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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

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[ダイビング]やっぱり7月の海は良いなあ...

a0043520_2151028.jpgヤップよりずっと北のほうで発生した台風5号(ウサギちゃん)の影響で、一昨日から風は南になったが、そんなに強くはない。ダイビングも毎日、日替わりコースで、東、北東、北西の海へと繰り出している。

右の写真は、コロニアに出入りする水路、ウォネダイ・チャネルを出てすぐ南にあるテレグラフ・リーフというポイントでこのところよく見られるようになったブラックフィン・バラクーダSphyraena qenie)の群れ。一昨日の遅い午後、上げ潮時に潜っていて、けっこうな数に巻かれた。

2年くらい前まで、もうひとつ南のガバッチ・チャネルを出たところにブラックフィン・バラクーダの群れがいたのだが、最近は見かけなくなった。もしかしたら、こちらにお引越ししてきたのかも?

a0043520_21514846.jpg昨日は風が南西になって、島の北東側にあるゴフヌー・チャネルはべた凪ぎ状態だった。暦上での満潮時間は過ぎているのに、まだきれいな潮が流れ込んでいたので、水路の入り口あたりから、ゆっくり、まったりドリフト・ダイビング。写真は、ハマサンゴの上にちょこんと座って(?)いるイシガキカエルウオ。このサカナは、いきなりカメラを向けられて、ほんとうは怒ったり緊張したりしているんだろうけど、いつも笑っているような顔に見える。



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by suyap | 2007-07-31 21:18 | ヤップの自然・海

さあ、これからです、気を引き締めて!

a0043520_449581.jpg参院選に向けて、日夜ブログの更新に励んだ皆さん、お疲れ様でした!

結果はご存知のとおり、民主党大躍進、わーいわい!

ところが、選挙結果を眺めても、なんとなく心が弾まないのはなぜでしょう。
大躍進!した民主党の陰で、社民と共産は議席数を減らしました。これは、日本がアメリカのような2大政党性に進む前触れではないか?

わたしの心のモヤモヤを、半分代弁してくれている記述を見つけました:
萬晩報-お江戸のデスク日記「”勝利宣言”なき民主の参院選大勝
民主党には、これからも反・対米従属、反・新自由主義で、ずっと国民の先頭に立って反対勢力と戦っていく心構えと気迫があるのでしょうか?

右のチャートは、いつか使おうと思ってデスクトップに保存していたものですが、うかつにも出所を失念してしまいました。(どなたか、教えてくだされば幸いです)

blog*色即是空の山木さんが教えてくださいました。チャートの出所は:
2007年6月29日(金)「しんぶん赤旗」
米「慰安婦」決議を敵視「靖国」派抱え問われる民主
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-29/2007062903_02_0.html
でした。山木さん、ありがとうございました。



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by suyap | 2007-07-30 23:44 | ヤップでつらつら政治など

祈りを込めて...

千年虫さんから、祈りを込めた駄目押しバナーをいただきました。


a0043520_3114458.jpg6時に閉まってしまう投票所が続出しています。

投票はお早めに!

a0043520_3121744.jpg今回だけは、危険棄権しないで!

命落とすな、自民落とせ

a0043520_312519.jpgそうそう、その調子!

それから、
命落とすな、自民落とせ


 ポチッ ありがとう!


◆ヤップの旅の情報はこちらでどうぞ
http://www.naturesway.fm/index2.html


a0043520_0462420.gifジュゴンの明日はわたしたちの未来!
辺野古の自然とジュゴンと平和のために署名をお願いします。
ジュゴンを守るための環境アセスを!
Call for a Sound and Transparent EIA to Save the Okinawa Dugong


辺野古の情勢はこちら:
辺野古から緊急情報
http://henoko.jp/info/

(左のバナーは「雑談日記」SOBAさんからお借りしてます)

a0043520_23142330.gif参議院選挙>平和な暮らしのためには戦略で!
★アメリカ追従の新自由主義者、今の時点で改憲を主張する者には、政党を問わずNO。
★選挙区での死票を減らすために、勝てないと予想できる候補は(政党や人物が良くても)選ばない。
反・新自由主義と護憲派の議員を増やすためには、比例区では選挙区とは違う選択基準をもつ。選挙区でも1人区と複数区では違う判断基準が必要。
わたしは↓こちら↓の意見を参考にします:
平和への結集ブログ:民主党へは1人区でだけ投票しても野党は勝てる
http://kaze.fm/wordpress/?p=134
エクソダス2005《脱米救国》国民運動:護憲派候補者リストの見直し:社民党推薦候補は必ずしも全員9条堅持ではないのではないか?
http://exodus.exblog.jp/5945521
きまぐれな日々:「AbEnd」のための参院選投票パターン
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-377.html
きまぐれな日々:共同通信の参院選情勢分析を読んで思うこと
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-392.html
喜八ブログ:前原誠司・長島昭久の「裏切り」に備えよう
http://kihachin.net/klog/archives/2007/06/kobayakawa.html
平和のために小さな声を集めよう:選挙に行こうよ
http://senkyo1.seesaa.net/
安倍政権は何をしてきたか?
http://abehaiboku1.seesaa.net/
安倍の軍国主義的政策の問題点
http://kaiken2.seesaa.net/
国防のために自衛軍が必要とお考えの方に
http://kaiken1.seesaa.net/
そしてやっぱりBLOG BLUES
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http://blogblues.exblog.jp/5589503
http://blogblues.exblog.jp/5735666/
(↑のバナーはSOBAさんからお借りしました)

a0043520_161541100.gifAbEndフォーラム http://atbb.jp/abend/ にもどうぞ!
安倍晋三に関する話題の情報収集掲示板です(閲覧自由)。

a0043520_116104.jpgもし、世界貿易センターに激突したのは民間航空機ではなかったら?世界貿易センターが爆破解体されていたら?ペンタゴンにボーイング757型機は激突していなかったら?93便が撃ち落とされていたら?

911攻撃とアメリカ政府との直接的な関連を暴露。証拠はニュース映像、科学的事実そしてもっとも重要なあの悲劇を経験した者たちからの証言である。だれもがこの映画を観る義務がある!

『911の嘘をくずせ ルース・チェンジ・セカンド・エディション』
日本語版 by Google Video:
http://video.google.com/videoplay?docid=
4377032998245988095&q=Loose+Change+2nd+Edition


ダウンロード版:
http://store.globalpeace.jp/index.php?main_page=
product_info&products_id=85

by suyap | 2007-07-28 23:07 | 番外

ミクロネシア諸島自然体験‐2007年少年少女自然体験交流-その壱

a0043520_135386.jpgえ~、今年もやってきました、毎度お騒がせなシンキローこと森喜朗氏発案企画(笑)ニホンのお子様軍団!

事情は別の機会に書くけど、実はわたし、7月22日にヤップを出発して某所に行き、今朝(27日)午前2時30分にヤップに帰ってきた。そしてなんと!グアムからこの軍団と一緒の飛行機に乗り合わせてしまったのだ。ったく...
(右上と左下の写真はグアム空港搭乗口に登場したお子様軍団一行。正面と横向きの顔にはオレンジのぼかしを入れてます)

※このプロジェクトについては、↓こちら↓の記事もあわせてお読みください。
1)いきなり、ぶっちまけ
http://suyap.exblog.jp/2350980/
2)ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その壱
http://suyap.exblog.jp/3543578/
3)ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その弐-(財)モラロジー研究所との絡みは何だ?
http://suyap.exblog.jp/3699066
4)ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その参-ご到着1日目
http://suyap.exblog.jp/4030932/
5)ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その四-使い捨て皿にプラ・フォーク?!
http://suyap.exblog.jp/4050590
6)ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その五-やっぱり・・・
http://suyap.exblog.jp/4182374

a0043520_136424.jpg2005年10月にこのブログを開設して、いきなりぶっちまけてから、「ミクロネシア諸島自然体験‐少年少女自然体験交流」で検索すると、上記の記事がけっこう上のほうで引っかかるようになった。そのせいか、去年は参加者募集段階で複数の親御さんからお問い合わせをいただいた。それが今年は、キーワードによるアクセス解析では「ミクロネシア自然体験」が伸びていたにもかかわらず、まったくお問い合わせが来なかった。

わたしの方も参院選のことやら辺野古のことやら、もちろん仕事のことやらでいっぱいだったので、今までまったくこの件の情報を集めてなかったのだけど、ニホンの参加者募集は「例年どおり」粛々と行われ、ヤップからも10人の小学生(なぜか各校の成績トップの子が選ばれていた)が、忙しいニホンの旅を終えて帰ってきていた。

今この記事を書くために初めて「ミクロネシア諸島自然体験‐2007年少年少女自然体験交流」の情報を、主催者である独立行政法人国立青少年教育振興機構(国立オリンピック記念青少年総合センター)のウエブサイトで捜してみたが、まったく見つからない。

もう一方の主催者である社団法人中央青少年団体連絡協議会のウエブサイトからやっと、
ミクロネシア諸島自然体験‐2007年少年少女自然体験交流・募集案内
http://www.chuseiren.or.jp/whatsnew/archives/micronecia_2007.pdf
2007「ミクロネシア諸島自然体験」(中青連)
http://www.chuseiren.or.jp/whatsnew/archives/002712.html
を見つけ出すことができた。(募集案内の表紙デザインが去年とまったく同じなのには笑ってしまった)

中央青少年団体連絡協議会(中青連)というのがどんな団体かというと、(社)ガールスカウト日本連盟航空少年団SYD青年部(財団法人 修養団)(財)青少年野外教育財団青年倫理塾(社団法人倫理研究所)(社)全国子ども会連合会(社)日本ウオーキング協会青年部(財)日本宇宙少年団(社)日本キャンプ協会(財)日本キリスト教女子青年会、(財)日本青年協会、日本青年団協議会日本赤十字社(青少年赤十字)(財)日本体育協会日本スポーツ少年団日本都市青年会議日本BBS連盟(財)日本友愛青年協会(財)日本ユースホステル協会(財)日本レクリエーション協会人材開発部(財)日本YMCA同盟(財)ハーモニィセンター(財)ボーイスカウト日本連盟(財)モラロジー研究所青年部が正会員にする、美しいニホンの単細胞ウヨク少年少女創造することに情熱をそそぐ団体といった印象を受ける。(わたしも若いころはYMCAやYWCA、ユースホステルや日赤にはお世話になったけどね-笑)。

中でもその青年部が中青連の会員となっている(財)モラロジー研究所というのは、ちょっと前にキューマ元防衛大臣が「原爆しようがなかった」と講演した麗澤大学も経営する宗教団体で、ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その弐-(財)モラロジー研究所との絡みは何だ?で書いたとおりの極右ぶりなのは、知る人ぞ知る事実だ。案の定、中青連に届けてある正会員代表者名は、(財)モラロジー研究所の現理事長である廣池幹堂氏になっている。

さて、そんな中青連だけど、サイト内に情報公開資料を掲載していて、ミクロネシア諸島自然体験‐2007年少年少女自然体験交流の事業計画書や決算報告書があっさり見つかった。なんたって旅行業者の端くれであるわたしには、この事業のコストの計算くらい朝飯まえなので、これはなかなかにオモシロイ資料だ。後日ゆっくり料理して、シンキロウ一派が世界青少年交流協会というトカゲの尻尾を切っても、まだまだこの事業にしゃぶりついている様子をご報告いたしましょ(笑)。
平成19年度 事業計画書(PDFファイル)
平成19年度 収支予算書(PDFファイル)
平成18年度 事業報告書(PDFファイル)
平成18年度 収支決算報告書(PDFファイル)
平成18年度 事業計画書(PDFファイル)
平成18年度 収支予算書(PDFファイル)
だから今回はコマカイお金の計算はしないけど、平成18年度 事業報告書の6ページ目に、「独立行政法人国立青少年教育振興機構(筆者注:元国立オリンピック記念青少年総合センター)からの業務委託を受け、同機構との共催のもとに初めて取り組んだ」とあるから、かつてシンキロウ(森喜朗)氏が会長になってた公金トンネル財団に変わって、去年から社団法人中央青少年団体連絡協議会が、公金還流のトンネルになっちゃったってことだね。ちなみに、ミクロネシア連邦関係の取り扱い旅行業者は、初回のときからずーっと同じで、この件に関しては酸いも甘いもよーくわかってる日本旅行赤坂公務営業部

それで、きょうのところは、グアム空港からパラオを経由してヤップ到着まで、8時間という長い時間をたまたまご一緒させていただくことになったお子様軍団のご様子を報告しておくことにする。えっ、これからが本題かって?(笑)

現在、グアムから(ということはニホンやアメリカ方面から乗り継いで)ヤップにダイレクトに入れる航空便(所要時間1時間30分)は水曜日早朝の1便だけだ。他の2便は、それぞれ木曜/土曜の夕方6時50分にグアムを発ち、ヤップの真上を飛び越してパラオに行き(所要時間2時間30分)、パラオで入国・税関審査を経て深夜に4時間も待たされた挙句、やっとヤップ経由グアム行きの便に乗って翌朝午前2時30分にヤップに到着するという、殺人的なフライト・スケジュールになっている。グアムを出発してからの所要時間は、なんと7時間40分!ヤップ行きお子様軍団は、前日の7月25日にグアム入りしているようだから日中に十分休養を取ったとはいえ、小学校5年から中学校2年の子供が普通に起きている時間帯ではない。

26日午後6時過ぎになって、グアムの搭乗ゲート近辺にバラバラバラっというまとまりのない体勢で「お子様軍団」は登場した。お子様は24人(3グループ)と、それに付き添う大人はディレクター、コーディネーター、通訳、看護師、旅行会社添乗員各1名、チームリーダー3名のはずだけど、おそらくコーディネーターら数名は数日前にヤップに入っているはずだから、大人の数は6名(パラオからもう1名追加?)だった。

(追記)
グループ・リーダーは、こうやって募集した:
青年赤十字奉仕団   連絡協議会
http://i.z-z.jp/b/renkyo/log/41.html
ガールスカウト東京都支部
http://64.233.169.104/search?q=cache:IWDfn0nv3YYJ:www2u.biglobe.ne.jp/
~gs-tokyo/jimukyoku/19-13.pdf
ボーイスカウト日本連盟
http://64.233.169.104/search?q=cache:1BLc0hgI69IJ:www.scout.or.jp/j/info/weekly/archive/bsnews0704.pdf
モラロジー青年活動ネットワーク
http://many.moralogy.net/webdata/activity/category/cate_child.asp
ここは今年の募集要項だけログインしないと見れないように隠しているが、去年のはそのままサイトに残っている。
<募集>2006「ミクロネシア諸島自然体験」-少年少女自然体験交流- リーダー募集
http://many.moralogy.net/webdata/information/micronesia06.asp

時と場所をわきまえずに騒ぐのは、昨今のニホンの子供と若い親たちに共通の問題だけど、まわりの乗客(パラオ人、ヤップ人、欧米人とわずかなニホン人)に迷惑そうな目で見られていても平気でいられるスタッフの神経もすごい(というか、周囲の視線を感じていないのか)。いよいよ搭乗のときがきて、わたしがもっとも驚いたのは、大人のうち、誰一人として子供のヘッドカウントをしなかったこと!。わたしは水中でガイドするときも、陸上でちょっとした人数を引率するときも、どこかに移動するようなときには、(指差し確認まではしなくとも)必ず自分が受け持った人数を目で確認する。誰かが責任を持ってそうしないと、6人以上のグループでは迷子が出る確率が非常に高くなる。パッと見て(視線を動かさずに)数えられるのは、せいぜい4人が限度、まして動きが激しい子供の場合には、点呼は必須条件だ。それなのに、ああ、それなのに、大人のうち、誰一人として、目視ですら子供の数を確認している様子の者はいなかった。興味があったので、搭乗の様子をずーっと見ていたので、これは間違いない。

機中では、幸運なことにわたしの座席は前のほうだったので、パラオ到着後、入国審査&税関が混みあう前に素早く通過して外に出ることができた。深夜のパラオ空港には、ゆっくり体を休めるところなどない。前回はずっと空港の1階で過ごしてて暑くて消耗したので、今回は2階の冷房が効いたレストランで過ごすことにした。そこには2台のパソコンがあって、そのうち1台しか稼動していなかったんだけど運良くそれも空いていたから、赤ワインをすすりながら、日本語がインストールされていないので英語のサイトしか読めなかったけど、それでも気分良くニュースなどを拾っていたら、いきなり、ご一行様がドヤドヤ入ってきた。そして、なんとわたしの真後ろのテーブルを占拠してしまった!

子供たちは8人のグループごとにテーブルにつき、グループ・リーダーとおぼしき人が大声を張り上げて、ヤップの入国カードと税関申告書の記入方法を指導し始めた。ヤップやミクロネシア連邦の他州を数年以内に訪れたことのある人はご存知だが、この国のそれらの書類は、かなり英語の理解力がある大人でも戸惑うほど難しい。小学校5年から中学校2年の英語レベルでは、まず無理だ。それを、深夜に近い時間に、他のお客も大勢いるレストランの中で、黄色い声を張り上げながら1時間近くもかかって子供に書かせることに、何の意味があるのだろうか?もし、どうしても子供自身に記入させたいということなら、グアムでたっぷり時間があったはずではないか?

それにしても、その学習効果?は、まず無い。というのは、リーダーたちは、1行ずつ、書くべき「答」まで用意して、機械的に記入させているだけだったから。そこで問われていることの意味や、それぞれの書式の目的を説明しているリーダーはいなかった。ある子供が「日本語で書いちゃだめなの?」と聞いたとき、「だめに決まってるじゃない、ここは外国なんだから」という一言で終わり。子供の集中力は当然低く、なかなか作業ははかどらない。やがて24人の子供の喧騒はワンワンと高まっていき、リーダーやディレクターと思しきスタッフの甲高い声はどんどんエスカレートし、いやはや、レストラン中が大変な騒ぎになってしまった。

レストラン内には、数人のヤップ人&他のミクロネシア人、数人の欧米人観光客など、わたしを入れて約15人くらいのお客がいたが、それ以上には増えなかった。外から入ってくる者も、中の喧騒を聞いただけで、きびすを返し、中にいた者のうち数人が逃げ出す始末。

a0043520_1423453.jpg1時間近くかかって書類を書かせ、10時半をまわったころ、「じゃー、これから夕食を食べます」との大声!それで出てきたのが、この発泡スチロール製の容器に入った「夕食」。飲み物も同じく発泡スチロール製の使い捨てカップで配られた。

30人の「ご一行様」の他に15人ほどの客がいても、このレストランのテーブルや椅子は3分の2くらいしか埋まってなかったから、ここには70人くらいは収容できるテーブルと椅子があったと思う。ということは、それだけの皿やカップも当然用意されているはずだ。わたしの赤ワインもちゃんとしたワイン・グラスで出てきたし、他にも食事しているお客がいたけど、ちゃんとしたお皿とナイフ&フォークで出てきてた。それに、ちょっと離れた席にいた「ご一行様」関係者の2人は、ちゃんとしたグラスでジュースか何かを飲んでいた。それなのに、どうして子供だけ、発泡スチロール容器入りの「夕食」なんだろう?

それで思い出した去年の出来事:
ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その四-使い捨て皿にプラ・フォーク?!
http://suyap.exblog.jp/4050590
ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その五-やっぱり・・・
http://suyap.exblog.jp/4182374
どうも、このプロジェクトを運営している人たちには、子供たちに食事の楽しみやマナーを経験させたり、安全な食や食器を考慮したり、まして小さな島のゴミ問題に心を使うという発想は持てないようだ。

公共の場では、まわりの人に迷惑にならないような行動を取るように気を配る-こんな当たり前のことが、24人の子供に添乗していた6人の大人には、まったくわかっていない。

この深夜の大騒ぎは、やがてパラオの搭乗手続きを終えて全員が待合室に移動してから、さらにエスカレートした。レストランの中では、たった10数人の「他のお客」だったけど、搭乗待合室には、パラオから乗ってくる乗客も大勢入ってくる。みんな仕事やバケーションで疲れている上に、深夜の移動で相当参っているのに、あちこちであがる甲高い大声とバタバタ動き回るニホン人のお子様軍団。グループ・リーダーも子供と一緒になってはしゃいでいたし、他のスタッフもそれを放任。まわりの乗客がいかに迷惑しているか(白人客の中には露骨なジェスチャーで嫌悪感を表現する人もいた)、まったく見えていない様子だった。

わたしを見つけたヤップ人やパラオ人の知り合いから、「おまえも彼ら(子供たち)と一緒なのか?」と聞かれたときには困った。仕方なく(ジョークも込めて)、「アフォで最低な日本政府、ならびにその政治家と、彼らを選んだニホン国民に代わって、皆様に深くお詫びいたします」と答えておいたけどね。あと、Please wait for good news on Monday after the election!(選挙が終わって月曜に良い知らせが来るのを待ってね!)とも。


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(参照:森喜朗@ミクロネシア)
いきなり、ぶっちまけ
http://suyap.exblog.jp/2350980/
ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その壱
http://suyap.exblog.jp/3543578/
ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その弐-(財)モラロジー研究所との絡みは何だ?
http://suyap.exblog.jp/3699066/
ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その参-ご到着1日目
http://suyap.exblog.jp/4030932/
ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その四-使い捨て皿にプラ・フォーク?!
http://suyap.exblog.jp/4050590/
ミクロネシア諸島自然体験‐2006年少年少女自然体験交流-その五-やっぱり・・・
http://suyap.exblog.jp/4182374/
ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-幕開け
http://suyap.exblog.jp/7354074/
ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-島内散策
http://suyap.exblog.jp/7354154/
ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-異文化交流
http://suyap.exblog.jp/7356708/
ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-海辺の活動
http://suyap.exblog.jp/7357656/
ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-現地州政府はツアー・オペレーターか?
http://suyap.exblog.jp/7357784/
ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-ヤップでの(推定)支出額
http://suyap.exblog.jp/7357817/
新型インフルエンザもなんのその、今年もやってきたミクロネシア諸島自然体験‐2009年少年少女自然体験交流
http://suyap.exblog.jp/8689974/
余ったヤシノミ・ジュースは海に捨てましょう!?-ミクロネシア諸島自然体験‐2009年少年少女自然体験交流
http://suyap.exblog.jp/8692927/
怪しい会計報告書-ミクロネシア諸島自然体験‐2009年少年少女自然体験交流
http://suyap.exblog.jp/8692910/
はやく日本に帰りた~い-ミクロネシア諸島自然体験‐2009年少年少女自然体験交流
http://suyap.exblog.jp/8718115/


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style="color:rgb(0,153,51);">ヤップ島の旅案内:
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by suyap | 2007-07-27 23:33 | ヤップと恥ずかしいニホン

参院選の投票時間短縮にご注意を!

この天下分け目の大事な時期に、まる一週間もブログを放りっぱなしにするなんて.....ご心配いただいた方々、TBやコメントをせっせと下さった方々に、心よりお詫びとお礼を申し上げます。

a0043520_1221223.jpgで、この間、わたしも選挙権を行使いたしました!

ネットで拾ったニュースによると、今回の参院選では期日前投票する人がすごく増えているとか(53%増-朝日新聞調べ)、良い傾向です。まだの方は、投票日まで待たないで、できるだけ都合のつくときに、期日前投票に行きましょう。(バナーは千年虫さんから借りてきました)

というのは、こんな事情もあるからです。
asahi.com
投票時間、工夫の差? 繰上げ急増、理由強弁さまざま
http://www2.asahi.com/senkyo2007/localnews/mie/NGY200706200009.html

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
投票率を下げるための「消えた投票時間」
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/
開票所から遠く離れた小さな投票所などで、投票時間の短縮や切り上げ投票が行われるようです。困ったことに、その周知が徹底していないということです。



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by suyap | 2007-07-25 07:27 | ちょっと情報

[ダイビング]マジック・キングダムのオニヒトデ

a0043520_81037.jpg台風4号以来不安定だった天候がやっと安定してきた。きょうは島を囲む海はどこも静かで、南西側のダイブ・サイトへもボートは快適な走りだった。

島のリーフの南端を西にかわしてすぐのヤップ・カバーンズから、西側を北に2キロくらい行ったマジック・キングダムあたりまでが、現在のヤップでサンゴの状態がいちばん良い場所だ。島の東側を全面的に食い尽くしたオニヒトデは、まだまったく目につかないか、いてもダイビング中に1匹とか、そんな感じを保っている。写真はマジック・キングダムのテーブル状ミドリイシ。一面に広がるテーブルサンゴの間から、いろんな種類のサンゴも顔を出している。

そんな場所ではサカナもシアワセそうで、エントリーして間もなく、オニカマス(バラクーダ)の群れに囲まれたり、5匹のマダラトビエイが飛び回ったりしてくれて、根のまわりでは、定番のギンガメアジホソカマスの大群が待っててくれた。

a0043520_815066.jpgというわけで、とってもハッピー・ダイビングだったのだけど、ここでも部分的にサンゴが白くなってる箇所が目についた。そこで、こういう小さなこともちゃんと記録しておくと、将来オニヒトデが大発生したときに役に立つかもしれないと思い、写真を撮っておいた。

幸い、60分の潜水時間中、オニヒトデはまったく見なかったけど、左上の写真のように、いかにもオニヒトデが「食いさし」で移動したような感じで白くなっているものが、サンゴ全体の1~2%くらい見られた。それに、「食いさし」は同じ場所に密集しておらず、10メートル以上離れた場所に次の「食いさし」が見られる-というふうだった。

どんな環境にも多少のオニヒトデはいるし、そうやってサンゴ礁が成長の早いサンゴだらけにならないように調節をしているのだという。だから、オニヒトデの人口(ヒトデ口?)とサンゴのそれのバランスが取れていれば、まったく問題はない。まわりに食べきれないくらいのサンゴがあるから、オニヒトデも少しかじっては遠くに移動するという贅沢な食べ方をして、昼間はゆっくりサンゴの陰でねていられるのかもしれない。現在の状態が、そうであることを祈る。

いっぽう、ヤップ・カバーンズでは、水深21mでアナサンゴに覆いかぶさって食事中のオニヒトデを1匹だけ見かけた。そこで、全腕の付け根と内臓をブスブスと突き刺して破壊したところ、体を仰向けに開いて伸びてしまい、すぐにゴマモンガラが寄ってきて、飛び出してきた内臓を食べはじめた。オニヒトデが大発生しているところでは、彼らはこんなに「柔」ではなく、刺しても刺してもしぶとく体を丸めて生き延びようとする。もっとも、このオニヒトデも後には体を元に戻していたから、ほんとうに絶命したという確証はない。


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by suyap | 2007-07-18 23:59 | ヤップのオニヒトデ

[ダイビング]シロタスキベラ

a0043520_4471277.jpg毎日、早朝のダイビングが続いている。そんなとき、雨が降っていると気分はちょっと(かなり)後ろ向き。今朝も我が家のトタン屋根をたたく雨の音で4時過ぎに目覚めた(涙)。

ところが日ごろの行いが報われたのか(笑)、ゲストをピックアップする6時半ころには小雨となって、7時に出航したときは、東の空から日の光がさしてきた。

a0043520_4474972.jpgきょうの1ダイブ目は、マンタを期待してゴフヌー・チャネル。水面は濁った水が流出していたが、水中はクリアな水が勢いよく流入していた。それに逆らって匍匐(ほふく)前進しながらマンタを待っていると、ちょっと遅刻してマンタ登場、かなりの間、クリーニング・ステーションの上を舞ってくれた。

そうなると、ガイドのわたしは暇になる。ゲストがマンタに見とれている間はマイタイム、ごそごそとまわりの小動物を探していると、シロタスキベラ(Hologymnosus doliatus)の幼魚を見つけた。ベラの仲間は成魚と幼魚で色がまったく違うのが多く、このシロタスキベラもそう。流れの影響を受けない岩陰で、3匹が一緒に行動していた。

台風4号以来、大雨が降っているので、水温はやや下がって27度から28度、陸から出てくる雨水まじりの濁った水は冷たかった。



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by suyap | 2007-07-17 23:44 | ヤップの自然・海

[ダイビング]大きいのと小さいのと

※しばらくお休みしていたので、きょうはのんびりダイビング・ログでも書こうかと思っていましたが、日本では午前と午後に大きな地震があった模様。異常に迅速なコイケユリコ防衛相の対応と、アベシンゾーのはしゃぎぶりが日本中のテレビで放映されていることでしょう。

忙しくて、この件をまだ取り上げていませんでしたが、このあたりの日程で大きな地震が起きることを警告していた人たちがいます。いまでは地震も台風も人為的に起こせる時代のようです。こんなことで、アベシンゾー、コイズミ&自民党モリヨシロウ=町村派=ら対米従属売国の一派に、参院選を勝たせてはなりません。この件は追ってしっかり取り上げます。

では、海の中のレポートをサクッとどうぞ:

a0043520_35627.jpg台風4号のあとも、スキッと晴れたのは1日だけで、曇りがちで雨の降りやすい日が続いている。きょうは風が東になったので、べた凪の西側、ミルチャネルで1本目を潜った。きれいな海水が外洋から入ってきていて、透明度は20mくらいか。マンタリッジのまわりを、ゆっくりじっくり、たくさんのサカナに囲まれて過ごす。写真は定番のオグロメジロザメ(グレイリーフシャーク)ウォッチング。きょうの出演はサメ2匹。

a0043520_3563371.jpg満潮から1時間以上たっても、ミルチャネルの入り口の透明度はさほど落ちなかったので、2ダイブ目はミルコーナーで、のんびりゆっくりドリフトダイブ。

するとまあ、マダラトビエイマンタまで登場。
水深30m以上のそこを、ゆっくり水路に入っていくマンタ。いつもは下から見上げるようにマンタ・ウォッチングすることが多いから、こうして上からマンタの背中を見るのも、なかなか味があるかも。



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by suyap | 2007-07-16 23:50 | ヤップの自然・海

ヤップの交通違反切符

たくさんの雨を降らせた台風第4号が過ぎて、きょうは久しぶりに晴れた。それなのに、朝から不愉快な用事で、裁判所に交通違反の罰金$20.00を払いに行った。明日までに払わなければ、まじでオマワリさんが手錠を持って追いかけてくるからね。

a0043520_0242218.jpgそれで、何をやったのかって?
←わたしのセダン、車検切れ(涙)。
しかもたったの2週間!
(えっ、日本じゃ1日でも通じないよって?)

a0043520_0251810.jpgこっちの車検マークはナンバー・プレートの右端に小さく貼ってあるだけだから、ほんとうによく忘れる。わたしの場合、ちゃんと車検に遅れないで更新することって、ほとんどないかもしれない。

でも、ときどき車検切れ一斉取締りやるみたいで、わたしもそれに引っかかった。先週のある夕方、家に帰ろうとしてマリーナの駐車場を出たら、目の前に立っていたオマワリくんと目があって、彼が妙な感じでニヤリとしたのが印象に残った。

それでもそのまま運転して、買い物のためにある店に寄ったところで、知り合いの別のオマワリくんに呼び止められた。彼は申し訳なさそうな顔で、免許証と車検証を見せろと言う。わたしは何も気づいてなかったから、「何いってんのよ~、いくら暇でも何もやってない人を捕まえて遊ぶんじゃないよっ」と笑いながら車検証を取り出すと...あれっ!

「なあにぃ、たった2週間じゃないの、見逃しなさいよ~。あっ、そうか。マリーナに立ってたあんたの同僚、わたしが車を出すのを待ってたのね?道理でおかしな笑いをしたと思ったわ。これって過剰取締りじゃないの?運転する前に言ってくれるべきよ。だいたい、ヤップの車検マークは見えにくいところにあるからいけないのよ。日本みたいにフロント・グラスにスティッカー貼るべきよ」と一気にまくしたてたら、知り合いのオマワリくんは申し訳なさそうに無線で本署と交渉してくれたのだけど、やっぱり切符を切られちゃった。

「まったく...あんたとは裁判所で会うことになるわよっ」
とプンプンして帰ってきたのだけど。

a0043520_026203.jpgふと気になって、ツアー用のバンの車検期日を見に行くと、ありゃりゃりゃ...

セダンの車検切れを知りながら見張ってて切符を切ったってことで、絶対に裁判で異議申し立てしようと本気で思っていたのだけど、一気にその気が萎えた(笑)。

ま、考えてみれば、バンのほうは半年も車検が延びたわけだから、バンの車検登録料$60.00の半分は儲かったわけで、今回の罰金$20.00よりもプラスだわ、と考えると、急に気分が良くなった(笑)

a0043520_027413.jpgそれで、ほんとうに久しぶりに素直に交通違反罰則金を払うことにしたので、ほんとうに久しぶりに交通違反切符の内容を読んでみた。

違反項目として挙げられているのは:
車検証不携帯
ナンバー・プレート不表示
無免許運転
免許不携帯
交通標識無視
無謀な追い越し
不適切な車間距離
車両への徐行不履行
歩行者への徐行不履行
不適切なシグナル
シグナル不履行
違法駐車
違法走行
放置車両
運転者視界妨害
フロント・ライト不点灯
テール・ライト不点灯
ブレーキ・ライト灯不点灯
スピード違反__マイル/時のゾーンで__マイル/時__
不適切なナンバー・プレート表示
公務執行無視
交通指示無視
スクール・バス停止無視
スクール・バス追い越し
不注意運転
無謀運転
2輪車ノー・ヘル運転
2輪車2人乗り走行
道路交通妨害
改造マフラー
車検期限切れ

あれえ?
飲酒運転の項目がない!?

以前は確かにあったのに...

飲酒運転の現行犯で捕まえても、風船など簡単なテスト装置すらないヤップでは、はっきりした証拠が挙げられないからかもしれない。おそらく、誰かと裁判して負けちゃったんだろう。2週間くらいの車検切れを見張って取り締まるくらいなら、風船テスト装置くらい、買えよ>>ヤップ州ケイサツ(笑)。


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by suyap | 2007-07-12 23:43 | ヤップな日々

台風第4号Man-Yi(マンニィ)~辺野古のこと

今朝ヤップ島の北方を通過した台風第4号Man-Yi(マンニィ)は、勢力を強めながら北西に向かっている。

a0043520_029853.jpga0043520_030483.jpg
こちらでは朝のうち南西の風だったのが、お昼過ぎから南へシフトし始めた。同時に風力も強まって、ヤシの葉も吹流し状態。こんなときは、実のついている木の下には近寄らないほうがいい。うちの店のあるヤップ・マリーナは南~南東の風に弱いので、ボートをマングローブの陰に移動させ、桟橋から海岸の木々にロープを張った。

今日は夕方の満潮のあと、あまり潮が下がらないので、海水が南風に押されてマリーナの岸壁もいつもより水位が上がっている。土地の低い島の南部では高潮になっているという情報も入ってきた。

a0043520_0321550.gifこの台風の進路予想は、右のチャートのとおり、沖縄に大当たりしそうな気配だ。

辺野古で、多くの人の反対を押しのけて、海上自衛隊の掃海艇まで出動させて違法な「事前調査」の機器を設置していた防衛施設庁は、きょう機材の撤収を始めたそうだ。

辺野古から緊急情報
http://henoko.jp/info/

辺野古や東村高江で頑張っている人たちも、明日は台風への備えで忙しいことだろう。沖縄の人たちはヤップの人たちと同じで、台風には慣れておられると思うが、マンニィはかなり大きな台風に発達しそうなので、大きな被害が出ないことを祈る。

いままで連日の作業阻止行動で皆さん、ほんとうにお疲れだと思う。台風準備が終わったら、安全なところで一息入れてください。引き続きゴムボート購入へのカンパを紹介しておきます。
「ゴムボート購入カンパ」のお願い
先日皆さんのカンパのおかげで新規ゴムボート「サーニー・アル・サラーム」を導入出来きました。もの凄い機動力を発揮し、浜から出艇させられるので阻止行動の迅速さが増しました。なお次のゴムボート導入のために引き続きカンパを募っています。お願いばかりが増えて申し訳ありませんが、引き続きカンパの呼びかけをお願いいたします。

「通信欄」に「ゴムボート代」と必ず明記してください。
振込先  郵便振替口座 01700−7−66142
加入者名  ヘリ基地反対協議会


 ポチッ ありがとう!


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a0043520_0462420.gifジュゴンの明日はわたしたちの未来!
辺野古の自然とジュゴンと平和のために署名をお願いします。
ジュゴンを守るための環境アセスを!
Call for a Sound and Transparent EIA to Save the Okinawa Dugong


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辺野古から緊急情報
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by suyap | 2007-07-10 23:24 | ヤップな日々