ブログトップ | ログイン

ミクロネシアの小さな島・ヤップより

suyap.exblog.jp

カテゴリ:ヤップな日々( 580 )

インターネット事情

天候:曇り
風向:東北東
風力:10ノット
湿度:86%
気温:26.7℃
気圧:1007hPa
(ヤップ気象台午後8時50分発表のデータ)

a0043520_2325449.jpg昨夜は投稿しようとした途端に回線状態が悪くなり、インターネット接続不能(回線は繋がっているのに、まったく情報の授受をしない)となった。わたしのパソコン側の問題かとも思って、いろいろトライしたが埒があかないので、あきらめて寝てしまった。今朝はちゃんと繋がったので、やっぱりサーバー側の問題だったんだろうと思う。まあ、こんなことはしょっちゅうなので驚きもしないしプロバイダーに苦情を言う気にもならないが、プロバイダー間の競争の多い日本じゃ、考えられないことなんじゃないかと思う。

どいうことで、今回はこの国のインターネット事情をちょっと書こうと思う。ヤップもひとつの州になっているミクロネシア連邦には、昔の日本の電電公社みたいな会社・FSMテレコム(FSM Telecommunications Corporation)があって、法律で「電信電話事業の一社独占」が決められていて守られている。この会社が、1996年末からインターネットプロバイダー業、2003年から携帯電話、最近は地上波デジタルテレビ番組配信(加入制)まで着手して、いまや破竹の勢い、っていう感じだ。

a0043520_2343269.jpgそれでもって、1996年末(実質1997年)からインターネットが手軽にできるようになった訳だけど、各州都にアクセスポイントがあって、同じ島内エリア内では電話の通話料が無料なので、これは大いに助かっている。しかし、いまだに電話回線で、回線接続料金は他の地域に比較して、ベラボーに高いと思う。この国の人口(10万人ちょっと)と地理(広大なエリアに小さな島が点在)を考えると、光ファイバーなんかに移行するには程遠い現状だと思うが、速くて50.6kbps、落ちると28くらいになっちゃうスピードってのは、いまどきの日本じゃ考えられないでしょ。皆さん、くれぐれも重い写真ファイルなんか添付で送らないでくださいね!

インターネット加入者の月額料金は時間制だけど、最近プリペイドカードによるアクセスも可能になった。こっちは従量制で、アクセス先や内容によったら、このほうが断然「お得」だ。でも、いちいちカード番号と暗証番号を入れるのが面倒で、つい時間制のほうでアクセスしてしまう。

a0043520_2351472.jpgプリペイドカードには色々なデザインがあって、楽しい。今日のページで紹介したのはヤップバージョンの3点だ。このカードを購入すれば、国内どこの電話からでも国際電話がかけられるし、なんと日本語の案内も受けられる。それでもって、このカードがあれば電話回線につながったパソコンさえあれば、インターネット接続が可能なのだ。

これって、とっても便利なシステムだ。ヤップの各ホテルや、弊社でさえ、必要なお客様にはパソコンを提供してプリペイドカードで接続してもらっている。日本に行くたびにインターネット環境を確保するのに苦労する身にとっては、このプリペイドカード接続のシステムは素晴らしいことに見える。このようなサービスが日本にないことが、短期滞在者にとってどんなに不便なことか、日本に行くたびに「遅れてるなあ」と思ってしまうのだ。



ヤップの旅の情報はこちらでどうぞ。
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2006-02-23 21:07 | ヤップな日々

ヨットの季節

天候:曇り
風向:東北東
風力:9ノット
湿度:88%
気温:26.5℃
気圧:1010hPa
(ヤップ気象台午後10時54分発表のデータ)

a0043520_22543051.jpgkyuさんのコメントにあるように、北東の貿易風が吹きまくる今ごろは、ヨットの旅に最適だ。だから、年によって数の多少はあるけれど、ヤップにやってくるヨットが増えるのも今の季節だ。うちの入っているマリーナは南向きにできていて、貿易風がどんなに強く吹く日でも穏やかなので、ほとんどのヨットはマリーナの前に停泊する。写真には2艇見えるが、昨日までは3艇入っていた。

こうしたヨットでやってくる人たちの国籍は様々だ。日本からのヨットもたまに来るが、数はうんと少なく(1~2年に1回程度)、多いのはヨーロッパ方面だ。艇のサイズや形も様々で、乗っている人も2人~数人、カップルとか家族連れが多い。中には数年かけて世界一周中とかという人たちもいる。

いまはヨットからでもメイルもできるしモダンな器機もたくさんそろっているので、航海中に孤独を感じることはなだろうが、やはりいざ出航してしまうと次に陸地を見るまでは板子一枚下は底も見えない海・海・海。気象状況を読むのと水の節約など、適度の緊張感が常態となる。だから停泊中にはそれから解放されて、ひたすらのんびり過ごすという。中には航海中に痛んだ箇所の修理に余念のない艇もある。

こうしてしばしの休日を楽しんだあと、風の良い日、またふわりと帆を揚げて次の港を目指して船出する。ヨットで来る人達との出会いと別れには、「一期一会」というコトバをよく思い出す。ほんとうは、どんな出会いでもそうなのだけど、なぜだか海からの出入りだと、妙にセンチメンタルになるものだ。


ヤップの旅の情報はこちらでどうぞ。
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2006-02-19 23:57 | ヤップな日々

お詫びと訂正

天候:曇り時々雨、たまに陽がさすも、すぐまた曇り。
風向:北東
気温:27~28度

本日から↑のような感じで始めることにした。それで、これから↓の部分は、その日のごとのテーマを何か決めて書き進めていきたい。

去年の10月半ばから始めたブログだけど、文体や一人称の呼称などコロコロ変えてきた(笑)。いちばん「わたし」らしさを出せて、書くほうも読むほうも自然体でいられる方法を、まだ試行錯誤しているワケです。毎日ブログを書くのって、とっても文章の練習になるなあ。でも一日の終わり、書き上げる手前ですでに睡魔に負けて最後はほとんど意識朦朧・頭脳停止状態となりながらアップしていることも多いので、翌日読んで赤面しつつこっそり手直し入れることもあり、、、

a0043520_21283057.jpgそれにしても手直しするにも限度というものがあり、赤面を通り越して我ながら抱腹絶倒、これは読者にも一緒になって笑ってもらうしかないなってことが今日発覚したので、ここに勇気を持って告白します。2月13日の島唐辛子の最後のほうで紹介した「赤くならないトウガラシ」というのは、大嘘でした(爆)

これは、うちの桟橋の横に誰が蒔いたかいつの間にやら生えてきたトウガラシなのだけれど、わたしは今朝まで赤い実をつけているのを見たことがなかったから、「ああ、このトウガラシは赤くならないタイプなんだ」と早合点していた訳。それがなんと、たったひとつだけだけど、今日、しっかり赤い実をつけているのを見たのだ。あまりにも驚いたので、そばにいたうちのスタッフに「えーっ、このトウガラシ、赤くなるのお???」と聞くと、アホかって顔で「あたりまえだろう」、「でっでも、わたしはこれに赤い実がついたの見たことなかった!」「誰かが、すぐ食べてるからだろ」<--これで納得。わたし以上に桟橋あたりを徘徊する彼は辛いのが大好き。そおか、あんただったのね、赤い実をすぐ採ってたの!

少しでもじぶんの勘違いを正当化したくて、今度は店番の子に「ねえねえ、あのトウガラシ、赤くなるの知ってた?」「ううん、赤い実を見たことないわ」「ねっねっ、そうでしょっ!」その後たったひとつだけ赤くなった実を、もう一度ふたりで見に行ったのだった。





ヤップの旅の情報はこちらでどうぞ。
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2006-02-16 23:17 | ヤップな日々

ガニール橋また閉鎖

朝のうちはかなりの雨が降ったが昼前からお天気はゆっくりと回復し、午後には暑い日ざしが戻ってきた。やっぱり空が晴れると気分も晴れる。出歩くのは暑いけど雨に降り込められるよりマシだ。とかなんとか毎日同じようなことを書いているけど、お天気もいろいろ変わるから、生活にもメリハリがついて飽きがこないんだなあ、というふうにできるだけ考えるようにしよう。気候の変化に乏しい南の島では特にね。

a0043520_23144055.jpgところでガニール橋の交通が、昨日からまた閉鎖されている。1月にも橋を閉鎖して、ヤップ港接岸のタンカーからモービルの石油備蓄基地へ給油していたが(その顛末はこちら)、今回は以前に増してなんとも大掛かりなことになっている。橋の上にレールの枕木のようなものが並べられ、その上に太いホース様のものが置いてあって、橋の両側をオマワリさんが大勢で(たぶん交通課全員+&)見張り、消防車までスタンバってる。

ずっとローカルラジオ放送を聴いていれば何が起きているか言ってるのかもしれないが、現在ローカルラジオはFMだけしかないのに、わたしのオンボロ車にはAMしかついてないし、家でも仕事場でも小さな携帯ラジオは非常時用に置いてあるだけで通常はつけないし、ほんとうに必要なローカルニュースは口コミで入ってくるので、わざわざラジオを聞く必要を普通は感じない。こんなような事が起きる日以外は。

a0043520_2338573.jpg台風で海に落ちて久しいモービルのパイプライン(写真はこちら)のお陰で、ガニール橋の閉鎖が頻繁に行われるようになったこの頃だけど、その告知が「またかよー」というくらい、おそまつなのだ。右の写真はコロニア湾(太平洋戦争が終わるまでチャモロ人がたくさん住んでいたのでチャモロ湾とも呼ばれる)の、ガニール橋とは反対側の3差路だけど、白い矢印の先のような看板が立ってるの、運転していてあなたなら気づけますか?

a0043520_23393298.jpgよく近寄って見ると、このとおり、ちゃんとこの先の橋が閉鎖されていることが書いてある。だけどねー、これじゃ運転してる側からは読めないよ。おまけにわたしの家はこの看板と橋との間の小道から入ったところにあるので、家から直接、橋方面に向かった場合、気付やしない。案の定、わたしのように橋まで行ってUターンしている車は後を絶たないようだ。




ヤップの旅の情報はこちらでどうぞ。
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2006-02-15 23:40 | ヤップな日々

ゴミ事情・今昔

今日から2月、「元旦の誓い」がとりあえず一月守れたので(笑)、ここでもう一度「誓い」を新たにしておこうと思う。今月も頑張って書いてみます! さて事情があって(その事情は明日の投稿のお楽しみ)、今日は早めにこれを書いている。今のお天気はどんよりした今にも降りだしそうな曇り空、いったい今年の乾期はどーなっちゃったんだろう?とは思うが、数年前にもこういうことはあったし、それを「地球の天候異変」なんてことに短絡したくはない。でもヤップのお天気と日本のお天気には相関関係があって、こっちが降ってりゃ日本は晴れてるような気が、、、最近、日本は晴れて寒くはありませんか?

a0043520_10533496.jpgさて今回はゴミの話題。左の写真はお恥ずかしながらも我が家の10日分のゴミです。ヤップでは分別収集はまだまだ先の話で、いまの日本人が見たり聞いたりしたら卒倒しそうなものが何でもいっしょくたでゴミになる。

a0043520_10542012.jpgこのゴミ袋は、大家さん(ヤップ人)が用意してくれたドラム缶に入れておくと、定期的に島のゴミ捨て場に投棄される。先代のおじいちゃんが大家さんだった頃は、ゴミはこのドラム缶の置いてある場所の左側の崖に店子が勝手に投棄することになっていた。先代いわく「どんどん捨てていいよ、そうするとワタシの土地が増えるから」(爆)。

それで崖もちょっとだけ広くなって、いまの若旦那になってから、そこは山の土を入れて整地され、われわれ店子のためにドラム缶を置いてちゃんと管理してくれるようになったので、とっても助かっている。

a0043520_10545161.jpgヤップのゴミ処理は、島のゴミ捨て場(左の写真)に各自で捨てに行くか、州政府のゴミ係(とはいわないけれど)にドラム缶1本につき2ドル払って捨ててきてもらうかだったのだが、民間でゴミの回収をやる業者が最近あらわれた。月ぎめ契約を交わすとドラム缶を置いてくれ、そのゴミを週一回ずつ島のゴミ捨て場に投棄してくれるという。

わたしの会社で出るゴミはたいした量じゃないし、会社の入っているマリーナ・ビルのテナント同士で分担して掃除やゴミ処理代を払っているのでゴミの契約はしていないが、電池類を1個につき種別・サイズ別いくら(こっちが払う)で回収もすると業務案内にあったので嬉しくなった。「ホントならバッテリーだけでも頼もう」と思って、それからはバッテリーを他のゴミとは別にして貯めいる。

わたしがここで「ホントなら」と疑心暗鬼なのは、バッテリーを集めてもペイしない、という話を何度も聞いているからだ。ヤップでは当然バッテリーなどの処理はできないから、島の外に輸出することになり、そのコストに比べて使用済みバッテリーの値段が見合わないのだそうだ。民間であるからには利潤を出さねばならず、コンテナいっぱいになるまで待ってフィリピンかどこかの回収業者に輸出しても、ペイしないのではビジネスは成り立たない。そうなると、せっかく分別してお金を払って回収してもらったわたしのバッテリーも、将来、他のゴミと一緒に島のゴミ捨て場にいくことになる恐れも、ないとはいえないのだ。

それでも、少しでも「分別」という意識が出てきたのは良いことだ。実は数年前まで州政府から補助が出てアルミ缶の回収をやっていた。委託業者が1缶3セントで「買って」くれたので、どこの家でも飲んだビールの空き缶が山のように積まれていて、車いっぱい分くらいたまったら売りにいく。子供たちが小遣い稼ぎに道のアルミ缶を拾ったりもしていた。それらのアルミ缶は日本に運ばれてリサイクルにまわされていたのだけれど、アルミ缶の値段が安くなったのと船賃が高くなったので、立ち行かなくなってしまった。それでもまたアルミ缶の回収事業を始めたい、と言っている友人がいる。彼はフィリピンに運ぶことを考えて、大きな缶つぶし機をオーダーしたという。どうか彼の事業が成功しますように!

ところでドラム缶ゴミの回収サービスがあるのはコロニア近辺だけで、その他の地域のゴミはどう処理されているのだろう?いままで多くの家庭では、自宅の裏に掘った浅い穴に、なんでもかんでも一緒くたに埋めて、いっぱいになったらそこに土をかけて、次の場所に穴を掘る、という伝統的な処理をしていた。けっこう海岸の近くにそういうゴミの穴があったりして、波が高くなると簡単に海に流れ出すので、美観や安全面でも大きな問題になる。ヤップ州政府もゴミ問題にはかなり関心を持っていて、各家庭や村単位でゴミ捨て場の穴の掘り方について指導もしているが、まだ海岸近くのゴミ穴を見かけることも多いし、どこのゴミ穴も、何でもかんでも一緒くた、という状況は変わらない。でも、これはヤップの人達の無知を責めるばかりでは、どうしようもない問題なのだ。

a0043520_10553669.jpg昔は簡単に土に還るゴミばかりで、左の写真のような古くなったヤシ篭(これは主食で食べるバナナで紹介したバスケットです)をゴミ箱にして使い、それも古くなったらゴミごと木の根元に置いておく、という処理で、素晴らしいリサイクルができていた。人間の習慣はなかなか変わらないけれど、アメリカ時代になってからのヤップの物流はすごい勢いで変化している。サカナを取ってきて食べるよりも簡単な缶詰がメインのおかずになってるし、ビールやコーラなどの飲料やペットボトルも、ガンガン入ってくる。それに使い捨ての皿やフォークやスプーン、こっちの人はパーティ好きだから、どんどんそれらを使い捨てている。わたしがパーティでもらった皿やスプーンを洗って使いまわしたら、「スーはケチ」と思われるし、ケチというのは島では格好の悪い評価なのだ。(注:ただし日本時代に育ったお年寄りは、うちのおばあちゃんと一緒で、レジ袋もくたくたになるまで使いまわしているし、それを思うと、いまのヤップ人の使い捨て突入は、そんなに前のことではないような気がしてきた、、、)

それでもメゲずに、わたしはケチをできるだけ実行するようにしている。買物には自前の袋を持っていったり、自分で主催するパーティでは使い捨てグッズは使わないようにしたり、、、それで、最初は「うちのレジ袋を使わんとは何事ぞや?」と不興をかっていた買物袋持参も、今では「あっ、スーはレジ袋いらんのだったね、ありがとう」と向こうから言ってくれるようになり(そういうときに限ってわたしの方が買物袋持参してなかったりー汗)、こうしてひとりでもふたりでも、わたしの行為の意味を考えてくれる人が増えることに、「やっててよかったね」と、ささやかな幸福を感じている今日このごろなのだ。


ヤップの旅の情報はこちらでどうぞ。
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2006-02-01 11:16 | ヤップな日々

電気代高騰

ほんとうに久しぶりに晴れたぞ~って感じのする日だった。そして北東の強風、貿易風が一段とパワーアップしていて、お陰で家に帰るとドアの前には落ち葉の吹きだまりができていた。

a0043520_238439.jpg今日は電気水道公社(Yap State Public Service Corporation)に、2ヶ月滞納していたわたしの家の電気代を払いに行ってきた。明日までに支払わなかったら、マジで電気を止められる(笑)。一度止められたら復旧には確か$200の手数料を取られるはずなので、ヤバイところだった。

なぜ滞納してしまったかというと、先月の請求書がベラボーな額だったからだ。「そんなあ~~~」とびっくりしつつ、そのままにしていて支払い期限を過ぎてしまった。そこへ今月分も「そっそっそんなあ~~~」の請求書が届き、、、ヤップでも電気代は、世界的な石油代の高騰を理由に去年値上がりしたばかりなのに、また先月から値上げとなった。使用量(KW)X電気代に、今では油代にあわせて変動する燃料費というものが加算される。それにしても、いままで高くても月に80ドルくらいだったのが、110ドルとか140ドルとかになっているのは、あんまりだ。

はじめは電気代の値上げのせいだと思っていた。でも迫り来る支払期限を前に、おとといボーっと2通の請求書を見ていて、使用量の項目に目がいった。「?」 なんと今月の請求書では12月に688キロワットも使ったことになっているではないか、、、

実はわたしは去年7月に今の家に引っ越してきた。以前の住いより部屋数も広さも半分以下になったので、使う照明の数も減っている。また前の家では、調理用にアメリカ製のでっかい電気オーブンレンジが備わっていたが、今の家では主に石油コンロで煮炊きしている。以前は持っていた電子レンジも考えるところあって人にあげちゃったし、現在のわが家の電化製品といえば、冷蔵庫、小さな保存用冷凍庫、パソコンと周辺機器、パソコンルーム用のエアコン、照明の電灯数個、だけだ。テレビもビデオも扇風機もない(笑)。このうち一番電気を食うのは、常時つけっぱなしのエアコンと冷蔵庫だろう。でも、これは以前の家でも同様だったし、、、

a0043520_2392854.jpg漏電?やばいので、すぐに大家さんに事情を説明しにいったが、あんまりマジでとりあってくれたとは思えない。それで、もうひとつの可能性に思い当たった。「メーターが怪しい?」という訳で、支払いだけなら銀行で済ませることもできたのだけど(ヤップでは自動引き落としなんてやってくれないのだ)、わざわざ公社のオフィスまで足を運んでわたしの疑問を訴えることにしたのだった。

90年代中ごろまで、電気と水の供給はヤップ州が直接やっている事業だった。いちおう毎月請求書がきて、州の出納課に支払うことになっていたのだが、滞納しても罰則もなく電気も水も止められることもなかったので、当然(?)滞納者続出で、なんだか慈善事業のようなものになっていた。そしてその見返りに、電気も水もしょちゅう止まった。1994年9月、当時3つあった発電機の2つまでが同時に故障して、ほぼ1ヶ月の間、島中が1日に8時間ずつの計画配電になったこともあった。

それが電気水道公社になって、料金は倍層以上になったけどサービスもすごく向上したので、わたし的にはまあまあ納得している。それに最近では顧客のコンピューター管理も進んでいて、わたしのように文句を言いに来たお客に対して、窓口の女の子がコンピューターの端末をチョンチョンといじっただけで、わたしの過去のデータがばっちり出てくる。まだ送られてきていない来月分の請求額も出てきた。それがなんと、いきなり256キロワット!今月分の半分以下ではないか。「同じ電気製品を使って同じように暮してて、どうしてこんな差が出るの?」 これには係の子も納得して、「そうだわね、メーターを調べるように手配するわ。係員の読み違いってこともあるし、、、」(爆)。

というわけで、ちょっとだけ良い気分になって帰ってきたのだけれど、それにしてもヤップの電気代は高いと思う。日本では4人家族でも1万円は超えないと聞いたことがある。まあ季節や使い方にもよるだろうけどネ。また、ヤップで売られたり使われている電化製品は、ホンモノのアメリカ製か、アメリカ仕様のアジア製が多いが、それらは日本のものに比べて省エネ度ではずいぶん劣っていると思う。そういったことも、電気の使用量を増やしている原因のひとつだろう。

a0043520_2310252.jpgヤップの電気水道公社では100%ディーゼル発電だ。石油資源のない小さな島としては、とんでもない不経済な話だ。かといって豊富に降りそそぐ太陽光発電ではコストや環境負荷の面からあまりメリットはなさそうだけど、たとえば風力発電とか、潮位差発電とかは、誰かが本気で考えれば自給できるくらいは行くのではないだろうか。しかし、そういう方向には、行政も消費者も、まだまだ向いていないようだ。なんたって、ビールはバドワイザー、油はモービル、飛行機はコンチネンタル!3社が仲良く共存共栄して儲けているミクロネシアだもんね。写真はヤップの発電所。



ヤップの旅の情報はこちらでどうぞ。
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2006-01-30 23:24 | ヤップな日々

ガニール橋の電柱再建

昨夜半から降りだした雨が午前中まで残り、午後も曇り空の寒い一日だった。海で仕事をしていると、曇ったり雨が降ったりすると「寒い」。水温は27度、水に入ると「冷たいっ」と感じたのは、風邪気味のせいもあるのかなあ。今日のダイビングは、ギンガメアジとカンムリブダイの群れに囲まれた私たちの頭上を4匹のマンタが旋回してくれて、うすら寒いボートの上でもゲストは超ハッピーだった。良かった良かった(笑)。

a0043520_20534194.jpgところで今日のニュースは、コロニアのガニール橋の電柱がやっと再建されたこと。2004年4月9日ヤップに超接近した大型台風Sudal(スーダル)による高波で、この橋の両側にあった電柱が海になぎ倒されてしまったのだけれど、なんと1年と10ヶ月ぶりにやっと建替えられたのだ。でもまだ電線は引いてない。もちろん、この電柱がなくても電気は他の配線を使って正常に供給されていた。だから電柱がない風景がいつのまにかあたりまえのようになっていて、今ニョッキリ立った2本の新しい柱に、ちょっと違和感を覚えるのだった。(2本と書いたけど、その2本目は写真の左端よりもっと左にあって、画面では見えないのデス)。

a0043520_2054119.jpg左の写真は2004年5月、台風の一ヵ月後に、この橋の反対側のガードレールの状態を写したもの。上の写真でもそうだけれど、このガードレールは今でもそのままだ。これを書くためにこの写真をファイルから捜し出してみて、あまりの違いのなさに笑ってしまった。何~んにも変わってない!(写真はKTさん提供)

台風Sudalのことは今後また機会をつくって書こうと思っているけど、この台風のおかげで、ヤップはほんとうに変わった。車の数が2倍以上になった。携帯電話が爆発的に普及して回線は始終パンク状態になった。ヤップ人の就業率が落ちた(よーするに、日銭稼ぐために働かなくなった)。島中あちこちでブルドーザーが山やジャングルを削り始めた。高価なチェーンソーを入手して大きな木を切り倒して売る人が続出。人の動きがせかせかしてきた。人が挨拶をしなくなった。そう、多くのヤップ人の心が劇的に変わったと思う。

なんでこんなことになったのかというと、FEMA(Federal Emmergency Management Agency)のせいだ。FEMAというのはアメリカの政府機関で、自然災害や人為的被害(アメリカ領土が核攻撃を受けたときとかね)の際に特権的に初期救済活動をすることになっている。FEMAの本部の地下は核シェルターになっていて、緊急時にはホワイトハウスをそっくりそこに移せるようになっているらしい。ちなみに911が起きたときには、ブッシュはフロリダで小学生に本を読む芝居をしていたけど、副大統領のチェイニーは既にこの中にいたーそう、彼は前もって知っていたんだね。ともかく、そのFEMAが、台風Sudal被害の復興援助として、大統領特別決済で総額$32ミリオン($1=100円として32億円)をヤップ州に落としたのだ。当時は大統領選の前だったし、、、

その金のうち、約$8ミリオン(約8億円)が、約1300の被災所帯に「一時見舞金」として分配された。実は我が家でも屋根のトタンが3枚めくれて家中水浸しになり、おまけにパソコンの前の窓が吹っ飛んでオフィスが大被害をこうむった。そこでワタクシめも「被災者」としてFEMAに申請して、You are eligible to get assistance from FEMA.(あなたはFEMAの援助を受ける資格がありますよ)というありがたいご託宣を受けたのだけれど、FEMAがワタシにしてくれることにしたのは、台風の後3週間近く続いた停電中、煮炊きや明かりに使った灯油代の一部を補填ーというものだけだったので、馬鹿らしくなってそれ以上の手続きするのをやめてしまった。でもワタシと同様の評価を受けた人でちゃんと最終ステップまで頑張った人もいて、結果1ドル未満の小切手をFMEAからもらって怒ってた。

ヤップでは、まだ基本的に自給自足ができるから、給与所得を得る職についている人は、成人人口の3割にも満たない。また、いってみれば全員が地主さんで、おまけに土地には税金がかからないし、なにかあると一族郎党で助け合う社会だから、給与所得で稼ぐキャッシュは「宵越しの銭は持たねえ」の感じで使ってしまう人もすごく多い。そして家は「夜露をしのげれば良い」程度のもので満足している人も多いので、台風で壊れても、本当はまた何とか自分たちで建替えられるのだ。でも、そういう社会事情を考慮しないアサハカなFEMAは、ちょっとでも給与所得があったりワタシのような事業主だったりすると、グ~ンと「緊急度」が下がり、7割以上の「無職」世帯にドカ~ンと金をばら撒いた。一世帯の最高額は$500000(約500万円)。それを何に使おうがお咎めがないから、みんな車や携帯やDVDなんかになっちゃったり、アメリカ豪遊しちゃった人もいる。それに打ち続くパーティパーティで飲めや歌えのお祭り騒ぎ!結果、いたるところで病人の増加と人間関係のギクシャクを招いた。給与所得のある人っていうのは、たいてい学歴もあって外の社会にも明るく、大家族を事あるごとに支える立場にある人たちなので、そういう人に極端に援助が少なく、日ごろそういう人にぶら下がって生きていたお気楽な人たち=ということは日ごろあまりお金を扱いなれていない人たち=に、いきなり目の回るような大金が転がりこんできたわけだ。だから、ヤップ人の生活の基本である「ファミリー」(日本のような核家族でなく、親戚一族郎党を含んだ大家族)の関係が、ぐしゃぐしゃになっちゃった。

そういうことで人心をかき乱しながら、公共事業の復興が遅いのは、FEMAがあ~だ、か~だと復興計画や設計図に注文をつけるせいもあるらしい。FEMAの金でヤップのあちこちの石積み堤防が直ったのだけれど、サンゴの石をうまく組み合わせて積み上げる伝統工法では許可にならず、なんとセメントを使うように指示がでた。また高潮で大きな被害をこうむった砂浜の海岸地帯には、コンクリートで護岸壁ができちゃった。だからいま、ヤップの美しい海岸線の景観が、どんどん損なわれていっているのだ。長年の生活の知恵を無視した、このような近視眼的な工事や建造物が環境へ与える影響は、果てしなく大きい。



ヤップの旅の情報はこちらでどうぞ。
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2006-01-19 23:07 | ヤップな日々

車検完了

a0043520_22361297.jpg本日無事車検をパス。実際は去年12月15日で車検が切れているのだけど、ご覧のように、更新を忘れていた期間が延長されて、来年の1月までくれた。これなら、毎年少しずつ「遅く」更新して倹約しようかな、なんて思ってしまう(笑)。

車検の手続きは、
①ヤップ州警察交通課で申請する。
②交通課で渡された書類を持って警察窓口に行き、車検料請求書を作成してもらう。
③ヤップ州出納課に行き車検料の支払いを済ませる。
④再び警察窓口で支払いの領収書を見せて、新しい登録カードとスティッカーをもらう。
⑤再び交通課に行って「車検」を受ける。
⑥「車検」にパスすると、スティッカーを貼ってもらう。
という流れなので、けっこう時間がかかる。

今回の場合は完璧に期限が切れているので、ヤップ式「ちょっとまずいんすが、そこをなんとかヨロシク」というジェスチャーとして、照れ笑いしながら相手から完璧に目と顔をそらし恥ずかしそうに「車検なんだけどお~」とやってみた。オマワリ「おっ、切れとるんか?そーか、切れとるんか、わっはっは」。あとは世間話をしながら、通常通りに事が進み、無事①から④をクリアし、⑤を受けようと交通課に入って行くと、オマワリ「おっ、待っとれや。今スティッカー貼ってやるけに」。ワタシ「そんじゃ、車のエンジンかけて待っとるわ」。オマワリ「そんなことは、えーから、外で待っとれ」。ワタシ「???」オマワリ「車の調子はええやろ?検査せんでもええやろ?」。ワタシ「はあ~~~???」

「検査」といっても、エンジンかけて、フロント、バック、ウインカー、ブレーキの各ランプがちゃんとつくかどうかのチェックだけなのだけど、去年までは一応ちゃんとやっていた。ブレーキが壊れていてもブレーキランプが点けば合格、なんて笑ってしまうけれど、今回はそれもカット。車が増えてきて余程忙しいのか、オマワリの気分次第なのか、、、?

a0043520_23294167.jpg心配されたガソリンとディーゼル油の供給は、今日の昼前までには各給油所で再開された。交通課のオマワリから聞き出した話では、台風で海に落ちたパイプの一部から油漏れが発見されて、パイプを直すチームがグアムから到着したと同時にタンカーも着き、油の輸送に手間取って遅れたとのこと。でも今回の船で大量の油が届いたので、あと数ヶ月はもつそうだ。心配だった値段も、とりあえず据え置きとなった、ホッ。
by suyap | 2006-01-06 23:33 | ヤップな日々

今日も油は来なかった、、、

a0043520_22174042.jpg朝から「今日のブログのテーマは車検の模様を書くので決まりダネ!」と思っていたら、なんとヤップのオマワリさんは本日も<エクソン>モービル(どうしてエクソンを括弧で囲むかというと、ヤップの看板はいまだにMOBILだけだから)のパイプラインの警備で忙しく、車検をやってくれる交通課は終日クローズだったのだ。だから、車は車検切れのまま、ワタシも今日のブログのテーマ変更を余儀なくされてしまい、、、

でもモービルの油輸送作業が終了しなかったおかげ(?)で、別にビッグなトピックが出現、といっても一部の人には笑い事ではないのだけれど、実はいま、ヤップのほとんどのガソリンスタンドのガソリンとディーゼル油が底をついているのだ。かろうじて少し備蓄があるのは、コロニアから遠い村にある小さな給油所だけ。もう3日前から油切れは起きていたのだけど、うちの場合は車検の切れてない方の車にも半分以上燃料入ってるし、ボート用の燃料もとりあえず十分あったし、タンカーは既に港に入ってるし、まさか今日も油が供給されないとは思わなかったので、いままであまり気にしなかった。やっぱり足元に火がつかないと、にんげん真剣に考えないものデス。

それでやっと巷の話に耳をかたむけると、「誰それの車がガス欠で道端に乗り捨ててある」とか、「あいつは車のガソリンがなくなって今日は欠勤だ」とか、「水道管の修理を待っていたのだけど、どうやら公社の車も燃料がなくて修理にまわれないらしい」とか、いろいろな話が聞こえてきた。「明日の朝一番でモービルのタンクローリーがガソリンを各スタンドに供給してまわるらしいよ」、「いや、そんなこといったって、どうせ午後だよ、へたしたら明日も間に合わないかも」なんて悲観論も飛び交っている。

もうひとつ心配なのが、値段。去年から半年のうちに3割以上も高くなって、今回の枯渇直前のガソリンの値段が1ガロン(約3.6リットル)$3.80、ディーゼルが$3.95。新入荷の油がどんな値段になって店頭に並ぶか、ふたを開けてみなければわからないのだ。

世界のどこかに油で儲けて笑いのとまらない奴らがいる、世界のどこかに戦争で儲けて笑いのとまらない奴らがいる、世界のどこかに戦争を終わらせないように「テロリスト」なる妄想をばら撒いて悦に入っている奴らがいる。そんな奴らの世界制覇を、もし止められるなら、気づいたひとりひとりが、奴らとは違うパラダイムで生きることを選ぶというのが一番だと思うのだけど、こんな小さな島の暮らしにも、油はとことん浸透してしまっている、ああ。今日はまとまらないけど、日付が変わりそうなのでこの辺で。

冒頭の写真は、夜空にライトアップされた<エクソン>モービルの備蓄タンク。


ヤップの旅の情報はこちらでどうぞ。
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2006-01-05 23:20 | ヤップな日々

車検・どひゃ~

ブログを毎日更新するという元旦の誓いをとりあえず3日クリアしたので、今日これを書けば「3日坊主」にはならずに済むなあ、と考えつつテーマをさがして歩いてて、車のナンバープレートに思いあたった。ヤップではナンバープレートは後ろだけなので、よく日本人のツーリストから、「車がナンバープレートなしで走ってますね?」と不思議がられるのだ。

a0043520_20534979.jpgヤップのナンバープレートは5年毎に新しいデザインに更新され、現在のバージョンは石貨があしらわれていて、ツーリストにも「ヤップらしい風景」としてよく写真を撮られたりしている。そこでブログ掲載用に弊社ツアーカーの後ろのナンバープレートをバチリと撮影したのだけど、ウン?APR/2005?そっそんなあ~~~、車検切れてるじゃん!

a0043520_20543151.jpgあわてて車検証をダッシュボードから引っ張りだすと、、、去年の12月15日で車検切れ。月と西暦年のスティッカーは、車検をした日に「何年何月まで有効」という意味で貼ってくれるのだけど、この車の車検は確かに2005年12月15日まで有効なのに、スティッカーが4月になってるってことは、、、盗まれた???

ミクロネシア連邦では、車の運転免許証や車検証は各州警察の担当になっている。ヤップでは1ヶ月以内の滞在者にはパスポートと各国の免許証で車の運転が認められていて、それ以上の滞在者にはヤップ州の運転免許証を取得する義務が生じる。とはいっても、持っている免許証に写真+10ドル50セントを添えて申請すれば、誰にでもその場で3年間有効の運転免許証を発行してくれるので、お土産として作ってしまうツーリストもいたりする(笑)。一方、ヤップ州内で走る車には、1年ごとの車検(Car Registration)が義務づけられている。以前は一律に12月1日~31日までが車検期間だったのだけど、数年前から車の量が増えて1ヶ月では警察が対応しきれなくなり、各車ごとに1年目で車検というふうに変わった。でも日本のように親切に車検が切れる日を前もって教えてくれたりしないから、けっこう忘れてしまうのだ。

おまけに一昨年の台風後にアメリカがばらまいた一時見舞金のおかげでヤップの車の量が倍増し、警察ではナンバープレートすら切らせてしまうくらい対応しきれてないうえ、スティッカードロボーも横行したりして、見回りのパトも、以前のように車検切れに目を光らせていないような気がする。それでも、うっかり知らないで車検切れのまま走っているのと、「知って」しまった後でビクつきながら走るのとでは、絶対に後者のほうがバレる確立が高いと思うので、ワタシは速攻で警察の交通課に駆け込んだ。

a0043520_20552896.jpgところがところが、交通課のドアはロックされ職員がいる気配もなし。「交通課の連中はどーしちゃったの?」と本庁窓口の女の子に聞くと、「あっ、今モービルの油を流してるからね、それでみんな出払ってるんでしょ。いつ終わるかわかんないねえ」とのこと。左の写真は一昨年の台風で海に落ちてしまった(エクソン)モービル社の石油パイプライン。ヤップ港に接岸したタンカーからコロニアラグーンを越えたところにある石油備蓄基地まで、このパイプラインを使って石油を流すのだけれど、台風後まだ修理をしておらず、1~2ヶ月に1回の割でタンカーが入港すると、橋を通行止めにし、ものものしい警戒態勢で油を流すのだ。といっても、橋のたもとにいたパトのオマワリさんたち、暇そうにあくびしてたけどね。

そんなこんなで、今日は車検ができずに終わってしまった。まっ、いいか!



ヤップの旅の情報はこちらでどうぞ。
http://www.naturesway.fm/index2.html
by suyap | 2006-01-04 22:47 | ヤップな日々