているわけだよな。ところでそのニホンのゆがんだセイジを見てみろよ。利権と高級官僚の因習でニッチもサッチも行かなくなったシステムを「変える」実力のある数少ないセイジ家である小沢一郎さんが、また座敷牢に封じ込められようとしているぜ。まるで家がガンガン燃えているとき、水源に接続したホースを持って駆けつけた人を拉致して、燃えさかる家の前で、家中の財産の奪い合いをしているようなもんだわな。この事態をすっきりと言い当てている田中良詔さんの記事を、少し長いが引用しよう(太字はby suyap)

田中良詔:政治的事件の政治的控訴
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2012/05/post_299.html
小沢氏を巡る一連の事件はそもそも犯罪を摘発して有罪にする事が目的ではなく、小沢氏の政治力を削ぐ事が目的の政治的事件であると私は言い続けてきた。

従って検察が事件にならない事案を摘発するのも、不起訴にするしかなかったのも予想通りで、また検察が不起訴にしたものを検察審査会が強制起訴に持ち込み、無罪の判決に対して検察官役が控訴するのも不思議ではない。目的は高裁で有罪にすることではない。小沢氏の政治的復権を遅れさせるところにある

従って一連の事件の主戦場は検察の捜査や裁判の場というより、国民に対する情報操作の場に置かれている。御用評論家を動員して「小沢は終った」と言わせ、メディアにガセネタを書かせて「小沢はクロ」の心象を国民に与え、民主主義に無知な国会議員に「政治的道義的責任」を追及させるのが一連の事件を仕掛けた側の狙いである。

仕掛けた側は小沢一郎氏の政治力によって統治構造を変えられるのを恐れ、最高権力者になるのを阻止しようとした訳だが、その連中が攻め込んできているのは国民の意識である。国民が情報操作にマインドコントロールされるか、それともマインドコントロールを撥ねのける力があるのかがいま試されている
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ギンガB:そもそも、指定弁護士に控訴権があるかどうかも疑わしいらしいぜ:

森ゆうこ ‏ @moriyukogiin
ぎりぎりのところで、裁判所は無罪判決を言い渡した。指定弁護士の背景にはいろいろなものがあると言われていたが、国民の代表を、しかも、控訴権が法定されてもいないのに、控訴し、その政治活動を妨害できる権利があるのか。また、その責任をどうやってとるというのか。
-----
@Aki_Takemura 指定弁護士の公訴の提起は別に名文化。控訴は明文化されていない。 日本国憲法 第31条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
-----
@Aki_Takemura いや、引用すべきは、その前の部分。公訴を提起し、公判を維持という部分。そして、公判の維持に、控訴は含まれるのか否か、明記されていないことが問題。つまり、法定されていないということ。
ギンガA:いやはや、ニホンってのはトンでもない国になっちまったもんだな。

ギンガB:それでも、ここであきらめちゃ、オレたちも立つ瀬がないさ。サカナにゃ手も足も出ないから、ニホンジンの中に少しでも「気づいて行動できるヒト」を増やしてもらえるように、こうしてsuyapなんかにもけしかけているんだが。

ギンガC:↓yamame30さんの記事↓も前向きでいいな、ここで凹んじゃ、敵の思うツボだからね:

頑張れ、小沢! 状況は改善されている。
http://yamame30.blog103.fc2.com/blog-entry-281.html

suyap:…まあ、みんな!こんな気分のときには、↓この人↓の歌でも聴いて…



Get Up, Stand Up, Stand up for Our Right!
Don't Give Up the Fight!


だから…黙ってちゃ、駄目よ~~~♪
もうひとつボブ・マーレーさんを聴いて、元気にいきましょか!



Let's get together and feel all right...
♪♪♪
Let them all pass all their dirty remarks...


思ってることや正直な不安を、口に出したり行動したりするのを控えてちゃ…オワルよ!
ヤツラの汚いののしりはガン無視スルーして(Let them all pass all their dirty remarks)、わかりあえるもの同士がつながれば大丈夫だよ!(Let's get together and feel all right)

というわけで…

米とぎ汁乳酸菌パタパタレンジャー、きょうも元気に出動だあ!!!

あと、↓こっち↓も参考にね:

『文殊菩薩』(ブログ版)
http://iiyama16.blog.fc2.com/
飯山一郎のメッセージで明日を読む
http://grnba.com/iiyama/16idx.htm#tegeIDX


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by suyap | 2012-05-10 13:25 | 新聞捨ててテレビを消そう

毒盛り~~~

今朝はバラバラとトタン屋根をたたく雨の音で目が覚めた。遠くでドロドロと雷さんまで…。あ~あ、雨降りの一日かなあ…とがっかりしながら起きてみると、日が昇りきる前に雨は小降りになって、8時ころにはすっかり晴れ上がり、それからずっと好天の暑い日となった。いよいよ、朝夕に適度のお湿りがあって日中は晴れるという、すべての生き物にとって居心地の良い季節の到来だ。

a0043520_23432797.jpg「すべて」の生き物が居心地良く暮らせるということは、家まわりの枯葉などにくっついて乾期を乗り越えたデング熱ウィルスを媒介するネッタイシマカの卵にとっても、わが家のゴキちゃんやネズ公にとっても…ということで、とくに最近、天井裏や壁の隙間でネズ公たちの「運動会」が激しいので、ついに買ってしまった…ネズミ用の毒入りバー。でもなんだか使うのがためらわれ、まだ開封しないでいる。

ところで毒といえば…盛られちゃいましたかね、やっぱり?

控訴決定 小沢謀略裁判継続…これでは誰でも罪人にされる恐怖

3人の指定弁護士サンたち、手当てが少なくて(指定弁護士の報酬上限は120万円で、今回の強制起訴から判決までに要した830時間で計算すると、なんと時給1400円!)、「こんなんじゃ、とても控訴して裁判継続やってられないよ~」なんて声が聞こえてきてたけど、やっぱり毒だか嗅ぎ薬だか(別名、官房機密費)が…振りまかれたんだろうね。それに…なだめ、すかし、オドシも…ね。

こんなことになってるっていうのに、そして、これからもっとリークが出てくるかもしれないっていうのに、「控訴理由はこれから詰める」だなんて…プッ。いや、これは単にオザーサンをできるだけ長く座敷牢に閉じこめておくために、盛られた毒でしょね。そんなことに費やされる税金と時間を返せ!このネズ公用の毒でも喰らえ~~~(怒)

っていうのは冗談…とはいえないほどマジこの状況を呪っているけれど、↓こういう↓深~い読み方もありますので、ご参考までに:

反戦な家づくり:小沢氏の控訴と日米首脳会談の関係
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1167.html


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by suyap | 2012-05-10 00:50 | ヤップな日々

変わり目にいる

4月も終わりに近づいて、風のない穏やかな日が多くなった。貿易風が強く吹いていた日々から、季節はゆっくりと、しかし確実に変わってきているのがわかる。草や木々はイキイキと花を咲かせ、マンゴーの実はますます大きく、たわわにぶらさがっている。
a0043520_19333459.jpg

そして「変わってきている」といえばきのうの小沢裁判の判決!無罪はあたりまえ…というか、本来なら裁判自体が成立するはずもなく、公訴棄却が筋…という思いはさておき、とりあえずチェンジへの小さなアリの一歩を踏み出したというところか...

それにしても、明治の時代から連綿と続く検察による権力の横暴の歴史、永田町異聞の最新記事が取り上げているけど:

小沢無罪判決の本質
http://ameblo.jp/aratakyo/entry-11234671973.html

これを読むと、まだこれは小さな小さなアリの一歩ゆえ、ゆめゆめ油断はなりませぬ…と気を引き締めなきゃね。
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それでも昨日の判決ニュースに接して、わたしの顔もちょっとだけニンマリはしたかな。それで、そういや長いことCIAの手羽先をやっているジェラルド・カーティスのおっさんが、小沢判決当日の午後に外国特派員協会で講演することになっていたのは、その後どうなったんだろと検索してみると…さっすがジャパン・ハンドラーズと国際金融情報さん、早速レポートをアップしてくださっていた:

ジェラルド・カーティスとそのCIA疑惑が問われたFCCJ講演会(加筆済み)
http://amesei.exblog.jp/15782104/

そこではなんと、カーティスに面と向かって「あなたはCIAだという疑惑がネットでささやかれている」という質問が向けられたそうだ!!!(スパイにスパイかと聞いても、そうだと答えられるわけないけどね^^)。そんな哀れなカーティスを見て、↑記事の中田安彦さんはこう書く:
小沢に対する無罪判決が出たこと、因縁の外国特派員協会でジャパン・ハンドラーのカーティスが「醜態」をさらしたこと。アメリカと日本の官僚連合体が、4半世紀以上前に「田中角栄に仕掛けた呪い」が解け始めている。そして、これを解いたのは、竹下派7奉行の一人である小沢一郎本人だった。小沢は「角栄の呪い」を自らが国策捜査の犠牲者になってまで、体を張って解きにかかった。

実はこのことが日本の政治にとって一番重要だったのである。

その意味で、一つの時代に区切りがついたとはいえるのではないだろうか。

私なりの見立てを披露すれば、ロッキード事件以来の戦後日本の政治史に一つのケリがついた。そういう判決だった。
さあ、そんな大転換期を迎えている日米関係、哀れな姿を露呈しているのはカーディスさんだけではないようで(爆笑):

天木直人のブログ:前代未聞の在日米軍再編見直し共同文書発表の延期騒動
http://www.amakiblog.com/archives/2012/04/27/#002259
小沢問題や消費税増税問題も原発再稼動も、そしてついに
日米同盟の深化さえも、どれ一つとっても野田政権はまったく解決
のめどさえ立てられないまま突っ走っているかのようだ。

メディアはそれを追認するしかない報道ぶりだ。野田政権もメディアもお手上げ状態である。とんでもない日本になってしまった。

それでも日本は動いている。人々は関係なく生活している。政府などなくてもいいということだ。
ひゃ~っほいっ、今までの司令塔(アメリカ+日米利権)が転んだら、そらみな転ぶしかないわな=じぶんの頭で行動してこなかったツケだね。
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そして、この期に及んでもまだ「戦後つちかってきた民主主義がぁ~」とか、「小沢無罪は歓迎するけど自民党時代から引きずるその金権体質がぁ~」とか、言ったり書いたり信じこんだりしている自称サヨク(or 革新)なヒトビトにとっても、それは同じだと思うよ。明治以来、いや、それこそ織田信長の時代から、この国は「どこか」からの意図+力によって巧妙かつ微妙に操られてきた(別の表現では「影響を受けていた」)…とくに明治以来現代までの統治システムは、ほとんど変わっちゃいない。「戦後民主主義」なんてものが、いかにマヤカシであったかに気づけないと。

いまは世界中でそういう数世紀分の価値観が(良くも悪くも)大転換しているとき。それを感じて、観て、より良い調和への方向性を探って歩を進める行動力が伴わないなら…一個のニンゲンとしてどころか、生物としても…そして地球全体としても…残された運命は、淘汰しかないのかもね~♪(一蓮托生)

でも、これって、考えようによっては、すごくオモシロイ時代でもあって。だから、わたしはきょうもせっせと米とぎ汁乳酸菌をつくって、豆乳ヨーグルトをパクついているのですぅ~~~(爆


<追記>
今回の判決を手放しで喜んでいる人があまりにも多いんだけど、判決時の小沢さんの厳しい表情やその後の沈黙と、ずいぶん対照的だなあ。反戦な家づくりさん世に倦む日日さんの判決にたいする分析もどうぞ:

小沢氏無罪について思うこと
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1164.html
無罪判決の詭弁 - 司法官僚の敗北と小沢一郎の勝利
http://critic5.exblog.jp/18203606/


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by suyap | 2012-04-29 07:46

さあ、グランマ号の出航だ!

ようやく...旗艦の帆が、高々と上がりました~~~!
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といっても今回はヤップのカヌーのことじゃなくて、沈みかけたニホンのお舟のことですけど。タイトルのグランマ号がなんのことだかわかない人は、グランマ号、キューバあたりで検索してみてね。

それにしても...この期に及んで、
小沢さん、あそこまで司法に立ち向かった発言したりして、これじゃ裁判には不利だよね~
なんて言ってるのは、生まれてこのかた一度も信念を賭けて喧嘩をしたことのない、つまりクソのような人生を送っている方々なんでしょうなあ。だって物理的な戦力に勝る喧嘩相手の陣地に入り込んで正面突破やろうったって、結局、向こうに都合の良いようにあしらわれるだけ...つまり、「敗け」るってこと。もう日本では公正な裁判など望めないってことは、先月の小沢秘書裁判でも証明済みでしょうが?(↓いま花盛りのオオゴチョウ↓)
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かつて旧郵政省と壮絶な戦いをしたという世川行介さんが、こんなこと書いています:
敗けないこと
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/683463da57d0c03aa9819baec39c1f4c

国家権力と闘う時には、「国家権力に勝とう」などと考えては間違う、と思ってきた。

所詮は他人のやる闘いだから、闘争気分だけ旺盛で国家認識の甘い人たちは、「勝て! 勝て!」とわめくだろうが、そんなのは、大間違いのコンコンチキだ。

国家権力に勝てる国民など、この世の何処にもいやしない。

国家権力と闘う時は、「敗けないこと」、それだけを肝に銘じて闘うべきなのだ。
つまり「勝つ」という幻想に逃げ込まず、現実を辛抱強く耐えて抜きながら、じわじわと味方を増やすゲリラ的持久戦。それを今まで小沢サンはひとりでやってきたんだから、そりゃ身体のあちこちに石くらいできるだろうよ...ともかく、石で済んで良かった...お大事に。
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ところで世川行介さんは、もうひとつ、良いことを提案しています:
激励デモ
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/92010b01315549d463ba338b7af8e358

小沢一郎のためのデモを、これからは、「他に対する抗議糾弾」でやるのではなく、「激励デモ」とでも言えばいいのか、
「小沢一郎さん。負けるな」
「小沢一郎さん。頑張れ」
「小沢一郎さん。私たちがここにいる」
といった形でやった方が、それを見る第三者の人たちの心は和むのではなかろうか、という風に思うに至った。
ときどき、「小沢さんも、わたしたちと一緒にデモの先頭に立ってください」なんて、お気楽な発言をする人がいるが、と~んでもない。あのレーニンだって暗殺されかけたのだよ(実際に彼はその後遺症が元で亡くなった)。今の小沢さんをめぐる状況は、1917年のロシアに勝るとも劣らぬほど切迫していることを肝に銘ずべし。こういう類の方々もやはり、生まれてこのかた一度も信念を賭けた喧嘩をせずとも済む境涯を選んだがゆえに想像力すら身につけ損ね、なんというか...やはりクソのような人生を過ごしているのだろうなあ。

そういう人々にわかってほしいのは、正当な信念を賭けた喧嘩を避けてはいけないっていうこと、そして、その喧嘩を生き延びるには戦略(今流行の横文字でいうとストラテジー)が必須なのだということ。今の状況でいえば、旗艦の船橋にどっしり座乗して戦いの趨勢をにらみながら、常に最良の作戦を図って戦陣の総指揮を取るのが、総大将としての小沢さんの務めであり、その大将に思う存分「やる気」を出させるのが、乗組員としてのわれわれの務め。さらに信頼できるわれらが仲間を嗅ぎ分け、リクルートすることも視野に入れたい。
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その「仲間嗅ぎ分け」のための「踏み絵」は、シンプルかつ答をごまかしようのない項目に限ること。「改憲の是非」などという、条件次第で答が真反対に変わるようなものを踏ませるべからず。それによって長期的将来をマジメに考えている者がふるい落とされ、現行憲法が日米安保体制とペアで成り立っていることも理解できないようなお花畑脳が紛れ込む可能性を避けよ。まあ即改憲なぞと騒いでいるような大馬鹿は、あらかじめ排除するとしても。

<次回総選挙に向けた候補者の踏み絵>
        賛成     反対
脱原発:          ×

増税:     ×       

TPP:     ×      

来年早々にも起こりそうな関が原の合戦(解散総選挙)に向け、われら草の者は手分けして、今から上記項目を徹底調査、分析すべし~~~!(ルンルン♪)


最後に、この歴史に残る小沢さんの宣戦布告を、「全文」としながら大手メディアはどこも改ざんだらけで載せており、その改ざんされたテキストがまたコピペコピペでブログ間を出回っているので、自ら起こしたテキストを下に保存しておいた:
小沢元代表の10月06日意見陳述全文
http://suyap.exblog.jp/13771403/#13771403_1

テキスト起こしはこちらの動画から:
111006 小沢一郎議員会見
http://www.ustream.tv/recorded/17707580





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意見陳述全文
by suyap | 2011-10-09 04:48 | ヤップでつらつら政治など

選んで動いて生活して(or 「知性の良心」から「行動の良心」へ)

a0043520_2345544.jpg昨日3月8日は、ミクロネシア連邦の国会議員選挙の日だった。今回は、州人口に応じて選出人数の変わる2年任期と、1州ひとりずつの4年任期の国会議員を同時に選ぶ。それに加えて、A:2年任期の国会議員の任期を4年にしてしまう、B:ミクロネシア連邦国民の多重国籍保持を認める、というように憲法を変えることの是非を問う、国民投票も行われた。

a0043520_2345252.jpg早朝からのツアーが終わった後、しばらくバタン・キューしてたけど、G嬢とぐだぐだおしゃべりしてて投票日だったことを思い出し、「出勤前に投票して来たの?」と聞くと、彼女、「帰ってから行くわ」と言う。オイオイ!

ミクロネシア連邦国民であるG嬢に向かって投票権もない外国人のわたしが言うのも変だけど、今回の国政選挙から、投票時間は午前7時~午後5時になったのだよ。驚いて、「ど~しよ~、バスで帰ったら間に合わないわ!」とうろたえるG嬢に、「選挙のための早退を許可...いや、命ずる!」と厳かに宣言した(笑)。

a0043520_23454136.jpg「でっでも...タクシー代が...」と、さらにうろたえる彼女に(注:この国では選挙人登録した投票所でしか投票できず、G嬢は自分の村の投票所に行かなければならない)、「これは、あんたの票を買ってるんじゃないからね、でも、この国にとって大事な選択は、十分わかってるわよね?」とニラミを聞かせて(苦笑)、タクシー代をカンパした。これって、最近、外国籍のおばちゃんから政治献金もらって辞任するはめになった某国外相の構図に近いかも?(爆)

a0043520_23461255.jpgヤップ州選出の現職は、2年任期は現ミクロネシア連邦国会議長、4年任期は前ミクロネシア連邦大統領だ。そして、それぞれにチャレンジする候補者が、ひとりずつ立っている。だって憲法の条項が変われば、ひょっとして運良く当選すると、両者とも将来は大統領になれるかもしれないんだもんね。しかし...どんなに口先で格好をつけても、彼らの動機はわかる人にはわかる...。口先誠詞氏じゃないけれど、政治家を目指す者が、ペラペラと軽~くなってる傾向は、世界共通なのかもしれない。

現職のふたりはほとんど選挙運動らしきものもせず、それぞれ忙しく国政に飛び回っておられたのに対して、チャレンジャーは公開討論会だの、政見放送だの、ネットでの選挙運動だの、いろいろ努力をされていたようだ。因習を廃して政治に「新しい風」を入れなければ...とかなんとか言っちゃって。でも、そんな耳あたりの良い「言葉」で多くの人々を動かせるほど、ヤップ州は広くないし(日ごろの行状や当人らの後ろ盾が丸見えで)。

a0043520_23463160.jpgで、本日の中間報告によると、現職のふたりは楽勝で議席を確保されたようだ。まだグアムとハワイの投票箱が届いていないけれど、それらが当否に影響することはないだろう。よかった、よかった(って、投票権のないわたしが喜ぶのも変だけど)。ところで現職大統領が当選できたかどうか、チューク州の結果が楽しみです^^

そして2点の憲法改変国民投票に関しては、ヤップ州選出ミクロネシア連邦第2代大統領だったJohn R. Haglelgamさんが、こんな意見書を発表されているにもかかわらず、ヤップ州結果では、両方ともYesと出てしまった。Haglelgamさん曰く、A:任期の延長は、議員らが自らの地位の保全を考えているに過ぎない。国民が国政への代表者を見直す機会は、多いほうが好ましい。B:多重国籍希望の根拠は、米軍に入って士官を目指す者がミクロネシア連邦国籍を保持しながら米国籍を取ることを可能にすると誤解されているが、実際には、米国籍を取る時点で要求される宣誓にも明らかなように、異なる国に政治的・軍事的忠誠を誓うのは不可能である(or 米国は許さない)...。

外国人の土地所有を認めないミクロネシア連邦の場合、「米国籍は欲しいけどミクロネシア連邦国籍を捨てると父祖伝来の土地を失う」という切実な問題があるから、なかなかに判断は難しい。しかし米国生まれで米国籍を保持したミクロネシア人2世・3世が、今後アメリカで立ち行かなくなって大挙してミクロネシア連邦に戻ってきて土地所有権を主張するようになると、各所で問題噴出するだろうな...と、他人事ながら心配している。

そうそう、他人の投票権の心配をするなら、やはり自分のこともちゃんとしなけりゃね、と思いながら日本のニュースを見ているのだけど、久しぶりに世川行介放浪日記を訪れると、ズッキ~ンとくる記事に出会った:

<時代>の困難を、小沢一郎独りに背負わせてはいけない
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/713c6db0a70c34571950d764f98aacbe
その吉本隆明が、
 17年ほど前、
「(東西冷戦構造が崩壊して、資本論が有効性を失った時代に入り、)
 これからは、その都度のイエスノーの時代が始まる。
 その時期は、小沢一郎に政治を任せておけばいい」
 といった趣旨のことを書いているのを目にした時、
 僕は、
 思想家吉本隆明が、
 日本思想の重要な課題の一部分を、政治家小沢一郎にバトンタッチしたのだ、
 と理解した。
そっか~、あの吉本ばななさんのお父さん、そんなこと言ってたのか~:
吉本隆明といい、小沢一郎といい、
 彼らを潰しに向かう陣営とは、
 僕流の言い方をさせてもらうと、<日本的なるもの>だった。

 吉本隆明に対する<日本的なるもの>からの攻撃も、
 醜悪で、執拗で、低級なものだったが、
 それでも、
 左翼思想という確固たる思想の存在が認められていた時代だったから、
 その戦いは、ある程度の見識や教養の基盤の上でなされていた。

 しかし、
 小沢一郎の歩き続けた場所は、
 すでに、思想が崩壊し、新しい思想はいまだ誕生せず、
 汚れた土石流でドロドロになったような曠(あれ)野だった。
 そして、
 そこで格闘を続ける小沢一郎を襲う<日本的なるもの>は、
 そんな時代に見合ったような、
 変質的な執拗さ、際限を知らない無教養、論理を持たない憎悪…、
 といった種類のものだった。

 政治家は、政治の担い手であって、思想の担い手ではない。
 にもかかわらず、
 小沢一郎は、
 政治家でありながら、思想の一部分まで担う役割を押し付けられている。
 これでは、彼が、あまりにも不憫ではないのか?
たった数年前から小沢一郎さんに注目し始めたわたしなんかピヨピヨだけど、噛めば噛むほど味の出るスルメのような小沢さんに、「日本にもまだ、こんな政治家がおられたのだ」とほっとしながらも、彼に向かって吹き荒れる嵐の低劣さ・すさまじさ、そしていまだに大新聞、テレビの垂れ流す嘘を盲目的に信じている「選挙民」の多さに、心萎えるばかりなのだが...。

世川行介さんは、「ネットの呼びかけで実際に集会に足を運ぶ人数は、日本ではせいぜい1000人が限度」と見て、どぶ板を踏んでの行脚作戦に奔走しておられる。

3.19 東京一万人集会-2009 政権交代の原点に変えれ!
http://3-19.tokyo-10000-demo.jp/
2011年3月19日の土曜日 13時、
現在の民主党政権のやり方に疑問を抱き、この国の行く末に大きな危機感を抱く人びとが、
東京・渋谷の 明治公園に集結します。

集会の大スローガンは

こんな民主党なんて、いらない!
2009 政権交代の原点にかえれ!


この大きなテーマの下に さまざまな参加団体 が訴えたい いろいろなテーマ が並びます。それぞれの方が感じている疑問や不満の声を、一万人の大きなうねりにしませんか?

暖かくなりそうな春の週末、皆さんの参加を心からお待ちしています。
わたしも、遠くヤップから、気持と小さなカンパで参加しようと思います。


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by suyap | 2011-03-09 23:51 | ヤップな日々

うちの水道管が一時決壊、カンから菅一派は永久崩壊(笑)

キッチンの下にある水道のバルブが錆々になっていたので付け替えることにした。そのためには一度、元栓を閉めなきゃ...って、外に出てメーターの横のバルブをまわしたら、どひゃ~!
a0043520_2142838.jpg

ものすごい勢いで水が噴出して、バルブをどっちにまわしても、ひどくなるばかり。メーターがすごい勢いで回ってる。こりゃ、手に負えないわと、急いで家に入って電気水道供給公社(YSPSC)に電話した。

a0043520_2144392.jpgクルクルとまわるメーターにはらはらしながら待つことしばし...今年は雨が多くて水がたくさんあるので、水の浪費について良心の呵責を感じる度合いは少なくて済むけれど。

やがて30分後にやってきたラインマン氏、「ありゃりゃ...どーしたの、これ?」

「いや、ちょっと漏れててね、このバルブをまわしてみたら、すごい勢いで水が噴出しちゃったの」とわたし。ほんとうは漏れてなかったんだけど...。「おかしいな、何もしないのに漏れるはずないんだがなあ、ここ。誰かがいたずらしたんかな?」とおじさん。

わたしが元栓だと思ってまわした大きなバルブはメーターの本管への接続部で、元栓は道具がなきゃ開閉できない大きなナットのほうだったなんて、ふつう反対じゃない?「この元栓はカスタマが触るところじゃなく、われわれYSPSC係員だけが操作できる部分なのさ」って、じゃ、家の水道管工事のたびに、誰かを呼んで開閉してもらわなきゃ、いけないの?まあ落ち着いて考えてみたら、メーターのあとにユーザー用の元栓をつけてない、この家の配管に問題があるんだけど。

我が家の水道「管」はこうしてすぐになおったけれど、日本のどーしよーもない缶から菅政権は...もう末期症状デスね!彼らはまともに裁判したら小沢一郎さんが真っ白けの無罪になるってことは百も承知、だから、

1)裁判を長引かせ、政治家・小沢の息の根を止めたい。
2)ムリ筋を承知で、次々に「小沢」で話題づくりをして(今回の党員資格停止もそのひとつ)、政治家・小沢の息の根を止めたい。
3)小沢排除で、アメリカ~方面から聞こえる闇の声の主にとって都合の良い政権を次も作りたい...で、郵政がラチあかないからTPP推進で日本の金を絞上げ、中国・朝鮮半島の緊張を煽って、願わくば自衛隊を軍隊に格上げして海外派兵も実現させ、日本にガラクタ武器をどんどん買わせて儲ける...。

ってのが彼らの後ろにいる「闇の声」の狙いです。でも、大統領辞めたとたんに危篤状態になったムバラク同様、「闇の声」の手羽先の運命は...じきにこうなります!

きのこ組 きのこ組長 たまに教祖様のサイト 

15日の民主党常任幹事会で、小沢一郎元代表の処分に賛成したものの名前(敬称略):岡田克也▽玄葉光一郎▽安住淳▽渡部恒三▽仙谷由人▽石井一▽直嶋正行▽鉢呂吉雄▽岡崎トミ子▽石毛〓子▽藤村修▽滝実▽長浜博行▽横光克彦▽馬淵澄夫▽山根隆治▽渡辺周▽川口博▽武正公一▽田中慶秋▽長島昭久▽古本伸一郎▽土肥隆一
※注:(欠席者:菅直人▽羽田孜▽岸本周平-採決時)

それでも...
泣かない小沢一郎が憎らしい
http://www.amazon.co.jp/dp/488683681X
のでしょうね!

小沢一郎さん、頑張ってください!


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by suyap | 2011-02-15 23:11 | ヤップな日々