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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

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ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-海辺の活動

ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-海辺の活動_a0043520_10545032.jpgご一行様のヤップでの日程も、残すところあと2日になりました。

7月29日(火)は、午前6時30分からホテルで朝食を取り、7時40分から50分まで、池澤夏樹さんの旅行エッセーにも登場するヤップの自然科学者Dr. Margie Falanruwのお話を聞きました。マージーさんにはこのプロジェクトのいかさま性を前々から伝えてあるので、彼女はそれをよく承知の上で、毎回、日本の子供たちにヤップの自然をレクチャーしてくれるのです。しかし...ヤップの自然や文化について経験もなく、マージーとの打ち合わせもしていない通訳が、どれくらい正確にマージーの話を子供たちに伝えられるでしょうか?

以前にこんなことがありました。ヤップのエコ・システムを語る上で大事な役割を果たすタロイモの田んぼ(ヤップ語でムート、英語ではタロパッチ)の意味が通訳にわからず、そのまま英語でタロパッチとして訳すならまだしも、マージーの話からタロパッチというコトバ全部を飛ばして、立て板に水のような通訳をしたのです。聞いていたある日本人の知り合いが、あれじゃマージーに失礼だよ、とレポートしてくれました。

それにしてもマージーをこんなに朝早くから呼んでおいて、たった10分間のレクチャーをせよとは... もちろん彼女自身も彼女が主催するNGO、Yap Institute of Natural Science(ヤップ自然科学研究所)も、謝礼や寄付なんか全くもらっていません。

ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-海辺の活動_a0043520_9143879.jpg子供たちやマージーを朝早くからたたき起こしたのには理由がありました。

この日はボートでマングローブ観察ツアーの予定だったのですが、干潮時間が午前11時01分、しかも干潮時には水位が2フィートまで下がると潮時表には出ています。しかも目的地のカヌー建造場の前は、遠浅の泥地が延々と広がっています。よほど潮の高さがないと、ボートはおろかカヌーですら、航行できないのです。

わたしが彼らのスケジュールを入手したとき(誰から、どういうルートでという詮索は無駄ですよ>関係者の方々。あなた方を心からの笑顔で迎えて親身になって協力した人々の中にすら、もしかしたらレポーターがいるかもしれません-笑)、マジで目をパチクリさせたのは、この日のスケジュールでした。わっはっは、これは見ものだわい、用事をなんとかやりくりして、これは自分の目で現場を抑えたい...と思いました。こんな時間(予定では午前8時)に出航して、目的地にたどり着ける確率は20%以下だなあ... それに、あれだけの人数を時間通りに動かせるわけがない。これはツアー・オペレーターなら常識的に察知できることです。

しかも乗船場所に、うちと仲良く同じマリーナをシェアして営業しているダイビング屋さんの桟橋が選ばれました。こりゃ、ますます見ものだわ!当日はわたしも午前7時から出勤して、自分ちの桟橋で、フェンダーの修理作業をするフリを開始しました(笑)。ご一行さまが乗船するボート3艇も、午前7時15分までにそろいました。桟橋を提供するはめ(もちろん無料です)になったダイビング屋さんは、自分とこのボートを移動させてスペースをつくってあげました。

ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-海辺の活動_a0043520_9154016.jpg案の定、遅れに遅れて、ご一行さまが桟橋前に到着したのは午前8時35分、潮はどんどん下がっています。それなのに、ああ、それなのに... ボートのドライバーたちの心配をよそに、ご一行さまったら、ダイビング屋さんの店の前を占拠して、子供たちを運動会座りさせ、なにやらブリーフィングを始めました。また大事な10分が経過しました。店の前を占拠されたダイビング屋のオーナーやスタッフ、子供たちを乗せるボートのドライバーたちが、あきれて見ています。

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さあ、いよいよ乗船開始です。潮が下がって傾斜が急になった桟橋で、滑ってしまった子供が若干1名いましたが、第1船への乗船が無事終了し、ボートは桟橋を離れました、が...

おいおいお~いいったい何人乗っているんだあ~~~!!!

このボートはヤップ州海上運輸課に所属し、通常は離島連絡船のハピルモホル号に搭載されているものです。日本製の和船で、マリンシックス SW-26BF、全長: 7.86m、全幅: 2.16m、定員: 11名仕様カタログはこちら
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そっそれが...(汗)
日本の子供16人(2チームに相当) + 日本の大人5人
ボート・ドライバー1名、アシスタント1名、ヤップの子供1名
合計24名
の姿を、拡大した写真から確認できました。なんと定員の倍以上、定員を13人もオーバーです。桟橋を出てマングローブ水域に入るまでに、深い水路を通ります。向かい風もちょっとあります。大丈夫でしょうか?
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第2船に乗りこんだのは、残りの1チーム子供8人と、日本の大人2人、それにボートドライバー、アシスタント、おそらく州青少年課員各1人で、計13人でした。

このボートはヤップ州海洋資源局に所属する日本製ヤマハのフィッシングメイト 23カディで、全長: 7.00m、全幅: 2.30m、定員: 10名 仕様カタログはこちら
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とうなることやらと、彼らが通過するタゲレン橋に車を走らせて待っていると、あれれれれ~? 海洋資源局所属のヤマハのフィッシングメイト 23カディの乗客が劇的に増えています。
日本の子供15人 + 日本の大人2人
ボート・ドライバー1名、アシスタント1名、青少年課スタッフ1名
合計20名
今度はこっちが定員の倍、10人もオーバーになっていました。しかもこの船はV型の船底なので、これだけの人数を載せると、浅い場所での航行にはますます不利になります。

あとで両船の乗り換えの様子を聞いたところ、定員11人に24人乗せて出航したマリンシックス SW-26BFは、風に向かって進行するにも安定が悪く(こんなに大人数を乗せていると、ちょっとしたことでバランスを崩しても転覆します)、まだ安定性のあるヤマハのフィッシングメイト 23カディに、子供の一部を移動させたということです。その乗り換えは、浅瀬ではなく深い水域で行われました。ボートや海に慣れない乗客を相手に、とても無謀な勇気あるオペレーションだったと思います。

マリンシックスに何故これだけの人数がゾロゾロ乗り込んだのか、これはヤップ側関係者の預かり知らぬところでした。一見して広く、サイドにベンチのあるマリンシックスに、乗れるだけ乗っているうちに2チームが入ってしまい、それでもまだ空いたスペースがあったので、ついでに大人も5人乗り込んだ-という、日本側のボート・セーフティに対する無知の結果でしょう。これでよく野外活動のリーダーが務まるものだと思います。

ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-海辺の活動_a0043520_9211663.jpgすでにかなり水位の下がったタゲレン水路を、3艇のボートが通過していきました。もう1艇の18フィートのマリンシックスは、ヤップ州教育省所属のもので、こちらには日本のお子様たちの接待役を仰せつかったヤップの子供たち数人と大人が乗っていました。

この先どこまでたどり着けるか見届けるために、わたしは次の通過ポイントとなるマガチャル橋まで車を走らせしました。そこでは、日本のお子様を接待する見返りとして日本に招待されたヤップの10人の子供のひとりとその両親が、子供にせがまれてボートの通行を待っていました。その母親いわく、
なんか変なんだよねー、この団体、うちの子を日本に送る前に、子供の写真を撮って使うことへの同意書を出させたり、今日だって、なんでこんな時間にボートを出したりすんだろうね。こんなに潮が下がってて、カヌー建造場まで行けるわけないじゃん。うちの子を乗せなくて良かったわ

ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-海辺の活動_a0043520_9215262.jpg船首を下げてエンジンのある船尾を軽くするために、ほとんどの乗客を船首側に移動させた海洋資源局のボートが、すでに石が顔を出している航路を通ります。

その後を、海上運輸課のボートが、乗客が多すぎる上にハンドヘルド・エンジンなので前方が見渡せないらしく、ドライバーは立ち上がって用心深く航路を通行していきます。

ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-海辺の活動_a0043520_9223343.jpg2艇とも、エンジンを限界まで上げてプロペラをまわしています。ボート・オーナーにとっては心臓が縮む思いがする、エンジンの空吹き音が響いています。しかも、もうカヌー建造所にたどり着ける望みは100%ありません。それでも、ボートは進行します(笑)。

ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-海辺の活動_a0043520_923656.jpgマガチャル橋を通過してしまったら、最後に望みを託せる上陸場所があるにはあるのですが、また、そこはマングローブの観察もじっくりできる良い場所なのですが、果たしてどうするでしょう?ご一行さまは、このまま最悪のシナリオに突入するのでしょうか?

マングローブの根っこが↑こんなに出てしまった時間に、いちおう最悪のシナリオを想定して(笑)、わたしも念のためにそれを見届けられる場所に移動することにしました。最後の上陸可能場所で上がって車を手配してもらう確率は50%くらいあると思ったので、敢えてそこで待つことはしませんでした。最悪のケースの観戦場所は、行って駄目元だったのです。

ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-海辺の活動_a0043520_9451181.jpgだから、そこで待つ時間を30分と決めていました。空模様がやや雲がちになってきたのは、窮屈な小さめのライフジャケットを着せられた子供たちには福音だったでしょう。炎天下でライフジャケットを着て焼かれたら、熱中症の心配も出てきます。

小鳥のさえずりを聞きながら、静かなマングローブの入り江で遠くの海を眺めて過ごす時間は、わたしにとっては至福のひとときでした(決して他人の不幸を待ち望んでほくそえんでいるのではありません、念のため-笑)。

と、かすかなエンジン音とともに、遠くのほうにゴマ粒のようなボートが3つ現れました。小さな赤い矢印の下にボートがいます。しかし、ボートはそこに凍りついたように停止して、なかなか動きません。時刻は既に午前10時50分、ほぼ最干潮時です。目的地は左下の長めの赤い矢印で差した方にあるのですが、そこにボートで行き着くには、水位が下がりすぎています。

ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-海辺の活動_a0043520_9454786.jpgそれでもあきらめない日本人を前に、ボート・ドライバーたちは懸命な努力をしているという風情で、ボートをあっちこっちに移動させています。でも彼らの本心は、こいつら、馬鹿じゃねーの、やってられねーよ、早くあきらめてくれよ、こんなに潮が下がっているのが見えねえのかよ、だったのです。

もしボートのオーナーが乗っていたら、自分のボートとエンジンを(+心優しい人なら乗客のことも)心配して、ここまで来る前にはっきりと「無理だ」と伝えたでしょう。しかし、3艇とも政府のボートですし、ドライバーも政府職員ですから、エンジンが壊れても、ボートが浅瀬に乗り上げて動けなくなっても、自分の腹は痛みません。どうして自らが言いだしっぺになって「無理だ」と伝えて、責任を背負う必要があるでしょう(笑)。

2キロ以上離れたわたしのところまで、エンジンを限界まで上げて空吹きしている音が聞こえてきました。おそらく相当の泥が水冷ラインに吸い込まれているでしょうから、帰ったらすぐにクーリング・システムを洗っておかないと、すぐにインペラーがへたってしまいます。それを放っておいたら、エンジンがオーバーヒートして焼きつきます。まあ、政府所有の機械は、だいたい、こうしたことですぐに壊れてしまうのですが。

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どうするつもりだろうと見ていると、20分ほどの試行錯誤ののち、3艇が上陸予定地の反対側に寄り始めました。やがてボートのまわりに黒い点々が...
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ついに限界を悟ったようですね。ボートを岸に寄せるのをあきらめて、マングローブの泥地を歩かせることにしたようです。上陸場所は、カヌー建造場があるマキ村と大きな入り江を挟んて対面するアムン村です。そちらに急遽、迎えの車を手配してもらったのかと思っていたら...
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どうやら、アムン村の上陸場所から、わたしが居る橋(一部丸木橋です)を通って、マキ村側に歩いて来させるつもりのようです。

もうこれくらいで良いだろうと帰り始めたところ、旅行会社の添乗員氏(こちらで紹介した課長さんのほうですけど)が、青少年課職員に連れられて、あわてて駆けつけてきました。すれ違いざま、彼がわたしを見てギョッとしたように会釈したのは、やはり、あのときわたしを撮影していたからでしょうね。それでなけりゃ、どうしてわたしを知っていたのでしょうか?わたしのほうは、彼の会釈を無視しましたが、その理由は、わたしは彼をフォーマルには知らないし、まして空港で密かにあんなことをされたんじゃねえ。ちゃんと礼を尽くして挨拶に来ておれば、今回の潮のことも、前もって教えてあげたかもしれないのに(笑)。

ミクロネシア諸島自然体験‐2008年少年少女自然体験交流-海辺の活動_a0043520_9502119.jpg泥地を歩く子供たちのキャーキャーいう声が、静かな入り江中に響き渡っていました。子供たちは、こんな→ところを歩きました。海底あちこちに、シャコだのゴカイだのの棲家である穴が開いていますから、用心して歩かないと、足をとられて転びます。

ご一行さまに無料で借り上げられているヤップ州就学期前教育送迎車3台は、予定時間の11時30分のきっかり5分前にやってきました。ピックアップ予定のカヌー建造場に子供たちがいないので、マキ村側の橋の袂に移動して、そこから子供たちをカヌー建造場に運び、しばらく過ごしたのち、12時30分、コロニアに帰ってきました。スケジュール上では1時間半もカヌー建造場で過ごす予定になっていましたが、子供らがそこに居た時間はせいぜい20分前後だったでしょう。今回の大遅れは、カヌー建造現場にとっては良かったかもしれません。あそこに一度に32人も訪れるのは多すぎます。

ご一行さまは、朝コロニアで乗船してから、マングローブの水路を超徐行で通り抜け、あげくに泥地を歩き、アムン村を通り抜けて橋の袂でバスに乗り込むまで、ほぼ3時間近く、たっぷりとお日様の下にいたことになります。暑かったでしょうけど、わりと雲が多い日だったのは幸いでしたね。

ランチはパスウエイズ・ホテルのレストランで召し上がりました。メニューは、サカナとご飯とフレンチ・ポテト・フライ+飲み物だったそうです。このフレンチ・ポテト・フライは、旅行会社添乗員氏からのたってのお願いでつけたのだそうです。元々、この日のランチはガニール・レストランに予約が入っていたのですが(メニューはフライド・チキンと焼ビーフン+飲み物)、突然キャンセルになったようです。

午後はそのままホテルに帰り、午後5時から再びコミュニティ・センターで行われるフェアウエル・セレモニーにそなえました。初日のオープニング・セレモニーへの大遅刻、その他の細々した遅刻、そしてこの日午前中の大遅刻による大失敗に懲りてやっと学習したのか、ご一行さまは、午後4時半過ぎにはホテルを徒歩で出発していました(笑)。
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この日の午前中いっぱいを彼らにつきあったわたしは、毎年ヤラセのフェアウエル・セレモニーなど、もう放っておこうと思ったのですが、店じまいして帰り支度を始めたころに、棒踊り(ガメル)の始まった音が聞こえてきたので、そっと様子を見に行きました。

今年の踊りはガギル地区ガチャパル村が出したようです。ということは、オープニング・セレモニーがヤップ州青少年課のおごりだったのに対して、フェアウエルは、おそらくヤップ州歴史保存局のおごりでしょう。(おごりとは、提供されること/するコト、またはモノ)。数年前に観光局がこのプロジェクトに関わることを止めましたから、この2部署が割りを食っているというか、何かを期待しているというか...

2日前のオリンピック選手マニエル君壮行会とはうって変わって、とっても閑散としたフェアウエルでした(毎年そうですが)。真ん中の踊り手の前に、ちんまり座っているのが日本からのご一行さまです。手前に座って見ているのは、ほとんどが踊り手の父兄とガチャパル村関係者で、早く終わらないかなーと待っています。


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(参照:森喜朗@ミクロネシア)
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by suyap | 2008-08-01 09:07 | ヤップと恥ずかしいニホン
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