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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

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ツイッターなう

a0043520_2352989.jpg今夜はブログ更新をお休みしようかと思ったけれど、とんでもないニュースを見ちゃったので、ツイッターに行って、「雑感」のudonenogureさんのツイートを見てやや溜飲を下げる(読みやすくするため、古い順からコピペしてます):

http://twitter.com/udonenogure1
ようは、弁護側の弁明なしで検察審査会は、起訴相当と議決したわけで、東京地検特捜部はこの議決を受け、再捜査を行うというわけで、現実には先日の不起訴で捜査が終わっていたのかも定かではない。それが明確に(国民の後押しでという形で)捜査をすると明言しただけに過ぎない。 about 6 hours ago webから

勘違いをしちゃいけないのは、「小沢氏が起訴をされる」のではなく「再捜査」をするということ。これは、東京地検が、石川議員を起訴をした日にちにあわせ、小沢氏を不起訴としたことから起きたことでしかない。特捜が1年に渡り調べても出てこないものをあえて何を捜査せよと審査会は言うのであろうか about 6 hours ago webから

検察は、不利な判決が出ると別の事件を出してくる。西松事件・第二回後半では、西松の元総務部長が別団体と証言をしたら強制捜査をはじめ、今日は大阪で村木女史に対しほぼ無罪と思える関連判決が出されたと同時に、小沢氏に対し検察審査会が「起訴相当」との報道。少々偶然にしてはできすぎではw about 3 hours ago webから

@toracyan06 とらさん、ちょいと検察審査会もお粗末すぎますねw これで検察審査会の正体が明らかになりましたね。5月になれば半数が入れ替わりますから、あわてて決めたという感じは否めませんv about 3 hours ago webから toracyan06宛

@fujifuji_filter 昨年の5月の裁判員裁判(一律、量刑が厳しくなりました)と検察審査会(民意で起訴ができる仕組み)は、西松問題に絡んでほとんど問題にもされませんでした。現実には3年前から闘争が激化していたと見ていますよv about 2 hours ago webから fujifuji_filter宛

@ringohatukoi 検察審査会の議決に拘束力を持たせたのは、昨年5月です。それまでは拘束力はありませんでした。穿った見方をすると小沢氏が代表を退き政権交代が確実となったがゆえにこの法案だけは通したとも。なんせ肝炎法案は飛ばしているのですから。 about 2 hours ago webから ringohatukoi宛

@monomouth 疑心暗鬼になる必要もないでしょう。ただし、検察審査会で1度目の「起訴相当」は、検察が起訴をしなくても起訴をされる仕組みだということ。この仕組みを誰が作ったのかは冷静に見て後、修正の必要があるのかもv about 1 hour ago webから monomouth宛

@terireri @monomouth 検察審査会は昔というか昭和20年代からあったはずです。ただし検察審査会の議決に拘束力を持たせたのは、昨年5月からです。裁判員裁判を推し進めた樋渡氏ですが国民目線というペテンで検察審査会議決に効力を持たせたんですねw about 1 hour ago webから terireri宛

共同(47)のタイトルは果たして正しいのだろうか?「強制起訴」ではなく検察に「捜査」をしろということだと思うのだが 「小沢氏、強制起訴でも辞任せず 潔白を重ねて主張」 http://www.47news.jp/CN/201004/CN2010042701001127.html 25 minutes ago webから


a0043520_23531220.jpg郷原先生もさっそく...:

http://twitter.com/nobuogohara
@HiroHiro 「検察が危ない」の第1章で詳しく述べたように、石川議員の起訴自体が完全に無理筋であり、共犯で小沢氏を起訴するというのは、もともとあり得ない判断です。検審の判断を受けて起訴するとすれば、検事総長も含め組織として不起訴を決定した検察の存在意義を問われます。 約1時間前 webから HiroHiro宛

検察審査会の議決を読みましたが、「井戸端会議」のレベルに過ぎず、起訴すべしという理屈になっていません。こういう検審の判断で不起訴処分を覆すことは本来はあり得ないはずです。しかし、2度目の起訴相当議決で強制起訴になれば、捜査記録を指定弁護士に提供せざるを得ず、最悪の事態になります。 約1時間前 webから

@noramaster検察にとって、捜査記録を指定弁護士に提供することになれば、捜査の中身がいかに酷いかとを指定弁護士に知られることになります。そもそも、石川議員の起訴という判断をしたこと自体が無理筋だったわけで、それを敢えてやったことが、今回の最悪の事態につながったのです。 44分前 webから noramaster宛

明日正午から議員会館で開かれる「司法の在り方を考える議員連盟」で検察問題について講演します。検審で小沢氏の起訴相当の議決が出た直後という微妙なタイミングですが、検察の実態と改革の方向性について客観的に話したいと思います。マスコミフルオープンで、ビデオニュースでも放映の予定です。 2分前 webから


a0043520_23553561.jpg一方、日本軍事情報センターの神浦元彰さんは、徳之島~沖縄とまわってホットな現地取材、フットワーク軽いですねえ...:

http://twitter.com/kamiura_jp
09:20分、徳之島上陸。島民集会の近くにホテルを確保。天気は快晴、続々とはちまきや旗を持った島民が集結中です。年寄りや子供が目立ちます。主催者は1万人規模が目標という。これから島民集会の漁港広場に向かいます。徳之島は思っていたより広かった。 11:02 AM Apr 18th webから

人口が2万6千人の島で、1万5千人(主催者発表)が参加して移設反対集会が行われた。その熱気は凄かった。中学生は「こんなに多くの人を見るのは初めて」と興奮気味。これで徳之島案は潰れた。県外で沖縄に近いと、徳之島案が浮上したことに激怒。それにしても長寿の島らしく元気なお年寄りが多い。 2:00 PM Apr 18th webから

明日、50ccのレンタル・バイクを予約。雨が降らなければ、全島を軍事的な視点で全島偵察。港の広さと水深、山頂の高度(見晴らし)、埋め立て(予想)浅瀬の広さ、ゴルフ場、それに電力、水道、通信など、米軍(海兵隊)なら調査したと思われる項目を見てくる。住民の対米軍感情も重要項目になる。 7:45 PM Apr 18th webから

これより50ccバイクで島を走る。天気は曇天、バイク屋の主人は「パラパラと来る」と天気予報。濡れてもいいように服装を考えた。それにしても街に人がいない。商店街も人を見かけない。昨日のあの熱気が夢だったように思う。 11:13 AM Apr 19th webから

「時々雨」の天気予報あたる。でも下着まで濡れる強い雨ではなかった。バイクで島の水源(徳之島ダム)や発電所(火力)、高台から空港周辺の浅瀬を見て廻った。ついでに全島一周。驚いたことに「戦艦大和の慰霊碑」があった。艦隊として「3737名の戦死者」の名前が刻まれていた。海に向かい黙祷。 6:42 PM Apr 19th webから

~~中略~~

16:50分、沖縄本部港に上陸。名護市にホテルを確保。窓の外は紺碧の海。夕方6時のニュースで「鳩山首相、地元より米国の理解を得るのが先」と今日の党首討論がトップニュース。次のニュースは「米兵の飲酒運転増える」が第2のテーマ。やはり沖縄と東京の温度差を痛感。明日は北部を廻る予定。 7:29 PM Apr 21st webから

沖縄の高速道路を走行中、「流れ弾に注意 実弾訓練中」の大きな看板にびっくり。聞けば、基地反対派が立てた看板だとか。今日は辺野古で地元テレビ局のインタビュー取材を受ける。アロハシャツにGパンにスニカー。背広、Yシャツは持参していない。それも記者がOKというので、私もOK。 8:24 PM Apr 22nd webから

昨日は夏日の27度ぐらい。今日は曇っているので20度を少し超えるぐらいか。沖縄の新聞(2紙)は「県民大会」に向けて一色。しかし徳之島と違い、爆発的な盛り上がりはない。やはり「基地疲れ」が原因と思う。度々の基地反対集会に県民が疲れを感じるのではないか。だから沖縄の焦りも感じられる。 10:06 AM Apr 23rd webから

沖縄で最も基地の街らしい沖縄市(旧コザ市)に到着。路線バスで名護を出発し、嘉手納で乗り換え、”安保の丘”で途中下車。再びバスで”ゴヤ”に到着。なるほど、この風景は日本とは思えない。ホテルにライブハウスMapがあり、終末の今日は盛り上がりそう。ここは並の観光客が知らない外の世界だ。 4:21 PM Apr 23rd webから

誤字、終末ではなく週末。すいません。今日のゴザのスポーツ・バーで泡盛を飲んでいたら、テレビの大画面に私のインタビュー画面。第1印象は「これ、太っている」、本気でダイエットを決心。今夜はこれから外人バー街に繰り出す。それから琉球民謡のライブハウスへ。お昼寝を1,5時間したので元気。 8:42 PM Apr 23rd webから

バスを乗り継いで那覇に到着。バスターミナル(県庁にも)の近くにホテルを確保。途中の普天間基地を見下ろす高台で、地元の方から説明を受けた。その人は普天間基地内にお墓があり、年に数回、市長や司令官の許可をもらって墓参りするそうだ。今でも家族が亡くなれば、その墓に弔ったと話された。 4:31 PM Apr 24th webから

今日、普天間移設に対する県民大会(反対集会)が開催。お天気は雲一つない快晴。午後3時からだが、会場に行く臨時バスを予約していないため、バスターミナルから定期バスで向かう。10万人集会となれば、6時間前の9時にはホテルを出発するつもり。コンビニのおにぎりと水を持参。超日焼けは必至。 9:21 AM Apr 25th webから

明日の朝、6時半頃、ラジオのニッポン放送で生放送。放送は関東エリアかもしれない。那覇のホテルと電話で結んで報告する。「今、沖縄。県民大会が終わった」という言葉にディレクターが絶句。今日の沖縄の情熱を伝える私の仕事が始まった。政治家には与野党問わず、今日の光景を見て欲しかった。 10:09 PM Apr 25th webから

県民大会には4時間前に到着。木陰で待つ人と話した。「今まで基地反対は政府の押し切られ、挫折感だけが残った」、さらに「基地で働く人や、建設業の切り崩しで、地域の人間関係が破壊され、親戚とも口をきかなくなった。でも今回はそんな心配なしで参加できる」と。この言葉に時代の変化を感じた。 10:07 AM Apr 26th webから

全超党派、全市町村長、知事が参加した25日の歴史的な「県民大会」で、単に米軍基地反対運動の枠を超え、日本の防衛戦略、日米安保関係の変革を求める運動に変化した。その基本的な議論がなければ、普天間移設問題が解決できないからだ。それに気がつかない政治家や官僚は消滅するしかないだろう。 about 13 hours ago webから

もはや消滅するしかない連中がまたもや起こした小沢一郎叩きも、やがて消えていく運命にありと...いうわけで、今夜も安眠いたしましょう!


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by suyap | 2010-04-27 22:51 | 新聞捨ててテレビを消そう

ジュゴンの願いが叶いそう!

a0043520_0462420.gif4月25日に沖縄で開催された「普天間の国外・県外移設を求める県民大会」が、沖縄全町村の代表に加えて仲井真知事まで迎えて大いに盛り上がったとのことなので、久しぶりに「雑談日記」SOBAさんのジュゴン・バナーに登場してもらうことにした。

沖縄で、保守も含めてこれほどまで「反米軍基地」が盛り上がり、日本各地でも同様にNo More US Base!の声や行動が高まったのは、ひとえに、鳩山政権の、優柔不断・迷走にあるような気がしている。ハトポッポ首相がそれを意図してこのようなデタラメな閣僚を配置し、自らもシドロモドロを演出しているのなら、それはそれで大したもので、いや、そうじゃありません、アレは地ですというラ・ターシュに魅せられた気弱な地上げ屋さんのような方もおられるけれど、結果オーライなら、それならそれでよし...だわ。

それにしても、反戦な家づくりの明月さんが今年2月に書かれたこの記事は、鋭いところを突いていて、結果、その通りになっている:

反戦な家づくり:普天間基地の全国行脚
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-831.html

現政権が何の後ろ盾もなくヘタにNo More US Base!と叫べば、日米双方の軍事利権筋からどんなしっぺ返しを食らうかもしれないので、あっちふらふら、こっちふらふら、普天間基地の移転先を全国行脚させ、いまや、フテンマ?沖縄県外もちろん国外が当然でしょ!民主党は公約したんでしょ!という雰囲気が、なんとなくでも国民の間に広がっている。

まさか、沖縄の保守を代表する仲井真知事がこういうメッセージを発表する時代が来るとは!

ムネオ日記:2010年4月26日(月)
http://www.muneo.gr.jp/html/diary201004.html

ハトヤマ総理、ムネオさんも、応援してますよ!

気弱な地上げ屋さんからも、ついにハトヤマ総理激励の声が...:

ラ・ターシュに魅せられて:瞑想していて電話に出られない? なんて、誤報です! 迷走してて・・出るヒマ無いんです! 巻き添え・・要注意!
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-entry-285.html
移転先をグァム・・テニアンに!との通知をアメリカに!とする報道も一部でされてるようですが・・・
コレをやれば・・日本国中・・拍手喝采ですが・・発表3日後に、"日本政府、アメリカに巨額費用負担!すべては国民負担!" とのリーク報道がなされます。
つまり・・役人どもの術中に嵌ります。
役人どもは・・民主党政権が倒れることを・・心底望んでいますからね・・。

こと・・ここに至っては・・進むも地獄・・戻るも地獄です。
となれば、死中に活を求めることをお奨めします。

くり返しになりますが・・初心に戻るべきです。
サシミ~な~・・などと寒いハナシしてるときにおっしゃってましたよね・・。
常駐なき安保・・。
コレを口にして・・タマ取られたって・・良いじゃありませんか・・。
死後100年は・・歴史の教科書に・・名が残ります。

弱いように言われていますが・・度胸はあるかたです。
すべてを投げ打つ覚悟で・・コトに当れば・・かならずや・・路は拓けます。

「虎は死して皮を残し・・人は死して・・名を残す」 ことも大事な教訓ですが・・
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ!」という教訓もあることを忘れちゃいけません。
なんだか訳のわかんないうちに政権を投げ出し、陶芸にひたっておられる細川さんのようでは、困ります。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ!」

名言です。でも投げ出す前に、身を捨てて頑張ってくださいネ! by ジュゴン一同。


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by suyap | 2010-04-26 22:46 | ヤップでつらつら政治など

ボクにも生きる権利が...

ヤップでいちばんサンゴの生育が良い南のリーフで、いまだにオニヒトデが元気に活躍中!
a0043520_07463.jpg

食べても食べてもサンゴがあるよ-とオニヒトデは嬉しいのかな?上の写真はヤップ・カバーンズで、後ろの白くなったところが食べられた直後のテーブル状ミドリイシ。

a0043520_081430.jpgこっちは、マジック・キングダムで、抱腹状態でぐったり気味のオニヒトデ(?)

南のポイントのオニヒトデ大量発生はもう数年続いているが、完全にサンゴを食い尽くすよりサンゴの発達のほうが勝っているせいか、オニヒトデもだらだらとたくさん生息している。ちょっと心配なのは、オニヒトデ退治に一生懸命なサービスがあること。きょうは600匹以上退治したぜ~と自慢されてもなあ...。

a0043520_085420.jpgオニヒトデは捕まえられたりしてストレスに晒されると、その場で放精放卵するそうだ。だから、オニヒトデ退治は逆に子孫を増やす手伝いとなり得る。それにオニヒトデの幼生は、通常、深いところで成長する。ダイバーやスノーケラーから見て「きれい」なテーブルサンゴのたくさんある浅い場所のオニヒトデをせっせと退治しても、すぐに深いところから他の個体がやってくるので、結果として、だらだらとオニヒトデを居続けさせることになるという。

サンゴだけが「良い子」じゃないし、オニヒトデが「悪い子」なんじゃない。目先の「きれい」さや商売だけで(ニンゲンの勝手で)自然をいじっちゃ、いけなと思うよ。



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by suyap | 2010-04-25 23:46 | ヤップのオニヒトデ

国勢調査

a0043520_10263311.jpg去年の11月ごろ、家に帰ると入口のドアになにやら番号をふったシールが貼ってあった。はは~ん、来年(2010年)はセンサス(Census)の年だもんね...と思い出したけれど、それにしても、ずいぶん手回しの良いこと!
※左の写真は我が家のドアに貼られたシールですが、念のため番号を変えました。差し替えた数字をうっかり8桁入れちゃったけど実際は6桁の番号です。

ヤップ州を含め4州からなるミクロネシア連邦では、5年に1度、日本でいうところの「国勢調査」のようなものを行っていて、それは英語でセンサスと呼ばれている。そして、その結果として出てくる統計資料には、わたしもけっこうお世話になっている。これらの調査や統計を仕切っているのが、連邦政府のFSM Division of Statisticsだ。

a0043520_10275411.jpgところで今年、早々と各戸にナンバーリングのシールを貼った割には何も始まらないな~と思っていたら、4月初めから一斉に調査が始まった。ちょうどその時期、しばらく島を留守にして戻ってみると、うちのエリアを担当する調査員氏がけっこうあわててていた。そしてヤップに戻ってくるなり、行く先々を追いまわされるはめに(笑)。

センサスの調査項目はかなり複雑で、記入にはけっこう時間を要する。そのため、この国のセンサスは調査員による聞き書きが基本となっているらしい。調査員はセンサスごとに公募され、それなりのトレーニングを経て任命される。それでも、調査員と面会調査を受けた人々のオモシロイ逸話が、あちこちから聞こえてきている。

a0043520_10283268.jpgわたしの場合、あるホテルのフロントマンを辞めたあと警察官もやってた、お互い顔見知りの若い男が今回の担当調査員だった。彼はわたしの車を覚えていて、ヤップ帰島後、バタバタ駆け回っているわたしの立ちまわり先まで追いかけてきて、インタビューを迫ってきた。

前回のセンサス調査員は近所に住むおじさんだったが、忙しいから調査票を渡してくれれば、記入して持っていきますよ-というと、すんなり了承してくれた。それなのに、今回の調査員は、オレ自身が調査票を作成しないと、上に怒られるんだよ、インタビューはたった5分で済むから...といって、なかなか調査票を渡してくれなかった。

そこをなんとか説得して、やっとゲットした調査票、どうせレポートが出たときには公開されるものだから秘密でもなんでもないのだけど、いちおうスキャン・保存も♪(笑)。その後、締め切りギリギリでやっと手にしたわたしの調査票を、この調査員氏は、わざわざ自身の字で書き写すのだそうだ。ご苦労様!

統計を使う側の立場からみれば非常に役に立ち参考になるのだけど、面と向かって聞かれる側になると、けっこう抵抗がありますよねえ、こういう調査、年齢、学歴、収入、宗教...etc.(笑)。ヤップにも「無視」を決めこむ人や、わたしのようにインタビューを断る人がかなりいたと聞く。



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by suyap | 2010-04-24 09:24 | ヤップな日々

今週のローカルフード

「今週のローカルフード」シリーズ、久しぶりのアップです。
a0043520_22262641.jpg

日ごろからわたしの好物をあちこちに広言しているので、ときどき、それらがドッと集まるときがある。いつものG嬢宅急便でカンクン、ラック芋とバナナの花が届いたのに加えて、他の筋からもバナナの花、カンクンが到来して、我が家のローカルフード・ストックは一気に向上した。特にいただいたカンクンは穂先の柔らかいところだけ摘んであったので、そのままでも食べられるほど。炒め物にしても、すぐ火が通るので扱いやすい。

日本では毎日、ダイコン、ゴボウ、アシタバ、コンニャクなどを食べ続けていたけれど、ヤップにあってはヤップで採れたものがいちばんオイシイのは当たり前。わたしが店で買う輸入野菜は、タマネギとニンニク、ショウガ少々くらいなものだ。


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by suyap | 2010-04-22 21:34 | ヤップの伝統食

今年はマンゴーがいっぱいかも!

a0043520_147195.jpg鈴なりに実をつけたマンゴーの木を、島のあちこちで見かけるようになった。ヤップでは通常、マンゴーの実が熟すのは6月から7月にかけてなのだけれど、まだ4月半ばというのにこの状態なら、今年は1ヶ月くらい早めにマンゴーの旬がくるかもしれない。

a0043520_148463.jpgヤップの人は熟れたマンゴーの実も食べるけど、どっちかというと、まだ青くて超酸っぱい実を、醤油とトウガラシで食べるのが好きだ。そのとき、インスタント・ラーメンのスープをちょっと「味付け」に入れるのが「通」なマンゴーの食べ方だ(笑)。他にはスライスした青いマンゴーをキムチベースで合えたり、ピクルスのように甘酢漬けにしたりもする。マーケットにも青いマンゴーが並び始めた。

a0043520_149251.jpgマンゴーの実の収穫は、年によってのかなりバラツキがあるような気がしている。今年のように、雨が少なく乾燥した年に、マンゴーは豊作になりやすい。

マンゴーの木はとても高く大きくなるので、とても完全には収穫しきれない。そして、ニンゲンが取りそこなった実がそのまま木で熟すと、遠くからでもマンゴーの木があるのがわかるほどの、甘酸っぱい香りを放つようになる。今年はもう一ヶ月もすると、島のあちこちで、そんな匂いが漂ってくるようになるだろう。



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by suyap | 2010-04-21 11:17 | ヤップの自然・陸

南の海はほのぼのと

島の東側の波はまだちょっと高いけれど、南の先端を西側へまわりこめば、静かな海が待っている。これからだんだん、南の海が楽しくなる季節、本日はヤップ・カバーンズのお馴染みさんにご挨拶。
a0043520_1815518.jpg

いつものイボハタゴイソギンチャクに住むアカホシカニダマシちゃんを訪ねると、オレンジフィンアネモネフィッシュミツボシクロスズメが、なんだよ、なんだよ、なんだよーと、うるさいほど寄ってきた。おかげで、いつもはすぐにイソギンチャクの下側に隠れこむアカホシカニダマシもなんだか強気だね(笑)。


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by suyap | 2010-04-19 09:00 | ヤップの自然・海

なんじゃ、こりゃ(爆笑)

a0043520_16285869.jpg不在中のコメントにまだお返ししてないのがあるのに気づき、いま、せっせと(というほどでもないけれど)見ている。そして長い間そのままになっていたpeanyaさんのコメントと、そこにあるリンクを見て爆笑させていただいた。peanyaさん、お知らせありがとうございました。

わたしが長いことブログを更新しなかったのは、もしかしてこのことが関係しているのかもとご心配いただいているかもしれないので、ちょっとめんどうだけど、ここに、このヴァカモノどもを晒しておきませう(笑)♪♪

事の次第を見ていただくためには、過去記事から、まず:

オイ、大丈夫か?
http://suyap.exblog.jp/7211849
コメント21
http://suyap.exblog.jp/10219560
今度はコメント20(笑)
http://suyap.exblog.jp/10268408/

上記最後の記事に、peanyaさんはコメントしてくださいました:
初めまして。peanya と名乗らせて頂きます。既に御存知かも知れませんが、ボウフラの如き次ページの出現を御注進。
「World Human Rights Save : WHRS JAPAN  歌手永瀬ももを笑顔で救済」
( whrs.exblog.jp/13090144/ )
例によって suyap.exblog.jp へのリンクは無し。
"World Human Rights Save" (文法的にどうよコレ)という御大層なサイト名の割に、"About Us" 等無しでエントリーが1つだけというのが笑わせてくれます。
お酒のつまみにどうぞ。
それで、いま初めて読みに行ってきましたよ↓ここ↓:

http://whrs.exblog.jp/13090144/
先ず、ミクロネシア連邦ヤップ島ライブ出演後の記事、「ミクロネシアの小さな島ヤップより、オイ大丈夫か?」の投稿記事については、永瀬ももさんにとっても、日本マーキュリーレコード側にとっても誹謗中傷の内容であった。この記事を掲載したウェブマスターと、その記事に誹謗中傷記事を投稿したH氏と思われる人物とが組んでいた様だ。この様な記事は日本国内に置いて法律の上で罰せられる為、H氏については犯人と確認が取れ次第、損害賠償等で刑事告訴をいたします。ウェブマスターについては、JAICA日本国際協力事業団よりヤップ州政府を通じて事実無根の記事掲載による、厳重な処罰が有ると思われる。
だって(あざ笑)。わたしが当該記事を書いたのはまず、国民の税金が使われているJICAの連中のなかには、こんなケシカランのもいるんよ!というのが主目的であって、わけのわからん歌手(?)のオネーチャンは主題じゃないんだよね、それは読んでもらえばわかるけど。そこについたコメントも、別に削除するほどのものでもないし、コメントした当人には大切なことらしいので、そのまま残してあります。そのコメント主がH氏だか誰だか知らないけれど、わたしとは面識もない人です。それにもかかわらず、ここでいきなりH氏って書かれても、誰よ?でしょ(笑)。

そして「ウェブマスター」ってのはわたしのことらしいけれど(笑)、JAICA日本国際協力事業団よりヤップ州政府を通じて事実無根の記事掲載による、厳重な処罰が有ると思われるとはまた、なんじゃいな?(爆笑)。JICA-国際協力機構ってのはあるけれど、JAICA(プッ)

ところで、いみじくもわたしは「今度はコメント20(笑)」の記事中、
ほれ、そこの陰に隠れているアナタ、ついに馬脚を現しましたねえ...。4月初旬、日本国民の税金によって支払われているヤップの高級アパートにお戻りになった際には、再びヤップ州政府に働きかけて、わたしごときのためにオマワリを出動させていただけるのでしょうか?(笑)それで今度はどういった理由をでっちあげるのかな? オオカミおじさんが何度も通用すると思ったら大間違い、楽しみだなあ(爆笑)。

時期といい、書き方といい、これで、このオネエチャンの後ろにいるのが誰なのか、かな~り読めました。ご苦労さん!
と書きましたけど、このヘンテコなエントリーのお陰で、このおかしなアクションの黒幕が、やはりというか予想どおりJAICA(プッ)な方だと、かな~りじゃなくて、ハッキリ、証明されました。アリガトウ!

ホレ、3月初旬から横浜は伊勢崎町界隈に篭っておられるJAICA(プッ)、もとえJICAシニアボランティアのいばりん坊さん、ヤップ州某機関のミッションを受けて手伝うはすだった東京での某展示会を放っぽりだした上、いまだにヤップにも戻らず、競馬やパチンコに明け暮れている場合じゃないでしょ?

ちなみに、このブログに掲載された文言もしくは映像について、もし法的手段に訴えようとされるなら、それができるのは、このブログのプロバイダーが所在する日本国内であってそれ以外の国ではありません、あしからず。それにしても、この「歌手」のオネーチャンの「コンサート」シーンを撮ってブログに載せると、このように片っ端から突っかかれるんでしょうかねえ?これじゃ、売れないね(爆)。

もうひとつ、サイドバーに傑作な文言を発見!:
WHRSは、個人の人権を守り、救済活動に尽力する団体です。コメント、及びトラックバックは、エキサイト株式会社にて、当ブログへのコメント、およびトラックバックとしてふさわしいか、誹謗中傷や公序良俗に反する内容が含まれていないかどうかを確認致します。内容により予告なく削除する場合もございますので予めご了承ください。又ブログに掲載されている写真・画像を無断で使用することを禁じます
オイオイ、勝手にエキサイト株式会社を語らないでくださいヨ。この記事のトラックバックやコメントが(このブログ管理者の意思で)承認制になっていることは、ちゃんと表示されています。つまり、コメントあるいはトラックバックを承認または削除するのは、エキサイト株式会社ではなく、ブログ管理者のあんただっていうことが、ちゃんと出てるんですよね(あざ笑)。

※こんなクダランことに、水戸黄門の印籠のごとく、JICA(いやJAICA笑)の名を使われるようでは、JICAで一生懸命、マジメに頑張っている皆さんが、ちと気の毒ですなあ。頭が空っぽで足りないヤツほど、トラの衣を借りて威張りたがるもんです。こんなの、はやくクビにしてください>JICAさん、えっ、もう...? うっふっふ。


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by suyap | 2010-04-18 16:22 | ヤップと恥ずかしいニホン

テレビと頭と梅原猛

a0043520_1419086.jpgヤップに戻って以来、おおむね、のどかな日和に恵まれている。わたしが島を離れる直前の貯水池の水位はかなり低く、このまま雨が少なかったら、戻ってくる頃には断水が始まっているかもと心配していたけれど、留守中にかなり雨が降ったらしく、どうやら旱魃の恐れは遠のいたようだ。

これからは、貿易風が強く吹く日と緩む日が数日おきに繰り返されて、だんだんと季節が変わっていく。それでも天気の良い日にはまだスコールは少なめだから、土地も草花も乾いていて埃っぽい。

a0043520_14193165.jpgところで今回の記事だが、前回の記事を「おやすみなさい」で締めくくって、その続きを書かなきゃと気になっていたので、その件をまず片付けておこうと思う。

わたしは、今回の2週間近くの日本滞在中、宿舎に戻るとついテレビのスイッチを入れて見続けてしまう、他のことをしていても音が聞こえ画像に振り向く、止められない止まらない〇〇〇の...状態になってしまったことは既に書いた。日ごろテレビを見ていないのと(ヤップでも月々の契約金を払って受信機を置けば地デジでNHKまで見られる環境があるが、敢えてそれを拒否している)、電話回線でのインターネット接続ではYouTubeなどの動画を下ろすなんていう無茶はほとんどできないので、動いてしゃべる政治家の顔すら物珍しかった(笑)。まあ、そんなわけで毎日ワンワンとテレビの音や画像に取り巻かれているうちに、だんだんと自分の頭が思考停止に陥っているんじゃないかと思えてきた(まあ、旅先の疲れも出ていたのかもしれないけどね)。それなのに、またスウィッチを入れてしまうこの矛盾(笑)。

a0043520_1420657.jpgそんなおり、街中で商売をする同世代の友人と話すことがあり、発想に余裕がなく非常識な反応を示す客が多い年代は...ということで上がったのが、老年期テレビ世代だった。もちろん、その年代にも意識的にテレビを避けて生き生きと活動しておられる方々が多いことも承知の上で敢えて書いているわけだが、意識的にテレビや新聞を避けないと知らず知らずにそれらに絡め取られてしまうように、現在の日本の生活はなっている。

こんなブログ記事を書くわたしのことだから、テレビから聞こえてくるアナウンサーやコメンテーターのまことしやかな語り口には、いちいち文句を言いつつ、すべてのニュースや評論をナナメ横縦ひっくり返して解釈してはいていも、毎日毎日、聞こえ見せつけられる音声・画像は、脳内にじわじわと暗示効果を及ぼしていく...ような気がして、恐い、と思った。

今回は新聞・雑誌にはほとんど手を出さなかったのだが、最後に、醤油やら味噌やら日本蕎麦やらをヤップへ運ぶ(笑)荷物のパッキング用に、駅の売店で夕刊紙を何部か手当たり次第に買ってきた。読むつもりはなかったのだが、それらを取り出し、一面をさっと見比べてびっくりした。毎日・朝日・読売・東京...みんなほとんど同じような紙面割り。読む気も起きず、それらをさばいて、蕎麦やら味噌やらをくるんでいたのだが、ふと、首相が宇宙人では困るという見出しに目が止まった。著者を見ると梅原猛、4月12日付東京新聞夕刊9面に掲載のコラムだった。

なにごとかと思い、つい読んでしまって、なおさら驚いた。梅原せんせい、どうやらハトポッポ、それ以上に小沢一郎さんが大嫌いのようである。さっき検索したら★阿修羅♪に中日新聞からの全文コピーが載っていたので、興味のある方はご覧いただきたい(コメント欄もぜひ):

★阿修羅♪:思うままに 梅原猛/奇人は芸術家にかぎる 首相が宇宙人では困る
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/318.html

ヤップに戻ってくる直前、わたしの頭もテレビでズブズブになってたし、上記のような友人との話もあったので、わたしはてっきり、さすがの梅原せんせいも、齢80歳を越えてとうとうテレビ病患者になってしまったかと思いこんだ。ところが調べてみると、梅原せんせいの小沢嫌いは今に始まったことではないらしく、この記事をこのタイミングで書くにあたっては、裏の筋の計算も働いているような気配もしてきた。

まずググッて、Wikiの梅原猛で見つけたのがこれ:
また、熱烈な多神教優越主義者、反一神教主義者で、多神教は一神教より本質的に『寛容であり優れている』と主張しており、続けて多神教が主流である日本文化の優越性を説いている。その説は多くの「日本文化の優越を語る日本人論」に影響を与え[2]、そのため梅原は、中曽根康弘が創設を主導した「国際日本文化研究センター」の初代所長に就任することになる。
「一神教よりも多神教」というところにわたしも惹かれて、梅原せんせいの著作は何冊か読んではいたのだが、そうそう、国際日本文化研究センター所長という経歴も彼にはありましたなあ。それが中曽根大勲位のお声掛かりでスタートしていたことを、コロリと忘れていたわ。あの、たちがれ日本の裏で蠢いておられるらしいナカソネ大勲位(笑)。

梅原せんせいはまた、今年2月15日付の同コラムでも、小沢一郎攻撃をしていたこともわかった:

「小沢一郎氏に恫喝された」と哲学者の梅原猛氏が暴露
http://www.tanteifile.com/newswatch/2010/02/18_01/index.html

しかし、上記リンク著者が最後に書くとおり、「梅原さんと小沢さんは、ある意味ではそっくりです」と、わたしも思う。また梅原せんせいが小沢さんを非難すればするほど、自ら確執、ひいては老いて恥を晒すことになりはしないか?

「恫喝された」と強い言葉をメディアに放つなら、その根拠となる小沢一郎からの手紙とやらを公開し、小沢に会いに行くのが嫌なら、その理由を論理的に述べて、世の判断を問うというのが、「学者的アプローチ」というものではないか?それが、こんな負け犬の遠吠えのような書き方じゃ、自らの品位を落とすだけだよ。そして、小沢一郎が集めた金で私腹を肥やすような人ではないことは、多くの事実で証明できるし、多くの国民もそれに気づいている。

政治家・小沢一郎と、哲学者(?)・梅原猛。どこやらで密かに練られた設計図にのっとって流動する世界の中で、なんとか日本丸を転覆させないように、あらゆる情報網を駆使しながら頑張っているのが誰と誰で、その反対がどういう人間らか、これからはもっと判り易くなってくるだろう。そういう世界観なき哲学者は、ただの夢想家どころか、気づかぬうちに負の歴史に加担さえすることになる。うちの本棚にある梅原本が、急に色あせて見えてきた。

インターネット環境にあってもなお、新聞購読を止めるのは知的情報から取り残されるようで恐いという人がいた。もう、いい加減に目覚めて、気づいてください:「知」は与えられるものではなく、自ら求めるものであることに。

それにしても、自ら「知」を求めたいというモーティベーションを、テレビや新聞は殺いでしまうんだよね...そこが、問題なのだ。戦後アメリカによって日本にも植えつけられた、スポーツ、スクリーン、セックスという3S愚民政策、これにはやく気づき、まず自ら離脱を試みることから何かが始まると思うけど。


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by suyap | 2010-04-18 09:10 | 新聞捨ててテレビを消そう

もうヤップも春ですねえ!

a0043520_2118100.jpg住み慣れた場所を2週間も離れ、浮世の旅がらすをして戻ってくると、すごくホッとする。高校卒業を機に生まれ育った場所を出て、その後あちこちで暮らしてきたけれど、振り返って数えてみると、いつのまにかヤップが一番長く暮らした場所になっていた。

陸地面積100平方キロの小さな島に、7000人ちょいが、お互い、好いたり嫌ったり、愛したり憎んだり、付いたり離れたり、生まれたり死んだりして暮らしてる。窮屈といえば窮屈だけれど、他人も自分自身も、かえって見えやすくわかりやすい。そんな暮らしに慣れてしまうと、知らない人同士がワンワンとひしめきあった大きな場所で、自分を保って生きていくのは至難の技に見えてくる。そうして生きていける人って、みんなタフだなあ、偉いなあと思うよ、ホント。

a0043520_2181414.jpgそんなわけで、ヤップに帰り着いたとたん、カサカサ・シワシワになっていたお肌もしっとりと元通りになり美貌を取り戻したので(笑)、さっそく飲み友達に電話してみると、今夜は蟹取りに行くつもりだったんだけどなあ...だって。

そうそう、いまは4月も半ば過ぎ、もうそんな時期になってたんだね。今は新月だけど、再来週の満月の夜には、きっとたくさんのオオオカガニが海を目指して這い出てくるだろう

a0043520_2185940.jpg友達夫婦はカニ取りを明日に延ばして、わたしの帰朝報告(?)をつまみに飲みに出てきてくれた。もちろん、お酒はバドワイザー(笑)。

今回の旅では、テレビがいかにニンゲンの脳内をお花畑にしていくか、恐いくらい実感できた。しかも本来はもっと尊敬されるべき年代の70歳代、80歳代に、異様にお花畑な方々が多いような...と思ったとき、その年代が過ごすテレビとの時間の長さに思い当たった。それで日本出発の間際、極めつけにある新聞記事を見つけたのだけど、この話のつづきは、また明日!ということで、おやすみなさい。



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by suyap | 2010-04-15 18:41 | ヤップな日々