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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

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ニュー・スタイル

a0043520_23535931.jpgヤップ島に住む離島の若者のあいだで流行り始めたペットボトルのバックパック。中身はビンロウの実で、噛みたくなったらひとつぶずつ出すのだろう。いつでもどこでもビンロウ・チューイング...は良いけれど、これだとなかなかみんなとシェアできないんじゃないかな?

あとこのお兄さんのヘア・スタイルにもご注目。ほんの少し長髪を残して刈り上げた後頭部に、ごく細い三つ編みを垂らすのが最近のおしゃれらしい。

a0043520_23543958.jpgこの子のはキャップつきペットボトル(笑)。いままでのようにバスケットやバッグに入れて持ち歩いていると、ちょっと離れた隙に誰か彼かが勝手にビンロウの実を取っていくので、これならどんな作業もできるしビンロウの実も取られることはあるまい。ペットボトルの再利用にもなるしね。

ところ変われば、それぞれの必要から様々な利用法が編み出されるものですなあ...



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by suyap | 2009-02-28 23:20 | ヤップな日々

じゃんけんぽん

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ヤップデイに踊りを出す村では、連日練習が続けられている。夕方、ある村での練習開始前、早くから来ていた子供たちが、待ちくたびれて石ころおじゃみで遊び始めた。

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そこにおねえちゃんや他の子供が加わって、おじゃみの輪は大きくなり、

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やおら始まったのが、じーゃんけんぽん!

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あーいこーでしょっ!

一瞬、ここはどこ?とくらくらしたけど、現代のヤップの子供たちの間でも、まだじゃんけんぽんが健在であることを、思いがけなく確認できた。

その向こうの子供のサークルでは、花札が始まっていた。花札も昔からヤップではわりとポピュラーな遊びで、以前は日本製が売られていたが、最近は韓国製が出回っている。つい最近もハングル文字のある花札を見せられて、「なんて書いてあるの?」と聞かれたところだ。ヤップ人にはカタカナとハングルの区別はつかないからね。



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by suyap | 2009-02-27 21:31 | ヤップな日々

伝統カヌーもヤップデイの準備

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先月パラオまで航海し、陸に上げて修復中だった2艘の大きなカヌーのうち、マソー・メラム(Mathow Maram)号がきょう再び水に下ろされた。

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上の写真は左がヤップ島製のマソー・メラム号で、右がヤップ州の離島サタワル島製のシメヨン・ホクレア号(Simion Hokulea)だけど、こうして見ると、ヤップのカヌーのほうがスリムなのがよくわかるでしょ。

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船体の彫りもヤップ島製(↑写真左)は角がはっきりしているのに対して、離島製のは丸っこい。

a0043520_2082012.jpgマソー・メラム号を下ろすのと並行して、航海中に破損したシメヨン・ホクレア号の舳先が糊付けされた。そのパートをチェックしていたナビゲーターのアリさんが、「な~んだ、この部分は以前にも折れいて、誰かが糊付けしたあとがあるじゃないか」と言っていた。これはカヌーの進路を星の位置とあわせるのに使われる大事なパーツだけど、形的にも位置的にもなんたって折れやすい。全とっかえするには舳先の大掛かりなパートを彫りなおさなければならないので、強度には全く関係ないし、こうして簡単に糊付け(もちろん現代の強力な接着剤で)すればOKなのだろう。

a0043520_2085916.jpg接着部分を完全に乾かすためにシメヨン・ホクレア号はヤップデイ初日の早朝に下ろすことになり、既に水に下りたマソー・メラム号に艤装が施されていく。やはりカヌーは水に浮いてこそなんぼのものだなあ...

クルーも嬉しいらしく、われ先にいろいろな作業にせっせといそしんでいる。カヌー大工棟梁のサラガンさんによると、マソー・メラム号のこの帆柱は、オオハマボウを使ったそうだ。軽くて丈夫な木材であるとともに、その繊維は織物にも使われる。現在では帆布はヨット用のものが使われるが、かつてはハイビスカス繊維で織った帆布が使用されていた。

a0043520_2093732.jpgやがて帆布が積み込まれると、作業をじっと見ていたサラガンさんが、「お~い、おまえら、ちょっくら帆走して調子を見て来い」と叫んだ。

マソー・メラム号ではパラオへの航海中に、帆布を支える片側の竹が破損している。今回はそれを修復したわけだけど、その調子を見るためもあるだろうが、再び水に浮いたカヌーに取りつくクルーの活気を感じてのこともあるだろう。ほんと、みんな嬉しそうだわ!

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というわけで、再び帆をあげたマソー・メラム号、カヌー建造場の前は深い入り江に囲まれているとはいえ、きょうは15ノットくらいの貿易風が吹いているから、帆を立てるのも相当の力仕事だったろう。

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湾の奥からゆっくりとわたしのいる建造所の突堤の前を通り過ぎ、

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すぐ近くで帆を返す作業が始まった。あら、これは、転帆作業の写真を撮る良いチャンスだわ!

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ミクロネシアのカヌーには舳先(船首)も艫(船尾)もない。カヌーの真ん中に立つマストで三角帆を上げ、そのひとつの頂点をカヌーのどっちかの先っぽに移動することで帆を返す。

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ご覧のように、カヌーのアウトリガーを風上に向け、帆から風を逃がしながらバランスをとって反対側に持っていく。

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舵取りは新たに帆が置かれる場所の反対側に向かって、船べりを素早く走る。

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転帆作業は、うっかり気を抜くと落水や転覆さえ招くので、クルー全員の息のあった集中力と共同作業が要求される。

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重い帆を持って船べりを移動するのは大変な作業だ。

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風を逃がしながら、用心深く帆が運ばれる。

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もう一息、ロープが引かれた。

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さあ、新たに風を受けて、カヌーは反対側に走り始めた。

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その後カヌーは入り江を出て、白波の立っている風上に向かってゆっくり帆走していった。サラガンさんの「ちょっくら行ってこい」に、クルーは久しぶりのマソー・メラム号とのときを、たっぷり楽しんできたようだった。



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by suyap | 2009-02-26 22:58 | ヤップの伝統文化

ブ~ゥッと忙しい...

a0043520_22344414.jpgヤップデイを控えて島のホテルはほぼ満杯状態になってきた。飛行機は週3便しかないので、明日夜(木)のフライトで宿泊率は100%オーバーとなる。でも祭り見物の近隣の島々の招待客が半分くらいだし、ヤップデイ期間中は会場に1日いるだけで楽しめちゃうので、われわれツアー・オペレーターの仕事は暇だけどね^^

というわけで、今年もできるだけヤップデイをフィーチャーしようと思うので、乞うご期待!です。



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by suyap | 2009-02-25 22:26 | ヤップな日々

ヤップデイの踊りの検分式@マキ村

ことしもヤップデイが近づいた。その日を来週に控えて、2月22日の日曜日には、踊りを出す村の多くが最後の検分式(Thuum' Buw)を行った。

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ことしもG嬢の村の女達の踊りが出るので、G嬢とG嬢ママも踊り手として準備に忙しい。わたしは検分式の撮影係(笑)として参加を許され、おんぼろビデオをまわしていた。上はヤップデイの口開けの踊り、ティヨール。

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こちらは女の座り踊り(プルブット)、まだ小学校低学年の子でも興味を示せば踊りに加わる。

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この村では今年も女の踊りだけなので、女の公民館にあたる場所で練習や検分式が行われている。ヤップの踊りはただのパーフォーマンスではない。ある地区から踊りを出すとなれば、その仕上げには、この地区の高位の村(大昔の戦争で勝った村)のリーダーが呼ばれているが、このようにワンコも踊りに飛び入り参加するのは毎度のこと(笑)。

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座り踊りの前を疾走するワンコ。しかし踊り手はひとりも動じず、誰もワンコを追いはらったりしない。イヌはイヌなりに生きてればいいさあ...って感じで。

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この女の座り踊りは、去年と同じくシシヨール(Sisyoer)というこの村に伝わる悲しい伝説なのだが、今年は最後の部分に立ち踊りが入っていた。それがG嬢やG嬢ママ、踊りのストーリーや伝統を大事にする踊り手には不満のようだ。立ち踊りを入れたい連中は、踊りの意味も考えずにヤップデイでの受けだけを狙っている-という。

日本の祭りが、テレビや雑誌で宣伝され観光化するとともに変質していったと同じようなことが、ヤップでも起きているのだ。そういう事情も踏まえつつ、ヤップデイを鑑賞するとおもしろいだろう。



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by suyap | 2009-02-22 23:30 | ヤップの伝統文化

スパゲッティ・トロピカーナ

a0043520_035231.jpgこの一週間をけっこう忙しく過ごしているうちに、きょうはもう土曜日、あさってにはまたG嬢のローカル・フード宅配便が届く。それなのに、まだ台所にはたっぷりの素材が残っている。そこで、ちょっとしなびたバナナの花とオオタニワタリを使って、スパケッティ・トロピカーナ(命名はsuyap-笑)を作ってみることにした。

まずはバナナの花の茶色いガクが白くなるまで剥いてから半分に割り、ちょんちょんと薄輪切り。となりに並んでいるのはヤップでギンガンと呼ばれる柑橘系。バナナの花はアクが強いので、柑橘類の酸でネバネバを中和すると良い。

a0043520_042820.jpg→こちらは左から洗ったオオタニワタリ、スライスしたニンニクひとかけ、薄切りのタマネギ。以上の作業を、スパゲッティを茹でている間に完了後、フライパンにオリーブ油を適宜熱して、ニンニク→タマネギ→バナナの花の順に炒めていく。全体に火が通りタマネギが半透明にしんなりしてきたら火を弱め、オオタニワタリをサクサクと千切りにしてから加え、軽く塩をふって味見する。わたしはスパゲッティを茹でるときにかなり塩を利かせるので、こっちの味付けは控えめにした。

a0043520_05765.jpgあとはこれに茹で上がったスパゲッティをドバッと加えてまぜるだけ。ギンガンをしぼって召し上がれ!

残り物のバナナの花やオオタニワタリの葉を使って思いつきで作ってみたけれど、これが激うまで、とくにジュッと絞ったギンガンの酸っぱさが味の決め手だったかも。バナナの花やオオタニワタリが手に入る地域にお住まいの方はどうかお試しあれ^^



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by suyap | 2009-02-21 23:54 | ヤップな日々

まったりな島内観光

a0043520_6224665.jpgきょうは車での島内観光でヤップの村々をまわった。ひとくちに「観光」といっても、ゲストに期待されるものはそれぞれに違う。できるだけたくさんの場所をめいっぱい見てまわりたい人もいれば、ひとつひとつの場所をゆっくりていねいに見たい人、あるいは「見る」というよりも「感じたい」人... しかもどのように「観光」をしたいのか、ヤップを知らないうちは、ご本人も口に出すほどはっきりしていない場合が多い。しばらくまわってみて、あっ、こういうところねとわかって、それぞれの好みが出てくる。ま、そこら辺のゲストの意向を敏感に察知して、できるだけお望みのスタイルの観光を提供するのが、ガイドの務めなんだけど^^

a0043520_6232674.jpgというわけで、実際のガイドの現場では、マニュアルどおりなんて通用しない。その場その場で臨機応変に対応できるフレキシビリティが大切。きょうはウル村の男の家(ファルー)でヤップ式の敷居枕に頭をおいて身体を横たえてみてもらったところ、そのあまりの気持ちよさに、ゲスト全員がしばらく起き上がれなくなってしまわれた。

シーンと静まったファルーの中で、わたしも同じく身体を横たえたいという欲求をこらえながら、じっとゲストが起き上がってくるのを待つ間、ふと外を眺めると、まったりした海が広がるのどかな光景のかなたに、ふと遠い昔のヤップにワープしちゃった気分になった。良いなあ...この静寂!

ガイドしながら自分もリフレッシュさせてもらえたようで、きょうはとーってもありがたいお仕事をさせてもらいました!



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by suyap | 2009-02-19 23:06 | ヤップな日々

マンタの噴射とちゃっかりアメリカ~

今回もまた意味不明のタイトルですみません。めいっぱい仕事して夜おそく家に帰り、その日に撮った写真を整理してネットでざっとニュースをチェックしてるうちに両側のまぶたはドッキングを始め...そんな状況で書きたいことを舌足らずでてんこ盛り、の結果がこのタイトル(&記事)なんです。

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で、噴射するマンタ!きょうもダイバーたちの真上で盛大にやってくれました(笑)。それを見てたゲストによると、インド洋はモルジブ環礁のマンタのうんちは、噴射じゃなくてちゃんと形をなしてたと...。ヤップのはいつもこんな噴射か、ちびちび下痢状で、形を成したのは見たことがない。マンタも食べ物によって製作物が違ってくるのかなあ...?

a0043520_611725.jpg90年代の往時には及ばないけれど、きょうもマンタはよく出てくれた。そろそろ上がろうかと水深10mで数分のディープ・ストップ(※)をしてるときも、こんな感じで。

こうしてやや浅めで他のダイバー・グループやマンタの動きを見ていると、やはりマンタたちは激写を迫られたり、追いかけられたり、進路妨害されるのを嫌がってるなあというのがよくわかる。そういう不安定なダイバーがいると、彼らが気づく前にスーッと避けて通ってる(笑)。そしてお行儀の良いうちのゲストさんたちのところへ近寄ってくれるのだ。

a0043520_612728.jpgマンタさんたちにお近づきになるためにも、相手に対する敬意をもって、写真のように、まず止まって、姿勢を低くして、じっとしてると、安心して間近を通ってくれるわけだ。

いまは貿易風のシーズンなので、マンタを見るのはほとんど北西側のミル・チャネルになるが、ここでの最近のマンタの出方は、ダイバーと並行だったり真下だったりすることが多いので、なかなか個体識別に必要なお腹の写真をガイド中に撮れない。

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本日もだいたい6個体くらいは行き来していたような気がするが、ちゃんとお腹の写真で証明できたのは、F-81という若メス・マンタ(↑)だけ、そう、トップの噴射写真は彼女です(爆)。

それにしても、メスといえば来日中のヒラリーおばさん(なんという飛躍-笑)、あんたはこのために就任後一番乗りしたのが、ニホンだったわけかい?それに酔っぱらい大臣をめぐる大騒ぎも、彼女の本当の目的を国民に知らせないための目潰しだったような気がするぜ(怒)

外務省プレスリリース
在沖縄海兵隊のグアム移転に係る協定の署名について
上だけ読むとなんのこっちゃだけど、要するにこういうことなのね:
来日中のクリントン米国務長官と中曽根弘文外相は17日昼、「在沖米海兵隊のグアム移転に係る協定」に署名した。日本側の28億ドルを上限とした資金拠出などを定めるほか、普天間飛行場の名護市辺野古沿岸部移設、嘉手納より南の基地返還との「パッケージ(一括実施)」を盛りこんだ在日米軍のロードマップ(行程表)の順守も明記した。国家間の取り決めとなる同協定は、国内法より優位に位置付けられ、環境影響評価(アセスメント)やその後の県知事の埋め立て許認可権など国内法をも超越する性格を持ち合わせる。協定署名で普天間飛行場の県内移設を固定化する構図が一層鮮明になった。(毎日jp配信 via 琉球新報2月17日)
ネットをちょっくらつつくと、記者会見前の会食で中川昭一前財務相にお酌しまくってあんなに酔っぱらわせたのはゴミウリ新聞某女記者で、財務省国際局長と一緒だってって話も出てきたよ~ん♪酔っぱらい中ちゃん、嵌められちゃったのかもね!

アメリカ~がいよいよ末期の足掻きを始めたので、世は動乱の時代:
田中宇の国際ニュース:揺らぐアメリカの連邦制
さあ、これからが見ものでござい!となるだろうけど、いかに世界が動乱しても、自分の生活といのちまでかき回されないためには、物事の本質をよ~く見極めて自衛策を打てるように、みんな頑張ろうぜ!...とは、ヤップのマンタからの熱~いメッセージです(なんのこっちゃ?)...国民の1割以上がアメリカ~で暮らすミクロネシアの人々にとっても、このメッセージは他人事ではないわけで、みんな~、はよう故郷さ帰ってこーい!なんですね。


(※)ディープ・ストップ
どんな水深に無減圧潜水してても、いきなり5mで安全停止するのではなく、その前に毎回10mで数分過ごして5mに移動することが推奨されるようになりました。また5mの安全停止ではコンピューターが示す3分だけでなく、少なくとも5分、できたらもっと長く停止することも推奨されています。潜ったら必ずしっかり「ガス抜き」して上がりましょう!



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by suyap | 2009-02-18 23:04 | ヤップの自然・海

ギンガハゼどん

北東の貿易風が安定しているので、午前中は遠出して南のポイントへ潜りに行った。お月様が半分あたりはアウトリーフの潮が変わりやすいのだけど、きょうも南流と思って入ったマジックキングダムが途中から北流に変わったり、いろいろハプニングがあったが、サンゴもきれいだしホソカマスは遊んでくれるし、やはり南に遠出する価値はあるなあ。

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それで午後の3ダイブ目は、のんびり・まったりギンガハゼCryptocentrus cinctus)を満腹したい-とのリクエストが出たので、やってきましたナマコヘブン3

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ゲストの念願どおり、たくさんのギンガハゼどんが出迎えてくれて、なかでも黄色バージョンと茶色バージョンのペアが、とってもフレンドリーに被写体になってくれた。これ、ゲストがさんざん撮影したあとに、わたしがそーっと撮った写真ですが、ちっともおびえてる風がないでしょ。

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こうして共生エビさんまで平気で労働を続けてくれて、わたしの写真ストックのなかでも、けっこう貴重なショットを提供してくれた。

それにしても、ギンガハゼの体色、何をもってどういうときに色が決まるのだろうか?一緒に住んでても違う色でOKなのだから、やっぱり本人(本魚)の好みなのかなあ(爆)



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by suyap | 2009-02-17 21:57 | ヤップの自然・海

今週のローカル・フード(&マンタもね)

ここ数日は朝が早いので、夜10時すぎるともう瞼がくっつきそうだけど、もう少し頑張ってきょうの分をアップしておきます。

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まずは海から戻るとG嬢家から届いていた今週のローカル・フード、今回は、熟れたバナナトゲバンレイシ(下真ん中の緑のやつ、完熟までにあと数日かかりそう)、バナナの花オオタニワタリの葉先(チャス)モロス(ヤムイモの品種)パッションフルーツが1コずつ。先週が多すぎたのでちょうど良い量かもしれないな。

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中潮なので水路の中は透明度はよくないけれど、マンタの機嫌がよくて助かっている。ミル・チャネルの深いほうのクリーニング・ステーションでしっかり舞ってくれたマンタに、ほっとしてゲストの後ろからパチリと証拠写真を撮った(笑)。


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by suyap | 2009-02-16 22:34 | ヤップの伝統食