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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

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カテゴリ:ヤップの自然・海( 474 )

大潮だ!

3000キロも離れている台風第11号の影響で、ヤップ島はソヨソヨと西風が吹いています。
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うす曇ですが上々のお天気、それにきょうは新月なので、午後にう~んと潮が引き、コロニアのガニール橋の下のリーフも、完全に顔を出してしまいました。
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そして夏の大潮といえば...海の中では一大イベントがありますね^^

今年は雨が多かったせいか、ウミショウブの雄花がふわふわ大量に漂っているシーンをまだ観ていませんが、
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海の中ではしっかりと、雄花カプセル(?)の中で待機中。潮が引ききるのを待って、わ~っと出て行くのでしょうね。

ウミショウブの開花を見た!
http://suyap.exblog.jp/8846068/
もうウミショウブが開花!
http://suyap.exblog.jp/19751185/


さてと...

ひるがえってニッポンでは...とおっちゃいましたね、アレが。規定路線どおりに。

でもね、
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こんなシーンを見せつけられると、「あ~あ、やっぱりね」と思ってしまいます。反対議員が手回しよくメッセージボードを用意していて、しかもそれが全部カメラのほうに向いてるって...!?ピースボート辻元さんが久しぶりにフィーチャーされているのも、どうにも悪寒が。「議長、お願い(手を合わせて涙目)」なんてリークは、いったいどこから出てるんでしょうね?

昨夜、国会や全国の集会に出向いた方々にはご苦労さんでした。しかし、わたしにはこの先に見えている悪い予感と「ホ」の字のほうが心配です。

狡猾な“支配者の政治学”を見破れ!
http://grnba.secret.jp/iiyama/index.html#ss07141
讀賣系列の日テレがSEALsを報道している
ということは、どういうことかわかるでしょ。
死に急ぐニッポンの国会
http://grnba.secret.jp/iiyama/index.html#ss07151

じぶんらに反対する連中をできるだけデモに刈り出して被曝させ、死滅させれば、あとが楽でいいや...と、陰でほくそ笑んでいるやつらがいますよ、ぜったいに。


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ヤップ島あれこれ
ヤップのマンタ
by suyap | 2015-07-16 20:57 | ヤップの自然・海

マンタさんもびっくりの...

春の大潮は昼間に干満の差が大きく出る。明日が新月なので、午後の浜はこのとおり!
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そんなわけでダイビングは早朝にスタートとなるけれど、行きがけに虹などが見えると、「あっ、きょうはラッキーかな?」と淡い期待に心はうきうき、当たろうとも外れようとも、とにかくポジティブ・オーラでツキを呼びたい(笑)。
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そうしてルンルンと潜ってみると、ピンポーンと大当たり...することも。もっとも毎回こんなんばかりじゃないですけどね(苦笑)。
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お腹が空いていたのか、定番のオグロメジロザメさんたちが、いつもより執拗にウーロウーロと餌のおねだり。でも、わたしたちは餌づけなんかしないから、残念でしたーっ!と無視していると、たいていは20分くらいであきらめて、どこかへ消えてしまう。それからはフツーのドリフトでのんびり行こうと思っていたら、
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ダダダダーッと登場したるはバラクーダ(フラックフィン)の群れ。「やったね、本日のガイドはこれでまずます」と、以降は心も軽く流していると、
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マ、マ、マンタさんがやってきた!リーフの外で、陸続と列をなしたマンタが通り過ぎるのは、なかなかに圧巻でございます。

以上、平和なヤップの海をお伝えしました。

以下は生存のための参考情報を...

2週間の日本滞在から戻って、ようやく元の体調に戻りつつあると感じるきょうこのごろ。そのときはまったく感じていなかったけれど、やはりものすごく負担がきていたんだなと思う次第。間一髪で抜け出したのか...わたし!?

東京には空が無い とうとう来たか? 「核の冬」
http://grnba.secret.jp/iiyama/index.html#ss04182

いや、抜け出した...わけではないな。そのうちヤップにも降ってくるから...「濃密な放射性水蒸気塊」は。それよりもなによりも、まず海の中を泳いでいる「食料資源」も汚染されるし。

それにしても、線量計を持っている方、頻繁に計ってくださいね、「濃密な放射性水蒸気塊」は、まばらに、不均一に、局所的に、くるみたい。でもチリもつもれば山となる。

翁長捨て身、アイデンティティ勝負 安倍失墜の引き金にも
http://blog.goo.ne.jp/aibatatuya/e/06741f9326501b7e3133ff84dfa94802?fm=rss

翁長さん、すばらしく腹をくくった!そう、「腹をくくる」ことから、明日への見通しを見出せるのです。どんな境涯にあっても、腹をくくれば、必ず、より良い選択が見出せます。「より良い」がキーワード。


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ヤップ島あれこれ
ヤップのマンタ
by suyap | 2015-04-18 22:48 | ヤップの自然・海

マンタの都合

きのうから今朝にかけて、雲が広がったり固まったりしながら、小さな低気圧となってヤップ上空を通過した。それで天気予報は全面的に「雨」となっていたのに、夜が明けきると、どんどん晴れ間が広がって、雨はときおりパラつく程度。
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それもこれも、やはり晴れ男さんがおられるおかげでしょう^^だからマンタも、ご機嫌で頭上を通過中。
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あの11月後半の、マンタ出現率激減はなんだったのでしょうね?

なんでもかんでも「地球温暖化詐欺」のせいにしたくはないけれど、マンタのリズムも、にんげんのリズム同様、少しずつ変わってきているような…。まあ日々刻々、変わっていくのが自然というもの。

ヤップを通り過ぎた雲が、熱低になる力を蓄えられるかどうか?おかげで西側の海は、ややうねりが高いです。
http://www.goes.noaa.gov/guam/GUAMIR.JPG


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by suyap | 2014-12-12 19:54 | ヤップの自然・海

明・暗・明

台風22号がヤップの南を通過して2日半が経った。北東や南東に面した地域の海岸線では、やはりかなりのダメージが出ているようだ。その様子を垣間見がてら、風がまだ南東のうちにと、ゴヌフー・チャネルに潜りに行ってみた。
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残念ながらマンタはお留守。しかも満潮時にもかかわらず、すでに強い流れが外に向かっていて…(泣)。それでも透明度は良かったし、奥のほうにはダイバーに壊されていないサンゴもたくさんあるので、それはそれで楽しんでいただけたか…な?!
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2ダイブめはもちろん、いまマンタがまあまあ確実に期待できる、北西に面したミル・チャネル。しかしこちらはフィリピンに向かっている台風がいる側なので、まだ大きなうねりが押し寄せていて、透明度が…チョコレート・ミルク色(日本のダイバーさんなら味噌汁とも言います)。

それでもマンタがたくさん出てきてくれたから、それはそれで楽しんでいただけたか…な?!(爆
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帰りはマングローブの水路を抜けて、まったりとボート・クルーズ。台風の潮風にあたった側のマングローブは、やや枝が折れたり葉が落ちたりしているけれど、それでもぜんぜん問題なし。今回の台風は、やはり「風」ではなくて「高潮」がネックだったようだ。

お天気と海は急速に回復にむかっているので、明日にはもっと良いコンディションの海を期待できるはず^^


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by suyap | 2014-12-06 20:45 | ヤップの自然・海

お好きなときに

きのうは全地球的に満月だったが(笑)、その直後のけさの満潮時間は、まだ8時代だ。早起きして7時に船を出しても、ミルチャネルに到着すると、推定満潮時より1時間以上も前なのに、もう潮は流れ出していた。いま外海の波が高いせいか、潮の変わり目が早い。
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そんなわけで、期待していたマンタ・リッジでの水族館ダイブはあきらめ、流れの穏やかなところでリフレッシャー・ダイビングを終えたあと、2ダイブ目にマンタのクリーニング・ステーションに行くと、しょっぱなから6匹のマンタの歓迎を受けた。その後、1時間以上におよんだダイビングのあいだ、マンタたちはほぼ途切れることなく、かわりがわりに登場して楽しませてくれた。

わたしたちの前に潜っていたダイビング・ボートが2隻いたので、てっきり彼らもたっぷりマンタを見ているだろう思っていたら…
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早朝ダイビングから戻ってまったりしているとき、他サービスのガイドKがふらりとやってきて、「きょうは何匹マンタ見れた?」とさぐりを入れてきた(笑)。「6匹だよ、最近、ずいぶん機嫌が良いね」と答えると、「えっ?!」と絶句。

彼のボートは、わたしたちより1時間ほど前に同じ場所で潜っていたのだが、待って待って最後のころに、ようやく3匹ほどチラリと出てきただけだそう。その彼らより少し前に潜っていたダイバーたちは、なんと1匹も見られなかったという。

「へえ~、うちのゲストはよほど運の良い人たちだったんだね…」

しかし…今回は、潮に対して少し「遅め」にエントリーしてラッキーだったけれど、きのうは逆で、うんと早朝に一番乗りしたダイバーたちが、もっとも多くのマンタを見られた。

もしかしたらマンタのほうでも、ダイバーの少なそうなときを狙って、毎日、「いつ出るか(クリーニングをされに行くか」、立ちまわり先と時間の調整をしているのかもしれない。ニンゲン様の都合で生活パターンを変えざるを得ないマンタたちに、つくづく、ゴメンナサイと言いたい。

本日の水温、限りなく29度に近い28度でした(暑っ)。


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by suyap | 2014-11-08 20:28 | ヤップの自然・海

現地調達

夜どおしラジオ放送される選挙の開票速報が気になって、ほとんど寝てない人だらけな本日のヤップ島。それでもみんな、かなりのハイテンションで動きまわっている。とかいうわたしも午前4時半まで起きていて、わずかな仮眠をとっただけで一日が始まった。4年前とちがい、いまはFacebookという情報伝達手段があるから、ラジオを聴きながらFBも頻繁にチェキと、なかなか忙しい(苦笑)。

それはともかく、在外投票箱や離島の箱が戻ってくるまで選挙結果は確定されないので、本日はサクッと海の中のお話を…。
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写真は波静かな内湾を彩るオレンジ色のカイメンさん。日本にもいるダイダイイソカイメンの仲間かどうかは知らないけれど、サンゴとうまく住みわけながら(?)、かなり大きくぶっとく成長します。

そしてダイバーなら、潜る前に忘れてはならないマスクの曇り止め作業。これを怠ると、顔から発散する水蒸気が、体温より低い海水にあたっているマスクのガラス面を曇らせるのですね、鼻息の荒い人はとくに(笑)。
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マスクの曇り止めといえば、わたしがダイビングを始めたころは、自分の唾をペッペッとマスクに吐き出して、ゴシゴシこすってすすぐだけでOK…だったけれど、いつのまにやら「曇り止め液」なるものを買って使うひとばかりになってしまった。内容はな~んてことない界面活性剤なんですけどね。
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それで同じくカイメンだからというわけではないけれど、効くのですよ、このオレンジ色のカイメンが曇り止めに!

うっかり曇り止めをし忘れたり、マスクがなんらかの油膜で汚れていたときなど、水中でクモクモ(フォギー)になり困ってしまうけれど、このカイメンを見つければもう大丈夫。ほんのひとかけ指先ほど大きさをもぎとって、マスクの内面レンズをゴシゴシ磨き、あとは黄色い汁を海水で洗い流せば、あら不思議!マスクがまったく曇らなくなります^^

ただし、カイメンには砂も混じっているので、プラスティック製のレンズには使わないでね!

えっ、カイメンで曇り止めしている間はマスクなしかって?はいはい、そのために何度もマスク脱着、マスクなし呼吸の練習したでしょ^^ ヌッポンの海では、アントクメなどの海藻も、わりと効きます。


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by suyap | 2014-11-05 19:55 | ヤップの自然・海

台風の底力

少し雲が増えたけれど、本日もヤップ島のお天気は穏やか爽やか、西よりの風のため、コロニアのある東側は無風状態で暑かった…とはいっても、昨今のヌッポンの夏よりも、ずっと過ごしやすいでしょうけど^^
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そんななか、静かにおさまった東側の外海、テレグラフ・リーフというポイントで潜っていたら、きれいな三角錐に成長した大きなハマサンゴの塊が、ごろんとひっくり返されている場所に出くわした。テレグラフ・リーフは広いし同じようなハマサンゴの三角山があちこちにある場所なので、今まで気がつかなかったけれど、わたしの記憶に間違いがなければ、これは位置的に見てアノ三角山だ…と昔の姿を思い出す。ひっくり返されたのは、去年11月の台風30号Haiyanのときかしら?

ここは水深12メートルくらいなので、海が時化たら、ものすごい波のパワーが当たるだろう。もっと大きな力に押されると、根元からもぎ取られて転がらされるだけでなく、浅場のリーフの上まで持ち上げられるものもある。御嶽山の例を見るまでもなく、こういう自然の力には逆らえません。
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ほぼ満潮時だったので透明度も高く、 Jくんの合図音に見まわすと、やや離れた場所を、アオウミガメが悠々と泳いでいた。水温はやや高めの29度、このほかにホワイト・テール・ウィップレイも見かけたけれど、カンムリブタイやブラックフィン・バラクーダなど、かつてこのポイントの定番だった生物が少なめだった。

ヤップ島の海からサカナが減っている!日常的にサカナ捕りに海に出ている男や、わたしのようにガイドで海に入っている者なら肌身で感じていることだけれど、陸上のみで生活しているヒトビト(そういう手合いは、陸の上の変化すら見えていない)にわかってもらうのは、なかなかムズカシイ。現場を見ようともせず、ヤップ島を外資に売り渡すことばかり画策するような輩は、み~んな落選しますように!(呪笑)


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by suyap | 2014-10-17 19:59 | ヤップの自然・海

うっへっへっへ

きょうのヤップ島は雨も降らずに晴れて暑い一日だったが、台風19号がもたらした西風がようやく南に変わって、風力もずいぶん弱まってきた。明日には風が北東に戻るという予報なので、この調子なら久しぶりに穏やかな外海が望めるかも^^
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リーフの外は大波が立っていても、水路に沿ってずっと内側に入った浅場では、いつも変わらぬサカナ天国が展開中だ。ホンソメワケベラに体を掃除してもらいながら、ヒレを全開にしたヒレナガハギが、うっへっへっへと気持ちよさそうな声を上げる…わけないけれど(笑)、クリーニング・ステーションには、大小さまざまなサカナが次々と集まってきて大繁盛です。

それにしても台風19号、現在の予想どおりに進むと、沖縄本島~南西諸島を総なめして鹿児島に上陸後、日本列島を縦断する勢いなのに、前回の台風18号のときに比べて、ヌッポン・メディアの騒ぎ(はしゃぎ)ぶりが、ずいぶん大人しい感じを受けるのは、これいかに?

ま、正確な情報を的確なタイミングで出してくれれば、それで十分ですけどね>気象庁さん。できもしない噴火予知なんていらないから、台風も地震も噴火も、正確な観測情報を、的確なタイミングで発表すること、これが肝、いや義務ですヨ(そのために税金が投入されているのだから)。

ところでSPEEDIさん、元気してますかあ?


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by suyap | 2014-10-10 22:33 | ヤップの自然・海

つまみ食い

勢力が小さいせいかと一昨夜に書いた台風19号は、ヤップ島のずっと北を通り抜けたあと、どんどん力を蓄えて、中心にまん丸く見えるお目目もパッチリのスーパー台風に成長してしまった。おかげでヤップも台風影響圏に逆戻りして、海は大荒れ、ときおり雨がザーッと降るお天気になっている。
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ところで本日のタイトルは「つまみ食い」、↑上下の写真の白くなった部分↓は、オニヒトデさんが食い去ったあとです。

オニヒトデといえば、マスゴミさんなどによるネガティブ・キャンペーンが功を奏して、美しいサンゴを食い荒らすにっくきやつめというキャラが定着してしまい、金儲けと売名のためにオニヒトデ退治などと、まるで桃太郎気取りでオニヒトデを殺しまくっているダイビング屋さんもあるとかないとか。ホントはそういう行為こそが、ダラダラといつまでもオニヒトデさんを一定地域に居座らせてしまっているんですけどね。いずれにしてもニンゲンの都合で殺生していると、そのうち大きな罰が当たりますからっ!

それで話を「つまみ食い」に戻すと、目の前にあるものは何でも食い尽くしてしまうわたしと違い、オニヒトデさんは意外と口がきれいなんですね、個体数が順当なときは。それにサンゴの種類によって好き嫌いがハッキリしていらっしゃる。
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だから彼らが通ったあとには、↑このよう↑に頂上ハゲ状に放置されるサンゴも続出するけれど、まわりのユビエダ状のハマサンゴは嫌いと見えて、絶対に食指を出しません。

そのようなオニヒトデさんを一方的に悪者扱いして、サンゴが死滅するほんとうの原因=ほとんどが人為による環境破壊から目をそらすのは、食べて応援なんてキャッチに騙されてべクレ食品を口にし続け、原発利権をのさばらせているのと同じで、両方とも、結局は自分自身の自滅への道をまっしぐらというわけです。

それはさておき、台風19号は、ただいま飯山一郎じいちゃんのいる鹿児島に向かって突進中。あらびき茶でも飲みたくなったか、それとも毒ジジイを見たくなったか(笑)。

飯山一郎 毒じじぃデビュー by きのこちゃん
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-6713.html

飯山一郎じいちゃん山崎行太郎センセの愛の交歓:

ヤマザラスシュトラ かく語りき
http://grnba.secret.jp/iiyama/index.html#ii09301
僕は、多数の賛同者=仲間を求めていない。僕の論考の愛読者は二、三人いればいいと思っている。だからこそ、多数派の健全な、人畜無害な言説というものを、まったく信用しないし、特定の個人を狙った多数派による「バッシング」と「バッシング報道」に、強い違和感と嫌悪感を感じるのである。飯山一郎氏が、小生のブログに感動したそうである。孤立を求めて連帯を恐れず。飯山先生、ありがとうございました。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20141006/1412535677

そんな山崎行太郎センセの最近の記事を読んでいて発見したことあり。な~んだノーベル中村はノーベル山中と同等のゲス野郎だったのか!:

日本国内の科学業界やサイエンスライター業界では「小保方博士バッシング報道」で盛り上がっているようだが(笑)…
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20141007/1412682372
中村修二と「青色発光ダイオード発明物語」の真実…
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20141008/1412733375
ノーベル賞なんて知らないよ。小生の「中村修二批判」の論考が…
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20141008/1412759375
科学発明業界の不思議。実際 に発明発見した人と、その発明の名誉の受給者は違う。山中教授のips細胞も、中村氏の青色発光ダイオードも実際の発明発見者は別にいる。山中も中村も、ただ、研究開発チームのリーダーだっただけである。

小保方博士のSTAP細胞も、笹井芳樹や若山照彦の手柄にしていたら?「小保方博士バッシング報道」なんて起きなかっただろう。笹井芳樹博士は、発明発見の栄誉を横取りせずに、弟子の発明発見として論文を発表した。そこから「小保方博士バッシング報道」は起きたというべきだろう。
至言ですなあ…。


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by suyap | 2014-10-08 20:07 | ヤップの自然・海

放っておいてよ!

おとといから気になっている熱低の卵は、マリアナ諸島の東をふらふらしながら、ゆっくり北上しているようだ(←25日朝、晴れて台風17号カンムリになりました)。それが引きずっている雲のおかげで、ヤップも雨がちなお天気が続いている。それはそうと…
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海の中でめずらしいものを見つけた。ちょっと尻尾の形が変だけれど、ウィップテール・スティングレイ(Whiptail stingray、学名Dasyatis brevis))で間違いなさそう。
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わたしたちがまわりを囲むと、逃げ場を失って目だけがキョトキョトしていたけれど、とうとう突破口を見つけて、かったるそうに移動を始めた。

とはいっても50メートルも泳がないうちに、またサンゴの岩陰に頭を突っ込んでしまって、これぞ頭隠して尻隠さず(笑)…この子、ちょっと身体の具合が悪いのかもしれない。
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そこで気になっていた尻尾の形状を確かめに近寄ってみると…う~む、まともなのか、それとも切れちゃってるのか、見る角度によって違うし、よくわからないなあ。
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いずれにしても、このエイくんの元気がないことは確か。そっと休養していたところを、わたしたちがお邪魔してしまったのだね。ゴメンなさい。


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by suyap | 2014-09-24 23:47 | ヤップの自然・海