ブログトップ | ログイン

ミクロネシアの小さな島・ヤップより

suyap.exblog.jp

<   2009年 09月 ( 22 )   > この月の画像一覧

見事なランディング?

a0043520_2229823.jpg今早朝にヤップの南を通過した台風17号パーマは、進路を西北西に変えて、ゆっくり遠ざかりつつある。接近中はよく降った雨も止み、日中は薄日も差すお天気となったが、風は南東~南なので、まだうちの桟橋の前はチョピチョピしている。ここ1両日はボートツアーが入っていないのを幸い、もうしばらくボートはマングローブの間において、チョメに見張っていてもらうことにした。

ところでヤップでは昨夕から、翌早朝3時15分着のコンチネンタル航空CO954便はフライト・キャンセルになったとラジオでも流しており、その便でグアムに向けて出発の予定だった乗客は全員、グアムから来たCO953便に乗ってパラオに向かったというのに、なんと、CO954便はヤップに降りていた!

ヤップの各ホテルにCO954が着陸すると連絡が入ったのは、着陸2時間前の午前1時過ぎ。中には連絡がつかず、送迎員が来ていないホテルもあったようだ。
a0043520_23453245.jpg

この便でパラオからヤップに降り立った乗客は10人前後ということだが、乗っていた人の話しによると、飛行中もカップをテーブルに置いておけないくらい揺れ続けたという。またタッチダウンの直前には一瞬機体が90度傾いたので、もう駄目かと思ったと言う人もいた。ビジネスに座っていた人は、着陸後コックピットから出てきたパイロットが満面の笑みでVサインを出し、アメリカ人の乗客らが拍手で迎えたのを目撃したそうだ。

たった10人程度の乗客をヤップで下ろすために、台風の最中にこんなアクロバット・ランディングをする-というのは今回が初めてではないのだが、そのリスクやコストを考えたとき、「乗客が少ないと平気でフライト・キャンセルするコンチネンタルが、なんでまたそこまで?」といつも不思議に思う。だから、よほど降りなきゃならないVIPがいたんだよと、口の悪いローカル雀がさえずるのを、さもありなん、と聞いてしまうのだった。

あるいは、ヤップから搭乗するはずの客をあらかじめパラオ行きのCO953便に乗せたのは、折り返しのCO954便の機体を重くしてヤップ着陸を強行するためっだったとか...?いずれにしても、管制塔もない大風の吹く深夜の空港で、パイロットの腕と感を頼りにボーイング737機を下ろす技は、毎回、大したものだと思う。ここに書いた事故事件のときには、顔面紙のように蒼白になっちゃったパイロットを見たけれど、今回のように、コックピットを満面笑みのVサインで出てくるパイロットってのを想像しても、あ~、やっぱり飛行機はニンゲンが飛ばしてるんだなあ...と実感できる。いざ機上の人になったら、それを飛ばしてる人と一蓮托生ってわけだ。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2009-09-30 21:36 | ヤップな日々

ひゃ~、今度は三つ子だぁ!

昨夜はひさびさの双子の熱低接近のことを書いて、今朝からの行動にそなえて寝たのだけれど、一夜明けると...熱低が3つに増えていた!
(下の衛星写真はヤップ時間29日午後7時30分のもの)
a0043520_20571752.jpg

朝のうちの風はまだ北で、どんよりした曇り空にときおり雨がバラバラと来る程度、うちの桟橋は南向きなので、申し訳ないくらいべったりと凪いでいた。それでも、コイツ(19W)は絶対に南に行くぞ-と昨夜の夢のお告げにもあったので(笑)、朝から、さくさくボートをマングローブの中に移動させる作業を開始。
a0043520_20581813.jpg

今回はうちが一番乗りでマングローブの良い隠し場所をゲットできるかと思ったら、たくさんのボートをかかえている大手のサービスがもう陣取っていた。早いね~、夢のお告げを得たのはわたしだけじゃなかったのね(笑)。

でも大丈夫、台風になると異常に張りきっちゃうチョメのスペシャル・プレイスがあるからね。ここなら、台風がどんなにスピードを落とそうとも、彼は寝ずの番で見張ってくれるし。

a0043520_2059311.jpg台風準備の終わりは、空っぽになった桟橋にもロープをかけて、まわりの木や柱に括りつける。これで水まわりの設備で打てる手はすべて終了。

とはいっても、まだ昼前で、桟橋のまわりは鏡のようなベタ凪ぎ。雨も降ったり止んだり、ときには薄日まで差したり、ほんとうに嵐が来るのかしら?といった雰囲気だ。

a0043520_20593917.jpgひといき入れて、インターネットで最新情報を探ると、やはりヤップの近くにいる19Wは、どんどん南下コースをたどり、午後1時にはTropical Storm19W(Parma)=台風17号パ-マ(パーマァという気象庁などの表記はちょっと違うような...)となっていた。

それでもまだ風向は北、雨も降ったり止んだりで、薄日が差したり...台風のスピードがかなり落ちているようだ。ということは、どんどん勢力を増すだろうから、あまり喜ばしいことではないのだが。

a0043520_2102232.gifそれで、←これが本日午後7時の位置。早めに進路を南に変えてくれたお陰で、ヤップ島との距離が稼げたのは嬉しい。

この台風がヤップに最接近するのは明早朝の予想なので、コンチネンタル航空は明朝のパラオからのフライト・キャンセルを発表した。今夜のグアムからのフライトは着陸するようなので、明朝ヤップからグアムへ飛ぶ予定の乗客は、午後10時のパラオ行きのフライトに搭乗して、そのままグアムへ直行することになった。

(9/30追記)
今朝は、スーのお客さんが今朝パラオから到着したよというホテルからの電話で起こされた。え~、どうやって?ヤップからグアム行きの乗客を乗せてパラオへ飛んだコンチネンタル機は、折り返してグアムに向かうとき、予想より南を通過中の台風を飛び越えて、急遽、ヤップに着陸することにしたらしい。もちろんヤップからの乗客も乗せたままで。各ホテルに早朝フライト着陸の知らせが入ったのは、午前1時過ぎ(着陸2時間前)だったという。
a0043520_2105854.gif

そして三つ子の真ん中、↑18W↑は、まだ熱低のままでグアムに向かっているようだ。ヤップの北を通過したあと、ヤップの南から北上するとみられている台風17号パーマと合流するんじゃないだろうか?

(9/30追記)
今朝になっても18Wに名前がつかないのと予想進路を見て、ますますその思いを強くした。20Wには台風18号Melor(メーロー)という名前がついているのに、18Wは依然番号だけだ。

a0043520_2115248.gif今朝ポンペイの北でできた熱低20Wも、そのまま18Wの後を追いそうな雰囲気だ。北西太平洋の空の様子が、今月初め頃までとはずいぶん違ってきている。これからまた、ヤップ島の東方面でどんどん台風が発生する気圧配置が続くのだろうか?エル・ニーニョの発生とも関係あるかも?

今回の台風はまだベイビーだし微妙にそれてくれたので、必要な手を打って備えたあと、家の中のことは風向きを見ながら考えよう...なんて、ビール片手にのん気にパソコンに向かっている。とはいっても、まだ台風コンディション・ワンが出ているので、放送局に電気が来ている限り、24時間体制でラジオ放送が流れている。

ビール飲んだくれてグダグダ駄文をつづっているうちに、風が北東から南東に変わったようだ。これで島の東側への影響は峠を越えた。これから島の南から西側への影響が強まるが、台風がV字ターンで北上しないことを祈る。おそらく今回は全島停電することはないだろう。

※上掲3つの進路予想図はJoint Typhoon Warning Centerより拝借しました。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2009-09-29 20:49 | ヤップな日々

ひゃ~、双子の熱低が誕生!

ヤップはきょうも雨・雨・雨~♪
a0043520_20212830.jpg

先日、最近はヤップの北西でよく雲が固まって低気圧ができると書いたけれど、書きながらヤな予感がしていた。というのは、北西太平洋の台風のでき方も、だいたい数年周期で発生場所が巡っていると感じているので、いまはヤップ島に当たる心配のない西側でできていても、そろそろ、また発生ポイントが東に移動するんじゃないかと...。で、やっぱり予感は意外に早く大当たりして、本日、ヤップの東でふたつの熱帯低気圧が発生してしまった。今朝見たときには、ヤップ島(赤い星印のあたり)の近くの雲の固まりはたいしたことなかったのになあ...
a0043520_2022586.gif

まずひとつは、まだ熱低なのでTropical Depression 19Wと呼ばれているけれど、午後7時のJoint Typhoon Warning Centerによる進路予想は↑のとおり。これから順調に発達すれば(オイオイ)、明日中には台風になるだろう。

28日午後9時現在のヤップ島では、北の風6~10メートル、ときに突風15メートル、ときおり激しい雨といったところ。コロニアでは北に連なる山に遮られてあまり風を感じないですんでいるけれど、これから島の北に面した海岸では波風が強くなっていくだろう。午後9時には台風注意報が出された。
a0043520_20224758.gif

もうひとつは、チュークの北でTropical Depression 18Wが発生している。↑Joint Typhoon Warning Centerの進路予想↑では、今後、19Wよりも少し北のコースをたどるようだけど、19Wの足が遅いと、追いついてくっついてしまうかもしれないね。

ところで18W19Wのどちらが先に台風になるかによって、日本での名前が決まってくる。先に台風になったほうが、台風200917号Parma(パーマァ)となり、次のが台風200918号Melor(メーロー)になるのかな?

a0043520_21281124.gif18Wについてはヤップのかなり北を2~3日後に通過する予想なので、風向きも南西になり、まずはそんなに心配はないだろう。

しかし問題は刻一刻とヤップに近づきつつある19Wのほうだ。現在の風向きの予想は、北>>北西>>西>>南西だけど、いつなんどき気を変えて、19Wがヤップの東側をゆっくり南下してこないとも限らない(過去にそういうケースもあった)。そうなったら風向き予想も変わってくるから、風が強まる前にボートを移動するなど、すばやく手を打たなければならない。

今夜のところ、コロニア湾内のボートはどこも避難させていないけれど、これからの風向きと熱低の進路からは目が離せない。ともかく明日いっぱいは、久々の嵐の一日になりそうだ。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2009-09-28 18:29 | ヤップな日々

雨の日にはギンガハゼが似合う

a0043520_1836470.jpg7月から今月にかけて、今年はヤップ島の西に次から次へと雲が発生し、お陰でお天気の崩れる日が多かった。幸い、日頃から心がけの良いゲストに恵まれて(笑)、海の上でガンガン降られまくることはなかったが、風が吹いてパラパラと雨がくることはしょっちゅうだ。

a0043520_18365468.jpgその風が、常に南西~西~北西なので、ヤップのリーフ・ダイビングのひとつの目玉である南西のリーフや、大物や小物のバリエーションも多く楽しめるもうひとつのマンタ・ポイントのミル・チャネルや、ドロップ・オフでまったり潜る北西のリーフにも、ほとんど行けてない。この数ヶ月、潜れるポイントのバリエーションが非常に少なくなっている。

a0043520_18373991.jpgおまけに頼みのゴフヌー・チャネルマンタが出たり出なかったりだと...。それでも、そんな悪条件の中でも楽しみを見つけてくださるダイバーがおられると、ガイドとしてはほんとうにホッとするし仕事も頑張っちゃう^^ 

天候や海況など、われわれの努力ではどうしようもない条件をそのまま受け入れ、限られた条件の中で目一杯楽めるのと、ガッカリして落ち込むのとでは、同じお金を払っても結果は大違い。自然を楽しむのに、ヤップならマンタでしょとか、南の島・青い海・白い砂浜・ヤシの葉陰とか、どっかの宣伝に乗せられて、自分の見方にタガを嵌めてしまうと、その通りでないことにブチ当たったとき、つらいのは自分自身なのにね。

a0043520_18382469.jpgまあそれはさておき、本日のタイトルは、雨の日にはギンガハゼが似合うでして...(笑)。写真は2日前のナマコヘブン#3トウゾクテッポウエビと共生する黄色いバージョンのギンガハゼです。

雨のため海面は濁って水温も冷たかったけれど、5m以深では15mくらいには抜けていた。ハゼ場に到着すると海草類の切れ端が砂地を覆い、肝心のギンガハゼたちがあまり巣穴から顔を出していない!一瞬、あせったものの、しばらく動きを止めてじっとしていると、あちこちから顔を出してきた。ガイドもじ~っ、ゲストもじ~っ、あっという間に80分以上も潜っていたのだった♪♪


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2009-09-27 16:42 | ヤップの自然・海

アオマスク

きょう、アオマスクの写真を撮れただけでも嬉しかった~!というコメントをいただいて、えっ、こんなもんで良いの?と、ちょっとびっくりして嬉しくなったので、例によってヘタクソだけど、アオマスクの写真を掲げてみる。
a0043520_5131344.jpg

ある場所でフツーのサカナが、ある場所ではレア(数が少ない、見に行きにくい)だったりというのはよくあるけれど、このアオマスクもそうらしい。ヤップでは潮のタイミングさえ読めば、ポイントによっては20m前後から撮影可能な巣穴もある。潮通しの良い場所では、風景の一部として泳ぎ回っているって感じのサカナだ。
a0043520_514727.jpg

あらためて撮った写真を見てみると、名前の由来がよくわかれいますねえ、頭部がホントに青い(笑)。最近いつも携行しているオリンパス・’ミュー795のマクロ、強制発光では色が飛んでしまうので、フラッシュを使わないで撮ってみると...こんどはブレブレ(悲)。こんど、仕事抜きでちゃんと写真を撮りに来ようかな。

a0043520_5145412.jpgすぐ近くでは、おなじみの蛍光オレンジのイソギンチャクに住むオレンジフィンアネモネフィッシュが、何やってんの~?という顔で、わたしたちを見ていた。このイソギンチャクはもう長いこと見ているけれど、最近ちょっと縮み気味(?)で元気がなさそうなのが気になっている。

アオマスクの仲間でもっとレアなのが載ってるマンぶーンの生活さんのブログをご紹介;

http://www.kazkian.com/z/manboon/cat7/cat69/



最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2009-09-24 23:23 | ヤップの自然・海

大当たり!

一昨日からまた、ヤップ島の上空は厚い雲に覆われるようになった。しかも衛星写真を見にいくたび、雲の位置やかたまりの具合が変わるので、天気予報も実際とは微妙にずれるし、この先のお天気がなかなかバシッと読めない。
a0043520_4533864.jpg

ときおり(とくに夜間)強い雨にみまわれる。昨夜も、わが家のトタン屋根をたたく雨音で何度も目が覚め、ああ~また雨の中をダイビングかぁ...と夢うつつで雨音を聞いていた。でもあら不思議!わたしたちがボートの上にいるときは、ザーッと大きな雨にあたることはなかった。今回も晴れ女+晴れ男さんがおられるんでしょう^^

a0043520_2254640.jpg

しかし、島の西から北にかけて外海は大荒れで、満潮2時間前にもかかわらず、島の北東側にあるゴフヌー・チャネルでも、流れはずーっと外に向かっていた。強い流れの中で、浅いクリーニング・ステーションに各サービスのダイバーが鈴なりになっていたけれど、マンタは現れず。外海の波が高いときはマンタも出にくいようなので、2ダイブ目は、いまベタッと静かなナマコヘブンで、まったり70分以上のダイビングを堪能した。上の写真はナマコヘブンのブイ下にいたワモンダコちゃんの困り顔。

あしたは...晴れるかなあ...?


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2009-09-23 22:37 | ヤップの自然・海

今週のローカルフード

しばらくお休みしていた「今週のローカルフード」です。
a0043520_6365652.jpg

左から時計まわりで、水田のタロイモ(ラック)、甘酸っぱく熟れたトゲバンレイシ(シャウシャウ)、バナナの花(ティティル・コ・パウ)、シマオオタニワタリ(チャス)。もちろんG嬢宅配便^^フラッシュ使わないで撮ったら、ブレブレになっちゃったけど、いつものことで(爆)。

きょうは2隻のボートをトレーラーに上げて定期点検するのと、こんな記事や、そんな記事や、あんな記事、それにまたこれまで書いちゃって、諸々のアフォな反応への対応で忙しいと思うので、早めに短い記事をチャチャッとアップしました。みなさん、よい1日をお過ごしください!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2009-09-22 06:32 | ヤップの伝統食

マンタの横で

a0043520_21531865.jpgこんな記事や、そんな記事や、あんな記事を書いたもんで、想定どおりまわりの有象無象がキャーキャーうるさいことになっているのだが、こうしてホンソメワケベラにクリーニングされながら、大口あけて緩みきっているケショウフグを見てると、こんなお馬鹿な企ての張本人(もちろんJのヒト)をあぶりだせるなら、わたしが悪者にされたってウッシッシ~だねーって楽しくなってきた(笑)。

しっかしまあ、一度もわたしとマトモに話をしたこともないくせに、なんでわたしが「違った考え、世界観」を持ってると決めつけることができるんだろうかねえ?こ~んなヒトが、植草一秀さんや、きっこちゃんや、田中良紹サンの読者だなんて書いているんだから、ヘソが茶わかすっつーの(爆笑)。

a0043520_21542019.jpgおっと脱線、きょうは海の話でしたっ、いや、カテゴリーを、ヤップと恥ずかしいニホンに、突然変更だ~(笑)。

でもまあ、→この子は、カミソリウオくん、マンタがひらひら舞ってるクリーニング・ステーションの近くを、よくふらふら泳いでる。心配ないよ、真っ直ぐでキレイな心は、かならず邪悪を突き抜けるさと言いながら。

そして意外なところから、不覚にも涙がちょちょきれるほどのエールが届いた。
政府や〇〇の後ろ盾のもとで、ポケットマネーを使いもせず、現地の事もほとんど分からないまま、ヤップを愛すればこそ、といくらいっても、人生丸ごとかけてヤップにいるsuyapに太刀打ちできるはずがない。
ほっほ~、まあ、それほどのもんでもないけどね。Kさん、あんがとねーっ!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2009-09-21 20:03 | ヤップと恥ずかしいニホン

マンタの下で

a0043520_22332753.jpg

台風14号が引きずっているとみられる雲のため、きのうの夕方から今朝の明け方まで、ときおり強い雨が降っていた。うちのトタン屋根を打つ音に、ひゃ~早朝出航なのに(涙)と心配だったが、ダイビングの準備を始めるころになると、薄日が差してきた。

南西の風が強いので、もちろんポイントは、今いちばん穏やかなゴフヌー・チャネル。しかし台風は真北にあるので、やはりアウト・リーフはやや波だっており、そのせいか到着の時点で潮もすでに流れ出していた。幸い透明度はまあまあで、水温もちょっと低めの27-28度、マンタは1ダイブ目ではちょっと遅刻してきたけれど(笑)、2回のダイビングとも、オスのM-055を確認することができた。

a0043520_23275194.jpgところで、最近のマイ・ブームは、マンタ待ちのとき、このトラフジャコと遊ぶこと(オイオイ、遊ばれるほうは良い迷惑なんですけど by トラフジャコ)。

上のマンタに気をとられ、ほとんどのダイバーはトラフジャコの存在に気づいてないから、彼らに巣穴の真上に乗っかられることも多いだろうに、クリーニング・ステーションのすぐ下にいるなんて、なかなか辛抱強い子だね(笑)。

a0043520_22342411.jpgその他にも、きょうは2種のウミウシの収穫があった。まず→はシロウネイボウミウシ

この子もクリーニング・ステーションのそばで、ひっそり静かに生きていた。ウミウシの移動速度は意外に速いけど、こんなところにぺロッと貼りついているとダイバーに踏んづけられてしまう。はやく岩陰に隠れたほうが良いよ。

a0043520_22351346.jpgこっち→はおなじみのコイボウミウシ。まだ2センチくらいのベイビーサイズだったけど、小さな岩にとりついて、パクパクと藻を食べていた。

そういえば、最近、ゴフヌー・チャネルの水底が、ノリ状の海藻に覆われているんだよね。陸をいじると海中も変わる、自然ってほんとうに正直だから。

a0043520_22355817.jpgそして最後、ボートの下で安全停止しているとき、なにげにガレ場を見下ろしていたら、小さなサンゴの瓦礫が動いた。ん?

よく目を凝らしてみると...はは~ん、キミはセムシカサゴニライカサゴScorpaenopsis diabolus)くんではないか?改名して数年になるのに、いまだに新しい名前がスーッと出てこない(笑)。

a0043520_2237182.jpg

というわけで、5センチ未満の小さな小さなニライカサゴのベイビーちゃんに、あらためて何度もポーズをとっていただきました!なかなかカワユイお顔でしょ?(笑)


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2009-09-19 22:37 | ヤップの自然・海

TBS「日立世界ふしぎ発見!」ヤラセ大爆発のヤップ編・その参

その壱 | その弐

そして、TBS「日立世界ふしぎ発見!」ヤップ編のヤラセ、勘違い&捏造の映像は、いよいよクライマックスを迎えるのであった(笑)。

パンノキの実がインポーズされている砂浜の画がでてきたとき、なにやら嫌な予感がしたのだが...
a0043520_8254585.jpg

やはり、悪い予感は的中した。砂浜の海岸から掘り出されたのは、どこかで作ってあらかじめ埋めておいた、パンノキの実の発酵食品、マール。

マールというのは、ヤップ州離島(ヤップ島ではない)のパンノキの実の保存食品で、パンノキの実を収穫したあと、バナナの葉やパンノキの葉を敷きつめた土中に埋めて作るが、こんな砂浜には絶対に埋めない。 こんな場所に埋めたら、すぐ潮が侵入してくるし、台風でも来たらひとたまりもないし、第一砂まみれになって食べられたもんじゃないではないか!

a0043520_8264623.jpgマールをつくる場所は、標高の低い平坦なサンゴ礁島でも、やや内陸のちょっと高めの土地が選ばれる。現代のヤップ島に住んでいる離島の住人は、土中に埋めないで、クーラーボックスを活用している。わたしもそれで作ったことがあるけれど、量の加減も簡単にできるし、発酵したのを取り出すにも手間がかからないので、たいへん便利な方法だ。

a0043520_8274189.jpgところが、この砂まみれの哀れなマールを見よ!何の権利があって、他国の他人の食文化を、こんなにも冒涜できるのか!!!

このシーンを見るたび、わたしの頭は怒りでブチ切れ、悔し涙が心を濡らす。この行為は、パンノキの精に対する宣戦布告であり、離島の人々の食文化に対するレイプである!!!

a0043520_8292372.jpga0043520_8282780.jpg
石橋奈美:これは一ヶ月砂の中で発酵させたパンノミです。鋭い香りが、鼻をつく香りがしてきました。発酵させたパンノミは、赤道直下でも3ヶ月は日持ちするという、ヤップならではの保存食焼いた新鮮なパンノミに、発酵させたものをあわせれば、さらに美味しくなるといいます。バナナの葉っぱで包みます。それを炭の上に置きました。そして蒸し焼きにすること1時間、掘り起こしてみると、蒸気がたくさんついてます。出来上がったのは、マールと呼ばれる伝統食、サツマイモのような色をしています。ぬか味噌のような香りと、ちょっとチーズのような香りがします。けっこう酸味が強くて、食感はサトイモのような感じです。味は美味しいですね、これ。
もう、言ってることも、やってることも、めちゃくちゃだ:

1)土地が広く、パンノキの実だけに頼らなくても他の食料が豊富なヤップ島では、パンノキの実の発酵保存食品は発達しなかった。マールはヤップ州離島の食べ物である。その説明が抜けている。

2)発酵したマールを洗いもせず、こんなに黒焦げにした新鮮なパンノキの実を混ぜるなどという料理法は、ヤップ人も、ヤップ州の離島人も、誰も見たことも聞いたことも、とうぜん試したこともないという。この場面を見て、マールを知らないヤップ人はキョトンとし、離島人は怒りと悲しみに引きつった顔でカラカラと笑っていた。

3)蒸し焼きにすると言いながら、炭の上に直に置くとは、なにごとぞや?アンタら、蒸し焼き料理のイロハも知らないのだろうね!?

a0043520_8302280.jpg案の定、赤い矢印の先を見よ!これは市販のBBQ用の炭だ。

この炭をおこして、その上に直にパンノキの実を乗せりゃあ(たとえそれが炎の消えた炭であっても)、焦げてしまうのはあたりまえダネ。でも、それでは蒸し焼きにはならないし、パンノキの実の中まで火は通らないよ。だいたい、ヤップじゃ誰も、市販のBBQ用の炭で料理なんかしない(怒)。

ホンモノの土蒸し料理(ウム/アースオーブン)とマールの作り方は、この記事にも載せている:
ヤップデイ続き-女の仕事①
http://suyap.exblog.jp/5196595
2008年のヤップデイ-食べ物編
http://suyap.exblog.jp/6874909

a0043520_8312393.jpg←これが、似非マールの出来上がりだそうだ。黒いぽつぽつは、新鮮なパンノキの実の焦げた皮か?まずそう...

いくらヤラセ爆発とはいえ「世界ふしぎ発見!」ヤップ編がここで見せようとしていたのは、ヤップ人がカヌー航海に持っていった保存食品だったはずだが...。こんなパンノキの実の料理法では、保存食品どころか、ちゃんと口に入る食べ物にもなりはしないだろう。

a0043520_8373659.jpgどうして身近なローカルのアドバイスを受けなかったのかと不思議で仕方がないのだが...
石橋奈美:これは昔から、こういう風に食べられているものなんですか?

EP:そう、遠くの島に行くときには、欠かせないね。

石橋奈美:みなさん、そうやって食べ方を受け継いでいるんですね。
このヤップ人のEPさんを、彼のお父さんや伯父さんの代から知っているが、どうして彼がこのような協力の仕方をしたのかと、いろいろ想像を巡らせている。一番あり得るのは、日本人らがすでに何もかも決めてしまっていたので、口を出さなかったというケース。たぶん、取材グループが何をやりたいのか、撮りたいのか、彼にはわからなかったのだろう。単純に、日本のテレビに協力することがヤップの宣伝になると信じて。

そして、噴飯ものの「似非」文化の紹介はまだまだ続いていくのであった...
a0043520_8383915.jpg

石橋奈美:ヤップ島では、赤ちゃんが産まれるとすぐに、あるものが与えられます。そして、それは一生、その子のものになるのです。では、赤ん坊が生まれるとすぐに与えられるものとは、いったい何でしょうか?
ひとつ前のシーンでは、ヤップ州離島の伝統保存食品マールの、しかもデタラメな偽物を、ヤップ島の保存食品として紹介していたけれど、今度は、ヤップ島におけるプロパティ相続のことを言いたいらしい。この部分はヤップ島だけのことで、ヤップ州離島では通用しない。

すなわち、ヤップ島では、ヤップ人の親から産まれた子供にはヤップの名前が与えられるが、その名前には、タロイモ田、畑、屋敷、山、魚をとる海のエリア(漁業権)など、自給自足を保証する諸々の不動産と権利(+義務)が付随する。そして素行が悪いと、その名前を剥奪されるという事態さえ起こりえる。

a0043520_8394410.jpgまあ、そういう伝統が、今までヤップを急激な開発から守ってきたのだけれど(これからはわからないけれど)、この番組がここで答として認めたのは、なんと「土地」だけだった!左(左上)の回答の中には、〇や△をつけても良さそうなものがあるにもかかわらず...。まあ、この番組を作った連中がハッキリ理解していないのだから、問いを作るにも、答を作るにも、頓珍漢なのは仕方ないのだろうが、視聴者の懸賞品がかかってるんだから、もっと責任持ってもらわんとなあ(爆)。

ことほど左様に、この番組は、根拠のない幼稚な断定(見てきたような嘘を言い、ヤップ州離島のことと、ヤップ島のことをまぜこぜにして、現地の人々や文化を軽視・愚弄し、日本の視聴者に間違った情報を与えるような、極めてレベルの低い番組であるわけなのだ(怒)。

a0043520_8405419.jpgそれを象徴するのが、このような場面だね→

赤ん坊を抱いたオバちゃんは、日本人の撮影スタッフに言われるがまま、とりあえず身近にあった踊り用の「晴れ着」をつけての登場となったのだろう。いっぽう赤ん坊のほうは、紙オムツをして洋装、手には引っかき防止の手袋までしてもらっている。このギャップについて、撮影した側はなんとも思わなかったのかね?

同じような状況を日本の例でたとえると、農村にアメリカのテレビ・チームが取材に入り、日本人の「伝統的な暮らし」を見せると称して、オバちゃんに振袖を着せ、紙オムツをした洋服の赤ん坊を抱かせているの図。わたしだったら、こんなに失礼な出演協力は絶対に拒否するけれどね。ところで、石橋奈美はこのオバちゃんのことを、「2ヶ月前に赤ちゃんが産まれた」と言っているけれど、もちろん、この子はオバちゃんの産んだ子ではないし、オバちゃんの名前もビミョーに違うんだよね~(笑)。

a0043520_842178.jpgさて、この噴飯番組も、そろそろ大詰めに入ってきた。場面は、このブログでもよく紹介しているTNS(トラディッショナル・ナビゲーション・ソサエティ)のカヌー建造現場に移る。
石橋奈美:これ1個の大きな木をくりぬいているんですか?

TF:マホガニーの木を3つ組み合わせて造っているんだ。

a0043520_8445538.jpgヤップの伝統カヌーは、3つどころか、実際にはたくさんのパーツを組み合わせてあるのだけれど、それにしても、マホガニーという翻訳では、日本人にはどんな木なのかわからないではないか。ちゃんとテリハボクという標準和名もある木なのに。

それはともかく、トンデモな解説はまだまだ続く:
石橋奈美:遠洋航海にも耐えられるこのヤップカヌーこそが、3000年以上前太平洋を渡った人々が乗っていたものと同じものだと考えられています。サラガンさんの元には、今ではハワイなどからカヌーの製法を教わりに来ると言います。こうして、ヤップだけに受け継がれてきた伝統が、世界の常識を変えたんです。
ひぇ~ほ~っ、このような大嘘やデタラメには、まったくコトバを失うばかりでゴザイマスダ(激怒)。

a0043520_8462972.jpgそれにもかかわらず、トンデモ解説はまだまだまだ続く:
ナレーション:アジアからはるかイースター島まで、数千年をかけ旅したといわれている太平洋の人々。だが、ひとつだけ謎があった。実は、西から東への移動は、海流も風も逆向きで、3000年以上も昔にどうやって航海したかわからなかったのだ。
嘘も休み休み言いたまえ!今も昔も、島づたいに天気や風を読みながら帆を上げるのは、帆掛け舟の常識デス。

ここで唐突に、仰々しく、ハワイのホクレア号のことが述べられるのだが、こういう、関係ないシトのノーテンキな御託とハワイ(+アメリカ)崇拝が、いかにミクロネシア人の気持ちを逆なでするか、気づいてないとは、ご愁傷様:
ナレーション:しかし、その謎をめぐる議論は、近年一艘の船によって、ついに終止符が打たれた。1976年から昨年まで行われた実験航海に使われたのは、およそ2000年前に造られた大型カヌーを再現したもの。これで、実際に人々が太平洋を自らの意思で航海したことを証明しようとしたのだ。だが、当初このプロジェクトには大きな問題があった。ほとんどの太平洋の島々では、当時の航海技術がすでに失われてしまっていたのだ。そんな中、注目されたのが、伝統的な航海術を受け継ぐヤップの人々だった。彼らの技術によって、航海は見事に成功、謎とされてきた人類の冒険が真実だったことが証明されたのである。
ホクレアの航海を手伝ったのは、ヤップの人々じゃないっつーの!(怒)

a0043520_8472099.jpgこの番組がそれほどまでに持ち上げるホクレアの航海なるものが、実際にはどんなもんだか、↓これら↓の記事をとくと読んでみられよ:
アリンガノ・マイスとホクレアがヤップに到着
http://suyap.exblog.jp/5295771/
アリンガノ・マイスとホクレアがパラオにむけて出発
http://suyap.exblog.jp/5321433/
ヤップのホクレア号
http://suyap.exblog.jp/5422748
アリンガノ・マイスが新しい就職先に向けて出航

a0043520_9163221.jpgそして突然に出てきたこのシーンは、おそらくホクレアの船上風景だと思うけど...
石橋奈美:こちらのセサリオさんこそ、そのときのナビゲーターに選ばれた方のひとり
馬鹿も休み休み言いなさい!2007年のホクレア航海は、セサリオ氏のお父さんであり、1970年代からホクレア航海を指導したサタワル島のマウ・ピアイルグさんに、お礼としてアリンガノ・マイス号を送り届けるというのが、もともとの主要なミッションだったのだよ。今はパラオにいるセサリオ氏にも、この番組のDVDと翻訳をすでに渡してあるからねっ(怒)。

a0043520_8482666.jpgノーテンキで頓珍漢の暴発はまだ続き...:
石橋奈美:実はナビゲーションの技術は、島の人間以外に教えることは昔から禁じられています。しかし、今回、特別に門外不出の航海法を少しだけ教えていただきました。
またまた、なんでも「わたしたちだけ特別」を強調して視聴者を騙すってわけデスカ?

だいたい、ミクロネシアの伝統ナビゲーションの基本知識は、すでに色々な研究者によってあらかた文献になっているはず。しかし、「知識」だけでは大海原に出ては行けないわけで、その文献に出来ないソフトの部分、これを秘伝といえば言えるかもしれないが、カヌーに触ったり、航海の大まかな知識を聞いたぐらいで、秘伝の伝授とは何事か(爆笑)。

a0043520_8492045.jpgまた、セサリオ氏の口から出た言葉として日本語の吹き替えがしゃべっている「(航海)技術が受け継がれるのは、もともと一子相伝で」というのも、真っ赤な大嘘だ。セサリオ氏がそんなことを口にするはずは、絶対にないし、まして、母系社会であるヤップ州の離島では、父系社会に由来する「一子相伝」という概念すら存在しない。

a0043520_8501386.jpgこの番組収録から間もなく、セサリオ氏はヤップを離れてパラオに行くことを決断した。彼がそういう決断に至った理由はたくさんあるのだろうけれど、この「世界ふしぎ発見!」の収録によって、それに協力した地元の人々の間に、いささかの波風も立たなかったとは言いきれない状況があったということだけ、ここに記しておく。



前の記事を読む


TBS「日立世界ふしぎ発見!」ヤラセ大爆発のヤップ編・その壱
http://suyap.exblog.jp/8969516/
TBS「日立世界ふしぎ発見!」ヤラセ大爆発のヤップ編・その弐
http://suyap.exblog.jp/8969631/


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2009-09-15 23:55 | ヤップと日本のメディア