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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

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<   2010年 03月 ( 17 )   > この月の画像一覧

ダイコンだあ!

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小さな商店で、久しぶりにダイコンを見つけた。何ヶ月ぶりに見るダイコンだろう... でも上の写真でもおわかりのとおり、とっても小さな可愛い「ヤップ産」のダイコンだ。このサイズは間引きダイコンというわけではなく、たぶん、これ以上大きくするのは無理だったんじゃないかな、土地も乾いてきているし...

だいぶまえ、わたしもダイコンの種をまいて育ててみたことがある。南の島のダイコンは、なぜだか大きくなれないらしく、水分が少なくパサパラしてて、辛さだけが強くなった。それでもわたしは辛いダイコンが大好きだから、別にかまわないんだけどね。それで早速、昨夜の夕食は、ダイコンのオンパレードとなった^^

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おろし盛そば(左)に、おろし乗せ梅干ごはん(右)に、そしてもちろん、ダイコンの味噌汁!うう~~~、シ・ア・ワ・セ!

ヤップの人はダイコンの根っこの部分を食べないし、ダイコンをわざわざ育てる人も少ない。ダイコンを育てた場合も、根っこが成長するまえに抜いて、葉っぱを食べるほうが多いのじゃないかな。ナノハナ系の葉っぱは、ヤップではみなナッパと呼ばれている。今回出回ったダイコンは、ヤップ在住スリランカ人が育てたもの。彼の畑はほとんど農薬を使ってないというから、ときどき不定期に出荷されるナスやオクラやサヤインゲンなどを、よく利用させてもらっている。


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by suyap | 2010-03-28 11:11 | ヤップな日々

ヤップのラジオ放送でも流れた小林興起衆議院議員のグアムでの発言

a0043520_20321154.jpgヤップのラジオ放送でも、一昨日、小林興起衆議院議員が先週末にグアムで行った発言をニュースで流していた。日本の国会議員のプリゼンがヤップのニュースになること自体が珍しいが、ついでヤップ州広報でも配信されたので、ここに記録しておく。

ネタ元はグアムの新聞、Pacific Daily Newsの3月23日付署名記事で、ラジオのニュースは、通例からして、これをそのまま読んだだけだと思う。

小林議員がグアム大学でスピーチを行った件は、本ブログのこちらの記事でも取り上げ、それはこわれたおもちゃをだきあげてさん晴天とら日記のとらちゃんなどでリンクをいただいたのだが、その記事を書く元となったのは、Pacific Daily News 3月21日付の無署名記事だった。一方、ヤップのラジオ放送ならびにヤップ州広報に載っていたのは、3月23日付の同新聞署名記事で、21日付の記事とはだいぶトーンが違っていて、読んでびっくりした。ラジオ放送でコバヤシの名前を聞いたときにはムッとして、実は内容をほとんど聴いていなかったので、こうして文章を読むまで気づけなかったのだが(笑)。前記事で小林興起のおっさんなんて書いてて、ゴメンナサイ>>小林議員(ペコリ)。

しかし日付が後にもかかわらず、この23日付の署名記事は、既にPacific Daily Newsから消えていて、わたし自身もこの日はPDNのサイトを見てないので見落としていた。3月21日付の無署名記事はまだ残っているのに、変だなあ。

米軍お膝元のグアムで発行されているPacific Daily Newsは、とくに米軍関係で、(わざと?)取り上げなかったり書き方が変だったりする記事があることは感じていたので、先週末にグアム大学で行われた小林議員のスピーチも、直後に書かれた無署名記事ではかなり編集されて伝えられていた可能性もある。23日付の署名記事を読むと、それが米国統治下であり米海兵隊の移転先とされているグアムで行われた発言であることを考えれば、与党国会議員の外交プリゼンとしては、まあまあの出来ではないかと思える(23日の記事には、そのソースが小林議員のグアム大での学スピーチとは書いてないので、その辺もちょっと気になるけど)。みなさんのご意見はどうでしょう?

「在日米軍再編のロードマップ」に沿ってという表現が、現行のままを意味するなら、辺野古の基地建設も容認することになり、わたしとしてもとても容認できるものではないが、その後の内容を合わせて読むと、そうでもないのかもしれないとも取れる。まあ外交スピーチは、このようにあいまい、ぼかしをふんだんに振りまいておくほうが良い場合もあるだろうし、現に鳩山政権ののらりくらりも、その表れと...期待したい。こうして外交バルーンをたくさん打ち上げながら実質何も決めないで、米国や国際情勢が変わるまで、のらりくらりと逃げて、長期的に在日米軍全面撤退を目指すのが一番じゃないでしょうかね。この件、鳩山内閣がヘタを打たないことだけを、痛切に祈る!(笑)

というわけで、以下、suyap訳でどうぞ (大きな誤訳などありませんように...):


タイトル:日本の衆議院議員、(海兵隊の)グアム移転ありという
サブタイトル:いろいろな障害にもかかわらず、軍の移転は行われるだろう
記者:Tiffany Sukola

アガニャ、グアム(2010年3月23日のパシフィック・デイリーニュース)
グアム住民からの反対があるにせよ、8000人の米海兵隊員とその家族を沖縄からグアムに移転させる計画は実施されるだろう-日本の国会議員、小林興起氏は、先週末語った。

この日本の衆議院議員は、日米関係の状態について討議するため、グアムに来島していた。

沖縄及び北方問題に関する特別委員会のメンバーでもある小林は、2006年に日米両政府が合意した在日米軍再編のロードマップに、なんら大きな変化があるとは予期しないと言った。

「日本でもこの問題はトップ・ニュースです。」と、小林は通訳を通して語った。 「しかし、グアムではすでにそうなると思われていることに、非常に近いことになるでしょう」

小林はまた、日本の新政権は沖縄に駐留する米軍の数を減らすことを切望しているので、グアム住民は、これから数年にわたって米軍の増加を見ることになるだろうと語った。

小林によると、鳩山政権は、現在日本の領土に5万人はいると推定される米軍が出て行くことを望む沖縄県民への関心を、強調したいと望んでいるという。

「人々は米軍基地の存在によって引き起こされる騒音や他の問題に苦情をいっている」と、小林は言った。 「日本人は、もう米軍基地はいらないと言っている」

小林は日本に米軍基地を維持しておくことの重要性を認識しているが、この問題について、政治家の考えていることと日本国民の要求との間に、大きな溝があると言った。

「政治家は太平洋地域の保安のために(米軍)基地を維持したい」と、小林は言った。「しかし日本国民は、今現在平和なので、もう基地はいらないと思っている」

日本国民は現政権に沖縄の現状を変えることを期待していると小林は語った。「政府はそういう国民の苦情のいくつかを、ただなだめようとしている」

この日本の議員によると、民主党は沖縄の人々へ誠実な配慮をしながらも、最終的には、現行の計画(在日米軍再編のロードマップ?)に沿って米軍を移転させることになるだろうという。

グアムで強い米軍移転(受け入れ)反対運動があることを知っても驚かなかったと、小林は言った。

しかしながら、と小林は言った。何千もの海兵隊をどこに移転されるかは、結局、米軍当局次第なのだと。

「日本は米海兵隊の数を減らしたいと望んでいるから、彼らはどこかへ引っ越さなければならない」と小林は言った。「米国は、それをどこへもっていくか、決めなくてはならない。それがグアムにせよ、どこか他の場所にせよ、日本から出て行かなければならない」

鳩山政権は、米軍再編による摩擦が日米関係に悪い影響を与えないことを望んでいると、小林は語った。

彼はまた、世界のしくみが急速に変化している中で、(日米)両国の関係は非常に貴重なものであり、それをより深める価値があると日本は考えていると言った。

今日の流動する経済情勢の最前線においてもなお、鳩山政権は米国との関係維持が最も重要だと考えていると、小林は言った。「日本は他の国々との経済関係をより深めてはいるが、米国は日本の同盟国でありつづける」と、彼はつけ加えた。

中国は急速に経済大国になっている。しかし、「中国とは日本の民主主義の理念を共有できないので、そういう国が、価値と重要性において米国と取って代わることは決してない」と小林は言った。

(原文)
JAPANESE REPRESENTATIVE SAYS GUAM RELOCATION IS A GO

Despite setbacks, military move will happen

By Tiffany Sukola

HAGÅTÑA, Guam (Pacific Daily News, March 23, 2010) - Plans to relocate 8,000 U.S. Marines and their dependents from Okinawa to Guam are likely to move forward despite objections from Guam residents, Japanese lawmaker Koki Kobayashi said over the weekend.

The senior member of Japan’s House of Representatives was on Guam to discuss the status of relations between the United States and Japan.

Kobayashi, a member of the committee that oversees policies involving Okinawa, said he does not anticipate any major changes to the 2006 U.S./Japan bilateral agreement to realign American troops in Japan.

"This issue is top news in Japan as well," said Kobayashi through a translator. "But it will come down too close to what Guam already thinks will happen."

Kobayashi said Guam residents can expect to see an increase in U.S. troops over the next few years because the new Japanese government is eager to reduce the number of American forces in Okinawa.

According to Kobayashi, the Hatoyama government wants to address the concerns of Okinawans who want the estimated 50,000 U.S. troops currently on Japanese soil to leave.

"People have complained about noise and other troubles caused by the presence of the American base," Kobayashi said. "The people of Japan say they no longer want an American base."

While Kobayashi recognizes the importance of keeping a U.S. base in Japan, he said there is a large gap between what lawmakers think about the issue and what Japanese residents want.

"Politicians want the base to keep peace in the Pacific region," Kobayashi said. "But the people of Japan think that since we are in a time of peace right now, that the base is no longer needed."

Kobayashi said the Japanese people are expecting their government to make changes to the current situation on Okinawa. "The government just wants to soothe some of the complaints of the people," Kobayashi said.

According to the Japanese lawmaker, the ruling Democratic Party of Japan is giving sincere consideration to the people of Okinawa and in the end, will likely move forward with the current plan to relocate the U.S. troops.

Kobayashi said he was not surprised to hear of a strong movement on Guam to keep plans to relocate the troops from happening.

However, Kobayashi said the decision about where to move the thousands of Marines is ultimately up to the U.S. military.

"Japan wants to reduce the number of U.S. Marines, and they have to go somewhere," Kobayashi said. "The U.S. has to decide where, on Guam or elsewhere, but they have to be moved from Japan."

Kobayashi said the Hatoyama government hopes friction over the realignment of troops does not damage U.S.-Japan relations.

He said as the structure of the world is quickly changing, Japan sees relations between the two countries as extremely precious and worth cultivating.

The Hatoyama government still thinks U.S. relations are the most important to have in today’s shifting economic front, Kobayashi said. "Japan is starting to enter into more economic relations with other countries, but the U.S. remains Japan’s ally country," he added.

China is quickly becoming an economic superpower. However, Kobayashi said, since the country does not share Japan’s idea of democracy, China will never replace the United States in importance and value.


※訳語にふと思ったこと:
小林議員が、Kobayashiとかthe Japanese lawmakerとか、敬称/称号なしで呼ばれているのが、ちょっと気になった。これがアメリカの国会議員なら、もう少しRepresentativeとかつけて呼ぶと思う。それを「内向きに気にする」のじゃなくて、相手側の立ち居地を測る道具にするのも外交の一手だろうね。


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by suyap | 2010-03-26 10:23 | ヤップでつらつら政治など

今度はコメント20(笑)

a0043520_2433955.jpgきょうは何気なくラジオを聴いていたら、小林興起のおっさんがまだグアムでなにやらしゃべってるのをヤップのラジオ局が取り上げていて、それ聞いてるだけでも気分が悪くなったのに、家に帰るとまたあのオネーチャンからコメント20個も来ていた(笑)

たぶん彼女、7っていう数字が好きで、それで前回は3記事X7個=21個のコメントをぶちまけたのかと思ったのだけど、今回はあわててたみたいで、コメントは20個。前回のように几帳面に番号を振ってるかと思えば、あれ、番号がダブってるのもあるし、文章のコピペが中途半端に終わってるのもあり(笑)。まあ、こういうウザイのは、いつもチュウチョ無く、ゴミ箱行き~!

ところで前回記事をリンクしてくださった晴天とら日和のとらちゃんが「コメントの内容、読んでみたかったね」と書いてたけど、あはは、オネーチャン、わたしに無視されたのが悔しかったのか、ついに自分の本ブログで公開しちゃってます:

私にあった誹謗中傷、ちょっとした事件。

だけどねえ、本人が問題にしているわたしの元記事へのリンクを貼らないのは、どうしてだろう?せっかく一生懸命に「それらしく見える」言い訳でっち上げても、読者にはワケワカメでしょ(爆笑)。

以下が、彼女が問題にしている本ブログの過去記事:

オイ、大丈夫か?
http://suyap.exblog.jp/7211849

コメント21
http://suyap.exblog.jp/10219560

何度も書いてるように、まがりなりにも歌手を職業としながら、オープン会場で「コンサート」中の写真を撮られるのが盗撮だの、わたしの記事が誹謗中傷で営業妨害だのと騒いだり、あげくにヤップくんだりまで「自費」でやってきて「無料出演」だのって、ちょっと頭の中、ダイジョウブ?と聞きたくなっちゃう(笑)。まあ判断は、本ブログの賢明な読者の方々におまかせしますわ(笑)。しかしよく考えてみりゃ、彼女のこういうコメントや記事こそ、誹謗中傷を主たる目的として人目に晒すことを意図したものであるんだよなあ(怒)。記事内容について、ほんとうに何かの解決や調停を求めるなら、いきなり20個ものコメント送りやしないだろう(笑)。下心みえみえ~♪

ところで、わたしが「海外交流に来た小学生達であろうとも」容赦なく批判...というのは、こういう記事のことデスカ?(うっふっふ)

怪しい会計報告書-ミクロネシア諸島自然体験‐2009年少年少女自然体験交流
http://suyap.exblog.jp/8692910/

それにしても、彼女がさかんに実名を出しているヤップ人関係者こそ良い迷惑だろう。彼女には返答する筋合いも興味もないので放っておいたけど、あのイベントのことはこっちでも調べ済みで、彼女が随一の頼りとして名前を出すP氏の役回りも十分承知。まわりの日本人らから聞かされた嘘とホントのまぜこぜ情報だけを元に自分に都合の良い筋書きを妄想して、2年近く経ったいま、誰かにそそのかされて、こういう行動に出たのでしょう。

たとえ2年前のイベント出演がこのオネエチャンが自分で働きかけたのではなく「要請」されたのだとしても、その「要請」をしたのは、すでに決まっていた島のイベントに、ちょっと考えの足りない当時の青年海外協力隊員+調整員(たぶん)一部の日本人が、たまたま「友達」だった「歌手」を呼んで、「日本とヤップの友好親善の実績」づくりにしようと画策したが、彼ら日本人のスタンスは、あくまで彼らの都合で考えた一方的なものであり、結局なんのこっちゃで終わったよん-ということでしょう。そんな一方的な上から目線の友好親善なんてイラネなんてこと言ってみても、なにかというと、のん気に「愛」だのを持ち出す、この手のオネエチャンやオニイチャンには、理解できんのだろうなあ...(ため息)。そして...

後はヤップ政府に働きかけます

だと。あはは...ほれ、そこの陰に隠れているアナタ、ついに馬脚を現しましたねえ...。4月初旬、日本国民の税金によって支払われているヤップの高級アパートにお戻りになった際には、再びヤップ州政府に働きかけて、わたしごときのためにオマワリを出動させていただけるのでしょうか?(笑) それで今度はどういった理由をでっちあげるのかな? オオカミおじさんが何度も通用すると思ったら大間違い、楽しみだなあ(爆笑)。

時期といい、書き方といい、これで、このオネエチャンの後ろにいるのが誰なのか、かな~り読めました。ご苦労さん!

※写真と記事内容には関係は一切ありません、念のため。可愛いでしょう、ヤップの豚ちゃん^^


(関連記事)
オイ、大丈夫か?
http://suyap.exblog.jp/7211849
コメント21
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なんじゃ、こりゃ(爆笑)
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by suyap | 2010-03-24 22:36 | 新聞捨ててテレビを消そう

ほろ苦い夜

a0043520_22571846.jpgまっすぐヤップに来ているように見えた熱低02Wだったけれど、今朝になって、やや進路を北よりにしているのがわかってホッとした。やっぱりボートを動かす必要はなかったかな...と思っていると、雨の中を、みんなパタパタと動き始めた。どうやら、学校も政府も休みになったらしい。

嵐が島の北を通ると、風は、北東>北>北西>西>南西~南という風に変わるので、とりあえず、東側に面しているコロニア方面は大丈夫なのだが、みんなボートを移動させたり、まわり中に板を打ちつけたまま開店している商店もある。そんな店で、いまどき珍しいゴツゴツのゴーヤ(ニガウリ)を見つけた。

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島の東側は、昼過ぎには雨風のピークも越え、学校も政府も休みなので、あたりは休日のように森閑としていたが、期待したほど雨も降らず、ちょっと残念だった。

そんな一日を終えて、今夜のご飯はゴーヤづくし。ゴーヤのスパゲティと、ゴーヤ入り味噌汁でござい。と、ルンルン作ってみたけれど、ゴーヤがかなり苦かった。う~ん、このほろ苦さ、なんだか懐かしいかも...(笑)。



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by suyap | 2010-03-23 22:28 | ヤップな日々

ヤップに熱低接近中

a0043520_6573294.jpgエルニーニョの影響で今年は降雨量が少なく、島では水と野火の発生が心配されている。コロニアなどに水を供給する貯水池も、←このとおり、かなり水位を下げている。この貯水池は元々あまり水深がないので、もう半月ほどまともに雨が降らなければ、給水制限が始まるだろう。90年代には、最終的に2日おきに1時間しか、蛇口から水が出ないという年も、何度かあった。

a0043520_781668.jpg

そんなときに、タイミングよく(?)ヤップの南東海上で熱低が発生してくれた!まだ台風になっていないので、02Wと呼ばれている。北西太平洋で今年2番目に発生した熱低という意味だ。(写真のソースはこちら
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ご覧のとおり、ヤップに一直線に来ていて、今時点の予想では、島の北側をかすめて通過する模様。天気予報では、今朝から熱低注意報が出ていて、大雨と風をもたらすはずなのだけど...22日の夜遅くなっても、まだそんなに吹いていない。(進路予想図はJoint Typhoon Warning Centerから)

a0043520_705080.jpgきょうはボートを使う予定がなかったので、まだ潮の高い朝のうちに、早々とボートをマングローブの間に避難させた。夜になってもまだ北東の風なので、マリーナ側はぺったりと静か、4艇のヨットもそのまま碇を下ろしているが、明日朝まで待って雨風が強くなってから避難させるより、楽だもんね。それに良い場所を確保できるし...

とはいっても、まだ誰も動かないときに、うちだけ早々ボートを避難させてしまって、まわりが気になるなあ... このまま熱低が勢力を弱めて消えてしまったら、ちと恥ずかしいけど、まっ、いいか(笑)。

お~い、熱低くん、たっぷりと雨を持ってきておくれ!



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by suyap | 2010-03-22 23:44

大演芸会

a0043520_6162552.jpg写真はミル・チャネル某所のアンナウミウシちゃん。好物のカイメンを食べて、すくすく成長中♪ そして、わたしといえば、ある仕事がひと段落したので、フライデーナイトとサタデーナイトの両夜を、ふらふら「呑み会」に繰り出した。

あまり「外交的」なニンゲンではないので、呑み仲間はたいてい同じ顔ぶれになるのだが、フライデーナイトは、すでに出来上がったそういう呑み仲間に捕まってしまった、あるチャモロ人(グアム島やサイパン島の先住民)と同席することになった。グアムに本社があるミクロネシア地域の名門企業のヤップ支店長さんである。
わたし:米軍再編であなたの会社はいまブイブイだっていうじゃないの?そうとうの金がすでにグアムに入ってるんでしょ?

S氏:ああ、それは確かだ。(不況で倒産の続く米本土と違って)うちの会社は、資金面では今のところ心配ないだろうね。

わたし:グアムには外からの労働力がけっこう入ってきているらしいけど、そして、それは2014年がピークで、2016年以降はゼロと米国政府は想定してるというけど、ハコモノ(基地)だけ造って、ほんとうに流入労働力が出て行くと思う?

S氏:アイ・ドント・シンク・ソー!今だってね、来ているのは米本土のヤツラばかりなんだ。あいつらは米国市民だからビザもいらないし、帰る必要もない。

わたし:知り合いのチャモロ人の誰もが、沖縄からの海兵隊移転を歓迎してないけど、あなたはどうなの?

S氏:もちろん歓迎なんかできるもんか、仕事の話は別にしてね。ニュースで読むと、米国政府が日本政府に、グアムに移転させない、沖縄に大基地を造れ!と言ってるように思っている日本人が多いようだけど、海兵隊の大部分がグアムに来るのはもう確定してるんだよ、動き出してるんだよ。

わたし:昨今の日本のいろんな政治家の発言は、陽動作戦+欲得ずくの希望的発言だと思ってて良いと思うよ。ホントに筋道がわかっている政治家は、ごくわずかでしょう。わたしも早く沖縄や日本各地から米軍が撤退して欲しいと思ってるけど、これからグアムや、ヤップのような近隣の島々の負担が増えるのは、気が滅入る話だね。
そんな話をした翌日、グアムの新聞をネットで読んでいたら、今は民主党の小林興起衆議院議員が、グアム大学で講演をしたとあった。いったいなんでまた...と不安に思いながら読み進むと、
「沖縄に米軍基地はいらないという人もいて、彼らは民主党にチェンジを求めているが、われわれは同時に、2006年の日米合意(「再編実施のための日米のロードマップ」のこと?)も尊重しなければならない。」

「それと同時に、鳩山首相は、いろんな人の不満を和らげたいと思っている」「われわれは、そういう人々の声を聞いているように見せたい」

「(しかしながら)結論は、2006年の合意から、そんなにはずれたものにはならないだろう。国家としての安全保障のために(米軍)基地は必要だ。自分をはじめ政治家は、国民にそのことを理解させなければならない」

(英文抜粋)
"Some people think they don't need ... American bases in Okinawa," said Kobayashi, who spoke yesterday at a University of Guam forum. "People expect the Democratic Party of Japan to make some changes. We need also to respect the U.S.-Japan agreement made in 2006."

At the same time, Kobayashi said Prime Minister Yukio Hatoyama "wants to ... soothe some of the complaints of the people."

"We want to show the people that we are listening to them," Kobayashi said.

The lawmaker said the Japan government will have to come to a conclusion that's not too far from the 2006 agreement.

"There cannot be any big changes or drastic changes," he said. "We need the base to keep the peace and prosperity in the nation. Politicians like myself need to persuade people why we need the base."
お~~~い、コーキくん、なにを寝ぼけたこと言ってるんだ?君も辺野古に土地買ったのかい(怒)

で、挙句の果てに、元米国会グアム代表を務めたグアム大学の学長さんに、こんな冷めた(笑)コメントされちゃって...
アメリカが他の国からどう見られているかを知ることほど、興味深いことはないですね...

(英文抜粋)
Underwood said Kobayashi's comments were interesting.
"Nothing is more interesting than to see how America is seen by other countries," Underwood said.
もういい加減に、民主党幹事長室は国会議員のグアム・サイパン遊行旅行を止めさせてください!恥だから。


<2010年3月26日 至急追記>
ヤップのラジオ放送でも流れた小林興起衆議院議員のグアムでの発言
http://suyap.exblog.jp/10272686/


それにしても、鳩山政権の大根役者たちにはあきれるばかりだ。もうこうなったら、わざと大根を雇っているんじゃないかと思っちゃうよ:

日本軍事情報センター:県内経済関係者 1020ヘクタール人工島を提案 勝連沖案で北沢防衛相と面談
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_364.html
海自のことを忘れていたのか、それとも海自から馬鹿馬鹿しい案に付き合えないと嫌われたのか。また、嘉手納米空軍基地のことも触れられていない。米空軍からも相手にされなかったのか。
プッ(爆笑)

海鳴りの島から:勝連沖案と宮古へのカジノ設置
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/c726ff2df4a99ee6789a039af7774a38


一方で、こんなにコツコツと頑張っている議員さんたちもいるってのに:

ムネオ日記:2010年3月20日(土)
自民党政権時代、「密約はない」と言ってきた。しかし、密約はあった。ということは、自民党政権は国民にウソをついてきたのだ。
 政権交代して旧政権のウソを暴き、膿うみを出すことができた。私は歴史の検証として、事実関係だけは明らかにし、しっかりと国民に情報開示しておきたい。今を生きる政治家として、歴史の真実を残すことが当然の責務である。
 密約文書が破棄されたことについて、単なる犯人捜しをするのではない。どうしてこの様な事態に至ったのか。国益の観点から、国民から選ばれた立法府の者は、国民に対して説明責任がある。このことに関して、与党も野党もない。
自民党政権時代には、ここまで出てこなかったわけだから、こういうニュースを聞くのは嬉しい限り。でも、ここで安心ばかりはしておれない。普天間移転案件については、以下のブログの見立てが、とりあえず的を得ているような気がする。鳩山政権は、フテンマでしくじると、ほんとうにあきれられ、見限られるよ:

ぬぬぬ?:何もかもがインチキ野郎な沖縄普天間移設問題に「異説」 @米国+官僚カイライ“密約”談合自民党政治の汚物処理に怒り
http://interceptor.blog13.fc2.com/blog-entry-2094.html

マスコミに載らない海外記事:番外編・普天間問題のボタンのかけ違いはここから始まった・もう沖縄は騙されない
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-b54b.html

多くの民主党支持者&全面支持はしないがとりあえず去年の総選挙で「勝たせる」側についた人々(わたしも含めて)は、こういう民主党の迷走振りを見て、いまかなり揺れているのではないか?しかも刻々流れていく日々の積み重ねの中で、将来まで見通して現時点の判断を下すのは並大抵のことではない。

しかし、今の状況を、これからも時間のかかる緩やかな政治革命のヒトコマとしてとらえると、けっこう判り易いのではないだろうか。もっと簡単に言うと、国家権力(+米権力の裏側)に痛めつけられてもなお踏ん張って、ほんとうに命を懸けて頑張っている政治家たちを、ちゃんと見抜いて応援したい。だから、ムネオさんやイチロウさんには、やがて彼らを乗り越えられる若手が育つまで、まだまだ頑張ってもらいたいと思う。


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by suyap | 2010-03-21 06:12 | ヤップでつらつら政治など

コメント21

a0043520_2236153.jpg乾いた島には恵みのお湿りだとはいっても、雨の日に海に出るのは寒くてつらかったなあ。南の島=太陽サンサンと連想しちゃう人が多いけれど、雨の日は豚さんだって寒そうでしょ(笑)。

そんな1日を終えて家に帰ってブログを見ると、ななななな~んと、コメントが21コ!

実はここんとこ、コネズミやシンゾーが政権を取っていたときのように、くだらんコメントやTBが毎日来るようになっていたのだけど、それにしても21コとはナニゴトぞや?と内容を見てみると、2年近く前に書いた↓この記事↓に登場している、歌手だかタレントだかのオネーチャンを名乗る人物からだった:

オイ、大丈夫か?
http://suyap.exblog.jp/7211849/

そして、彼女がわたしの2年近く前の記事にやっと反応して書いたというのが、この記事:

ミクロネシア連邦 ヤップ島フェスティバル出演
http://momonagasehama1.hama1.jp/e828531.html

まずタイトルからして、そして記事内容も、あげくに以前からある彼女のブログとは別に、この記事だけのために新たにサイトを立ち上げているところなぞ、胡散臭いとこだらけだけどさあ(笑)。

だいたい、2010年03月17日 ミクロネシア連邦 ヤップ島フェスティバル出演なんて、ヤップにいるわたしのほうが、えっえっえっ?何のフェスティバル?またあいつが来やがったの?と思うじゃない。こんなタイトルは羊頭狗肉、「ヤップ島」を使った客寄せ、クリック寄せだっての、ミエミエ~(笑)。

そもそも横浜開港150周年なんたらかんたらで浮かれるほうもどうかと思うんだけど、そういうイベントに出演したんだかなんだか知らんけど、それがどーしたってもんで、そんな歌手だかタレントだかの分際で、な~んも知らんでヤップからカヌーを呼ぼうなんぞ、いったいどこのオヴァカが思いつくんだろうね。そんな野放図なデッチアゲ話に、万一引っかかって金を払わされた人がいたとしたら、こりゃ詐欺に引っかかったようなもんですよ、詐欺に!

だいたい、ヤップからカヌーが横浜まで行けると思うところからして、ただの夢想 X 悪乗り。実は1986年に小笠原までヤップからカヌーが一艘行ってるけど、それだって、相当のことがいっぱいあったわけで、そんな企画や実行は、こんなオネーチャンの手に負えるようなレベルじゃない。

わたしは、モノゴトをストレートに言わないニンゲンや、自分自身を誤魔化して生きているニンゲンを嗅ぎ分ける能力が異常に発達していて、そういう手合いを相手にするのは時間の無駄だと思うんで、このオネーチャンを自称するコメント21コも速攻で削除、IPアドレス出入り禁止措置をとりました、あしからず。自分から「出演」しておきながら、「盗撮」もなにもないでしょ。ゲーノージンは、その面を天下に晒して収入を得ている「公人」です。

いやはや、こんなのがJICAの連中とつるんでヤップを出しにウロゾロしているなんざ、うっとうしくてやりきれないさな~。のんびりしているように見えるヤップといえども、青年海外協力隊員の高校教師が任期中に教え子の子供を身ごもる時代だしなあ、この件、もちろん、JICA、ひた隠し~~~、ヤップ高校にちゃんとお詫びすらいれてないと思う。


(関連記事)
オイ、大丈夫か?
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今度はコメント20(笑)
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なんじゃ、こりゃ(爆笑)
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by suyap | 2010-03-18 22:02 | 新聞捨ててテレビを消そう

ダル芋のお焼き♪

a0043520_11203082.jpg3月2日、ヤップデイ会場で篭ごと手に入れたダル芋。まだまだたくさん残ってる。(そうそう、今年のヤップデイの記事まだでしたね~、そのうちに-汗)。

ヤップ語でダルと呼ばれるこのイモは、ヤムイモの一種で、日本の自然薯に近い味がして、太平洋地域で食べられている多くのヤムイモが生食できないのにたいして、このイモは、やろうと思えばトロロにもできる。ヤップ人にそれを言うと、ゲ~という顔をされるけど。

a0043520_134324.jpgトロロでもOKとは言っても、やはり日本の自然薯の風味とは違うし、トロロをぶっかけるご飯をわざわざ炊くのも面倒なので、ダル芋をベースにしたお焼きを作ることにした。このブログのうんと初期にも紹介したレシピと同じだけど、好きなんですねえ、こういう「粉」系の焼き物^^

で、まずはダル芋をすりおろし...
アクが強いので、すりおろすはしから茶色くなっていく。おろしながら、他の材料を先に用意しときゃよかったと後悔するも、手はすでにズルズル。ちなみに、入れ物の底に透けて見えるのは、我が家のフロアでござい。日本と同じく、ヤップ人はみんな家の中に入るのに履物を脱ぐので、フロアはタイルだけど、タタミの床と同じ感覚、こういう作業はテーブルでやるより床に座り込んだほうが、わたしの年代にはやりやすいもんね(笑)。

a0043520_1363455.jpgすりおろしたダル芋に、塩を適量加えると、なななんと、やや色白になるのです~~♪

今回はそれに、ニンニク、タマネギのみじん切りとインゲン豆をさっと炒めたのをまぜまぜ。どうせ加熱するのにどうしてわざわざ炒めるのかというと...別に理由はござんせん。なんでも良く火が通ったもののほうが好きなので、なんとなく(笑)。

a0043520_1373621.jpgそれにお粉を加えていきま~す。だいたい、こういうお焼きとか、お好み焼きとか、イタリアのピザとか、スペインのトルティーヤにしたって、台所の残り物処理レシピからスタートしたと信じているので、そこら辺に残ってるものをかき集めて、その都度工夫するところに意味があるのであって...

というわけで、今回入れたお粉も、袋に5分の1くらい残ってた全粒小麦粉と、4分の1くらい残ってた中力小麦粉、足りるかな~、ま、いっか!でお粉まぜまぜ終了。

a0043520_1381377.jpg次は、わたしのキッチンで何十年にも渡って現役第一位の座を確保している1920年代のアメリカ製鉄鍋(その重いのなんのって...)にたっぷりと油を引いて、材料を流し込む。

このお鍋と、もうひとつ深めのと2つ、若い頃アメリカ西海岸をほっつき歩く旅してたとき、蚤の市で一目ぼれして買ったもの。その後の旅の荷がどれだけ重くなるかなんて、な~んも考えずにね。「この年代の鉄の品質は、今の時代じゃもうできないよ」と自慢してた市のオバチャンの言葉に、うっとりしてしまったなあ。でも、その言に嘘は無かったと今でも思ってる。

a0043520_1385488.jpgあとは、このミラクル鉄鍋にまかせて、火をこれくらいにして、ゲストの置いていってくださった古い新聞紙でふたをして、テキトーに時間を待って裏返すだけ。どれくらいのテキトーかって聞かれても...

今回は粉が少なめだったので、意外と時間がかかり、片面40分くらいだったかな。ひっくり返すときには、まだ中はズクズク、油を多めに引いていて良かった!

新聞紙をこんな使い方して、まあ危ない!と思う方もいるかもしれないけれど、こういうお焼きには適度に熱がまわって、なおかつ水蒸気も適度に吸い取ってくれる日本の新聞紙はサイコーどす。

a0043520_13105359.jpgは~い、できあがり♪

両面は(ちょっと焦げすぎくらい)カリカリだけど、中身はトロ~リ、ヤムイモのねっとり感と、お粉のサクサク感が混じって、わたし的には大満足なのでございました^^


ヤップで栽培されているヤムイモには、ドォグ芋という別の系統があって、こっちはすりおろすという芸当はできないほど固い。だから、自然薯に近いこのダル芋を見つけたら手に入れたいのだけど、成長に時間がかかるせいか、あまり作ってないみたいで、1シーズンに手に入るのはほんのわずか、でも今年はひと篭も手に入ったのでうれしい限りだけど、今度は手間隙かけて料理する時間が...(笑)。


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by suyap | 2010-03-16 22:50 | ヤップの伝統食

ノーモア原発!(追記あり)

a0043520_19294100.jpg心配した天気の崩れもたいしたことなく通り過ぎ、再び青空が戻ってきたきょう、久しぶりに家で休むことができた。ゆっくり睡眠を取ったあと、目の前の仕事を片付けることで精一杯の日々を送っていた間に起きたことなどを、あちこちのブログの閲覧を通して知った。

それにしても、「哲学」の人、山崎行太郎せんせいは良い事をいうなあ...

小沢一郎には「国家論的思考」がある。僕が小沢一郎を擁護する根拠である。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20100304/1267635943

だけどね、いくら小沢一郎がんばれと思ってても、民主党のヤバイ政策には、絶対にOKとは言えないよ!鳩山内閣は3月12日、「地球温暖化対策基本法案」なるものを閣議決定し、なかでも原発推進をうたっているという。民主党や社民党にも原発推進に反対している議員はいるはずなのに、どうしてこういうことになってしまうのだろう??

「関組長」のメルマガによると、「地球温暖化対策基本法案」を書いているのは、おもに「関係省庁の副大臣会議」らしい。

その関係省庁フクダイジンとは、

松下忠洋・経済産業副大臣(衆議院議員・国民新党・鹿児島3区)
http://www.matsushita-tadahiro.net/

その地元には九州電力の川内(せんだい)原子力発電所があり、

●増子輝彦・経済産業副大臣(参議院議員・民主党福島県選出)

その地元には、東京電力の福島第一原子力発電所と福島第二原子力発電所が...


反戦な家づくりさんのおっしゃるとおり、
「原発推進」は、民主党の自縄自縛となる。
今すぐに取り下げるべきだ。
とわたしも思う。

反戦な家づくり:原発はなんであんなに事故るのか?
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-840.html

この記事で紹介されている平井憲夫さんの「原発がどんなものか知ってほしい」を読んでいるうち、背筋が寒くなってきた。以前からその思いが強くあったけれど、日本に行くことは、わたしにはそれこそ、決死の覚悟が必要なのだ:

原発がどんなものか知ってほしい(PDF版289kb)
http://www.mei-getsu.com/genpatsushitte.pdf
今は電気を作っているように見えても、何万年も管理しなければならない核のゴミに、膨大な電気や石油がいるのです。それは、今作っている以上のエネルギーになることは間違いないんですよ。

それに、その核のゴミや閉鎖した原発を管理するのは、私たちの子孫なのです。
そんな原発が、どうして平和利用だなんて言えますか。だから、私は何度も言いますが、原発は絶対に核の平和利用ではありません。

だから、私はお願いしたい。朝、必ず自分のお子さんの顔やお孫さんの顔をしっかりと見てほしいと。果たしてこのまま日本だけが原子力発電所をどんどん造って大丈夫なのかどうか、事故だけでなく、地震で壊れる心配もあって、このままでは本当に取り返しのつかないことが起きてしまうと。これをどうしても知って欲しいのです。

ですから、私はこれ以上原発を増やしてはいけない、原発の増設は絶対に反対だという信念でやっています。そして稼働している原発も、着実に止めなければならないと思っています。
平井憲夫さんは、原発の現場で技師として20年以上働いた結果、被爆によって体を壊し、1997年に亡くなった。
事故さえ起こさなければいいのか。平和利用なのかと。そうじゃないでしょう。私のような話、働く人が被曝して死んでいったり、地域の人が苦しんでいる限り、原発は平和利用なんかではないんです。それに、安全なことと安心だということは違うんです。原発がある限り安心できないのですから。
日本にこれ以上、原発を増やしてはいけないし、危険きわまりない状況で稼動中の原発も、できるだけ早く稼動中止にもっていかなければ、ほんとうに大変なことが起きると思う。ノーモア原発の大声を、もっともっとあげましょう!


<追記>
呑ん兵衛udonenogureさんから、早速、こんなトラックバックをいただいたので、本文で多くの読者とシェアしたい:

呑ん兵衛:ウランからトリウムへ
http://udonenogure.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-0d58.html

恥ずかしながら、わたしはトリウム燃料の原子力発電というものを知らなかったが、この記事のとおり、それがホントウに、人類のみならず全地球的に「良い物」なら、そして、オバマならびにハトヤマ政権の目指すクリーンな原子力発電がトリウム燃料への移行を視野に入れているのなら、その方向性を早くハッキリと示せば良いと思う。それとも、ウランやプルトニウムや核兵器に群がる有象無象の利権を、煙に巻く必要から黙っているのだろうか?

しかしながら、トリウムにしても、希少資源であって誰でも手に入れるというわけにはいかないものだ。そういうものを利用すると、必ずまた「利権」が生まれる。有資源国とそうでない国との間で相克を生む。そんなんじゃ、長続きしないでしょ。

いつでも、どこでも、誰でも手に入れることができて、環境負荷の低いものだけに依存して、誰でも生存できること

こういう方向性をもたなきゃ、これからの時代はやっていけないと思う。そして、それには既にいろんな方法が挙がっている。なにも大電力会社が電気を供給してくれなくても、小さな規模で、小さなコミュニティ単位で発電したっていいわけでしょ。エネルギー生産・供給の自由化、開放を視野に入れるべきだね。こんなのにも予算をつけてバックアップしたら良いと思う:

旋風(つむじ風):水が燃える
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/cat10525266/index.html

もうひとつ、呑ん兵衛udonenogureさんちで、良い記事を読んだ:

呑ん兵衛:魚住昭的小沢一郎
http://udonenogure.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-9b55.html

とりあえず進行中のニホンのビロード革命推進に小沢一郎はなくてはならない政治家だけれど、彼を中心に担ぐ革命戦線を独走させないようにコントロールするのは、われわれ社会の構成員ひとりひとりであることを自覚すること!度重なるケンサツ・クーデターは、小沢一郎をして、「国家と社会の裂け目」を意識し、権力を社会の側に引き寄せようとする姿勢をもたせる効果があった、それゆえに、彼はまだ変革する!という見方に、わたしは大賛成だ。これからも、みんなでイッチャンに愛のムチを(笑)!

やっぱ、権力(オマワリ)にオイコラとやられてみなきゃ、ケンリョクがなんたるものか、気づけないんだよね~(笑)。そこでケンリョクの側に転んじゃうんじゃ、どーしようもないけれど... ♪We Shall Overcome♪


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by suyap | 2010-03-14 14:30 | ヤップでつらつら政治など

プチ嵐&停電...

久しぶりの悪天候...
a0043520_534248.jpg

とはいっても、雨はたまにパラパラ程度で、乾き始めた島にはあまり「恵み」にはなっていないのだけど、風が強い。上の衛星写真は日本時間で13日午前3時のもの。嵐の元は、すでにヤップ(赤丸)を通り過ぎているようにみえるけど、ヤップの南に雲が固まり始めたときには、あまり油断しちゃいけないってのは、過去に経験済みだ。

きのうは、午後、突然停電、それは30分くらいで回復したが、家に帰って夕飯を作っていたら、また停電。ロウソクの光と懐中電灯でなんとかスープをつくってすすりながら、ゲストが置いていってくださった文庫本の山田詠美さんを読んでいたけど(注:わたしには停電になると淡い光で「読書」する癖があります、蛍の光、窓の雪-笑)、あまりにも回復しないので、眠くなって床につくことにしたのが午後8時半。久しぶりに十分な睡眠時間で、今朝は5時にサワヤカに目覚めた。

これから出勤時間まで、ブログ書いたり、メイル処理したりするのだけど、はてさて、きょうの海、どうしよう...。ヤップは強風波浪注意報発令中、モチロン、リーフの外には出られない。悪天候により、20日ぶりの休日となるかどうか?(笑)


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by suyap | 2010-03-13 05:04 | ヤップな日々