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ミクロネシアの小さな島・ヤップより
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カテゴリ:国際情勢と日本政治
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頓死遁走
鶴は万年、亀は千年、北の将軍様もついに...ってことで、世界のメディアはそのことでモチキリですが、ヤップからその喧騒をボーっと眺めながらわたしの小さな頭に浮かぶ妄想は、北のファミリーはいったいどんな食生活を送ったらアアいう特異な体型と顔つきになれるんだろうってことばかりで...(苦笑)。アアいう体型になってまず糖尿を患い、腎・心・脳までやられて突然に没ってのは典型的なメタボ病死で、アメリカ~から成長促進剤てんこ盛りのターキーテールやらコンビーフやらをフォアグラのように与え続けられてきたミクロネシアの人々にも多い「死に方」です。

それにしても将軍様の頓死が日本の豚さんの遁走を助けようとは...

昨日、東京は新橋のSL広場でも総理就任後初めての「街頭演説」を予定なさっておられたにもかかわらず、右から真ん中から左まで、あまりにもたくさんの人々が歓迎に集まったため、感激のあまりにドタキャンなされたとか:

晴天とら日和:金正日氏死去の報道があり対応のためノブタの演説は中止となりました。(対応だって言ってナニがノブタに出来るわけ?)
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51978150.html

左はヤップの最南端に近いギルマン・ウォールというダイビング・サイトでいま盛んに繁殖中のオニヒトデくんですが、この生きとし生けるものが暮らす地球では、どんな生物にもみ~んな今生の役割があるんですよね。頓死した北の将軍さまにも、ドタキャン遁走したさんにも、そしてわたしたちひとりひとりにも。

それでもって大切なのは、己の今生(こんじょう)の役割はなにかってことを自分自身でしっかり把握する努力だと思いますネ。情報の入手や用立てを他人まかせにしないで、自分で探して取りに行ってそれを消化して、取捨選択の判断も自分でする努力...権力のトップに立っているように見える者さえ、意外とこれできてない(ようするに陰の権力の人形さん)のが多いかも。オモテに見えているのが人形なら、誰が黒子(人形使い)なのか、見破らないとね。情報社会ってのは騙されるほうも悪いんだから。

そういうことをつらつら考えながら、今あまり時間がないのですっごく端折ってしまうけれど、最近気になったふたつのブログ記事と、ふたつのお薦めの香り高い本(ヤップからではまだゲットできてないのですぅ)を紹介して...本日は遁走(笑)させていただきマス:

植草一秀の『知られざる真実』:財務省情報工作TPRに基づくNHK御用放送
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-9f12.html

古川利明の同時代ウォッチング:三井環(元大阪高検公安部長)氏への「裏金公表阻止を狙った口封じ逮捕劇=冤罪事件」を徹底的に弾劾する
http://toshiaki.exblog.jp/14197308/
 でも、わがままおやぢが、父親の金日成から、跡目を継いで、そのポジションを確実なものにすることがデキたのは、とりわけ「ニッポン人拉致の総指揮」を執って、結果を出したっていう、「手柄」があったがゆえだからなあ。でも、倅の正恩は、そうした「実績ゼロ」で、後ろ盾である「わがままおやぢ」がおらんなったんだから、どこまで、その「影響力を行使」できるかだよなあ。
 あの明治維新で、薩長の連中が、長州藩の奇兵隊のアイドルで、伊藤俊輔の弟分だった「大室寅之祐の坊や」を、コロシた睦仁天皇(孝明天皇の本当の倅)とスリ替えて、「新たな玉(=明治天皇)」として、ピャーッと持ち上げ、コントロールしていったように、「金王朝の権威」ってのは、まだあるんだから、ココは即近連中が、その「虎の衣」を借りて、「3代目」を前面に立てて、切り盛りしてイクっていうふうに、当面は、なりそうだよなあ。なお、その北のわがままおやぢと拉致モンダイに関しては、ワシの近著『<さるぐつわ>の祖国』(第三書館、ハードカバー・478頁、1800円+税)で詳細に言及しておるんで、関心のある方は、ぜひ、一読のほどを。現在、全国の書店及びネットショップ・アマゾンetcにて、絶賛発売中!
ってことで、

古川利明著 『<さるぐつわ>の祖国』
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E3%81%95%E3%82%8B%E3%81%90%E3%81%A4%E3%82%8F%E3%81%AE%E7%A5%96%E5%9B%BD&tag=googhydr-22&index=aps&field-adult-product=0&hvadid=5862248447&ref=pd_sl_9e8qkj8i45_e
鈴木智彦著 『ヤクザと原発』
http://www.j-cast.com/mono/bookwatch/2011/12/16116615.html


きっとタイムリーな読み物だと思います♪

(追記)
12月25日(日)のNHK(日本偏向協会-笑)スペシャルに、小沢一郎さんが出演っていうんだけど、大丈夫かな...

NHKスペシャル 永田町 証言ドキュメント(仮)
http://www.nhk.or.jp/special/onair/111225.html              
(総合テレビ午後9時15分~午後10時43分)

日本の政治もいよいよ潮目が変わったのか、あるいは新たなワナか...見届けてなきゃ!


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by suyap | 2011-12-20 11:03 | 国際情勢と日本政治 | Trackback(5) | Comments(2)
高市さんの遠吠え
たくさんの乳飲み仔を抱えて気が立っているこの母犬をこんな記事に登場させるのは、ちょっと本人本犬にかわいそうなのですが...

日本国内だけでは物足りないのか、それとももう誰も耳を傾けてくれる人がいないからなのか、高市早苗衆議院議員がMarianas Varietyというグアムとサイパンの新聞で吠えておられます:

Possible 10-year delay
http://mvguam.com/index.php?option=com_content&view=article&id=21024:possible-10-year-delay&catid=59:frontpagenews
Tuesday, 29 November 2011 02:52 by David Jay Morris | Variety News Staff

LAST Friday, the Variety had the chance to sit down in Tokyo for an exclusive interview with Ms. Sanae Takaichi, an influential member of Japan’s National Assembly, and former Minister of State for Okinawa and Northern Territories Affairs. In a wide-ranging discussion, she believes the relocation of the Futenma Marine Air Station in Okinawa could be delayed by 10 years, due to the political situation in Japan.
先週金曜日、本紙は元沖縄及び北方対策の国務大臣を務めた日本国衆議院議員の高市早苗さんと、東京での独占インタビューの機会を得た。議論はさまざまあるが、彼女は、日本の政治状況により、沖縄の普天間海兵隊基地の移転が10年は遅れるかもしれないと信じている。

She told the Variety, if she worked for the U.S. Department of Defense, she would be opposed to the granting of a Chinese visa waiver for Guam, and explained why. She also said the Japanese Parliament will probably be dissolved in either March or June of next year, with national elections held in April or July.
また彼女は、もし自分が米国国防総省の立場にいれば、グアム政府が中国人旅行者にビザ免除を与えることに反対するであろうとし、その理由を語った。さらに、彼女は、日本の議会は恐らく来年の3月あるいは6月のいずれかに解散され、4月または7月に総選挙が行われるだろうと言った。
ところでねえ、高市サン、同じ日(11月29日)に出たグアムの新聞のこんな記事をご存知?

Calvo asks for FSM president's endorsement for a China visa waiver
http://www.guampdn.com/article/20111129/NEWS01/111129007/UPDATE-Calvo-asks-FSM-president-s-endorsement-China-visa-waiver
Gov. Eddie Calvo wrote to Federated States of Micronesia President Emanuel Mori asking for his endorsement of Guam’s efforts for the China visa-waiver program to the U.S. Departments of the Interior, Homeland Security, State and Defense, according to a release from the governor's office.
知事室からのリリースによると、エディ・カルボ知事はミクロネシア連邦のイマニュエル・モリ大統領に、グアムが米国内務省、国土安全保障省、国務省および国防総省に働きかけている中国人旅行者へのビザ免除プログラムを支持してくれるように書面で求めた。

The FSM, a former U.S. Trust Territory, is the only Micronesian country that recognizes China, according to the release.
リリースによれば、旧米国信託統治領であったミクロネシア連邦(FSM)は、ミクロネシア圏内で中国を承認した唯一の国だ。

“The CNMI and Guam are the only U.S. communities in this area, the only beacons of American might(y) in this part of the world,” Calvo said in the release.
「このエリアで米国領は北マリアナ諸島(CNMI)とグアムだけ、この地域において強いアメリカを示す唯一の信号なのです」と、カルボ知事は同リリースで言った。
高市早苗さんがどのくらい影響力のあるヒトか存じませんが、これって内政干渉と言われてもおかしくない発言ですよ、ね?

ま、日本国以外の人々はニュースを読むにもリテラシーがちゃんとしてますから、ちゃんと裏まで読まれてますね。以下、記事についたコメントより:
So with that said and the likelihood of the LDP coming back to power, Ms. Takaichi’s accessment that the move of MCS Futemna will be delayed by ten years is just a typical ploy used in Japanese Politics to get the opposition in Okinawa to accept the original agreement and to NOT keep pushing for more than what was agreed to. In other words, they are sending a signal to the leaders in Okinawa, to either stick to the agreement or risk there being NO movement on the issue for 10 years.
だから今まで述べられたことや自民党が政権に返り咲く可能性も考えに入れて、高市女史のいう普天間海兵隊の移転が10年は遅れるであろうという分析は、沖縄の反対派に、元々合意されていた以上のものを求めることを止めて原案を受け入れろ、さもなくば...という、日本の政治でよく使われる典型的な策略である。言いかえれば、それらは沖縄のリーダーたちに向けて発せられた、合意に賛成することを取るか、それともこのまま10年間(普天間基地が)据え置きになるリスクを抱えるかと迫るシグナルなのだ。

What Guam leaders need to understand is the the Japanese never NEVER reveal their true intentions. What they are saying in public is not necessary what they believe in private. In 6 months, you might see her reversing what she said today, but with tongue in cheek.....see it worked, they caved......
グアムのリーダーが理解しなければならないのは、日本人はほんとうの意図を決して明らかにしないということだ。彼らの公的発言が彼らの私的な信条と必ずしも一致するとは限らない。いま言っていることと真反対なことを言う彼女を、6か月もしないうちに見ることになるかもしれない。それ(策略?)が効いて彼ら(反対派?)が落ちこんだ...か、まあ冷やかし気分で見ててやろうぜ。
ふふふ、良いフレーズだね、with tongue in cheek...


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by suyap | 2011-12-01 00:29 | 国際情勢と日本政治 | Trackback(3) | Comments(0)
フラガールと「島人ぬ宝」
ここ数日カヌー・フェスティバルの写真と記事ばかり立て続けにアップしてきたけれど、あとは踊りの部分を残すのみ(去年のも!)となった。しかし今あまりブログに時間を割いておれない状況なので、この続きは少し落ち着くまで待ってね...。

なんて言いながらここに踊りの写真を載せているのは、↓こんなニュース↓を見て、かなりムムッときたものだから:

サミット親善大使、フラガールに委嘱状
sanspo.com 2011.11.16 05:02
(時間が経つとリンク切れの可能性あり)
東日本大震災で被害を受けた福島県いわき市にあるスパリゾートハワイアンズのダンシングチーム「フラガール」が、来年5月に沖縄で開かれる「第6回太平洋・島サミット(PALM6)」の親善大使に選ばれ、15日、玄葉光一郎外相(47)から委嘱状がメンバーに手渡された。同サミットは、トンガ、ソロモン諸島などの太平洋諸国や日本が首脳レベルで意見交換し、結びつきを強める場。

一方、太平洋の島国が起源の踊りを取り入れているフラガール。「踊りは本場の人が見ても太鼓判を押す」(外務省関係者)といい、さらに被災地復興のために精力的な活動を続けていることから被災地支援の意味もあり、親善大使に決まった。今後は同サミット関連のイベントなどに出演してPR活動を行っていくという。
え~っと、ハワイ(米国)は太平洋・島サミット(正式名称:日本・太平洋諸島フォーラム首脳会議)に参加していないんですけど...それでもフラでPR?

太平洋、島=ハワイアン...っていうイージーな発想がすごく恥ずかしいなあ(かつての「常磐ハワイ」のネーミングと同じようなメンタリティ)。

日本でヒットした映画「フラガール」をハワイに持っていったとき、制作のシネカノンは「本場」の人たちの気持を思いやり当地ではスペシャル・カット版を上映したという。いかに「上手」といってもその踊りを生み出した民族ではない日本人だけのチームが、島サミットに参加していない地域の「踊り」でPR...!?サモアや、フィジーや、トンガや、パプアニューギニアや、パラオや、ヤップ(ミクロネシア)など、それぞれに伝統の踊りを持っている島々からやってくる人々の目にジャパニーズ・フラガールがどう映るか、考えてみたことがあるかい>>玄葉クン?

がんばっぺフラガールだかなんだか知らんけど、頑張る方向がぜんぜん違うと思う。放射能にまみれて頑張っていたら、どんどん身体おかしくするだけ。いま頑張らなきゃならないことは、いかに身体に放射性物質を入れないようにするかとか、入ってしまった放射性物質の影響をいかに少なくするかとか...そういう方面なのだよ。あちこちの土をほじくり返してよけいに埃をまき散らすような「除染馬鹿」はもうたくさん。それより人間の体内の「除染」が先だろ!と飯山一郎のおじちゃんも言っている!

それに「放射能にも負けず頑張ってます」なんていっても、海外じゃまったく同情してもらえない。とくに今度の島サミットでは、太平洋の海と空をこんなに汚してしまったことを、日本は平に平に謝まらなければならない立場なの、わかっとるんかい>>玄葉クン?

そういえば玄葉光一郎は福島選出だったよな...ふ~む、くんくん...なんか臭う?(笑)。まあ所詮、なんたら親善大使ってのは、結局そのタレント(+所属組織)自身のPR活動でもあるんだよね~~♪

わたしはそもそも島サミットなんて利権イベントに過ぎないと思っているからまったく期待はしていないけれど、もしほんとうに「理念」を大事にするのなら、せっかく沖縄でやるんだから、BEGINとか、夏川りみとか、沖縄のアーティストをPRに起用すれば良いのに。そして島人ぬ宝を島サミットのテーマソングにしてくれたら、ちょっとだけアンタを見直してあげても良いかも>>玄葉クン!

BEGINが歌う「島人ぬ宝」


Begin・NENES・夏川りみ・新良幸人・ローリー・大島保克が歌う「島人ぬ宝」



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by suyap | 2011-11-17 23:06 | 国際情勢と日本政治 | Trackback(3) | Comments(6)
さあ、グランマ号の出航だ!
ようやく...旗艦の帆が、高々と上がりました~~~!

といっても今回はヤップのカヌーのことじゃなくて、沈みかけたニホンのお舟のことですけど。タイトルのグランマ号がなんのことだかわかない人は、グランマ号、キューバあたりで検索してみてね。

それにしても...この期に及んで、
小沢さん、あそこまで司法に立ち向かった発言したりして、これじゃ裁判には不利だよね~
なんて言ってるのは、生まれてこのかた一度も信念を賭けて喧嘩をしたことのない、つまりクソのような人生を送っている方々なんでしょうなあ。だって物理的な戦力に勝る喧嘩相手の陣地に入り込んで正面突破やろうったって、結局、向こうに都合の良いようにあしらわれるだけ...つまり、「敗け」るってこと。もう日本では公正な裁判など望めないってことは、先月の小沢秘書裁判でも証明済みでしょうが?(↓いま花盛りのオオゴチョウ↓)

かつて旧郵政省と壮絶な戦いをしたという世川行介さんが、こんなこと書いています:
敗けないこと
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/683463da57d0c03aa9819baec39c1f4c

国家権力と闘う時には、「国家権力に勝とう」などと考えては間違う、と思ってきた。

所詮は他人のやる闘いだから、闘争気分だけ旺盛で国家認識の甘い人たちは、「勝て! 勝て!」とわめくだろうが、そんなのは、大間違いのコンコンチキだ。

国家権力に勝てる国民など、この世の何処にもいやしない。

国家権力と闘う時は、「敗けないこと」、それだけを肝に銘じて闘うべきなのだ。
つまり「勝つ」という幻想に逃げ込まず、現実を辛抱強く耐えて抜きながら、じわじわと味方を増やすゲリラ的持久戦。それを今まで小沢サンはひとりでやってきたんだから、そりゃ身体のあちこちに石くらいできるだろうよ...ともかく、石で済んで良かった...お大事に。

ところで世川行介さんは、もうひとつ、良いことを提案しています:
激励デモ
http://blog.goo.ne.jp/segawakousuke/e/92010b01315549d463ba338b7af8e358

小沢一郎のためのデモを、これからは、「他に対する抗議糾弾」でやるのではなく、「激励デモ」とでも言えばいいのか、
「小沢一郎さん。負けるな」
「小沢一郎さん。頑張れ」
「小沢一郎さん。私たちがここにいる」
といった形でやった方が、それを見る第三者の人たちの心は和むのではなかろうか、という風に思うに至った。
ときどき、「小沢さんも、わたしたちと一緒にデモの先頭に立ってください」なんて、お気楽な発言をする人がいるが、と~んでもない。あのレーニンだって暗殺されかけたのだよ(実際に彼はその後遺症が元で亡くなった)。今の小沢さんをめぐる状況は、1917年のロシアに勝るとも劣らぬほど切迫していることを肝に銘ずべし。こういう類の方々もやはり、生まれてこのかた一度も信念を賭けた喧嘩をせずとも済む境涯を選んだがゆえに想像力すら身につけ損ね、なんというか...やはりクソのような人生を過ごしているのだろうなあ。

そういう人々にわかってほしいのは、正当な信念を賭けた喧嘩を避けてはいけないっていうこと、そして、その喧嘩を生き延びるには戦略(今流行の横文字でいうとストラテジー)が必須なのだということ。今の状況でいえば、旗艦の船橋にどっしり座乗して戦いの趨勢をにらみながら、常に最良の作戦を図って戦陣の総指揮を取るのが、総大将としての小沢さんの務めであり、その大将に思う存分「やる気」を出させるのが、乗組員としてのわれわれの務め。さらに信頼できるわれらが仲間を嗅ぎ分け、リクルートすることも視野に入れたい。

その「仲間嗅ぎ分け」のための「踏み絵」は、シンプルかつ答をごまかしようのない項目に限ること。「改憲の是非」などという、条件次第で答が真反対に変わるようなものを踏ませるべからず。それによって長期的将来をマジメに考えている者がふるい落とされ、現行憲法が日米安保体制とペアで成り立っていることも理解できないようなお花畑脳が紛れ込む可能性を避けよ。まあ即改憲なぞと騒いでいるような大馬鹿は、あらかじめ排除するとしても。

<次回総選挙に向けた候補者の踏み絵>
        賛成     反対
脱原発:          ×

増税:     ×       

TPP:     ×      

来年早々にも起こりそうな関が原の合戦(解散総選挙)に向け、われら草の者は手分けして、今から上記項目を徹底調査、分析すべし~~~!(ルンルン♪)


最後に、この歴史に残る小沢さんの宣戦布告を、「全文」としながら大手メディアはどこも改ざんだらけで載せており、その改ざんされたテキストがまたコピペコピペでブログ間を出回っているので、自ら起こしたテキストを下に保存しておいた:
小沢元代表の10月06日意見陳述全文
http://suyap.exblog.jp/13771403/#13771403_1

テキスト起こしはこちらの動画から:
111006 小沢一郎議員会見
http://www.ustream.tv/recorded/17707580





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意見陳述全文
by suyap | 2011-10-09 04:48 | 国際情勢と日本政治 | Trackback(2) | Comments(4)
現職ソーリにサルの腰掛...プッ
上野のお山の猿の抗争なら眺めてても飽きないけれど、永田町の猿の抗争は10分と見てられない...と誰かがつぶやいてましたけど。

猿にも劣る現職ソーリには、とりあえず腰掛け仕事に励んでいただきませう...?

オフィス・マツナガさんちのつぶやきから永田山の猿の抗争を実況で:
officematsunagaオフイス・マツナガ
【速報】菅総理、秋以降、区切りのついたところで、辞任の意向を、代議士会で表明する予定。
   ↓ ↓
officematsunagaオフイス・マツナガ
【永田町速報】・・昨年の代表選挙に次いで、また鳩山由紀夫に梯子をはずされた小沢一郎。菅・亀井会談は「2ケ月で総理辞任」だったが「期限」が「目途、区切り」にすり替わる。小沢G、既報済どおりに両面作戦「造反組と残留組」。岡田幹事長の首をとるため両院議員総会へ動き出すか?・・
   ↓ ↓
officematsunagaオフイス・マツナガ
【永田町速報】菅総理の発言の重要ポイント。「若い世代に託したい」・・つまり、小沢一郎はとことん殺す宣言・・・と辻野記者。
   ↓ ↓
officematsunagaオフイス・マツナガ
【NYより】北岡記者が困惑!「辞めるといっている菅総理が、日米首脳会談するのか?」と毛唐の記者から質問攻め。失礼というか、無礼というか・そういう意見。そうしたら国務省に強い記者が「国務省は菅総理との首脳会談を見合わせたいと外交電」と囁いた。その外交電はいっている?外務省教えて!
   ↓ ↓
officematsunagaオフイス・マツナガ
【本日マーケット担当記者】いま世界に以下のロイター伝が拡散中。枝野発言。「首相と前首相で何かを決めることはできない、党の決定機関は他にある=」「首相と前首相の話は「合意の場」ではない、震災対応にめどつくまで責任果たす=」。おい!枝野、株、債権暴落させるつもりか?
   ↓ ↓
officematsunagaオフイス・マツナガ
「本日のマーケット担当記者」:注目→ [東京 2日 ロイター] 日銀は2日、資産買入等基金による指数連動型上場投資信託受益権(ETF)を201億円買い入れたと発表した。
   ↓ ↓
officematsunagaオフイス・マツナガ
鳩山元総理「嘘をついては、いけません」→岡田幹事長、枝野官房長官へ。でも、嘘つきは、菅総理だった・・・。だまされた、お前が悪い!と北岡。
そして、この猿山劇の裏には宗主国アメリカ~様あり。その流れは↓こちら↓の記事で:

ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報:日本永久占領...(これ以下のタイトルはさすがにコピペしたくない)
http://amesei.exblog.jp/13701221/
そのような恐ろしいレジサイド(王殺し)があって、現在の日本国王はアメリカが認める仙谷由人となっている。この呪いを解呪することは叶わない。今回も無理だったではないか。菅直人はいずれやめる。すでに今日の段階で「いずれ辞任する」と表明しているのだから、いずれやめる。

後任人事は現在も港区のアメリカ大使館で、ジョン・ルース大使とジェイムズ・ズムワルト主席公使らが、現在来日中のダニエル・イノウエ上院議員、ダニエル・オキモト、そしてジェラルド・カーティスらとともに、民主党若手のバックグラウンドファイルを片手に人選を進めているだろう。
そういえば、来日中のダニエル・イノウエ上院議員が、ストップしていたグアムへの米軍移転費用の日本負担分の30億ドルを日本は「出せるよ」と言ったと、今日のヤップ州広報にも出てたっけ。
$3 BILLION GUAM MILITARY BUILDUP BACK ON TRACK

HAGATNA, Guam (Pacific Daily News) - The $3 billion Japan-funded construction contract for the Guam military buildup is back on track, according to the Naval Facilities Engineering Command Pacific.

Yesterday, it announced a new June 21 deadline for proposals and more than 90 pages of changes to the original solicitation.

~~中略~~

The military realignment plans also gained key political support on Tuesday when U.S. Sen. Daniel Inouye, Senate Appropriations Committee chairman, downplayed calls from three of his colleagues to re-evaluate the military restructuring.

"We have been assured by the Japanese government that, yes, they can," The Associated Press quoted Inouye in Tokyo. "I think both governments agree that American presence is necessary and desired."

Sens. John McCain, Carl Levin and Jim Webb last month called the Defense Department's Asia-Pacific realignment plan "unrealistic, unworkable, and unaffordable."

The senators also were concerned about Japan's ability to "bear their load" after the triple disasters, but Inouye was unfazed, according to AP.
どいつもこいつも猿の惑星以下、ああ、あほらし、乳酸菌をシュッシュして、もう寝ます。

(一晩明けての追記)
日経新聞が掲載したダニエル・イノウエ上院議員のインタビュー記事を、天木直人さんが取り上げていた:

誰でもいいから国民のため、沖縄のために菅首相を一刻もはやく引きずりおろしてくれ
http://www.amakiblog.com/archives/2011/05/31/#001936

どうやらカンカラ菅は、6月21日の「2プラス2」で米国を喜ばせ訪米を実現するために、「未亡人製造機」とも呼ばれる危険な欠陥機「オスプレイ」の沖縄米軍基地配備を沖縄に飲ませ、米海兵隊のグアム移転経費の日本負担額増額を認めるつもりらしい?(怒)


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by suyap | 2011-06-02 23:11 | 国際情勢と日本政治 | Trackback(3) | Comments(0)
サカナの街で
またちょっとブログの更新が滞ってしまいました。こちらの問題の報告もしたいのに、なにやらエジプトが大騒ぎになってるし、日本ではわれらのオザワン(小沢一郎)さんが「予定」どおり(怒)、でっちあげの検察審査会で「強制検審起訴」されちゃうし、仕事を終えて家に戻っても、あんなこんなをネットで読むのが忙しく、その後はあっという間に睡魔のとりことなり、とてもブログどころでは...(爆)。

それでも昼間は毎日、↑こんな素敵な生き物たち↓と、ア・ウ・ンのおしゃべりをして過ごせるわたしは、たいへん恵まれてますね、すみません。

サカナの街でのひとときは、わたしにいろんなことを考えさせてくれます。エジプトで起きてることをどうとらえるかとか、小沢一郎さんを巡る検察やマスゴミ+政治家の狂乱をどうとらえるかとか、そこらで人々の情報処理力というか、ホンモノを見る目というものが、ふるいにかけられますね。とくに政治家の立ち居地を、しっかり見ておきましょう。

そして今、一番、「女気」があってハンサム(この言葉、男の人専用じゃないです)なのは、森ゆうこ参議院議員! 誰かが書いてましたけど、彼女は現代日本のジャンヌ・ダルクだ!以下、森ゆうこさんのブログです:

最高裁から説明を受けました。
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2011/01/post-aeb5.html

起訴議決は無効だ!
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2011/01/post-8d29.html

小沢元代表記者会見&気をつけなきゃ!
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/2011/01/post-1c05.html
指定弁護士は有罪かどうか分からないが、審査会が議決したので起訴すると記者会見で語っていた。
有罪かどうか分からないのに起訴するとしたら誰でも容易に刑事被告人にされてしまう。
そもそも「陸山会事件は」冤罪である。
事件でさえない。

ある検察幹部が、私の調査に相当ナーバスになっているらしく、「鉄槌を下してやる」と言って、「不祥事」を捜していると司法記者から聞いた。
「不祥事」は何でも、いつでも捏造できる。
そして、私のやっている事は司法に対する政治介入だとキャンペーンを記者たちに行っているとのこと。
気をつけなきゃ!

これはたいへんなことです。森ゆうこ議員を現代のジャンヌ・ダルクだなんていって、悠長に見物しているわけにはいきません。いや、彼女ひとりをジャンヌ・ダルクにしてはならない。

「検察とメディアによってねつ造された『政治と金』これを許せば議会制民主主義が崩壊する」
http://my-dream.air-nifty.com/moriyuuko/files/110131netuzou.pdf

      ~~~閑話休題~~~

もう駄目かもしれないね、地球...

と、誰かがつぶやきました。でも、

そういうアンタだって、まだ地球の空気を吸ってんでしょっ!

と、言い返したい。わたしたちのひと息ひと息、すべての行動が全地球にみな繋がっている、どこにも他人事はあり得ないのです、このサカナたちにとっても。

最後の一瞬まで、それぞれのベストをつくして努力するのが、この地球の今に生を得たものの、「責任」だよなあ...、エジプトの民衆のパワーを見て、そう思いました。


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by suyap | 2011-02-01 12:45 | 国際情勢と日本政治 | Trackback(3) | Comments(0)
コトバを変えりゃゴマかせるってか??>マエハラ(怒)
せっかく良い気分で週末の飲み会から帰ってきたのに、このニュース、わたしの頭はタイトルのとおり湯気だってます、ドッドッド。
毎日JP:前原誠司外相は21日の記者会見で、在日米軍駐留経費の日本側負担が「思いやり予算」と呼ばれていることについて「米軍が(日本に)駐留し、ある程度必要な経費を日本が負担することは、両国の国益に資する戦略的な判断だ。『思いやり』という言葉はずれている」と述べた。その上で、今後は「接受国支援」を示す英語の「ホスト・ネーション・サポート(HNS)」を使用する考えを示し、マスコミ各社にも協力を呼び掛けた。(以下略)
「思いやり予算」を英語訳したそのまた直訳である「接受国支援」(アメリカ~の軍事力によって守られてると思いこんでるオメデタイ国の政府の勝手に決めた支援って意味ね)じゃなくて、なんで横文字のホスト・ネーション・サポート(HNS)って、ワケのわからん言葉を使おうってんや?横文字にすることによって、コトバの意味をアイマイにし、好き勝手に軍事を増強していこうなんて...国民を馬鹿にすんでねえぞ、マエハラッ(と、その裏の日米軍産共同体っ)!!!(怒)

酔っぱらいの怒りにまかせて失礼いたしやした...。


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by suyap | 2011-01-21 21:10 | 国際情勢と日本政治 | Trackback(3) | Comments(2)
ホンモノとニセモノ
日曜日の早朝お客様を空港にお送りして、ふっと空いた久しぶりの休日...こういうときがイチバンいけません、何もかも放っぽりだして、読書三昧、ネット三昧(笑)。

で、遅ればせながら、オザワン、やったね!

晴天とら日和:「絶対正義は勝つ。お天道様が見てる」by小沢一郎 (【新報道2001】より)
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/51692567.html

とらちゃん削除されるの早いと思うと心配してるけど、日曜日朝放映された小沢一郎サンのフジ「新報道2001」出演、YouTubeでまだ生きてます。
こういうことを言っちゃあいけないが、TPPはアメリカの世界戦略であり、アメリカの国益なんです。なぜこの話が出てきたかを政治家ならば理解しなければいけない by 小沢一郎
こういうアブナイことを、ポロっと言うから、オザワン好きなんですよね~。彼には世界の権力構造がよ~くわかっていて、それでこういうテレビ出演でも「外交」やっている。

背景とネクタイのカラー・コーディネイトも決まってて、オザワン、とりあえず一本取ったね!

これから仕事に行ってまいります^^


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by suyap | 2011-01-16 19:01 | 国際情勢と日本政治 | Trackback(1) | Comments(4)
さあ、これから!
島内観光中、かすかに現れた虹...

沖縄に思いをはせて、昨夜はずっとTwitterを見ていたのだけど、残念な結果に。

だけど、目取真俊さんが選挙結果が出る前に投稿された記事を読んで、眼を洗われた:

海鳴りの島から:沖縄県知事選挙で日本人に問われていること
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/1a221a0ad6d597cbd7843868585b5955
 普天間基地問題について、日米両政府の方針に反対する、という沖縄県民の意思はすでに示されている。そのことを日本政府だけではない、日本人全体が真摯に受け止めるか否かが問われている。
~~中略~~
 自分たちが住んでいる地域で米軍基地を引き受けたくない、というのであれば日米安保条約を否定すべきだ。日米安保条約を肯定するというのであれば、それに伴う米軍基地の負担を自らの住んでいる地域で担うべきだ。沖縄に米軍基地を集中させることで、日米安保条約について自らの問題として考えることなく過ごし、憲法9条を守ろう、と言いながら日米安保条約の問題には向き合わない。岩国や厚木、三沢など沖縄と共通の課題を抱える地域を除けば、大多数の日本人は日米安保条約の問題を他人事のようにしてすませている。
 沖縄で高まっている不満や怒りは、鳩山政権や菅政権の裏切り、政治姿勢に対してだけではない。日米安保条約の問題に向き合おうとせず、沖縄に基地を押しつけて当たり前のように過ごしてきた日本人全体に対する不満であり怒りである。誰が勝つかに注目する前に、日本人はそのことに目を向けるべきだ。 
これからも、ジュゴン、がんば!だね。


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by suyap | 2010-11-29 07:06 | 国際情勢と日本政治 | Trackback(4) | Comments(0)
ジュゴンの島の選挙
マンタ:お~い、沖縄のジュゴンくん、いよいよ明日はそっちの県知事選挙・投票日だろー?

ジュゴン:そうなんだよ。今となっては、投票率が上がることを祈るのみだ。なんたって現職は、カンカラ菅サン顔負けの「抱きつき」戦を繰り広げてるからね。

イサオプロダクトワールド:沖縄県知事選挙の行方と普天間基地問題!
http://isao-pw.mo-blog.jp/isaopw/2010/11/post_f7d9.html

マンタ:そのうえ、朝鮮でドンパチだもんな。日程といい、誰かさんの魂胆は丸見えだね。そころで、そっち(沖縄)の海兵隊に動きはあるのかい?

ジュゴン:それがさあ、静かなもんだよ。米海軍第7艦隊の大勢が、「演習」と称して朝鮮半島~黄海に向けて集結してるってのに、こっちの海兵隊はまったくお呼びじゃないようだ。

イソマグロ:あはは、この例をとっても、沖縄の海兵隊が「東アジア地域の抑止力」だなんて、嘘っぱちだってことが、よくわかるね!グアムの米空軍も静かなもんらしいよ。

マンタ:おっ、中国はいま「中国の排他的経済水域(EEZ)で許可なく軍事行動をすることに反対する」と言ってるのか?黄海で200海里経済水域っていうと、中韓朝とも境界がギッチン・ギッチンだもんね。

マダラタルミ:飯山一郎のおじいちゃんが、また書いてるよ。
原子力空母GWは、済州島から木甫(モッポ)間を遊弋するだけ。
イージス艦と駆逐艦が、米韓両軍の軍港・平沢港(ピョンテクハン)まで行き給油。
つまり、延坪島・砲撃合戦の戦場まで行く軍艦は、ゼロ!
だって。もう裏で「勝負あった」のかな?

ジュゴン:今回のことだけでも、現実に沖縄がKeystoneでも要石でないことが判明したよね。池田香代子さんのブログ、読んでみて:

「沖縄に米軍基地があれば9条は変えなくていい」とマッカーサーは言った
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51500783.html
「Keystone」を「要石」と訳したために D.ラミス『要石:沖縄と憲法9条』再考
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51501810.html

マンタ、イソマグロ、マダラタルミ:沖縄の友よ、選挙に行くの忘れないでね!


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by suyap | 2010-11-27 23:59 | 国際情勢と日本政治 | Trackback | Comments(0)