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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

suyap.exblog.jp

<   2014年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧

できるかな~?

ヤップはきょうも、朝から大雨だ。いまの時点でまだ何の発表もないけれど、こりゃ、ヤップのちょい北あたりで、嵐ちゃんができるかもしれないw…きのうの午後は晴れ間も出ていて、夕方にはちょこっと畑の手入れもできたのに。
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できるかも!といえば、ヌッポン脱原発できるかも!と世界中から期待と不安の目を集めているトーキョー・バガナー・エレクション(都知事選)。コイズミ発狂(笑)スピーチ効果もあってか、ものすんごい人を集めているらしい。
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上は渋谷ハチ公前で、下は池袋駅東口らしい。いまはヤップのド田舎に引っ込んだとはいえ、どっちも若かりし頃よく徘徊した場所だから、その様子を想像しながらニヤニヤ。どっちも通行量の多いときには、これくらいの人・人・人は出るけれど、それは止まることなく動いている。だけれど、この写真の人たちは動いてない!しかも服装も年齢もてんでばらばら、ということは、動員で集まったんじゃないってことがハッキリわかるね。
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あるツイッターより:
兵頭正俊 ‏@hyodo_masatoshi
宇都宮健児が「脱原発」といったところでお経と同じ。誰も何も感じない。舛添要一がいえば、誰もが当選のための嘘だと思う。細川護熙がいったから、誰もが実現の可能性を感じた。国民は、保守が言って、初めてイデオロギーから解放された、本物の「脱原発」を感じるのだ。

外国人特派員協会で細川護煕が「私と宇都宮さんの違いは、宇都宮氏にとって脱原発はいくつかある政策のうちのひとつですが、私は脱原発が第一であり、宇都宮さんとは脱原発にかける比重が違う」と。宇都宮は原子力村と対決しないと思うよ。都民は資産価値の暴落阻止のためにも細川を支持すべきなんだ。
一方、こっちの候補者は…
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頭の毛と同様に、人影も薄いようで(爆)。あっ、写真はネットゲリラの野次馬さんちからゲットしました~

都知事選の真実
http://my.shadowcity.jp/2014/01/post-1598.html

それで、野次馬さんの最新記事を見ると、あっれまあ、選挙活動は機密保護法の対象かだって?

舛添要一、演説の撮影を禁止して炎上!事務所に取材
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2014/01/28_01/
↑ツイッター経緯

そこで飯山一郎爺の予想はというと…
マスコミは舛添リードを盛んに伝えるが
細川は万来の聴衆で、舛添は超閑散!
こういう場合はムサシが勝つことになる
   ~~~
今回も、マスコミの舛添リード!って予想…、
な~んか、前のときと似てる罠~。臭さが…。
選挙も、決闘も、ムサシが勝つんだ罠~。
いつか来た道、あのとき見た悪夢…w

それじゃどーするよってことで、(東京都民で)原発ハンタイなヒトビトの多くが悩みまくっておられるだろうけど、海外在住で都民でもないわたしから見ると、判断はすごくカンタンなことなんだけどなあ。

今回はコイズミの発狂につきあって、ホソカワ殿様を押し立て、自分でもできるだけ友人知人を誘って、群衆に混じって現場をしっかりと見て、かつ記録をとっておくこと!

今回もムサシは稼働するでしょう。

「ムサシ」を洗え
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52016508.html

だけれど、「この選挙結果はオカシイぞ」という生き証人が多ければ多いほど、のちのちヤツラは困ることになる。

選挙に行って、投票用紙を箱にぶち込む前に写真を撮って、それをメイルで送って投票所ごとに集計する組織を、だれか立ち上げられれば良いね^^ 

この期に及んでまだ宇都宮さんのほうがと悩んでいるヒトビトには…自ら政治を変えて現状を打破しないと…という切実感があるのだろうか?アタマは良いんだろうけど、現状認識&作戦構築能力&国際感覚に欠けてると思うよ。

「ボクちゃん、ビンボー人の味方、エスタブリッシュメントには組しないもんねー、セイサクが一番、それが実現できなくても、良い政策持ってないとね~」な~んちゃって、自己満足の花園でウタタ寝しているうちに、戦争が始まって、ボロボロに負けて、終わった後に、「ボクちゃん、あのとき戦争に反対だって言ったもん」と開き直られてもなあ…w(かつて、どこかで見た悪夢)

御用メディアは、どうにかして都知事選を盛り下げようと必死のようだ。浮世離れのお殿様出席予定の選挙イベントにも、横槍入れてます。
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-a51a.html

面白いNHKの都知事選報道
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52060333.html

原子力ムラに制圧された言論の自由
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52060152.html

最後に、発狂アジテーター・コイズミどんも、ホソカワ殿様も、それを支援している「大物」さんも、ムサシ稼働は百も承知、コイズミどんなんか、自分の在任中にはそのお世話になった口かもしれないし、裏の裏まで知ってる連中が安倍ヒトラー&世耕ゲッペルスに挑んでいるんだから、こんなオモシロイ見世物はないでしょう。

さあ、あなた自身は、どうやってこの見世物に参加する?ヒトラー&ゲッペルスの最後は…知ってるよねw


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by suyap | 2014-01-29 10:11 | ヤップな日々

カメさんのシーズン

「また雨だなあ…」と窓の外を眺めていると、電話が鳴った。

「カメ肉を少し持ってきたけど、食いにくるか?」
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まあ、チョメさんからのこういうオファーは、「ビールをよろしくね^^」という意味だから…ちょうど喉が渇いていたし(笑)、乗ることにした。

「ここんとこ外海は時化ているのに、どこで手に入れたのよ?」

「イトコが2~3日前にルムングで捕ってきた。きょう解体して料理したばかりだから、うまいぞ」

脂っこいカメさんだけではと、とりあえず手早くタマネギとキュウリのスライスを作って、ビールと一緒に駆けつけると、少しどころか、たっぷりのカメさん肉が待っていた。基本ベジのわたしには、ほんのひとかけかふたかけで十分なのに。

鍋からブロックの赤身肉を各自の皿に取って細切れにして、タマネギとキュウリのスライスを乗せ、レモンをギュッと絞って、トウガラシを漬けこんだ醤油をかける。
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チョメさんのお皿を写真に撮っていたら、「これも撮れ」と、どかっと2種類の脂身を乗せた。緑色の脂身が甲羅や筋肉の間の脂身で、黄色のが内蔵のまわりの脂身だそうだ。

「この黄色い脂身は、暖かいご飯の上に乗せると溶けて、うまいんだぞー。緑のほうは、そのまま食うのがうまい…」

そんなことをブツブツ言いながら、名残惜しそうに脂身を鍋に戻しているチョメさん。やっぱりメタボを気にしている?「これは明日まで取っておいて、JとGにも食わせてやろう…」

「今年はもうカメさんが取れ始めたの?早いね」

「本格的なシーズンは来月からだ」

「胃の中にプラスティック袋を飲み込んだカメもいるって聞いたけど、見たことある?」

「ああ、以前そういうのを見た。身が痩せてて病気のようだった。やつらはクラゲと間違えて飲み込んでしまうらしい」

「レジ袋なんか、海中に漂っていると、ほんとクラゲそっくりだもんね」

大きな裾礁に囲まれているヤップ島には、アオウミガメが産卵に上陸できる浜はないが、近隣の環礁島へ産卵に来る途中で、餌を食べに立ち寄るらしい。例年、2月と3月は、そういうカメさんが増える時期で、ヤップの海の男たちは、いつカメ捕り漁に行こうかと、そわそわしだす。

いちおう捕って良いのはオスだけで、その売買も島内だけに限定されている。カメさん1匹の現在の相場は、サイズに応じて150から300ドルくらいとか。しかし、捕獲されたカメさんの半分以上は、こうして自家消費されるだろう。ヤップ人にとって、カメさんは豚さん以上のごちそうで、しかも「時期もの」だから。


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by suyap | 2014-01-26 23:18 | ヤップの伝統食

大雨な日…ミツバチにノロに

深夜から、バリバリとトタン屋根をたたく音で目が覚めるくらいの、大雨になっている。今のところ屋根に破れ目はないようで、幸い、家の中は大丈夫だけれど^^
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そんなわけで早くから目覚めて、きょう埋葬される、ある人のことを思っている。このように埋葬の日に大雨が降ると、「故人はまだこの世に未練があったんだね」とヤップでは考えられているから。その人とは生きているうちにしっかりとお別れをしたので、故人の遺品に群がる亡者どもの嘘泣きショーにしかならない葬式には、行かない。

それはそうと、残留農薬です。
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ミツバチ大量死の一因として知られるネオニコチノイド系農薬クロチアニジンの残留農薬の基準が、厚生労働省によって大幅に緩められようとしている!(うっかりしていて、こういう動きをまったく知らなかった)

http://www.greenpeace.org/japan/ja/Action/nico/
●さとうきびは20倍、しゅんぎくは50倍、そしてカブの葉にいたっては2000倍と、極端に緩和。
●ネオニコチノイド系農薬クロチアニジンは、ヨーロッパではミツバチを保護するために昨年12月に一時的に使用禁止。
●現在でさえ日本の残留農薬の基準値はヨーロッパの基準の2倍~100倍も緩く設定。
●欧州食品安全機関は同じネオニコチノイド系農薬(アセタミプリドとイミダクロプリド)が、人間の学習や記憶のような機能に関係する神経と脳の構造発達に有害な影響を与えるかもしれないという発表。
こりゃ、エライことだわ!↑上のサイト↑でオンライン署名できます。

かたや途方もなくベクレた食品で内部被曝しーの、そうして農薬漬けの汚染食品による免疫力低下しーの。いまやヌッポンという国にボーっと住んでいると、お上に殺されると覚悟せよ(マジ)

それに、なんとも不気味なノロの流行…だいたい乾いたパンに触ったくらいで、あんなに大勢が伝染する?こういうニュースに接して、すぐにオカシイと気付けないヒトは、そうとうオツムがやられていると覚悟せよ(爆)

浜松ノロウィルス メモ 2008年と似てるな、この展開
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/19/7198151
浜松ノロウィルスはBC兵器?? 原発再稼働と事件
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/21/7200343
浜松のノロウィルステロですが、本命情報が出てきました
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/01/23/7202074

へえ、武田薬品工業株式会社の次期CEOが、グラクソ・スミスクラインから送りこまれた人物か…。医薬品や農薬会社にとって、これからのヌッポンは大きな狩場だし、すっごくわかりやすいや(怒)


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by suyap | 2014-01-25 10:08 | ヤップな日々

フクちゃんモクモク

なんだかねー、このチャートつくったの、ヌッポンの人じゃないの?それをわざわざ駐日スイス大使館経由で発表しなきゃならないというところに、この国がヘタレていく原因があるんだね。今回の記事はヤップには関係ない…いや、海はつながっているのだから、大有りだわ:
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図をクリックすると画像が拡大します

日本は 世界最悪の 情報隠蔽 国家だが…
http://grnba.secret.jp/iiyama/index.html#ii01231

地下水脈から考察する関東・東京の汚染ルート
http://ameblo.jp/64152966/entry-11592884916.html

<追記>
スイス大使館が図を差し替えた!現在の図は、東電のサイトから借用と明記されている(図をクリックすると東電サイトにジャンプ)
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オリジナルの発表は先月の2013年12月中だった。それがENE Newsで取り上げられたのが2014年1月20日、すぐに阿修羅が日本語でその記事を紹介し、そして翌日1月21日には図が差し替えられた…わけね、わっかりやすいなあ(笑)

駐日スイス大使館のサイト
http://www.stofficetokyo.ch/reports/201312_Contaminated_Water.pdf

Energy News:Image published by embassy in Japan shows Fukushima melted fuel deep underground
http://enenews.com/image-published-embassy-japan-shows-fukushima-melted-fuel-deep-underground-photo

阿修羅のサイト:日本のスイス大使館が公開した画像は、福島の溶融燃料は地下深くにあると示している (ENE NEWS)
http://www.asyura2.com/13/genpatu35/msg/866.html

でもオリジナルの図はとっくにネット上を飛び交っているから、もう脅してもあがいても遅いわなあ…東電さん(プッ)

ちなみに、なぜスイス大使館が?という向きには、こちらの記事を熟読くださいませな:

「ロスチャイルドを奴隷として扱う一族」がいたとは。
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-ac43.html

ついでに、「殿」の選挙公約を(笑)
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こういう公約をささやくブレーンが「殿」のまわりに多少でもいること、そしてアブナイ安倍チンを政権から引きずりおろして、原発金権亡者どもをかく乱する流れをつくること(まあ8ヵ月以上はかかるだろうけど‐笑)、そのために「殿」はしばらく神輿に乗っていてくれれば良いし、世界を「影」で動かしている存在もそれを志向しているようだし、本人も初めからそのつもりでしょ(笑)。めっちゃ呉越同舟ではあっても、危機感を持ったオール・ヌッポン(いやワールドか)ということで。こういうふうに頭が動かない「都民」のみなさんは・・・(ムズカシイ学校を出ていても)よっぽどオツムの使い方がわかならいヒトかがボーっとなっているヒトか、毒まんじゅうを食らっている連中だろーねえ(ひ~ひっひっひ)

上記画像はこちらからお借りしました:
「都知事選? 髪頼みの舛添さんに大義ないでしょ? 最終盤には・・ボクも街宣車乗りますよ」 小泉進次郎
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-663.html


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by suyap | 2014-01-23 15:14 | No Nukes!

きゃ~

徹夜明けのヤップは薄曇り、3週間弱のお見送りの日々が、今朝、ようやくおわった…。

やりきれぬフンヌを抱えて病院から家に戻り、いつまでも眠くならない目をネットに向けていると、きゃ~、ここでも…(憤)
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↑これが↓(上下写真)、チェルノブイリ後、ロシアで活躍した放射能除染作業員(リクビダートル)のいでたちだったが:

リクビダートル、チェルノブイリ作業員
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2011042701
リクビダートル 清掃人@チェルノブイリ
http://www.kanshin.com/keyword/3554731
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ところが…フクシマでは、こんなお気楽な格好で除染ボランティアが?!オイオイ、マスクなしに素手、ちりとりに箒!おそらく作業服も、そのまんま使いまわしている人も多そうだ。
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【チェルノブイリ報告】 リクビダートルの命削る訴え  「原発は悲劇をうむ」
http://tanakaryusaku.jp/2012/10/0005460
除染情報プラザ
http://josen-plaza.env.go.jp/volunteer/prior_information.html
ウクライナ放射線医科学研究所所長ブロディミール・ベベシコらは、ウクライナに住むリクビダートル20万人の健康状態を追跡調査。癌による死者の調査は、1992年から資金不足で打ち切られる2000年まで、9年間毎年行われ、リクビダートルの癌による死亡率は事故後年々上昇し、2000年には一般住民の3倍に達していたことがわかった。
無知は罪
また無知は自業自得
そして無知は生命にたいする冒涜…なのに。

しかも、旧ソ連つまり現在はウクライナ、ベラルーシ、ロシアなどの国々では、減額されたとはいえ、作業による放射線被曝による健康障害は国家補償されている。ところが、
福島除染ボランティアによる被曝被害は、すべて自己責任
http://onodekita.sblo.jp/article/85722895.html#more
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放射能除染ボランティア活動報告
http://www.fukushima.coop/report_josen/report_josen_02.html
放射能除染ボランテイア登録を頂いた皆様へ(「放射線安全フォーラム」田中俊一)←あらま、こんなところにもこのヒトが!
http://www.fukushima.coop/report_josen/pdf/genjyo_01.pdf
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いまだに「100ミリシーベルト以下の被曝でがんを発症しない」というデマを信じて疑わない人のために、ちょうど良い本が出たようだ:

a0043520_9341856.jpg医学的根拠とはなにか(岩波新書)

エキブロの解説記事も、なかなか良くできている:
「100ミリシーベルト以下の被曝でがんを発症しない」に医学的根拠はあるのか
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20140121/E1390245665994.html?_p=2

それにしても、データを読めないエリート医師って…まったくね~どいつもこいつも(憤)

自分の生き様・死に様は自分で決める!

こういう覚悟を日ごろからしっかり持って生きていきまっしょ。


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by suyap | 2014-01-22 11:07

瓢箪から駒

いろんなことでバタバタしているうちに、1月も半ばを過ぎた。そのバタバタのひとつの原因は、朝・昼・晩と作って病院に届けているパワー・ミール、今ではほんの少ししか食べられなくなってしまったけれど、ひとくちでも食べてくれる限り、続ける…という前置きはともかく、今朝作って持っていったバナナ・パパイヤ&きなこ入り豆乳ヨーグルト・ドリンクが、お昼に行くと爆発していた。
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ボトルの中に発酵するものが入っていることを知らない付き添いはビックリ仰天、「こんなの、病人に飲ませて大丈夫?」

「これはね、ヤシ酒と同じように発酵するの。だから身体に良いんだよ。ほんとうはこれくらい発酵したものを食べてもらいたいんだけど、酸っぱすぎて嫌がるだろうから、これは、わたしが持って帰って食べるわ」

「ヤシ酒と同じ」という咄嗟のたとえが効いたようで、この件は、たいして詮索されることもなく切り抜けた。なんせ、「血中タンパクが低いから、毎食、卵の白身を3個分食べさせろ」というアフォ医者の指示通りの食事を作れと騒ぐくせに、大豆からできた豆腐や味噌も高タンパク食品だと理解できない程度のヒトだから、毎日がバトルってるw

アライという品種のバナナ半個と完熟パパイヤ1/8個、きなこ、黒砂糖、玄米豆乳ヨーグルトをそれぞれ大匙1、それに自家製豆乳を2カップ…だいたい、そんな分量かな(いちいち量りはしないけれど)。それが半日でバリバリに発酵して爆発したわけだ。
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ところで、まるでタイミングを合わせたかのように、Soyajoy G4という、自家製豆乳が簡単に作れる道具がアマゾンから届いて、大いに助かっている。一回で1500mlの豆乳、あるいは、好みの豆類または穀類を加熱・粉砕、クリーミーな飲料にしてくれる。

a0043520_0102047.jpg←これは、玄米3に大豆7の割合で作ったもの。このマシンを手に入れるまで思いもつかなかったけれど、大豆に少量のコメを混ぜるだけで、いちだんとクリーミーなものに仕上がった。

日本の医療機関にも負けず劣らず、怖い薬漬け、無駄な治療漬けにされてしまうヤップの病院については、また日を改めて。早く死なせてくれと苦しむ病人を前に、ふんぞり返って商売に励む医者や世間体だけをつくろう取り巻き…結局、病になるのも、病から立ち直るのも、はてまた死に方を選ぶのも、やっぱり自分自身の選択なのだよと、そんな思いを深くしている。

決してヒトゴトではありませぬぞよ、ヌッポンのヒト!

ウイルス・パンデミックか?!
http://grnba.secret.jp/iiyama/index.html#ii01162


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by suyap | 2014-01-18 06:08 | ヤップな日々

マル芋の作付け

しばらく緩んでいた貿易風が、きのうあたりから、また強くなってきた。何度も書くように、こんな年の日本の冬は、北西偏西風が強まって、さぞかし寒いことだろう。フクイチ影響圏(含東京近辺)にお住いの方々は、呼吸・食物を通して入ってくる内部被曝と免疫力の低下への対策を万全にして、↓こんな事実↓からも、決して目をそらすことなくね:

急逝された35歳の埼玉在住の漫画家
http://onodekita.sblo.jp/article/85095456.html#more
暗い現実から逃避しない!
http://grnba.secret.jp/iiyama/index.html#ii01112

さて、新年に入ってもHPを更新するでもなくブログも滞りがちで、コメントのお返しもままならず…でも、いましばらく、この状態が続くかもしれません、どうかお許しを…とお断りしたところで、最近、G嬢ママから実地で教わったマル芋(田代芋、ターム)の作付けをご紹介しておきましょ^^

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まず上写真左のが、収穫したマル芋。親芋を食べるマル芋は、収穫までに要する時間は、だいたい1年くらいというところかな。そして作付け用には、茎の付け根を部分に、上写真右ぐらいの芋を残しておく。そこまでは知っていたけれど、今回、G嬢ママから驚愕のコツを伝授された!
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葉っぱのひとつで、くるりと芋の付け根をくるむ。う~ん、これで、いろんな菌などが混ざった土が直接あたらなくなって、無事に根が生えてくるまで、生長点が守られるわけね。
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もうひとつのコツは、深めに掘った穴に植えつけて、土はふんわりとやさしくかぶせること。
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くきの付け根のまわりが固定されたら、あとは枯れ枝や枯葉をかぶせるだけでもOK。
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土をかぶせる場合も、へこんでいるくらいに少量をふんわりと。あとは芋の成長にあわせて、土寄せしていく。

ところで目下の身の回りの忙しさにかまけて、やりっぱなし状態が続いていたわが猫の額菜園、最後のカボチャを収穫したら、大変革>まったく新たな作付け開始をすることにした。そのために、シロアリが住み着いてしまったノニの木を、ただいま少しずつ死刑執行している。ああ、つらいなあ…。


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by suyap | 2014-01-12 13:02 | ヤップの伝統食

新年早々に野暮用で島のあちこちを駆けまわったり、付き添いで病院お泊りが入ったりと、なかなか落ち着かない日々が続いている。だから今回の記事も手短かで失礼…
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とはいっても、写真はいきなり長い道ですが(笑)

これは駈けずりまわりの最中に初めて車を入れてみた道路。去年から、人だけが通れた昔ながらの村の小道にブルが入って、なにやら拡張工事が始まっているのを、すごく心配しながら見てはいたが、先日訪れたLさんちからYさんちに移動するのに、「あの道が出来たから、そっちから行くと近いよ」と言われて、ちょいと走ってみる気になった。
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この道路拡張工事の資金はアメリカの援助で、それを受注したのはヤップの工事会社。あの崖っぷちも含む細い道の一部は、片側2車線くらいもありそうな道幅になっていて驚いたが、その下には急傾斜の谷川を通す土管が埋まっていて、それだけでも「大丈夫かいな?」と思ったけれど、なんとまあ!前方と後方の高いところから流れてくる雨水もすべて、その土管に注ぎ込むシステムになっていた。これでは、降った雨が泥水となって、滔々と海に流れ込むシステムを立ち上げたようなものだわな、嗚呼。
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一方、ヤップのあちこちに今も残る、昔ながらの道に併設して築かれている細い溝は、タロイモの田んぼを次々と経巡って、栄養豊かな泥水を田へ供給しながら、だんだんと澄んだ水になって海に注ぎ込むシステムになっている。

そういう生きた実例が身近にあるにもかかわらず、なんでこんな道を造るのよっ(怒)と落胆しながらYさんを訪れると、「この道が出来て便利になっただろう?」と嬉しそうだった。「また海が汚れるよ…」というわたしの声も、ほとんど耳に入らないかのごとく。

思えば、こういうことを繰り返した挙句に、今のヌッポンもあるのだなあ…どんどん壊れていく自然と地球を見ながら、わたしは生きてきたんだなあ…。

だけど、それはそれ、他人は他人。誤った、間違った、劣化した…という認識をもった者だけがやりなおせる!

…そういうメッセージだと、受け取りましたね、↓これ↓

風化 鈍化 衰化 退化 低下 悪化 劣化
日本病:すべてが劣化していく不治の病(やまい)

http://grnba.secret.jp/iiyama/#ii01042


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by suyap | 2014-01-06 20:11 | ヤップな日々

三が日が終わる前に

a0043520_01299.jpg…と急いでいたけれど、気づくと日本時間はもう4日ですね。今さら「あけまして」でもないので、このまま続行します(爆)。ところでアメリカにならって元旦だけがお休みのヤップでは、2日からすべて平常運行…のはずながら、まだお役所などは半分くらいの出勤率で(笑)、諸々が「平常」に戻るのは、来週月曜からでしょう。ところで←写真は去年の大晦日にいただいたローカル・チキン(そこら辺を駆けずり回っていたニワトリ)のワシール蒸です(ということは、大晦日から写真は用意して記事を書くつもりでいたわけで…汗)

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それで今さら気づく大ドジながら、もしかして日本も平常運行は6日の月曜日からでしょうか…?そのわりには、ほとんどゼロに近い現在ヤップの日本人観光客、やはり、なんとなく中華系の方々が増えてます。
※上写真は、手羽の部分を食ってしまったあとのワシール蒸の中身。えーっと、ワシール(ヤップ語)というのは、ビンロウ椰子の葉の付け根の部分で、固くて丈夫なので、このように包み蒸焼きの容器に適しています。
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それだものだから、お仕事的にはまったく忙しくなくて、そのかわり年越しのお呼ばれに出向いたり(それで上のチキンをゲット)、いただいたパックのお餅で元旦のお雑煮を決めようと思ったら溶けだしたり、なけなしの黒豆を煮たら焦がしたり(泣)、でも紅白なますとライ芋を使ったお煮しめはうまくいったなあ。それで好い気になって、「これがヌッポンのお正月料理じゃけんね!」と無理やりスタッフ・ランチに突っこんだら、あえなく総スカン(笑)。
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今朝は、2か月近く放置プレイだった猫の額菜園の手入れ初め、去年からのカボチャがまだ実をつけていて、これで12個目です。しっかしまあ、こういう植物の生育を見ていると、「やっぱり年増女が子を作るものじゃないね」と、ほんとうに実感できるです。できちゃったものは仕方ないけれど。

というわけで、末成りっ子ばかりの老いたカボチャをなんとかして、茎の枯れ落ちたダル芋を収穫し、そこら辺を這いずりまわっているサツマイモを引っこ抜いて、新春の作付けの準備をしなきゃと、心機一転、猫の額菜園再整備計画中、これからは、食糧生産手段の有無が、大きく人生を分かつかも…ですものね。

どっちを向いても2014年は大変な年になるようで、よっしゃ~わくわく^^ 今年もよろしくお付き合いをお願いいたします。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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by suyap | 2014-01-04 01:36 | ヤップな日々