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ミクロネシアの小さな島・ヤップより

suyap.exblog.jp

幅員減少

ヤップ島でいちばん古いカトリック教会、セントメリー教会の下の道に、見慣れない道路標識が立っていた。

「こんな標識が前からあったっけ?この先もずっと道幅は同じなのに…」と不思議に思いながら前方を見ると、な~るほど!今年の2月に倒壊したマンゴーの木が、太い幹のかなりの部分を道路上に残しながら、まだそのままになっているのだ。

このあたりの道は、普通サイズの車なら楽にすれ違えるくらいの、日本でも一般的な道幅なのだけれど、このマンゴーの幹の出っ張りのおかげで、ここだけは狭くなっている。

わざわざこんな標識をどこかから持ってくる暇があったら、せめて道に出っ張っている部分だけでも、どうして取り除かないのだろう。不思議だわ~(笑)。


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# by suyap | 2014-09-19 22:02 | ヤップな日々 | Trackback | Comments(0)

あたしのものよっ

きょうは疲れたので、アンディ・ウイリアムズの素敵な声を聴いて寝ることにします…

This Land is Mine


イスラエルのプロパガンダ映画Exodus(和名「栄光への脱出」)の中で歌われている曲ですが、2012年にNina Paleyさんがアニメ化しました。モチロン素敵な皮肉を込めて(?)


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# by suyap | 2014-09-18 23:09 | 戦争はビジネス(怒) | Trackback | Comments(0)

グアムの地震を日本のウエブニュースで知るの巻

きのう産まれかけた熱低さんは、迷走しながらヤップの北を足早に通過してフィリピンに向かってますよ~なんてツカミで記事を始めようと考えながらエキブロにアクセスしたら、ニューストップが「グアム島近海で7.1の地震」!

現地時間(ヤップと同じ)で午後4時過ぎに発生とのこと。その時間帯には店でG嬢とおしゃべりしていたけれど、なんにも感じなかった。

念のために地震と津波のサイトをチェキすると、

M6.7 - 45km NW of Piti Village, Guam
http://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/usb000sdcr#summary

えっえっ、Piti村(グアム)の近く?観光客向けのホテルが集中している西側だわね!

Pacific Tsunami Warning Center:Message pacific.TIBPAC.2014.09.17.0623⇒⇒http://ptwc.weather.gov/text.php?id=pacific.TIBPAC.2014.09.17.0623
A DESTRUCTIVE TSUNAMI WAS NOT GENERATED BECAUSE THIS EARTHQUAKE IS LOCATED TOO DEEP INSIDE THE EARTH.
つまり震源地が深いので、破壊的な津波の発生はなかった…そうです^^

1993年8月にグアム島を襲った大きな地震では、半壊・全壊したホテルもたくさん出て大変だったけれど、たまたま出張でグアムに行っていたパートナーがようやく繋がった電話で知らせてくるまで、ヤップのわたしは丸2日間なにも知らなかった。まだインターネットなんてなかった時代、外の世界で何が起ころうと知らぬが仏の、のどかな暮らしがあったのだよね…(遠い目)。

ところで本日トップの写真は、コロニアの裏山、マダデ山からの眺めです。新しい通信用アンテナ設営のためと称して、数ヵ月前から一般のアクセスが禁止された…と聞いていたけれど、久しぶりに徒歩で登ってみると、あれあれあれ…?

登り道の8合目あたりで、ROAD CLOSED(通行止め)のサインが、見事に踏みつぶされておりました。

たまたま頂上にいたテレコムのアンテナ保守職員に聞いたところ、あまりにも悪戯(とくに日が暮れてから)がひどいので、なんとか車での立ち入りを止めようとしたけれど、すぐにチェーンを壊されてしまうとのこと。夜間に行くにはちと寂しすぎるような…でも魑魅魍魎を楽しめる人なら、山頂デートも盛り上がるのかも(笑)。ちなみに最後の悪路急坂を乗り越えて頂上に至るには、強力な四輪駆動車が必要です。


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# by suyap | 2014-09-17 20:44 | ヤップな日々 | Trackback | Comments(4)

工作員虎の巻(笑)

きょうも猫の目のようにコロコロ変わる空模様だったけれど、なんだかまた、産まれそうなんだけど>熱低さん?

朝の大雨でズルズルに滑りやすくなった石畳道で、清楚なラック芋(タロイモ)の花に出あった。花が咲いて数か月後が収穫時期、苗を植えてから数年かかります。

さて本日の話題は、ネットで拾ったおもしろい話のメモ。こんな太平洋の場末で書いているわたしのブログにさえ、コメントやTBで執拗な嫌がらせが毎日のように来ているので、

ネット工作員の正体
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7855289.html

という、とある原発の溶融貫通(メルトスルー)さんの記事に興味をそそられて、ネタ元の、

ネット工作員の正体と消し屋の正体
http://ameblo.jp/64152966/entry-11925550749.html

という記事を読みに行ったら、なんとまあ!!!wantonのブログさんのこの記事にきたコメントということで紹介されている内容が、スーパー級にオモシロイ:
巨大広告代理店ーーーはっきり言えば電通とマッキャンベリ博報堂ですが、この中のある部門(電通の場合○○連絡部という呼称です)に、ここで皆さんがおっしゃっている「組織」の司令塔があります。

ここに多数のマーケティング会社・リサーチ会社・メディア各社の役員と編集部幹部・PA企画製作会社が集められ、その下に、様々な職種のマンパワー・人材が集められて、脱原発や反核の動きに対応するためのPA(パブリック・アクセプタント)戦略が練られて、その末端の末端で、あるアルゴリズムの下に定められた戦術の実戦部隊としてふるいにかけられた若者たちが、派遣社員として国内数ヶ所の「オフィス」で、削除型・まぜっかえし型・ヘイトスピーチ=悪口雑言型・安全神話型・新安全神話型などとタイプ別に分けられて、働かされているのです。

個人的なザイトクやネトウヨや「自民党ネットサポーター」ではありません。

あ、PAってのは、ざっくり言えば「世論誘導」です。

世論を「作る」ための安全神話などの「創作」から始まり、それは周到な計画に則ってコトは進められます。

表向きは、「日本原子力文化振興財団」(原発関係の「世論対策マニュアル」を作った)や、文科省の「教育支援用情報提供」活動としての「原発の話し」などの副読本や、 経産省の「核燃料サイクル講演会」などが、「はは~ん、これだな!」と気づかされますが、実態はもっと学者やメディア関係者を動員した「謀略」と考えていただいていいです。

「繰り返せば刷り込み効果」=「嘘も百回言えば真実になる」とか、原子力に好意的な(分かってないバカな)文化人・芸能人などを常にリストアップし、お抱えの御用文化人・広告塔としてマスコミに推薦したり、とか、 脱原発・反原発のリーダーの篭絡(中立的な討論会の開催などを申し出て「破格の」講演料や出演料を支払うなどのことから様子を見ながら、「一見反対派の顔を持つ実は推進派」に仕立て上げて行く、などのこともしています。

ごめんなさい! わたしは、そんな中枢部分の中に一時いたことがあります。

今も僅かばかりの時給(単純労働に比べたら高い/役割によって異なるが2000~4000円ほど)で消し屋・まぜっかえし屋などとしてパソコンの前に縛り付けられている者たちがいると思うと心が痛みます。

彼らの仕事は月~金が多いので、それと分かります。
(自宅などでやってる個人契約者もいて、彼らは土日担当であることが多いです。)
なるほど、PA(パブリック・リレーションズ)とは「世論誘導」と解釈するんだね>デン痛さんでは!相手と相互的に「良い関係」になることを模索するよりも、思いっきり上から目線の「世論誘導」だなんて!デン痛さんが絡むと、よくヒト死にが出るようで…(汗)

ネット工作員の見分け方(その1)
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7532332.html

ネット工作員の見分け方(その2)
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7700276.html

こんなわけのわからないゴッタ煮ブログを9年もやっていると、だいたいのパターンが見えてきてますけどね。それにしても自給2000円から4000円とは、ずいぶん良いペイだこと!ちなみに安倍政権にたると(1次のときも2次になっても)、とたんにゴミ=工作員が増えてくるのが、手に取るようにわかってオモクロイ。

そして…安倍政権下では、ほんとうに、よく人が死にますネ…


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# by suyap | 2014-09-16 22:25 | ヤップでつらつら政治など | Trackback | Comments(0)

トウガラシ初収穫

晴れたり曇ったり雨降ったりと、スキッとしないお天気の一日だった。

改修のため仮住まいに引っ越して早3か月、今月末には戻れれますようにと祈りつつ、放りっぱなしのわが猫の額菜園をチェキしたら、トウガラシの赤い実がぽつぽつとついていた!わ~い、今夜はスパゲッティ・アーリオ・オリオ・ペペロンチーノと洒落こもう^^

直径2~3ミリ、長さ1センチ未満のチビトウガラシ、めっちゃ辛いけれど風味満点なのだ。シロアリでボロボロになった家の改修を決意した大家さん命令でノニの木を切り倒したあと、いつのまにかボコボコとたくさん芽を出してきたチビトウガラシ。それを適当に間引いて放置すること約半年、ようやく収穫できるようになった。

ヤムイモとサツマイモのほうは、うへ~↑このありさま↑で、互いがぐちゃぐちゃに混んがらがりながら、屋根の上まで這いのぼっている。元の家に戻ったら、しっかりと手入れしてあげるからね(サツマイモはすぐに収穫だ^^)。それにしても、STAPやりっぱなし菜園は偉大だな(笑)。

自由奔放に這いまわっているサツマイモは、7~8株ほど育っているトウガラシのほうまで進出中。

「suyapんちのカモティ(サツマイモのこと)を、ときどき摘ませてもらってるのよ。芽を摘んだほうが芋が大きくなるからね」と、近所に住むフィリピン人Jさんから事後報告を受ける。はいはい、どうぞどうぞ、お気遣いをありがとう…きっとトウガラシも彼女の食卓を飾っていることだろう(苦笑)。


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# by suyap | 2014-09-15 21:58 | 猫の額菜園日記 | Trackback | Comments(0)

ああネイション

熱低一過、ヤップは穏やかなお天気がもどってます^^

それでふと目を北のほうに向ければ、デング熱フィーバーが少し落ち着いてきたかと安心する間もなく、こんどは吉田調書だの吉田告白だの、今もって「ふくいち」からドクドクと空気中に海中に流れ出している放射性毒物汚染を完スルーして、どーでも良いようなことでぐじゃぐじゃになっているではあ~りませんか…ふう。もう、こんな「国家」を、信頼できない、してはいけないですヨ。

ところでいったい、「国家」とはなんのために存在するんでしょうね?

というわけで、写真はこちらからお借りした、ヤップ州初代知事の就任式。

あの夏目漱石先生が屈折した劣等感にさいなまされた英国だって、スコットランドやアイルランド、ウェールズを乗っ取ってと一緒になったのは、たった数世紀前。それで世界中の「未開国」に押しかけて資源を収奪し、150年くらい前までプイプイだったけれど、20世紀に入ったころから落ち目になり、かわりにアメリカに覇権が移って…いま再び、スコットランドでは「独立」できるかもと。そしていまやアメリカも100年前のイギリス状態で、だから戦争おっぱじめて荒稼ぎしたい輩がウクライナや中東でワラワラとうごめいているのだけれど、さあ、これから世界はどうなっていきますことやら…。

そんな時代にミクロネシアの島々は、いくつもの「国家」という形で「独立」させられたしたわけだけれど、ひとつの国になっても、島ごとに言葉や暮らしぶりが大きく違っているし(日本語の方言どころじゃありません。ウェールズ語とイングリッシュくらい違うかも?)、それぞれが、その違いを大切にしている。とくにヤップ島の場合は、(かつての戦争の勝ち組vs負け組という遺制はあるとはいえ)まず「一族=家」を核とする「村」ごとの決済が優先され、それが「地区」を通して「州」に行く…という筋道が、まだハッキリ残っている。たとえ大統領といえども、個人地主の意思に反して開発を進めるなんて不可能だ!

とはいってもITな世の中だし、日本と同じくアメリカの属国で世界戦争屋のメディア・プロパガンダは徹底しているから、中途半端な情報しか耳にできない中高年や、けっこうメディアっている若い世代までもが、ロシアは悪辣、中国人は嫌い、アメリカ万歳、イスラエル仲良し…なんちゃって単純志向に陥っているのを見るのは歯がゆい。

歴史をほんのちょっと振り返れば、まずイスラエルなんて100年前には存在しなかったし、250年前にはアメリカ合州国(敢えて州とします)さえ存在しなかった。中国にいたっては、太古の昔から言葉も文化も大いに違う民族が押しかけては「帝国」を宣言し、「皇帝」を名乗り、意味だけは通じる「漢字」を使って、な~んちゃって中国人のふりをしているわけだ。秦・漢・三国・晋・五胡十六国・南北朝・隋・唐・五代十国・宋・遼・金・元・明・清という中国の歴史上の皇帝の中で、れっきとした漢民族出身の皇帝は漢・唐・宋・明ぐらいで、その他のほとんどは異民族出身であるのだそうだ(←このリンクの中華視点的文章は鼻につきますが、事実は事実)。そして今をときめくロシアとウクライナ、両者はほんの二十数年前までソビエト連邦というひとつのネイションだった。ウクライナは太古の昔から、いろんな民族が行ったり来たり、取ったり取られたりの土地柄で、もともとはロシア(ルーシ)を名乗るルーツであったので、そんなにかけ離れているわけではない…。

ウクライナにしても中東にしても、そして中国やロシアの民族問題にしても、長い間に人々の群れ(民族)はあっち行ったりこっち来たり、ひっついたり離れたりを繰り返しており、どこにも永劫の「国家」など存在しなかった。人々の生存繁栄がやりやすいシステムが立ち上がったところは人口も増えるだろうが、増えすぎると停滞>消滅(移住)を余儀なくされる。そんな長いスパンで見ると、いま流行りの「愛国心」なるものが、いかに薄っぺらく、なんの意味も意義も持ちえない宣伝文句でしかないことに気づけるはずだ。

そうはいってもテレビやインターネットを使った宣伝・プロパガンダの横行する世であるから、こんな小さな島でも、国家を知らない・歌えないのが8割もいるとはけしからんとか、国家斉唱・国旗掲揚のときには胸に手を当てましょうとか、そんなことを書いたり発言したりするのが「進歩的」だと勘違いしておるやつも増えてきた。幸いなことに、そんな「跳ね上がり」に従うお調子ものは、まだそんなに多くないけれど。

こうなったら現代のまやかし「国家」体制がガラガラ崩れて、アメリカ合州国も分裂崩壊するという大きなガラガラポンが、一刻も早く起きてくれることに希望をつなごう。

もう一度、自給自足で地に足のついた暮らしに戻って、ほんとうに大切なものに気づくために。


ところで話はガラガラポンッと飛びますが、わが愛しのプーさまを応援するサイトをポチッとどうぞ:

親愛なるプーチン大統領殿とロシア国民の皆様
http://dearputin.com/ja/
ソ連が恋しくない者には心(ハート)がないが、ソ連に戻りたい者には脳(考える力)がない
プーチン語録のなかでもとりわけ良くできてる言葉だと思う。家族を巻き添えにしないで世界のために働こうと離婚までして頑張っているプー様、最近、お顔にたるみが目立つようですが、忙しくても日々のエクササイズは欠かさず、ご自愛くださいませ。


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# by suyap | 2014-09-13 23:46 | ヤップな日々 | Trackback | Comments(4)
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