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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

suyap.exblog.jp

カテゴリ:ヤップで頑張る日本製品( 35 )

日本経由のイタリアン・スパゲティ

a0043520_19432010.jpgヤップで頑張る日本製品、久しぶりのエントリーです。いまお気に入りのスパゲッティCASALE DORATO、かなり長いこと、実はこれが日本からの輸入品とは気づかずに買っていました^^

ヤップには日清フーズさんのマ・マー スパゲティなど日本製スパゲティも入っているのですが、いまいちコシが...それに(まさか国産粉ではないでしょうけど)ベクレてるかもしれないし。いっぽうで安いアメリカ産イタリアン・スパゲティは、いまいちコクが...ない。その両方をそこそこ満たしてくれたのが、このCASALE DORATO $2.55(500g)でした。

a0043520_19433055.jpgゆで時間はしっかり8分、それでも日本製のようにクニャクニャにはならず、アメリカ製の安物のように太りすぎもせず、調理後に時間が経ってもコシが残っています。ヨシヨシ、品薄になるまえに買い占めておこう...(これって、ヤップで輸入品を買う場合には必須のテクニック。万一、品切れになると、いつその商品が入るかわかったものじゃないですから)。

そう決心するやいなや、財布の残金を確かめ勇んでBlue Lagoon商店に出向き、棚のスパゲティをショッピング・バスケに入れながら、ふと、初めてウラ書きをしっかり読んでみたのでした。うぎゃ~~~日本語が!

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イタリア製には違いなさそうですが、富山県の日本製麻株式会社が日本国内で輸入販売しているもののようです。それにしても、なんで「製麻」、つまり麻製のロープや袋を作っている会社がスパゲティを???経営者の中にイタリア大好き人がおられるのでしょうか?興味はつきません...そこでWiki先生にお伺いしてみると、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%A3%BD%E9%BA%BB
食品事業も主力事業の一つで、1928年に、日本で初めての国産スパゲッティを製造した「ボルカノ」が、現在の日本製麻株式会社ボルカノ食品事業部である。
なななんと!?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3
1928年、日本で初めての国産スパゲッティ「ボルカノ」は兵庫県尼崎市南塚口町(現在のピッコロシアター)にあった高橋マカロニ(髙橋胖氏)によって製造された。この商品名は彼がイタリアでスパゲティに出会い、その時見たヴェスヴィオ火山からネーミングした。当時は「スパゲッチ」と称した。(現在は日本製麻株式会社ボルカノ食品事業部)
へえ~!!!

ところでこのCASALE DORATO、なんと日本国内では100円前後で売られているとか...円安のおかげか、ヤップに入って来る日本製品がやや値下がり気味で喜んでいましたが、実は決してお安くはないようですね。


最後に心配でしようがないヌッポン政治状況...本日は、わたしのツボにハマりまくった内田樹せんせの記事をご紹介しておきます。読みながら、パソコンの前で思わず「よお~し!」「そだそだ~」とひとり気炎を上げてました:

国旗国歌について
http://blog.tatsuru.com/2015/05/28_1617.php

全文を下にコピペさせてもらいました(いいよね?内田樹せんせ)
http://suyap.exblog.jp/21287926/#21287926_1

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by suyap | 2015-05-29 20:40 | ヤップで頑張る日本製品

ゴールデン・マッカレル

ミクロネシアの島々で超ポピュラーなサンフラワー・ブランドの缶詰、なかでもサバ缶について書いたら、Mr. Radishさんから、パラオでは「寒い時期に獲れた脂ののったサバの缶詰は、赤でも緑でもなく、金色のゴールドラベルが販売されています」とコメントいただいた。ヤップでは見たことないな~と、いい加減なお返事をしたものの気になっていたら、なんと、ヤップにもありましたっ!
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し・か・も…1缶(190g)が$3.15という高値。ラベルにはPremium、The Seasonal Harvestとあるものの、同じサイズの赤や緑のラベルだと1缶$1.75だから、ほぼ8割り増しの値段設定だ。これを売っていたBlue Lagoon Storeによると、それでもパラオよりもヤップのほうが安いので、パラオ人がヤップに来ると、みんな大量に買い占めていくという。知らなかったなあ(笑)。

良いブログ・ネタにはなるけれど、サバ缶に3ドルオーバーは高いよね、どうしようかな…と散々悩んだあげく、ついに買っちまいました。たった一個のゴールデン・マッカレルを手にして逡巡するわたしを哀れんだか、レジのおばちゃんが、「これ、おまけ」とタオルをくれた。わ~い!

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そうか、京和商事さんも創立40周年になったのか…。

ミクロネシアではあまりにも見慣れた存在なので(ヤップにも営業員が毎月御用聞きに来ておられる)、今までウエブサイトの存在すら気づかなかったけれど、京和商事さんサンフラワー・ブランドとは、こういう関係だったんですね。
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ところで、このゴールデン・マッカレル、いったい中身の正体は?

伊藤食品のウエブサイトによれば、
http://www.ito-foods.jp/lineup.php

旬鯖限定 鯖水煮
◎青森~銚子沖で、8月~12月に漁獲された脂乗りのいい旬鯖を使用した商品です。一度も冷凍していない生鯖なので、鯖本来の旨みが余すことなく詰まっています。
とのこと。ふつうの水煮缶との違いは、脂乗りのいい旬鯖冷凍してない生鯖を使用というところがミソのようだ。それにしても、青森~銚子沖で、8月~12月に漁獲されたとは…ちょっとかなりコワイなあ。

そこで念のために製造者と製造所を調べてみたら、
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製造所固有記号検索サイトhttp://tosymsoft.com/prosrch/index.cgiを駆使して調べても、ITO3もMKNも出てこないかわり、TKGはマルハニチロ茨城工場ということがわかった。
MKN:サバの水煮のこと?
140110:製造年月日
TKG:マルハニチロ茨城工場
サンフラワー・ブランドのサバ缶には、ITO3と、TKGと、少なくとも2種類の刻印があって、ITO3のほうが、圧倒的に新鮮で美味しく、あたりはずれがほとんどない。TKGの中には、オイルがすっかり干からびていたり、味が変質していたりするものがたまにある。うーむ、TKGはマルハニチロだったか…(別に深い意味はありませんが-笑)

それで…このサバ缶の製造者は伊藤食品さん、それともマルハニチロさん、どっちなんですかね?

ここでもう一度、↓グリーンピース食品放射能調査;魚介類缶詰↓ 貼っておきまっしょ:
http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/20120402_5th_tinnedfish.pdf

それでは最後にゴールデン・マッカレルのお味は…?
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たしかに赤缶や緑缶よりもやや大きな切り身が2切れ入っておりまして、それをチョメさんと分けあって味見したところ、
わたし:なるほど、ちょっと脂が乗ってて、少しだけ美味しいかも!

チョメさん:安いのとなんも変わらん!
という結果となりました。

まあ、こんなにお高いサバ缶を買うことはもう二度とないだろうけれど、これからサンフラワー・ブランドを手にするたびに、製造工場がTKGなら避けるかも…という感想だけは残ったのでありました。


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by suyap | 2014-11-30 20:10 | ヤップで頑張る日本製品

マッカレル

曇り空が広がり、ときどき雨もパラつく一日だったが、小腹の空いたお昼過ぎ、「もうお昼ごはんすんだの?」と、ヤップ人のともだちがココナッツとマッカレルを持ってきてくれた。
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「へえ、今年はまだマッカレルがとれてるんだね…」と、うれしくいただいた。これで今夜のおかずは決まり^^ 両面を軽く油でソテーして、トマトソースで煮こむとおいしかった!

ところでマッカレルというと、ヤップ語でパシュイとも呼ばれるムロアジのことを指すが、一方、缶詰にもマッカレルがあって、こっちはサバ缶のことを指す。
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その缶詰のマッカレルでもっともポピュラーなのが、SUN FLOWERブランドだ。なぜか緑ラベルと赤ラベルがあるけれど、食べ比べてみてもまったく同じ。どういう理由で色分けされているのか、さっぱりわからない。
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そしてSUN FLOWERブランドといえば輸出元は京和商事さん、太平洋の島々に日本やアジアからの物品を卸している日本の商事会社だが、しかし輸出元が日本の会社だからとって、その製品が日本製とは限らない。事実、ツナ缶もサバ缶も、たいていは東南アジア製である。

ところが…
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最近出まわるようになったSUN FLOWERブランドのサバ缶が、缶きりのいらない↓こういう↓形になっていて、開け方の説明も日本語!「あれれ?」と思って、正面のラベルをよく見ると、なんとPRODUCT OF JAPANの文字が!

この発見が2011年3月11日以前だったら、とても喜ばしく思えたのだが…

ふと缶の形から、ネットゲリラさんが、最近豆州楽市でさかんに売り出しているサバ缶のことが思い浮かんで、
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バーコード番号とMKN ITO3という記号から、やっぱり静岡の伊藤食品のものだとわかった。
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しかし会社は静岡でも、つくっているのは青森らしい。そして気になるのは、どこでとれたサバで、どれだけベクレているかってこと。ちょっと古いけれど、グリーンピースが2012年に調査したものによると、三陸沖で取れたサバらしく、セシウムさんがけっこう出ちゃってます…。

http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/20120402_5th_tinnedfish.pdf

フクイチがばら撒いている放射能が、こうしてヤップの食卓にもフツーに到達する時代、すごいなー。ちなみに、アベッチがいまの時期に解散するっきゃないのは、消費増税で落ちこんだ景気はともかく、どうやら」来年あたりから、放射能の被害の甚大さが隠しきれなくなるからみたいですよ。

そんなヌッポンや世界や…ましてヤップがどうなろうとも、まず「生残り」を賭けて、毎日、発酵生活(米とぎ汁乳酸菌づくり、玄米豆乳ヨーグルトづくり、あらびき茶のがぶ飲み etc. それにお日様をしっかり直視するなど、免疫力を養う生き方をまずは実践!


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by suyap | 2014-11-15 23:30 | ヤップで頑張る日本製品

「日本の技術」で作られた中国製インスタントラーメン(笑)

台風18号はあまり大きな被害も出さずに済んでなによりでした(それでも亡くなった方が数人おられるようですが)。そして昨夜ロタ島を通過した台風19号は、現在ヤップ島の真北にいるはずだけど、まだ勢力が小さいせいか、今夜のヤップ島は晴れてます。

ところで本日の話題は、ヤップで頑張る日本製品カテゴリーの番外編です。
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小腹の空いた状態でYCAストア店内をぶらついていたら、見慣れないインスタント・ラーメンが、なんと40セントで売られていた。内容量は65グラムとなっているから、ふつうサイズのサッポロ一番よりも4割減というところかな。どうせ得体の知れない東南アジア製のロークウォリティ品だろうとなにげに手に取って見たら、
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右端に位置する紫色の花丸の中、金字で鮮やかに書かれたるは、

MADE WITH JAPANESE TECHNOLOGY

ヌッポンの技術で作りました~~~!

とはいっても、パッケージ裏には小さな文字で、

PRODUCT OF CHINA

中国製どぇ~す。

まあ、そりゃ~仕方なかろう…んだけど気になるな、MADE WITH JAPANESE TECHNOLOGY…
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というわけで、買ってしまいましたよ、とほほ。

それで中身は、ヌッポンや韓国以外のアジア製によくありがちな、「なんとなく湿気てます」風ではあるけれど、スープのパッケージだけはMADE WITH JAPANESE TECHNOLOGYを感じさせる作りで、サクッと切れたし、中身もサラサラだった(笑)。
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裏面には、お湯を差して3分待ってね、電子レンジは1分ね、ゆでる場合も1分よと、画付で3通りの調理法が載っており、しかも説明文は英語、フランス語、中国語(簡体字)。ふ~ん、フランス語圏でも売れ筋なんだ?

ここで問題発生!

説明には粉末スープと油を入れよと書いてあるのに、「油」のパッケージが見あたらない。たまたま入れ忘れたのかと思い、もうひとつのパッケージを開けても、こっちにも入っていなかった…。ふ~ん、やっぱり…MADE WITH CHINESE STANDARDだったか。えっ、お味の感想?聞かないでください(笑)。

販売元は、船へのケータリングがメインのシンガポール華僑(たぶん)がやってる会社のようです:

Teo Soon Seng Pte Ltd
http://www.teoss.com/


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by suyap | 2014-10-06 23:54 | ヤップで頑張る日本製品

つっぱり棒

a0043520_20334718.jpgひさびさのヤップで頑張る日本製品エントリー、今回は「つっぱり棒」、そう、あの日本では超ポピュラーな便利グッズです。

実はまだ90年代にYCAで日本製のが売られているのを見つけ、すぐに飛びついて買った4本が、いまだにいろんな用途で大活躍しているのだけれど(たしか、当時で1本$15.00くらいしたような…)、今回は他にもカーテンをつるしたいところができたし、それに我が借家が新装なったあかつきには…と、いろいろ考えが及び…ひさしぶりの「つっぱり棒」捜索に繰り出してみた。

それにしても、あれって、英語でなんと言えば良いのだろう?A curtain rod that extends to support itself...長いな、self-supporting rodか?なんか変…。YCAジェネラル・ストアには無かったので、ハードウエアのほうに行って、わーわーと探しモノの説明をしていたら、ある店員が、「あっ、クローゼット・ポールのことかい?」と言って、他の店員に売り場を指示した。「な~んだ、クローゼット・ポールと呼んでいるのか…」とついて行くと、その店員は「いや、これはカーテン・ロッドだよ」と言う。ま、モノが見つかれば、呼び名なんて、なんでも良いや(笑)。

a0043520_20344368.jpgで、ありました!お値段も10ウン年前よりもお安い$10.95!手に取ると、ちょっと「ちゃっちい」感がしたけれど、ヤップは、モノがあるときに買い占めておかないと次にいつ入荷するかわからない世界ですから、やっちまいましたよ、3本まとめ買い!

難なく探しモノが見つかって上機嫌で店にもどり、G嬢が手縫いしてくれたカーテンを取りつけるため、さっそくパッケージを開けようとして…ギャ~~~、ひゃっひゃくごじゅうななえん???(いや、輸出品には消費税がかからないから、実際は150円)

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がっくりと肩を落とし、うちひしがれてカーテンをつるすわたしを、G嬢は、「さっきまであんなにニコニコ・ルンルンしていたのに、いったいどったの?まったくうちのボスはお天気屋なんだから…」という顔で見ていたのでありました。とほほ。

しかし…

こんなに便利!つっぱり棒のアイデア活用術
http://matome.naver.jp/odai/2132972812182570501

こんなサイトを見ればなおさら、「ああ、百均のつっぱり棒、欲しい、欲しい、欲しいよぉ~~~」と夢にまでみちゃうけど、ヌッポンには来年の春まで行かないし、行けないし、いや来年までヌッポンが今のままである保障はないし…それでもまあ、なんとか気を取りなおして、「次のヌッポン行きで買う物リスト」に、「つっぱり棒」と、しっかりメモしたのでありました。


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by suyap | 2014-07-05 21:32 | ヤップで頑張る日本製品

ネズもゴキも…台風も、みんな元気で^^

ほんとうに久しぶりにうっすらとした日ざしで目覚めた!…のに、やはり晴れ間は続かなかった。9月なかばから、ほんとうにカラッと晴れた日がどれだけあっただろう?昨夜も大雨の音に、また家の中に濁流が流れむのではと心配しながら寝についたので、起きるとさっそく、底が浅くなった溝の泥かきをした。

そんなお天気にもかかわらず、我が家のネズ公やゴキどもは、異様に元気(!)に駆け回っている。長雨と一緒で、ある程度はこらえられるけど、う・ざ・い…なあ。

そこで以前はヤップでも売られていたゴキブリ・ホイホイを捜したけれど、やっぱりどこにも無くて、かわりに↓こんなもの↓が見つかった:
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アースゴキブリホウ酸ダンゴ コンクゴキンジャム、32g(16コ)入り$5.10なり~♪(高っ)

玉ねぎ、ゴマ入りやわらかダンゴ

うっうまそ~~~

(ゴキブリかっ!)

いや…高くなった(輸入)玉ねぎや、ヤップでは手に入らないゴマ入りジャムをゴキにやるなんて…抵抗あるわ~(爆)
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ホウ酸ダンゴを食べたゴキブリは、巣の中でホウ酸を多く含んだフンをする。
     
そのフンを食べた仲間のゴキブリも次々と死に、巣の中のゴキブリも駆除。
なんだそうだが…上の説明、ぜんぶ日本語!いったいヤップの誰が、この商品がゴキ退治に効くってわかるつーの?

そういうわたしも、B商店の一番上の棚の墨っこで埃をかぶって山積みになってたのを、よく見つけたよなあ。きっと昔のゴキブリホイホイのあの赤い箱、アース製薬のトレード・カラーの赤、あれがあったから見つけ出せたんだろうね。やっぱり商品デザインや、イメージ・カラーは大切なんだなあ。

ところでヤップに大雨を降らせ続けていた雲が、どうやらまた熱低に発達中のようだ。明日あたり、また台風になるかも。ヤップ島のお天気も、もうしばらく、グズつき模様です。


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by suyap | 2013-10-08 20:41 | ヤップで頑張る日本製品

sushiの紙

久しぶりのヤップで頑張る日本製品エントリーです。円安も影響しているのか、ヤップにはまだかなり日本製品が出回っているけれど、しばらく海苔が消えていた。味噌も消えたし...海苔ももう入らないかなと思っていたら、復活です!
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10枚入り$2.35なり。色は茶色っぽく、しかも薄くて、エ~これどこ産の海苔?ベクレてないかしら?と心配になちゃうけれど、いちおう販売元は山口商店、東京の会社らしい。以前入っていた味噌も有名ブランドの添加物たんまり入った醗酵「停止」味噌(大豆もどんなものを使っていたやら)だったし、海苔だって身元不明のミックスだろうから、わたしはめったに買うことはなく、年1回の日本行きのときに持ち帰った良品を、ほんのたまに、ちびちび大事に味わっている。
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ところで味噌のほうは、それらを輸入してくれていた唯一の店の日本人マネージャーさんがリタイアされたので、もしかしたら永久に復活しないかもしれない。しかし海苔には、ヤップでもじわじわと需要が発生していた!
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ヤップ(+ミクロネシアのほとんどの島々)では、↑これ↑をスシと呼ぶ。そして海苔はスシ・ラッパー、あるいは「スシに巻かれているあの黒い紙のようなもの 」(笑)

今回は、海苔もこの「スシ」もブログ・ネタ用に買ってみた。某店のテイクアウト用の「スシ」は1本$2.95ナリ(けっこうなお値段だ)。

a0043520_7443390.jpgそして中身はスパム...いやランチョン・ミート、きゅうり、薄焼き卵にキムチ。もちろんご飯は寿司飯じゃなくて、ふつうに炊いた白米だ。

もちろん買った以上は...撮影後にパクパク。ヤップ版ジャンクフードを食べちゃったと思うと、あんまり良い気分はしないけれど、ときどき、やっちゃうんですよね、とほほ。


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by suyap | 2013-08-11 08:07 | ヤップで頑張る日本製品

日本からの輸入食品

久しぶりにヤップで頑張る日本製品カテゴリー、食品編をいってみます。フクイチの原発事故以来、日本からの食品を手にとるたびに「大丈夫かな」という思いはつきまとっているけれど。

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まず上の写真はYCAストアのレジ横に置いてあった森永の「あずきキャラメル」$1.05なり。小豆色をしたクラシックな森永キャラメル風の箱を見て、???という好奇心を抑えきれずに買ってしまったことが、実は今回の記事のきっかけなのだ。ふだんは甘いものを食べない(ようにしている)し、森永という会社の製品もあまり好きではないのだけれど、こと食べ物に関してわたしの旺盛な好奇心はよく冒険を試みる(笑)。
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それで...中身はこのとおり怪しい小豆色...お味もそこはかとなくお汁粉っぽく...いったん口にしてみると、ふ~んで納得しておしまい(爆)。それにしても、いったいどれだけのヤップ・ジモッティー(地元の人)がこのキャラメルに手を伸ばすだろうね...?パッケージの表には英語は一切無く、裏に森永さんの手貼りのように見える英語の輸出用内容表示があるだけなのだ。こして海外向けにも出すことで、少しでも売り上げを伸ばそうとしているのかな...輸出すれば消費税も戻ってくるし...。

お次は「缶つま」シリーズの和風サーディン$1.25!

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こっちは日本の輸出業者が貼った小さな内容表示があるけれど、表はやはりまったく英語なし。まあ写真を見れば中身が魚だってのはわかるけど。それにしても日本近海の海産品って...ダイジョウブ?と、こわごわ2缶だけ買ってみた。普段は地産の野菜・果物と芋類、たま~にもらう地産のサカナ、それにカリフォルニアから来る米と麺類で、わたしの食生活は十分満ち足りているのだけれど、さきほども書いたとおり、ときどきこうして変わったものを「試食実験」してみたくなる旺盛な「食い意地+好奇心」が本領発揮する(笑)。

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そして最後は麺食いのわたしがよくお世話になっている日本製のうどん。このブランドは250gパッケージでただいま$1.90なり。ヤップでもだんだん食品の値段が上がってきていて、うっかり色々と「試食実験」していると、財布はあっという間に軽くなる。幸い、基本がベジタリアンだし100%地産食品でもOKなので、わたしの場合は影響がまだ小さく済んでいるけれど、猫の額菜園をもっと頑張んなきゃ...と思っているきょうこのごろなのだ(笑)。


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by suyap | 2012-10-18 05:36 | ヤップで頑張る日本製品

アメリカから来た豆腐

a0043520_15332866.jpgUSドルが流通するミクロネシアでは、ドルの価値が下落につれて物価がうなぎのぼりに上昇している。とくにここ最近は、月に1~2回しかこないコンテナ船が入るたびに物価が上がっているので、お財布がどんどん軽くなっていく。それでもやはり、(ヤップでは)珍しいTofuなんかを見たら、思わず買ってしまうわたしなのだが…。

今まで、たまにヤップに入ってきていた豆腐は、あのMorinyuのロングライフ充填豆腐くらいだったので、「こんなの豆腐じゃないよ」と思って滅多に買わなかったけれど、このちゃんと水に浮かんだお豆腐を見たときには、ちょっと感激した。

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エキストラファーム(木綿)とソフト(絹ごし)があって、どちらも1個$2.30なり。賞味期限を見たら10月5日と6日になっていて、ギリギリ大丈夫!で、わくわくしながら買って食べてみると、やっぱり賞味期限10ヶ月のあの有名ブランドよりも、だ~んぜん美味しいわあ♪

で、House Foods America Corporationて、あのハウス食品さんじゃないですか…サイトも軽くて見やすいし、気に入ったので、アメリカ製だけどヤップで頑張る日本製品のカテゴリーに入れてあげよう^^
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ところで気になるIngredientsのほうは?
Water (水)、Soybeans (大豆)、Calcium chloride (塩化カルシウム)、Calcium sulfate (硫酸カルシウム)、 そして、This tofu is made from soybeans that were not genetically engineered. (この豆腐は遺伝子組み換え大豆を使用しておりません)
…お豆腐を食べようっていうアメリカ人は、もともと食と体への意識の高い人たちだから、「遺伝子組み換え大豆じゃない」って必須条件だね。House Foodsでは、こんな認定証まで取得して高らかに宣言してる。
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凝固剤に天然にがり(主成分はMagnesium chloride=塩化マグネシウム)を使っていないのは残念だったけれど、お味も内容も、↓こっちの製品↓よりはマシだと思う:
Morinaga Silken Firm Tofu
Ingredients:Water, Soybeans, Isolated Soy Protein (分離大豆タンパク), Gluconolactone (グルコノラクトン), Calcium Chloride.
あまり違いがないように見えるけれど、分離大豆タンパク粉を加えて、タンパク質成分が増えりゃ良いってもんでもないと思うけど(だから風味が減るのかも)。Morinyuではオルガニックな製品にも分離大豆タンパクやグルコノラクトンを使っているから、もしかしたらそれが充填豆腐の限界なのかもしれない。

さて固いお豆腐大好きニンゲンとしては、毎日でもハウスのFirm Tofuを食べたいところだけれど、やはり人工凝固剤なのがためらわれるし、お値段もちときつい。もっとも今回の入荷が売り切れたら、次の入荷がいつになるかわからないので、まあ食べ過ぎの心配はないだろう。

うちの猫の額菜園でも、場所変えしながら枝豆用に大豆を植えている。しかし数ヶ月待ってようやく収穫できる量は、せいぜいビールのおつまみ一回分で終わりだ(笑)。ああ、いつか大々的に大豆を育てて、海水豆腐を作りたい…。


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by suyap | 2012-09-30 18:37 | ヤップで頑張る日本製品

計量カップ

またまた、ずいぶん久しぶりのヤップで頑張る日本製品シリーズです。

a0043520_2358120.jpg「こんなときにあれがあったら良いのにな」という程度の必要性を感じながら別段とりたてて捜そうともせず、そのままになっているものがよくある。我が家では、日本時代から使い続けてきた200ccのステンレス製計量カップが頑張ってくれていたけれど、小麦粉を計って洗ったすぐそのあとにお米を計ろうとしたときなど、計量カップをいちいち拭かないとお米がくっついちゃうし...いろいろ面倒ではあった。

それが、たまたまヤップで一番フロア面積の大きいYCAストアで買い物をしていたとき、丈夫そうなポリプロピレン製計量カップがふと目に入り、手に取ってみると、なんとこれが日本製で、$1.90だった。
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カップの裏に貼られたバーコードタッグには、イノマタ化学、大阪府境市とあったので、すぐに最近話題になっている大阪・モノづくりのイメージが頭に浮かんで、小さな町工場で頑張っている人たちのことを想像してしまった。これは買うっきゃないでしょっ!(笑)

試しに検索してみると、ちゃんとホームページもありました>イノマタ化学株式会社!その製品情報によると、わたしが買った計量カップの希望小売価格は165円相当らしいから、今の円高を考えると、ヤップで$1.95というのは、ちょっと良心的(過ぎる)かも。

a0043520_23591654.jpgところで、てっきり200cc用だと思っていたら、なんと目盛りは300ccまであった。製造所まで確かめながら、肝心なところを購入前にチェックしていないというのも、いかにもわたしらしい(苦笑)。カップの中ほどには一合(180cc)の表示があるけれど、こんな位置では合単位で計るのは難しく、しかもいちばん出番の多い200ccすら、「すり切り」で計れない。表示はすべて日本語だから、輸出用とも思えないし...。わたしが住んでいたころの日本で、300ccの計量カップなんて売ってたかなあ?

とはいえ、計量単位にちょっと(かなり)不便はあるものの、そのボディの厚み、注ぎ口の角度、取っ手のサイズなどなど、すべてに使い心地が良く、これなら明日、もう少し買い占めちゃおうかなと思っているわたしなのだ。大阪の&日本のモノづくりが、これからもクウォリティ・ディファレンスを維持しながら、世界に向けて元気に活躍していくことを祈りたい。


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by suyap | 2011-09-16 23:37 | ヤップで頑張る日本製品