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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

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思わず満月!

ようやく日の落ちた7時半ころ、コロニアのラグーンを東に向かって走っていると、目の前にまん丸の大きなお月様が!
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鏡のように凪いだ水面を金色に照らしてハッとするほど美しく...うっとりと見とれていたら、向かっていたパスウエイズ・ホテルの駐車場入り口を、うっかり通り過ぎてしまった。そういえば、今夜は満月だったんだね。

待ち合わせの人はまだ来ていなかったので、車を入れるとすぐにまた通りに出て、月がよく見える場所でしばしの激写タイムを楽しんだ。もちろん、その後は今宵の満月がビールの友となったのは言うまでもない。

ちなみに、左下を月の光にも増して煌々と明るく照らしているのは、FSMテレコム公社だ。電話・地デジ・インターネットを24時間体制で一手に引き受けており、ひょっとしたら今のヤップで一番明るい場所かもしれない。

それにしても、せっかくのお月様もその他の光も、手ブレでうっすらと二重になっているのは...いつものご愛嬌ということで(とほほ)。


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by suyap | 2012-10-30 22:32 | ヤップな日々

ワッタビューティフルデイ!

今日も穏やかな青空が広がるヤップ島、なにかにつけてワッタビューティフルデイ!と言うのは、ハタチになったばかりのスタッフJ君の口ぐせだけど、思わずわたしも叫びたくなるような朝だった。

ところで写真は、最近、屋根の葺き替えが行われたファニフ地区はウル村の男の家(ファルー)。
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新しいニッパ椰子の屋根材をひさしに乗せてもらって、なんだか建物もニンマリしている感じ、もうすぐ全屋根も新品の屋根材に変わるだろう。日本では〇〇と畳は新しいほど良いのだそうだが、ヤップでは△△と屋根は新しいほど良い!しかしどんなに耐ってもニッパの屋根材は4~5年が限度、ココヤシだと3年くらいしかもたない。こういうローカル建築は何かにつけて手間がかかるけれど、住み心地は最高!建築とメンテナンスの手間暇さえ惜しまねば、材料もみな身の回りのもので調達できるから、万一、島が孤絶状態となっても、ま~ったく問題な~し...なのだ。衣・食・住がすべて自分らの手のうちにあるってことがどれほど大事か、都会住まいのニンゲンはもっと真剣に考えてみるべ~し!

さて、しばらく落ちたままになっていた丸木橋も新しくなった。
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ずいぶん昔、まだツーリストをあまり意識していなかった時代のヤップ島では、こういう丸木橋に渡す木はせいぜい1本か2本だったのだけど、いつのまにかこうしてたくさんの木を掛けるようになったなあ。それでもバランス悪くコワゴワ渡るツーリストが、とくに若い人に多いのだが...。

それはともかく、ここにきて例の中国資本のヤップ大開発計画に、さすがヤップ人!という動きが出てきている。まだまだ油断はできないけれど、近い将来、島中でワッタビューティフルデイ!とにんまりできる日が来ることを祈ろう。


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by suyap | 2012-10-30 11:09 | ヤップな日々

パイナップルの成長

ヤップ島では今日も小春日和?のような穏やかなお天気だ。それを喜んでいるかのように、わが猫の額菜園では、根付いた2つのパイナップルが葉を広げはじめている。

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パイナップルは場所を取るので、それじゃなくても「猫の額」くらいしかない小さなうちの庭に植えるつもりはなかったのだけれど、これらのパイナップルをくれた人に「ぜひ植えてみなさい」と言われればそうせざるを得ず...(苦笑)。もっとも植えてあるところは、日当たりと水はけだけは良いが20センチも掘ると岩盤にあたる場所で、このままうまく育つかどうかわからない。なにごとも実験ということで^^

ところでパイナップルには、いろいろな植え方があるようだ。

① クラウン(葉っぱの部分)に実をたっぷりつけて切り、数日干して植える。
② 完熟したパイナップルからクラウンをひねってはずし、下のほうの乾いた葉っぱをとりのぞいて、数日干してから植える。
③ ひとつの実を収穫したあとに出てくる別の株を分けて植える。
④ 葉っぱの下から根が出ているものは、葉っぱだけでも!
⑤ 集合果のひとつひとつの種?を植える?

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上の写真は②のためにひねり取ったパイナップルのクラウンと実。これを植えたのが上の写真の右側のやつです。

場所や条件によっていろいろな植え方が選ばれるのだろうけれど、ヤップでは②が一般的で③がそれに続く。一説では①の方法は「植えたときに安定して倒れにくい」からとか。ひょっとしたら①は園芸用の植え方なのかもしれない。わたしも日本にいるときにはパイナップルはこうして植えるものだと思っていたけれど、考えてみたら、食べられる部分の多くを犠牲にするなんて、もったいない!(笑)

もうひとつ驚いたのは、収穫までに要する期間。これもなぜか「パイナップルは3年かかる!」と思いこんでいたら、ヤップのパイナップルを見てびっくり。こちらでは1年から1年半でしっかりと完熟したパイナップルが育つ。この差は主に気温によるものなのかなあ...。

さてわが菜園のパイナップル、うまく育ってもチビのままだろうけど、頑張って伸びていってね!


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by suyap | 2012-10-29 12:20 | 猫の額菜園日記

脱原発法支持ならネコの毛色を問わず

今夕もすばらしい夕焼けがビンロウジュのうしろに映えていた。
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ところで海外にいる者のほうが自国の状況がよく見えるというのはよく言われるけれど、ヤップ人にもそれは当てはまるようで、例の中国資本によるクレイジーな開発計画についても、海外在住ヤップ人(主に米国、しかもヤップ人口の約一割!)のほうが、より熱心に事態を憂え、フェイスブックや掲示板などへの書き込みも多い。

わたしも海外へ落ちこぼれたニホンジンの端くれとして、見聞するだに憂い増すばかりの日本の危うさをこのブログでも舌ったらずに書いてはいるのだが、いやはや筆力もパワーも...悲しくなるほど中途半端だ。しかしそんなわたしと違い、さすがは海外在住憂え組の大先輩!?の晴れのち曇り、時々パリ様、この数日のグシャグシャとした動きを、スキッと書いてくださった:

『国民の生活が第一』結党大会を打ち消そうと、石原新党に誘導する既成マスコミ。日本は既に戦争状態だ。
http://blog.goo.ne.jp/veritas21/e/6ab83e56dc6b6972ae64ed93963c7289

そういえば、国民の生活が第一の結党大会が開かれた10月25日は、石井紘基氏が暗殺されてからちょうど10年目の命日だった。いまさら述べるまでもなく、現職国会議員が白昼に自宅前で殺されたこの事件は、いまだに闇に葬られたままだ。

石井紘基氏の殺人を依頼した背景には、小泉政権周辺の闇将軍の影がちらつく!
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-714.html

石井紘基さん殺害事件から8年、封印されたもうひとつの「謎」
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/b57bd555544f837f9b2caab70714949c

そしてこの10年前の同じ日(2002年10月25日)に、アメリカでも上院議員が飛行機事故で家族とともに殺された。Paul Wellstone(ポール・ウエルストーン)氏は当時、たしかイラク戦争に反対した2人の上院議員のうちのひとりで、再選を目指した選挙の投票日を間近に控えていた。

The NTSB Failed Wellstone By Jim Fetzer and John Costella
http://www.fromthewilderness.com/free/ww3/070605_wellstone.shtml

机の上の空:〔いんさいど世界〕 ハワード・ジン氏を悼む最善の道 草の根の運動を組織せよ! ラルフ・ネーダーが呼びかけ 航空機事故でなくなったミネソタ選出の上院議員、ポール・ウエルストーン氏の遺志を継ぐ運動をモデルに
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2010/02/post-b765.html


そんな日に国民の生活が第一の結党大会に持ってくるなんて、なにかの縁か、それとも意識した上でなのか...脱原発も反TPPや消費増税も、国民の生活が第一が掲げる目標はすべて、10年前の同じ日に日米の政治家を抹殺した闇のパワーへの宣戦布告だ。「生活」党の他の面々はどうか知らないが、少なくとも小沢一郎さんにはそれがよくわかっているはずだ。相当の覚悟をされているとは思うが、くれぐれも身の安全には気をつけてください。

それにしてもドイツの小沢さん+河合弘之弁護士のお顔の輝いていたこと!

明日うらしま:白ネコでも黒ネコでも脱原発法支持は良いネコ/小沢一郎氏と河合弘之弁護士のドイツ視察・その2
http://tkajimura.blogspot.jp/2012/10/blog-post_20.html

そうそう、ネコの首に鈴をつけるのは、われわれみんなの仕事なのだね。白でも黒でもフジでもミケでも、とにかく鈴をつけていい仕事をさせなきゃにゃん。


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by suyap | 2012-10-27 23:20 | ヤップでつらつら政治など

ひゃ~~~っ!

コロニアからやや東より~真ん中を島の北へ伸びる主幹道路は、1986年にミクロネシア連邦が「形だけ」独立したときに、ヤップ州がアメリカからプレゼントしてもらったインフラ(と、わたしは解釈している^^)のひとつで、1992年に舗装が完成した。それがその後の交通量増大や水道管敷設工事などのため、もう長いことボロボロ、穴ぼこだらけになってしまっていた。

そしていま、ヤップ州予算で行われるその再舗装を某建設会社が受注して工事が始まっているのだが...
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ほとんど規制もなく車を流しながら行われているこの工事、あちこちで、ドライバーを「きゃ~~~っ!」「ひゃ~~~っ!」という目にあわせてくれる。

上の写真は、左車線をクレーンだかショベルだかの重機がふさぎ、わたしの車に先行していた工事用ダンプがいきなり右に大きく寄ったと思った瞬間、真ん中から別の工事用ダンプが突進してきたところ。右ダンプの寄り方が甘かったので左ダンプがすぐには通り抜けられず、徐行になったおかげでわたしは助かった!ここには両側から来る車両をさばく係員すら置かれていなかったが、たとえ片側通行の両端に係員がいても、お互いのサインをよく見ないで「ストップ」「ゴー」の旗をちゃらんぽらんに出していることが多いので、いずれにしてもドライバーは気を抜けない。

このほかにもカーブで道の傾斜が微妙に反対だったり(スピード出して運転してると車が吹っ飛びそうで怖いです)、三角コーンもなくいきなり10センチ以上もある段差が出てきたり...。また彼らの資材集積場では際まで木々を切り倒した結果、すぐ下のマングローブの水路に地すべりをおこしているところさえある。そしてワーカーのほとんどが出稼ぎフィリピン人で、彼らが宿舎から大挙してショッピングに出てくると、島の一般客はしばらく買い物ができなくなったり...(彼らは周囲に遠慮なくどたばたと振舞うので、アイランダーはムッとしながらも、そんな嵐が過ぎるのを気長に待つからね)。

もし、もし万一、例の中国の大開発がヤップで実現したら、この状況の10倍100倍の現象が起きるわけで、それはそれは目も当てられない状況であることは確か。絶対にそうならないように頑張ろう!


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by suyap | 2012-10-27 11:18 | ヤップな日々

追記あり:〇〇さんが転んだ!

翌日の昼過ぎにもなってなんですが...昨夕はまだ青い空に浮かぶ半月がとってもきれいだったので。
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今年は10月も最後の週になって、ようやく貿易風が強まる前の穏やかな日々がめぐってきたようだ。昨日も今日も、ときおりパラッと雨がくるものの風は穏やかで海も波静か、これからは例年通り11月初旬まで、こんな日和が続く...といいな。

さて上の写真を撮ったあとでカメラを西に向けると、沈む間際の夕日が海面を照らしていた。
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青空に浮かぶ月とオレンジ色に空を染める夕日...こんなにまったりとした夕暮れを見るだけで、なんだか満ち足りた気持になれるものだ。

そんな良い気分で家にもどり、昨夜は久しぶりにいろんな気になるニュースをたぐってみたのだけれど。あれれ...やっぱり転んじゃったのね、朝日と佐野さん。この一件が騒がれ始めたとき、わたしがすぐに思ったのは、最近落ち目だった橋下人気を回復すべく、去る筋の指示により三者(朝日・橋下・佐野)が巧妙に仕立て上げられたヤラセじゃないの?という疑いだ。いかに「取材力」や「文章力」があろうとも、「東電OL殺人事件」や「東電OL症候群(シンドローム)」などを発表して事件の真相をウヤムヤにしたことにおいて、わたしは佐野眞一という作家をまったく信用していない。東電(とその裏権力)に転んだ作家が天下の朝日(とその裏権力)に転んでも不思議はない:

無念を晴らすのは...
http://suyap.exblog.jp/15527889/

a0043520_12524671.jpg今回、橋下が週刊朝日を相手に問題とした出自については、彼自身が選挙戦術として公言もしているし、ちょうど1年前の新潮45(2011年11月号)の特集中でも書かれていたことだ。その中でもノンフィクション作家・上原善広さんの記事は、ほぼ佐野記事と同じ...というより、佐野記事のほうが上原記事の後追いだ。その上原記事はこちらで読めます:

孤独なポピュリストの原点
http://zasshi-journalismsyo.jp/pdf/12_taisho_hashimoto.pdf

そして注目すべきは、新潮45のこの号は大阪では完売したというのに、橋下はなんの抗議もしなかったということ。それがなぜ今回?なぜ週刊朝日>朝日新聞?なぜ謝罪?なぜ即効の連載中止判断?

そしてなによりかにより、そもそも、佐野眞一の記事が重大な人権侵害なら、なぜ部落解放同盟が非難声明を出さず、また現在の日本の政治家の中で最も人権問題に神経質な福島瑞穂が、この問題で佐野眞一を批判するTweetを発信しないのかとは、ブログ「世に倦む日日」さんの記事、まったくそのとおりです。

橋下徹による「部落」の政治利用 - タブーと人権の混同
http://critic5.exblog.jp/19333057/
橋下徹や右翼や翼賛マスコミの「部落差別」や「人権侵害」の語が、朝日を撃って取り込む政治のプロパガンダとして発せられている本質を完全に見落としている。
かたやパソコンのなりすましウイルスによる冤罪逮捕事件は、メディア上ではボクたち、パソコン弱いから間違っちゃったんだよ~ん♪テヘヘ by 警察...で終わってしまっており、この事件によって浮かび上がったほんとうの問題、すなわち警察による思い込み捜査&逮捕、不当な拘留、検察の調書捏造などが、まったく問われていない(表に出てこない)。

いまだにフワフワと降り注ぐ放射性物質に埋もれ、またこうしてジワジワと真綿で首を絞められるように言論と表現の自由を犯されていっているニホン、まじ、たいへんな状況なんだけど...。

本日開催される小沢一郎さんと国民の生活が第一の結党パーティの盛況を、遠くから祈っております!

追記:
1) 小沢新党「国民の生活が第一」の結党パーティには4200人(ホテルのカウント)もの人が参集したそうだ。しかし石原とち爺の「や~めた」会見でマスゴミは大騒ぎして、「生活党」のことはスルー、まったくわかりやすい面々だこと(あざ笑)。小沢さんの脱原発&消費増税停止のスピーチをどうぞ:

【2012年10月25日・都内】小沢一郎代表 挨拶・結党記念パーティー
http://www.youtube.com/watch?v=CZblQ_D59To&feature=player_embedded

とはいっても、小沢さんのスピーチがいよいよ原発のことにさしかかると、YouTubeのダウンロードが止まってしまうんだけど...。みなさんのほうは、いかがですか?

2) 上記ノンフィクション作家・上原善広さんのブログでも今回の週朝VS橋下騒動が書かれています:

橋下氏についての週刊朝日連載
http://u-yosihiro.at.webry.info/201210/article_8.html
週刊朝日の謝罪
http://u-yosihiro.at.webry.info/201210/article_9.html
週刊朝日・連載打ち切り
http://u-yosihiro.at.webry.info/201210/article_10.html
やはり橋下氏を徹底して書けるのは、ウエハラしかありえない、という真にゴーマンなオチで〆たいと思います。
なんのなんの、たいへんに期待しております!


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by suyap | 2012-10-25 14:06 | 新聞捨ててテレビを消そう

キノコ山

わが家のノニの木の根元、たっぷりと雨水を含んだ枯れ葉の上に、キノコが生えていた。
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背丈は10センチちょっと、パッと見て「おいしそう...」と思ったけれど、もちろん食べる勇気はない。調べてみると、どうやらツルタケ(Amanita voginataのようだった。そして、これがほんとうにツルタケだったら、
風味に癖がなく良いだしが出るが、生食すると中毒する
んだそうだ。へええ~~~!やっぱり食べることもできるんだ...。でもまだ食べてみる気にはなれない。

ふと、もっと下のほうに目をやると、払った枯れ枝のうえにサルノコシカケに似たキノコが!
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この薄めのサルノコシカケ(もどき)は、ヤップではとてもポピュラーなキノコだけれど、まだ種名がハッキリわからないので「もどき」。これを煎じて飲んだら身体に良いとかあればいいな。

この「もどき」がくっついていた腐りかけた枯れ枝をよく見てみると、あれれっ?
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土くれがくっついているんだとばかり思っていたのに、触るとなんだか弾力のあるキノコっぽい感触がする。試しに少しはがしてみると、乾いたコルクのような下地が出てきた。これってキノコ?それとも...地ゴケ(地衣類)?早速ネットを漁った結果、ヤスデゴケモドキ(Phylliscum japonicumというのに似ているようだけれど、種名がjaponicumってのは...ニホン固有種かも?だから、これも「もどき」ってことで、ヤスデゴケモドキの「もどき」(苦笑)。

いや~キノコの世界も奥が深いですなあ^^


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by suyap | 2012-10-24 00:13 | ヤップの自然・陸

ウリハムシの...

ようやく雨が上がった月曜日の朝、落ち葉で散らかったわが猫の額菜園を片付けていると、カボチャの葉っぱの上ではウリハムシのカップルが...
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ウリ男: おい、だいじょうぶかな、suyapに見られてるぞ。

ウリ子: なに気にしてんのよ、見たいんだったら好きなだけ見せてやりゃいいじゃない、減るもんじゃなし...。
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ウリ男: それもそうだな。それじゃオレも、めいっぱい頑張ってみっか。ほれ行くぞっ!

ウリ子: あいよっ!
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ウリ男: 見物人にもちゃんと見せ場をつくってやろうぜ、ホイッサ~ホイッサ~!

ウリ子: あら、あんた...なかなかやるわね、ウッフン。
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ウリ男: たまにはちょいっとひねってみるか?

ウリ子: あっそっちそっち~...。
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ウリ男: ホイ来た、もういっかい、ホイッサ~ホイッサ~!

ウリ子: ふう~~、あたし、もうだいぶおなかいっぱいなんだけど...。
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ウリ男: ふふん、オレってまだ頑張れるもんね~、ほいっ、またひとひねり♪

ウリ子: ねえ~っ、あたしのおなか、もうパンパンなんだけどぉ~!
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ウリ男: いやまだダイジョウブだろ、ほれ、こっち側からならどうだ?

ウリ子: あたた...もういいよ~、疲れたしぃ~
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ウリ男: まあまあ、そういわずに、もうちょっとがまんししろよ、オレまだ...なんだから。

ウリ子: あんた!いったい、いつまでやってるつもりよ、あたし、もういやだ~~~!
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ウリ男: そんなこと言ったって、おまえ...

ウリ子: もういいっってば、はなしてよっ!
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ウリ子: あんたなんか、もう用済みなんだから、あっちへ行って!(あとあしキック)

ウリ男: おいっ、なにすんだっ!
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ウリ子(左): ふう~、ようやく終わったわ。卵が産まれるまでしばらく身体が重いけれど、しっかり食べて体力つけよっと。

ウリ男(右): なんてこった。オレって、いつもこうして最後は女に放り出されるんだよな...。


交尾中のウリハムシを見つけてから、メスがオスを切り離す形で2匹が離れるまで、なんと50分以上!ポケデジ片手に、菜園のデバガメと化して立ちつくしておりました(爆)。


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by suyap | 2012-10-22 20:24 | ヤップの自然・陸

女神の微笑み

北西からの大きなうねりがなかなか引かず、長いこと西側のアウトリーフで潜れずにいたけが、昨日はようやくそれが落ち着いてきたので、久しぶりにミルチャネルからアウトリーフに出て、たくさんのサメとの遭遇が期待できるバーティーゴへと繰り出してみた。うねりのためボートを係留ブイに止めることはできなかったけれど、キャプテン・チョメの腕で、ポイントの真上にドボン!
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ここにはどのサービスもかれこれ2週間以上も潜れなかったはずなので、「ボートエンジンの音がすると餌をもらえることもある」という条件反射を、果たしてサメたちは覚えているかなとちょっと不安もあったが、なんのなんの、満潮の2時間前、ブルーに抜けたドロップオフでは...オグロメジロザメやツマグロがう~じゃうじゃと待っていた。ゴメンね、わたしたちは餌をあげないよ!(笑)

熱低(台風)の発生で外海の波が高くなると、どういうわけかマンタもダイバーの前から姿を消してしまうのだが、今回も先週からマンタが出なくなっていた。それでも2ダイブ目は、マンタを求めてミルチャネルのシャロウシャロウへ。
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それでも「アウトリーフもやや静まってきたので、きょうは大丈夫かも...」という予感はあった。すると案の定、クリーニング・ステーションでは、4個体のマンタが、とっかえひっかえクリーニングを受けていた。
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連日、黙々とこのポイントに潜りながら、まだ一度もマンタを見ることが出来ずにおられたゲストのみなさん、最終日にようやくマンタに会えてほんとうによかった!
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しかし...このまま「大潮数日後の最高のコンディション」が戻ってくるかと思いきや、なんとまた、ヤップ島の上空を小さな低気圧が通過中。本日はふたたび波が高くなってしまった。まるで、きのうの一日だけ、海の女神さまが微笑んでくださったかのようだ。ヤップ島のお天気が安定するのは、どうやら来週になりそうだ。


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by suyap | 2012-10-21 00:07

ヤムイモ順調

10月もなかばを過ぎて、地産のオレンジをあちこちで見かけるようになった。今年は雨が異常に多かったので、オレンジなどかんきつ類は駄目かとおもっていたら、そこそこなっているようだ。去年が少なかったので、その反動かもしれない。
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さて写真はわが家の猫の額菜園のヤムイモの様子。今年の春に台所でスルスルと芽吹いたダル芋(ヤムイモの一種)を、家の裏の排水口近くに植えておいたら、けっこう順調に成長あそばして...途中からはカボチャの侵食も受けながらも、なんとか両者共存を成立させたようだ。
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たいていオレンジが出回るころにヤムイモは枯れてくる。わが家のダル芋くんも、ずいぶんと葉っぱが茶色くなってきた。これがどんどん枯れ果てて、根元からつるが消えてしばらくしてから収穫だ。年末か来年になるかもしれない。はてさて、どのくらいの大きさの芋に育っているか、ああ楽しみ、楽しみ^^

今朝はなんとまた曇り空、台風の影響は去ったものの、また東から小さな雲のかたまりがやってきているようだ。畑に水やりしなくていいので楽だけど、やっぱり青空が恋しいな。


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by suyap | 2012-10-19 05:18 | 猫の額菜園日記