ブログトップ | ログイン

ミクロネシアの小さな島・ヤップより

suyap.exblog.jp

だいじょうぶかなあ…

グアム行きのフライトで飛び立つ知人と空港で別れて家に戻ったら、いきなり停電の午前3時。真っ暗な中を手探りで床について爆睡中、ドンドンドンとドアを叩く音に起こされた。え~、まだ6時前だよ!

「飛行機が飛べなくなって、乗客を全員降ろしてホテルに収容することになり、うちも17人を受け入れることにしたのだけれど、送迎車が足りないんだ。suyapんちのツアー車(バンですが)を貸してもらえないかな?」と、某ホテルの従業員が恐縮しながら戸口に立っていた。電話しても起きなかったので、直接やって来たそうだ(笑)。(写真はWikiから拝借)

「え~、また故障?ユナイテッド航空になってから、やたらトラブルが多いよね…」

ヤップのホテルの客室数は限られているので、パラオからグアムに向かう乗客もたくさん乗っているボーイング737-800をまるごと収容するとなると、こりゃたいへんだ。しかも深夜早朝に従業員をたたき起こし、深夜にチェックアウトしたばかりの部屋を掃除して受け入れるわけだから、どのホテルも猫の手も借りたい騒ぎになっているだろう。

車のキーを渡したあとで、もうひと寝入りしようと思っても目が冴えてしまい、とうとう眠るのをあきらめた。

故障の原因は、片方の翼からの燃料漏れだという。恐っ!

そんなの、ヤップで直せるわけないじゃないと思ったら、ちゃんとメカニックが同乗していたそうだ。ということは、調子が悪いのを知ってて飛ばしてたわけだ…なおさらに、恐っ!

グアムをハブ空港に、北西部太平洋を飛んでいるユナイテッド航空に、先月からトラブルが続いている。まず7月11日、ホノルルからグアムに向かっていたボーイング777が、コックピットで電気系統の「焼ける」臭いがひどくなって、なんとミッドウエイに緊急着陸。日ごろ住民が30人くらいしかいない島に、いきなり300人近い乗客が吐き出されて、ホテルどころか休憩する場所も食料も乏しく、大変だったようだ。(写真はフライトがなくて閑散としている、昼間のヤップ国際空港)

United 777 Diverts to Remote Pacific Island After Burning Smell Reported
http://abcnews.go.com/blogs/headlines/2014/07/united-777-diverts-to-midway-island-after-burning-smell-reported/

その数週間後、今度はグアムからホノルルに向かっていたボーイング777が、テイクオフして2時間足らずで引き返してきた。コックピットの窓ガラスがちゃんとシールされてなく、風が吹きこむ音がうるさくて「仕事にならん」とパイロットが判断したとのこと、オイオイ。さらに乗客によると、その機材は搭乗開始ぎりぎりまで、係員らが窓ガラスを直していたそうだ。このフライトは、出戻った次の日もキャンセルされた。

Guam passenger: Pilot announces window fix didn't work
http://www.guampdn.com/article/20140806/NEWS01/140806007/Guam-passenger-Pilot-announces-window-fix-didn-t-work

度重なるニアミスを受けて、グアム議会は「空の安全」に関する公聴会を開き、ユナイテッド航空関係者に出席を求めた。

United discusses air safety
http://www.guampdn.com/article/20140821/NEWS01/308210004/United-discusses-air-safety

そして…ヤップの今朝ほどの件。午前6時半を過ぎたころ、ようやくそれぞれのホテルに、しかし朝食のミール・バウチャーももらえずチェックインした乗客は、午前9時半には再び空港に戻されていった。その後、「どうなったかな~」と思っていると、お昼の12時になろうというころ、頭上にゴオ~と轟音を立てながら、北東の風に向かって飛んでいく機体が見えた。思わず見上げて、翼から油が漏れていないか確認しようとしたのは、わたしだけではなかったと思う(笑)。(写真はWikiから拝借)

「ようやく飛んでいったねえ」と、近くにいた、ヤップで働くフィリピン人に話しかけると、

「先々月、わたしがフィリピンに里帰りして戻ってくるときも、翼からの燃料漏れで、マニラで3時間も出発が遅れたのよ」

「えっ、それってマニラ-グアムのフライトよね?たしか機材は737-800?」

「そうよ、今日のフライトと同じ型よ」

「え~~、もしかしたら、まったく同じ機材で、ずっと油漏れが直ってないってこと?もう土/日のフライトを使うのを控えたほうが良いかもね(笑)」

以下はヤップ島に離発着するフライト(全部ユナイテッド航空)のすべて:
<ボーイング737-800>
土曜日(深夜)にヤップ離発着:
グアム>>ヤップ>>パラオ
日曜日(超早朝)にヤップ離発着:
パラオ>>ヤップ>>グアム

<ボーイング737-700>
水曜日(超早朝)にヤップ離発着:
グアム>>ヤップ>>グアム
土/日の移動を避ければ、少なくとも油漏れする737-800機材に乗らなくて済みそうだけれど、それじゃ737-700なら大丈夫?という根拠も…まったく無いです(苦笑)。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
# by suyap | 2014-09-01 11:36 | Trackback | Comments(3)

穏やかな雨降り

けさは窓から差しこむ朝日を感じて、「良い天気になるな…」と床の中で思っていたら、なんと8時を過ぎたころから、パラパラと雨が降り始めた。でも風もなく穏やかな雨で、たまにはこんな日も良いでしょう^^ この小さな雲の塊は数時間もすればヤップ上空を通り過ぎて、今夜から明日には、また好天が戻ってくるはず。

↑上の写真↑は少し前の日の出風景だけれど、あの日も、ちょうど今日のようなお天気模様だった。

さて…なにかとせわしなくて更新を怠っていたのに、意外とPVが落ちてないなと不思議に思ったら、なんとデング熱関係の記事でヒットしていたとは!

3人のデング熱患者が出たと大騒ぎな日本のみなさん、デング熱なんか心配しなくても大丈夫ですからね~♪

沖縄以外の日本各地でデング熱を媒介する蚊はヒトスジシマカ、いわゆるヤブカというやつで、これは遠くへは飛べないし、電車や飛行機でヒトと一緒に移動なんて…絶対にないと思うよ(苦笑)。

それにしても、モノモノシイいでたちのヒトたちが、代々木公園を遮断して蚊の「駆除」をしていたというけれど、今この瞬間にも第3次世界大戦が起こされようとしいる大変な時期に、どうしてこんなショーモナイことばかりを煽ってるのでしょうかね>>ヌッポンのメディアさん?そういえば、イスラム国で人質になっている、安倍っちや田母神サンのオトモダチのオカマデブのおっさんの消息、完全にメディアから消え消されちゃったけど、変ですね~???

ウクライナが15分でわかる
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/15-0d20.html
米国は世界制覇プランに従い、ISを使って戦乱を拡大し、ロシアに対しては服従か核戦争かと恫喝
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201408290001/
ウソの上にウソを重ねるアメリカ政府
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-0090.html

海外旅行で感染した旅行者によって、すでにデング熱は頻繁に日本にも入ってきているのは常識です。それに免疫力がしっかりしていれば、発症しないで経過する人のほうが多い。今回は、たまたま代々木公園の茂みに棲んでいるヒトスジシマカが、近くに来た感染者をチクリとやって、これまた近くにいた人をチクリ、チクリとやり、そのうちの何人かが発症しただけのお話。これから涼しくなると、ヒトスジシマカは休眠状態になるので、このデング熱騒動もすぐに収束するでしょう。

まっ、以下の記事などから、デング熱についてザクッと知っておけば、なにかのお役に立てるかも…です:

再びデング熱?
http://suyap.exblog.jp/5743662
流行病の正体
http://suyap.exblog.jp/5781537
ヤップのジカ熱(ジカ・フィーバー/zika fever)について
http://suyap.exblog.jp/5837248
デング熱の話
http://suyap.exblog.jp/6330943/
病気はネズミや蚊のせいじゃない&日本は巨大な実験場!?
http://suyap.exblog.jp/13885005/
郷に入れば郷に従い...デング熱その後
http://suyap.exblog.jp/14103781/
デング熱...実況報告(追記あり)
http://suyap.exblog.jp/14111628/
病院に行ってみた
http://suyap.exblog.jp/14136045/
デング熱...血液検査の結果
http://suyap.exblog.jp/14167797/


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
# by suyap | 2014-08-30 11:35 | ヤップな日々 | Trackback | Comments(0)

あとからあとから・・・

ダイビングのおわりに必ず行う水深5mでの「安全停止」の時間は、実はいろんな生物とお近づきになる良いチャンスなのだが…

サンゴのお城に棲むリトル・プリンセス、キイロサンゴハゼが、最初はひとり一匹だけで、チョコンとテーブルサンゴの端に腰かけていたので、「これは(写真を撮る)良いチャンスかも!」と、静かに様子を見ていたら、

ジャジャン! いつのまにやら新たな2匹が顔を出していた。そしてまたジャジャジャン!…こうして小さなテーブルサンゴの上には、どんどんキイロサンゴハゼの数が増えていき…みんな、「こいつは大丈夫そうだな」と、わたしを信用してくれたから出てきてくれたのだね、アリガトウ^^

ところで次から次へと数が増えるという点では、欧米各国から「駆けつける兵士」の数が増えているIS(イスラーム国)も同じだ(こんなことで引き合いに出してゴメンな>キイロサンゴハゼ)。

ISIS兵士の数が10万人を突破
http://my.shadowcity.jp/2014/08/isis10.html#more

やはりネットゲリラさんちが、アメリカ人ジャーナリストの「首を切った」のはコイツだよと、イギリス国籍で元ラッパー兵士の「演奏」を載せていたので再生してみたら:

コレが噂の首斬りラッパー
http://my.shadowcity.jp/2014/08/post-5497.html

これがまたノリの良いおにいちゃんで、ほんとうにコイツがやったんかい?と思ったけれど、ついに書いちゃいましたね、櫻井ジャーナルさん

ジャーナリストの斬首は演技だった疑いが浮上、シリアやイラクへ米が軍事介入する雰囲気作りか
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201408260000/
アメリカ政府はIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)を脅威だと宣伝、シリアへの空爆を口にする一方、国内で治安を強化する必要性を宣伝し始めた。イギリス政府も同調している。この武装集団を編成、育成、支援してきたのがアメリカ/NATOやサウジアラビアなどのペルシャ湾岸産油国であり、自らが作り上げた「脅威」に大騒ぎするとは奇妙な話だ。
ねっ、ねっ、ねっ!彼らに捕まっている湯川遥菜さんの件も、初めから出来レースだったような気がしてならないのよね。とくに↓こういう記事が出てきたりすると…

26-Year-Old Female Relief Worker Named Next to Be Executed if U.S. Does Not Fulfill ISIS’ Demands
http://www.ijreview.com/2014/08/171622-isis-releases-list-demands-3rd-us-hostage-26-year-old-woman/
(米国がISISの要求に従わなければ、次に処刑される人として、救援活動を行っていた26歳の女性の名前が上がった)

このような記事を目にすればするほど、捕まった湯川さんを撮影したビデオも、ますます「ヤラセ」っぽく見えてしまう。要はオバマのアメリカに「自国民を殺しやがって!」とシリアへと出兵させて、ふたたび中東で大戦争を起こして儲けたいやつらの仕込みでしょ。そういう状況をわかっていてか知らずにか、戦争大好きニンゲンの田母神サンや安倍っちに連なる人脈と「お友達」の湯川さんも、日本を戦争に巻きこむために仕込まれたんじゃないかってね。

陰謀は国境を越えて複雑に絡まり、どこか一国を悪者にして事が収まるような時代ではないのです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
# by suyap | 2014-08-27 23:04 | 戦争はビジネス(怒) | Trackback | Comments(2)

アジの王様

早朝スノーケリングでマンタを見ての帰り、フィッシング・チャーターで出ていたチョメさん運転のボートが、フルスピードで追いかけてきた。

Jくんに、「これ、持ってかえれ~」と言いながら、なにやら重そうなものを渡している…

わっ、10キロ以上はありそうなロウニンアジだ!

ふつうキャースティングという釣りでは、こういうアジ系のサカナはリリースしてもらう。しかし、この可愛そうなロウニンアジくんは、ルアーをえらにひっかけちゃったようで、これではリリースしてもサメの餌になるばかりなので、キープすることにしたそうだ。たまたま釣り場を移動中に、運よくわれわれが通りかかったのが見えたので、長丁場の釣行にサカナを持ち歩くより、早く持ち帰って処理したほうがと追いかけてきた。

チョメさんがJくんに、「サカナを下ろしてサシミにしておけよ」と命令している。「どれだけの量を刺身にするの?」と聞き返したJくんに、わたしが「半身で良いよね?あとはサクに」と口を挟むと、チョメさん「両身とも刺身にするんだぞ~~~!」と叫んで、ボートを出して行ってしまった。

桟橋にもどってツアーの後始末を終えると、おもむろにナイフを研ぎ始めたJくん。ヤップの男って、ほんとうにサカナをさばくのが好きだし上手いなあ。

皮を剥ぎながら、「ひゃ~、このサカナ、見かけよりデカイよ~!」と感嘆の声。「ほんとうに、これを全部をサシミにしちゃうの?」

「いいや、サシミは半身だけにしようよ。あとはサクにしておけば、いつでも切れるから」と、チョメさんがいないのを幸い、ふたたび介入するわたし。スタッフ全員にゲストの4人を加えても、とても食べきれる量ではない。それにサシミが大量に残ると、チョメさんのビールが進みすぎるのも心配だ(笑)。

ヤップでは、このタイプのアジは出世魚…とは言わないけれど、成長によって名前が変わる。まず体長が50~60センチくらいまでのをンゴル、それより大きくなるとムル。このサカナはもうムルだねと、Jくんもほれぼれしながら切っている。やがてムルがもっと老成すると、敬語をつけてトゥン・ムルになる。アジの王様、いや海底王国の王様としてトゥン・ムルが登場する、子供向けの昔話もあるほどだ。

ロウニンアジは不味いという人も多いけれど、新鮮なものはアジはアジ!脂が乗って、と~っても美味しゅうございました♪


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
# by suyap | 2014-08-25 18:30 | ヤップな日々 | Trackback | Comments(0)

ステルス・その2

日本でもついに、国産ステルス戦闘機が初飛行の運びというニュースが流れているけれど、ヤップの海のなかのステルスさんの第2弾は、ハダカハオコゼくんです。


上の写真は、裸眼で見た状態に近い(加工してない)様子。ライトを当てたときの色合いは、個体によって様々だけれど、ライトを当てなければ、ほぼ背景に同化、あるいは腐って最低に沈んだ木の葉や海藻、またはカイメンなどを擬態している感じ。このサカナは表皮がぽろぽろと剥がれるように脱皮するのだそうで、ときどき見かける赤系や黄色系のやや派手な体色をした個体は、そういう脱皮直後のやつかも?

下の写真はライトを当てて色を補正したものです。


ところで前号よりお待ちかね(?)の、シリアで捕獲された例のオカマデブ湯川遥菜さんの件。民間軍事会社などというアブナイお仕事をするにしては、ネット上に足跡を残し過ぎ…w でも彼の正体を探るには、まずは原点にあたらねばということで:

彼の会社のウエブサイト
PMC JAPAN
http://privatemilitary.jp/top

会社(PMC)のブログ
PMC Co.,LTD.のブログ
http://ameblo.jp/private-military/

動画サイト
Private Military Company - Haruna Yukawa
http://www.youtube.com/channel/UCWNsh_PsmBZvV-MtgpQT1Gg

個人のブログ
♪ HARUNAのブログ ♪
http://ameblo.jp/yoshiko-kawashima/

・・・と、各サイトをじっくりと読みこんだのでありますが(暇じゃのう…)、その結果、湯川遥菜氏がどーのこーのという以前に、いろいろな疑問が大噴出。

1)PMC(プライベート・ミリタリー・カンパニー)という、そのものズバリの会社名をなぜつけたのか?通常、PMCを立ち上げる者やその雇用人は、戦場経験も豊富なガチの元軍人。それに米国の例で言えばブラックウォーターやハリバートンのように、自ら民間軍事会社(PMC)であると名乗ることは絶対にしない(そんなことしてたら諜報活動もできないし、なによりアブナイし)。

2)上記3つのサイトには、自ら(?)撮った戦死体写真や、自分のガン・シューティングの動画(誰が撮ったんだ?)、ミリタリー・ルックの自画像(誰が撮ってるんだ?)などがゴテゴテ貼ってあって、なぜか拉致後も野放しでアクセス可能になっている。本人の生死が確認できないのでサイトを閉鎖できない…と考える人もいるが、これを放置しておくことは、あきらかに本人にとっては不利益なのだから、アク禁措置くらいは取れるだろうに。

3)個人のブログを読む限り、あまり思索的でない、精神的に幼稚な、かなり心の病んでる人…という印象を受ける。上でオカマデブと書いちゃったのは、この記事によるのだけれど、ほんとうなのか?もしそうなら、イスラムのバリバリの男社会の中で、今ごろ彼は(生きていたら)たいへんなことになっているかもしれない。

※好奇心旺盛なわたしは、チョメさんやJくんに「ねえねえ、オトコが自殺の手段として、自分であそこをちょん切りたい気分て、想像できる?」と聞いて、「そんなこと知るかいっ!」とあきれ返られた。日本人がISに捕まったことは、ヤップでもチョメさんの耳に入ってくるほど知られているが、その人物のチ〇ポがないかもと聞いて、ヤップ人男らはみんな絶句する。

4)そんなオカマデブな湯川遥菜氏に、何度も中東に行く資金や、ゲリラ組織に潜入するお膳立てをしたものは、いったい、どこの誰(組織)なのか?

個人ブログPMCブログのプロフィルによると、まず自民党元茨城県議で自民党水戸支部事務局長の木本信男氏が会社(PMC)「顧問」、田母神俊雄サンとも面識があって、自民党の菅義偉官房長官や西田昌司参議院議員ともアメブロ友達♪だ:

さらに、元外務省官僚で、ベネズエラ特命全権大使などを歴任し、2009年の衆院選で自民党から出馬した国安正昭氏も「顧問」、HARUNAのブログにも、「元大使」として頻繁に登場する。また株式会社DeNA監査役飯田善氏がアドバイザー…などなど、掘れば掘るほど自民党+安倍っちお友達がゾロゾロと芋づる式に出るわ出るわ…(呆):

【シリア邦人拘束事件4】犯行声明で湯川氏を「スパイ」と断定した「IS」(=イスラム国) 疑惑払拭に動かない安倍政権と田母神氏 〜明らかになる自民党関係者との「不可解」なつながり
http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=73002
シリアでの邦人拘束事件について
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2014/08/post-9a59.html
湯川遥菜→木本信男→アジア維新の会結成→PMC民間軍事会社設立→アメブロで募金活動田母神菅(スガ)西田らがアメンバー戦争で金儲け構想
http://pocop0c0.blog.fc2.com/blog-entry-39.html

ところでHARUNAのブログでは、赤坂、神楽坂で政治家と飲み歩きとか、現政権の中の人と帝国ホテルで会ったとか、なんと東京ベイコート倶楽部にも行ってきたと書いてあるのを数日前に読んだのだが、いま探したら、そういう記事が見つからない!あとでもう一度探してみるけれど…

えっ、都合の悪い記事だけ削除しとるのかっ???

…と心配して探したら、ありました!それにしても、2014年1月24日に帝国ホテルで国安正昭氏と一緒に会ってワインを開けた「元副大臣とは、いったい誰?とか、続いて1月27日に国会(議員会館…たぶん)の「誰」に会いにいったの?とか、さらに1月30日に田母神さんの事務所の隣のビルで会った元部下って「誰」?とか、2月26日に東京ベイコート倶楽部で商談した「相手」とは?とか、突っ込みどころが満載の記事が盛りだくさん(笑)

それから、元自民党茨城県議でPMCの顧問である木本信男氏の長男で水戸市議の木本信太郎氏が、湯川氏と一緒に「アジア維新の会」なんて立ち上げて、シリア内戦 国内支援募金なんてのをやってることも、忘れちゃいけないね:
http://ameblo.jp/yoshiko-kawashima/entry-11858466501.html

ネットでは、オカマデブのせいで第三次世界大戦へwという懸念もささやかれているらしく、これはもしかしたら、本人の意図を超えて、ほんとうに日米イスラエル英サウジetc.の戦争屋の使い駒として、巧妙に送りこまれたのかもしれないね。自衛隊を戦地に送りたい一心の田母神+安倍ラインの上方から、CIA+国際戦争屋が暗躍して、湯川サンをISに捕獲させた…とか。それに、ISや自由シリア軍とかは裏ではバッチリつながっているから、これは初めから出来レースだった可能性も高い。

そういえば、ちょうど2年前にシリアのアレッポで銃殺された山本美香さんも、実は自由シリア軍に撃たれたのであった:

山本美香さんは背後から撃たれたのに、マスコミも警視庁もシリア反政府軍FSAを疑わないのはなぜか:未必の故意の可能性は?
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30280348.html
山本美香さん殺害現場に★赤いシャツの青年
http://nozawa22.cocolog-nifty.com/nozawa22/2012/09/post-fe51.html

要するに山本美香さんは、美しい女性であったがゆえに自由シリア軍=ISISらのプロパガンダに利用されたのだ。間近にいた佐藤和孝氏は、真相をハッキリと語るべきだ。それじゃなきゃ美香さんも浮かばれまい。わたしはこういう無責任オトコって大嫌い!はやくペンで美香さんの敵を取れよ、それともいまだに戦争屋の言い分=アサド政権=悪と信じこんでいるの?仕事を取るために?

え~っと、山本美香さんや佐藤和孝さん、それに今回の湯川サンが行動を共にしていた「反シリア政権」の自由シリア軍(FSA)とか、その上の組織のシリア国民連合とか、それにいま湯川サン捕まっていることになっているISIS(イスラム国IS)にはですネ、み~んなイスラエルだのアメリカだのイギリスだのサウジだの、国際戦争屋につるむ国々から潤沢な軍資金と戦略アドバイザーが出ているのですヨ、初めっから。要するにこれは、ソ連アフガン戦争を機に始まった、彼らのアルカイダ作り(オサマ・ビン・ラーディンをアイドルにしてね)の延長線上にある作戦なわけ。だからITを使った宣伝もうまいし、情報収集伝達も速い。

そしてその黒幕の目的は?モチロン永久に続く戦争・紛争での金儲け。本来の民間軍事会社とは、その流れの上にあるのです。これが中東問題に限らず、世界の紛争を考える肝心要の肝ですんで、どうぞお忘れなきように。

ちょっとお隣と気まずい雰囲気になっているところへ(それもヤラセが多いのだけれど)、潤沢な軍資金と上手な煽り(プロパガンダ)で貧乏人を追い立てれば、もうドンパチが始まるのは時間の問題。現時点でいえばシリアと、最近のウクライナがそれ。そして多くの人々の死を前に大儲けして笑いが止まらないのは戦争屋、さらに次の紛争地の準備に余念がないのです。

オカマデブさんも、これくらい戦争の緒元や中東情勢を調べておれば、こんな使い駒で命を落とす羽目にならずに済んだのに…。あらゆる情報にたいしてリテラシーを持つことは、明日のわが身の問題です。原発由来の内部被曝…一見のどかなヌッポンにいるヒトも、他人事ではありませんことよ!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
# by suyap | 2014-08-24 09:27 | 戦争はビジネス(怒) | Trackback | Comments(2)

ステルス

海底の忍者ジャジャ~ン!トゲダルマガレイさん。左が無補正、右が色と明るさを補正したもの。


近くのダスキーアネモネフィッシュをゲストに指さしていたら、彼のカメラはあらぬアングルで…よく見ると、こいつがいた。ガイドとしては面目ないけれど、こんなにしてまわりの色に同化されると、ほんと見つけにくいわ。


そういえば、ニンゲンでもステルス性の高いヒトと、そうでないヒトがいるよね。本人が意識して同化している場合と、無意識で背景に溶けこんじゃうヒト(笑)。

ヤップ人はどっちかというと、そういうステルス性は高いと思う。笑い話のようだけれど、目の前のゴムの木の側に座っていたチョメさんを、わたしは大声で探し回ったことがある。彼の場合は、意識してるかどうかは不明だけれど、「オレが、オレが」という自意識を持っていると、なかなかステルス性は発揮できないような…。

そういう意味で、イスラム国で拉致されちゃった、あの田母神サンや自民党の菅幹事長のオトモダチの湯川遥菜サンなんて、めちゃ目立ちまくってただろうけど、彼がどうしてあんな戦場に潜りこめたのか…、その背景を甘く見てはいけないと思う。

これから出かけるので、この続きはまたあとで…


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
よろしかったら人気ブログランキング地域情報 & にほんブログ村海外生活ブログにクリックをお願いします。


ヤップのマンタ:
http://yaplog.jp/mantas/
ヤップ島あれこれ:
http://yaplog.jp/suyap/
ヤップ島の旅案内:
http://www.naturesway.fm/index2.html
# by suyap | 2014-08-21 13:11 | ヤップな日々 | Trackback | Comments(0)
< 前のページ 次のページ >